遊技租界 『佐渡屋太郎のパチンコ商売道日記』

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脱稿したのに東奔西走【佐渡屋太郎-vol.66】

写真キャプション=衝動買いして植え替えを終えた「ガーデンシクラメン」と「ジュリアン」

 いまは2月24日(日)の19時30分。やっと用事を片付けて、パソコンの前で一服している。今日は買い物をしてから、事務所に出てきた。また衝動買いした「ガーデンシクラメン」と「ジュリアン」2鉢を植え替え、溜まりに溜まった資料の整理をやっと終えたところだ。

 しかし、今年に入ってから、やたら身辺が忙しくなっている。これはすなわち、パチンコ業界の水面下での動きが、活発になってきているということでもある。佐渡屋太郎はただ机の前で、漫然と原稿を書いているだけではない。または、毎晩お誘いがあるといそいそ出掛けて、酒を飲んでいるだけではない。その裏でいろんな依頼を受け、必死になって東奔西走しているのである

 「何を好んで、そんなことをしているのか」とY嬢をはじめとして、多くの人によく言われる。しかし、これが実に面白いので困ってしまう。実際に見聞したことは、何と言っても“百聞は一見如かず”なのである。この“実体験”は、どうにもこうにも動かしようがない。勉強にもなり、仕事や原稿にも反映されている部分は大きい。ただ、当然のことながら書けないことも多くなるが、“知っていて書かない”のと、“知らないで書けない”のとでは大違いである。近頃では、やっていることのほとんどが書けなくなってきている(何のためにやっいるのだ!)。

 しかし、今年はK部長からのお叱りもあり、佐渡屋太郎はパチンコ業界にどっぷり浸かり、深く潜行している。ときおり、“息苦しくなる”くらいだ。その結果、いろんな人脈ができてしまった。しかし、業界の周辺にはいろんな人たちがいるものだ。改めて、この業界の奥深さに驚いている今日この頃である。近頃は、情報もいろんなところから集まってくるようになった。これはこれで、喜ばなければならないのだろう。

 さらに、これまで付き合ってきた人も、皆偉くなってしまった。そのため、依頼自体もレベルがアップし、求められるハードルも高くなっている。逆に、こちらが依頼する場合は、実に頼もしい存在感を示してくれることもある。ただ、1つの課題が与えられて、それを解決するのに、こうした“新旧の人脈”が、大きな力になってくれていることは否定のしようがない。本当に有り難いことだと、痛感している佐渡屋太郎なのである。

 そんなことを思いながら最近、10年以上の付き合いのある人たちと飲む機会が増えている。もう付き合いも古いので、腹を割って話すことができる。いわゆる“ぶっちゃけ話”である。言いたいことはすぐ理解してもらえるし、結論も実に早い。こんなときは結果の如何はともあれ、落ち着いてうまい酒が飲める。こうした人を何人もつことができるかで、“人間力”が決まってくるのかもしれない。そのためには日々、一所懸命に仕事をし、真剣に酒を飲まなければならないと、佐渡屋太郎はふんどしを締め直しているのである。

 そんな日々のなかで、パチンコ業界の“資金不足”を実感させられている。いろんなところから、資金に関連する“悲鳴”が聞こえてくる。金融機関からほとんど融資の道を絶たれているホール企業は、資金の自己調達のためにあらゆる手法を、駆使しなけばならばならない状況に追い込まれている。しかし、リースバックも近頃では厳しくなっているし、店舗の切り売りをしても買い手がなかなか付かないのが現状だ。

写真キャプション=夜の京都の街に降りしきる“雪”。まるで今のパチンコ業界のように“行く先”が見えない

 再生のために10数店舗をまとめて売りに出しても、古いホールで規模が小さいため、使い物にならない。大きな決断をして2~3店舗だけ残して、あとの10数店舗を売りに出しても、買い叩かれて売値がどんどん急降下する。逆に、優良物件が出て買いたいホール企業があっても、資金の面倒まで見てやらないと取得に結びつかない。したがって、業界内では、ほとんど商談が成立しない。立地がよく、ある程度の広さのある一部の物件だけが、他業界の元気のいい企業に“つまみ食い”されている

 こうした物件情報は、ホール業界の優良企業にもの凄い速さで持ち込まれる。また、買取り実績のある他業界の優良企業にも、パチンコ物件が持ち込まれている。要するに、カネのあるところに、あらゆる情報が集まってくるのである。したがって、売買の観点から考えれば、現在は全くの“買い手市場”となっている。数年前では考えられないような値段で、よりどりみどりの物件が俎上に載っているのである。

 また他業界には、自由になる資金を100億円単位で持っているところもある。そうしたところには、融資の依頼をする人たちが列を成している。これは比喩ではない。実際に面接試験を受ける学生のように、政治家に陳情をする地方公共団体の関係者のように、面談室前の廊下で融資依頼者が列を作っているという。いつまで、こうした状況が続くのだろうか。こう言っている間にも、資金ショートで倒れていく企業はあるだろう。やり切れない状況が続いている

 今日は、パチンコ雑誌の原稿を書き終えた日曜日なので、テーマを決めずに書き始めてみた。しかし、原稿を書き終えても、いろんな案件が頭の中を駆け巡っていて、何ともスッキリしない。今日も頭の中を整理するため、飲みに行くことにしよう。(佐渡屋太郎


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| 佐渡屋太郎の徒然日誌 | 14:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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