遊技租界 『佐渡屋太郎のパチンコ商売道日記』

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キーマンズ・キャピタルが本格始動【佐渡屋太郎-vol.55】

写真キャプション=今日は注目の大阪府知事選の投票日である

 いまは1月27日(日)の16時45分。昨日から今まで掛かって、会員用の有料Webの原稿を書いていた。2本を書いたが、もう1本書けそうなので、これが終わったら挑戦してみようと思っている。今日の大阪は非常に寒い。先週の1月23日(水)に、東京で“雪”に遭遇してしまったが、ちょうどそんな寒さが大阪にもやってきた。

 しかし、今日の大阪は熱い(一体、どっちなんじゃい!)。その理由は、注目の大阪府知事選の投票日であるし、大阪女子国際マラソンも開催されているからだ。それにしても、福士加代子は愛嬌のあるいい顔をしており、おまけに足も実にきれいだ。大阪の“拠点”で中継を見ているときはぶっちぎりの1位だったが、いま事務所でラジオを聞いていたら19位でゴールしたと言っていた。一体、彼女に何が起ったのだろうか
 
 昨日に放映された彼女のドキュメントも、録画してもらってある。私はてっきり、沖縄の出身であると思っていたら、青森県出身であるとY嬢が言っていた。そんな謎もビデオを見れば解けるであろう。あと気に掛かるのが、大阪府知事選の結果である。果たして、橋下氏は当選するのであろうか。そんなこんなで、今日は帰ってからが楽しみだ。だから、いま一所懸命に原稿を書いている。今日は従順な佐渡屋太郎なのである。

 さて、前フリはこれくらいにして、先週のトピックスをお伝えしよう。実は、その件でまた東京に行っていたのだ。そのトピックスとは、このブログでも前に書いた「中古機レンタル」の件である。そのレンタルシステムを始めたキーマンズ・キャピタル(本社・東京都文京区、平松相大社長)が1月22日、経営説明会を開催したのだ。

 これは実質的に“キーマンズ・ネットワーク”の旗揚げ決起集会と考えてもいいだろう。この日、招待されたのは約50人で、平松社長の言葉を借りれば「特別会員になってもらいたい方々」であった。つまり、この中古機レンタルをはじめとする“ホール企業連合”の中核を成す人たちが、一堂に会したわけである。

写真キャプション=渋谷の「BLUE  POINT」に結集した大手ホール企業のキーマン各氏

 中古機レンタルのシステムについては、前回に説明したので詳細はそちらを見てほしい。いろんな面で、今後の“ホール連合”のモデルとなりうる画期的な試みと言えるだろう。今回は次第に明らかになってきた会員や組織について、お伝えしたい。

 ただ、システムに関して、前回書き漏らしたことがあるので、補記しておきたい。まず、同社が中古機価格相場の基準とするのは「中古機相場.com」で、その約7掛けでレンタル価格が設定されること。さらに「通常レンタル」に加え、レンタル期間や機種の部材など条件がつく「条件レンタル」、また特別会員のみを対象としてそれぞれの希望機種を交換する「メンバー間交換システム」も設定されている。

 ちなみに、12月のパチスロ平均レンタル単価(1ヵ月分)は、1台あたり8000円であったという。つまり、8000円×3ヵ月=2万4000円。相場価格に換算すると、2万4000円÷0.7=3万4285円当たりの機種が中心価格帯になっている。価格が高いか安いかではなく、その地域に導入されていない機種がレンタルされているのが現状のようだ。

 では、組織の概要から説明をしていこう。まず、その中心となる会員数は、1月22日の時点で117社が集まった。同社の目標が100社であったそうなので、予想を超える反響と言えるだろう。それも多くが関東地区のホール企業で、今後はさらに全国的な拡がりを見せるかもしれない。そうなると、全国的なホール企業の“連合体”が組織されることになる
 
 会員の中心となるのは、やはり大手ホール企業だ。このレンタルにおいては、借り手より貸し手側のホール企業が重要になる。提供されるレンタル商品がなければ、システム自体が回っていかないからだ。倉庫に多くの眠った商品を持っているのは、大手のホールに多い。したがって、特別会員は大手ホール企業が多く、それらの企業を中心に恒常的な商品の供給を図っていこうということだろう。

 ネットワークの管理は、現時点では3社によって行なうことになっている。関東・中部地区が㈱キーマンズ・キャピタル(07年10月設立、代表取締役・平松相大)、北海道・東北地区が㈱キーマンズ東北(08年2月設立予定、代表取締役・山崎正博)、関西・中国・四国が㈱キーマンズ関西(08年2月設立予定、代表取締役・平松相大、同4月以降に山下氏に変更予定)で、来年には九州地区の管理会社も作りたいという意向を持っている。

 実際のレンタル商品は、キーマンズ・キャピタルのホームページ「会員用レンタルリスト」に表示される。表示された機種に「巻物」の印があると、ゲージ表、レーダーチャート、理論値、シミュレーションなどの機種資料も見ることができる(PSプランニング提供)。それら資料を参照にして、レンタル機種の選定が行なえるわけだ。さらに、レンタル機種が決まると、過去に発売された機種であるにも関わらず、ポスター、POP、機種説明、三角フラグ、レギュラーのぼりなど、販促グッズも入手できる。

 今回の経営説明会で強調されたのは、レンタル中古機活用の意義についてだった。まず、その背景となっているのが、パチスロにおける5号機以降後の“粗利”の低下である。現時点では台あたり4000円以上の粗利を上げるのが、難しい状況となっている。では、その減少分を各ホールではどうしているか。パチンコの新台など高粗利機種に、その負担を上乗せしているのである。こうしたパチンコへの利益依存は、大量の新台導入に結びつきやすい。

 こうなると、まさにメーカー側の戦略にはまってしまうことになる。“即入れ、即抜き、即売り”というパターンである。これでは遊技機も育たないし、ファンも育たない。そこで低価格の中古レンタル機を活用して、パチンコ依存度を減少させていくというのが、キーマンズ・キャピタルが提唱する手法なのである。では、具体的にどうするのか。

写真キャプション=会員を前にキーマンズの展開について語る平松相大社長

 まず、パチンコにおいては、粗利が取れない低粗利機種層にレンタル中古機を導入する。導入費用が低いので、ここで1000円でも1500円でも粗利が確保できれば、高粗利機の負担が低減できる。そうなれば、営業的に少しは余裕が生まれる。そのなかで、遊技機の育成やファンへの何がしかの還元も果たせるかもしれない。

 また、パチスロにおいても、低粗利しか上げられないのに、高価な遊技機をこれまでのように次々と購入していくことはできない。機械をより低価格で導入し、それで入れ替えを継続していくことで、何とか少しでも粗利を確保していくという発想の転換だ。これだけ、多くの機種が発売されているので、エリア内で未導入の機種も少なくないだろう。

 さらに、現在は人気台の力でファンを引っ張っていく状況ではない。バラエティに富んだ機種構成で、ファンにアピールする時代になった。そこにレンタル中古機を嵌め込み、うまく活用してもらいたいというのが、キーマンズ・キャピタルの構想であるようだ。

 今回の経営説明会には、大手ホール企業のトップが多く集まっていた。その錚々たる顔ぶれを見ると、かなり大きな動きになっていくような気配を感じてしまった。さて、どうなるのか。“ホール連合”の今後を見守りたい。(佐渡屋太郎


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