遊技租界 『佐渡屋太郎のパチンコ商売道日記』

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初日の出を追って……【佐渡屋太郎-vol.47】

写真キャプション=京都の“拠点”のベランダから撮った“幻の初日の出”

 いまは1月5日(土)の19時30分。正月休みもあと僅かになってしまった。1月2日(水)から事務所に出ているが、一向に仕事が捗らない。一応、この休み中にやらなければならないことをリストアップしてあるのだが、なかなか消化できていないのだ。当初、12月29日(土)から1月6日(日)まで9日間も休みがあるのだがら、相当量の仕事ができると皮算用をしていた。しかし、時間が過ぎるばかりで、仕事の山は減っていかない。

 その原因の1つは、このグログである。ほぼ1日に1本の原稿を書いているのだが、これがやけに時間が掛かるのだ。しかし、お陰でストック原稿は3本ほど貯まったばかりか、まだまだ書けそうな気がしている。これまで時間がなくて書けなかった反動が、今になってきているのかもしれない。本来の仕事は、まあ焦らずにボチボチやっていくしかないだろう。

 そんな中で、嬉しいこともあった。昨日は以前から約束していた新年宴会を、調査会社のK君と2人でやった。本当は“猪八戒”も来る予定だったのだが、パソコンがウイルスにやられて、その修理のために来れなかった。そのK君がこの「遊技租界」や「EC-SHOP」に情報を提供してくれることになったのだ。実に、心強い味方が増えた。面白い展開もできそうだ。今年は春から縁起がいいわい。というわけで、また終電近くまで飲んだ。

 さて、前フリはこれくらいにして、今回のテーマは“初日の出”である。佐渡屋太郎はこのグログのために、何とか素晴らしい“初日の出”の写真を掲載したいと昨年末から考えていた。しかし、“朝日”と佐渡屋太郎の相性はきわめて悪い。通常、事務所に出てくるのは午後の2時で、私の生活の中に“朝”という時間帯はないのだ。その人間に、果たして“朝日”が撮影できるのか。唯一、付き合いのあるのが、徹夜明けの“朝日”くらいのものだ。

 記念すべき2008年1月1日(火)に目を覚ましたのは、京都の“拠点”だった。時間は11時30分。前夜は「朝まで生テレビ」を観ていた。8時に1度起きたのだが、2度寝をしてしまった。そこですぐベランダに出て、写真を撮った。それが冒頭の写真である。このマンションは東向きなので、“朝日”を撮るには最高のロケーションにある。

 「なに~!、写真に朝日が映ってないだと!」。よく見てほしい。約6時間くらい前には、この比叡山の肩あたりにきれいな“初日”が昇ってきたはずだ(そんなものはここに来てから1度も見たことがない)。人間には“想像力”という能力が備わっている。神様が与えてくれたありがたい力である。その“想像力”を使わんかい!。どうだ、きれいな“初日”が見えただろう。それでいいんじゃい!。少し、品が悪くなってしまった。私は竹内力ではない。念のため。

 そして、翌1月2日(水)。ついに“奇跡”が起こった。この日も起きたのが11時30分ころだった。つけっ放しにして寝たテレビの画面をぼんやり見ていると、東野と岡村がガンジス川の“朝日”を見せてくれると言う。即刻、カバンの中からカメラを取り出し、画面に向けた。そして、ガンジス川の向こう岸に昇る“朝日”を撮ったのである。モワレまみれの“朝日”ではあるが、2008年の冒頭を飾るにふさわしい写真が撮れた。

写真キャプション=わが第2の故郷、バラナシのガンガ対岸に昇る“朝日”

 この番組は「東野・岡村のプライベ☆―トでごめんなさい…インドの旅――ガンジス川で沐浴!?」というのだそうだ。いまY嬢に電話を掛けて調べてもらった。バラナシ(ベナレス)は、私の第2の故郷である。そして母なるガンガ(ガンジス川)は、私の第2の母である(お前には一体、何人の母親がいるんじゃい!)。私も当時は毎日、ガンガに出て朝日と夕日を見ながら、沐浴するのが重要な日課だった。それから比べると、今の生活は“堕落”以外の何ものでもない。マハトマ・ガンジー師匠、スミマセン

 このガート(沐浴場)はダサシュワメートガートだと思うが、ずいぶん立派になったものだ。更衣室や観覧用のベランダまでできている。しかし、用を足した川下で洗濯をし、さらにその川下でうがいをし、その目の前を死体が流れているというガンガの日常は変わっていないだろう。いくら大腸菌や赤痢菌がウヨウヨいても、ガンガの水は“聖水”なのである。

写真キャプション=ガンガで震えながら沐浴する東野と岡村

 当時、バラナシでの友人の1人に網元の息子がいて、よく夜にガンガへ船を出して宴会をした。アイツの仲間が川魚を持ってきてチリ鍋をつくり、私がウイスキーを持っていって一緒に飲むのだ。インド人は酒をあまり飲まないので、ウイスキーは強すぎる。そのため、水割りにして飲むのだが、その水は何とガンガの水だった。私も彼らの流儀に倣ったが、実に迫力満点の水割りだった。アルコールと極辛のチリで殺菌されるのか、不思議と体は大丈夫だった。何しろ、ガンガの水は“聖水”である。“信じる者は救われる”のだ。

 というわけで、実に「遊技租界」にふさわしい“初日の出”の写真を掲載することができた。今年は何だか、いいことがありそうな気がする。ガンガの源流である「シバ神」も守ってくれるだろう。そういえば、私が長逗留していたホテルに住み込んでいた掃除婦のおばさんの名前が “ガンガ”だった。かわいかった娘のビムリーはもうおばさんになっているだろう。悪仲間のビジェイやプダリは多分、死んでしまったに違いない。生きていたら“奇跡”だ。きっと、ガンガの大腸菌にでも“転生”していることだろう。(佐渡屋太郎





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