遊技租界 『佐渡屋太郎のパチンコ商売道日記』

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薄日が差してきた 【佐渡屋太郎-vol.51】

写真キャプション=取材前にハマってしまった「アメ横」

 いまは1月12日(土)の15時10分。本日の2本目の原稿である。東京から帰ってきてから、すぐ1本目の原稿を書いたのだが、不思議と乗ってきた。それは“猪八戒”の書いた「パチンコ業界の温暖化」という記事を見たからだ。アイツも、ダラダラ長い原稿を書くようになった。私の病気が移ったのだろうか。この前に会ったとき、暗かったので心配していたが、記事を読むと冒頭から「ブルー」という言葉が2回も出ている。キャラクターとして「シマシマブルー」を与えたのだが、自分が“ブルー”になることはない

 はじめは猪八戒の「パチンコ業界の温暖化」をネタフリにして、パチンコ業界の“エコ問題”をテーマに書こうと思った。昨年12月13日(木)に取材した「エコプロダクツ2007」の様子を伝え、ホールの使用電力を節減するフュージョンのシステムを紹介するつもりだった。しかし、それにはグラフを入れて、削減量の数値説明をしなければならない。それは面倒なので後回しにして、“猪八戒”とパチンコ業界を励ますために、“薄日”について語ることにしよう。

 パチンコ業界にも、そろそろ“薄日”が差してきたという話である。その前に冒頭の写真を説明しておかなければならない。東京に行って、また「アメ横」に寄ってしまった。今回は取材先の御徒町に早く着き過ぎ、何と取材前に「アメ横」で“筋子”を買って取材先に持っていってしまったのだ。関西では、“筋子”がなかなか手に入りにくい。私にとって、正月といえば何をおいても“筋子”である。元旦に“日の丸”の旗を上げるように(今ではそんな家も少なくなった)、正月には“白いご飯に赤い筋子”(決してイクラではない)なのである。

 「アメ横」では、はじめに売っていた店を意識的に通り過ぎ、2軒目で交渉することにした。値札には「1皿=2000円」と書いてあった。さ~て、勝負だぞと意気込んでいたら、海鮮屋のオッサンはいきなり「ニイチャン、1000円でいいよ!」と言ってきた。腰が砕けてしまった。私は値段の“勝負”をしたかったのだ。それで不満そうな顔をしていたら、「2皿なら1500円でいいよ」と言ってきた。私が若い娘なら、「違う、違うってば、おじさ~ん(ハートマーク)、もっと遊んで~」と言いたいところだった。鈍感なオッサンは私の心も知らず、「エ~イ、3皿2000円だ。持ってケ、ドロボー」と勝手に袋に詰めだした。本当に、詰まらない買い物だった。

写真キャプション=佐渡屋太郎の大好物である“筋子”。見ているだけで涎が出てくる

 しかし、この鮮やかな“赤”の色合いは、見ているだけで涎が出てくる。猪八戒、よく聞くがいい。やはり、世の中は “ブルー”より “レッド”の方がいいのだ。希望を持って、明るく生きなければならない。この宝石のような“レッド”を見ていると、不思議な力が出てくるだろう(それはお前だけだ!)。ということで、“筋子”の写真を載せたかったので、話を強引にこっちの方に持ってきてしまった。スマン、スマン。

 さて、テーマは“薄日”であった。この業界のどこへ行っても暗い話が多いなか、パチンコ雑誌の連載原稿をチェックしていたら、面白い記事が目に付いた。それは昨年来より問題になっている、パチスロの5号機に関するものだった。そのパチスロに“薄日”が差しているというのだ。書いたのは著名なコンサルタントで、詳細はパチンコ雑誌を見てもらいたい。

 その要旨を簡単に説明すると、5号機にもやっと軸となる「定番機種」が、ファンの間に定着してきたという。それらの機種を軸にパチスロの稼働が、上位ホールを中心に、昨年11月頃から確実に上昇してきているというのだ。では、それらの機種とは何か。ここが知りたいところだろう。では、一気に列記することにする。イクゾ~。

①「ジャグラーEX」または「ラブリージャグラー」
②「エヴァンゲリオン」
③「青ドン」
④「ルパン三世」
⑤「2027」
⑥「戦国無双」
⑦「リングにかけろ」
⑧「スーパービンゴ」

 これらの「定番機種」を自ホールに合ったバランスで導入しているホールでは、最低でも7000枚以上の稼働が見込めるところまで、状況が落ち着いてきたと、力強い言葉を述べていた。では、どうして稼働が上向きに転じたのであろうか。その要因は3つある。1つ目は4.7号機から5号機に移行して4~5ヵ月が経過し、その大きなギャップの戸惑いが次第に解消されてきたこと。2つ目は、上記のような機種が登場し、少しずつファンが付き始めていること。3つ目は、ホール側が客場離れの“防戦一方”から脱却し、前向きの投資ができそうな意識転換ができつつあることを挙げている。

 なかに、今年からパチスロ機の一部に、解釈上の緩和機能が認められてくるという未確認情報もあった。しかし、いろいろ調べてみたが、その点に関しては確認できなかった。確かに、そうした噂は複数のルートから聞いた。また、業界で保通協の検査緩和も陳情しているが、現時点では難しいだろうというのが“業界通”の見解であった。

 とりあえずは、この“薄日”が差してきた状況を大切に守りながら、さらなる客数拡大に努力していくしかないようだ。しかし、この“光”の有り難さは、暗闇でじっと耐えてきた者にしか分からないだろう。様々な試行錯誤を行い、時に深い絶望に陥っても、やはりファンはパチスロを見離さなかったということか。この“筋子”のように明るいひと筋の“光”を目指して、あとひと踏ん張りしてほしい。

 なお、本日を以って猪八戒も、“シマシマブルー”ではなく、“シマシマレッド”にキャラクターを変更することにした。幸い先日、赤い覆面も買ってきてある。もう2度と青い覆面は被らせないようにしよう。(佐渡屋太郎



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