遊技租界 『佐渡屋太郎のパチンコ商売道日記』

パチンコ業界情報なら遊技租界!最新!本日のパチンコ業界ニュースからパチンコ業界の製品情報まで話題満載ブログ!

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

マルハン専用のパチスロ機が登場!【佐渡屋太郎-vol.42】

写真キャプション=マルハンの専用パチスロ機「パンドラ」いまは12月28日(金)の15時30分。世間は仕事納めのようだが、佐渡屋太郎は連日の忘年会でヘロヘロになっており、どうも仕事が納まりそうにない。そんな慌しいなか、マルハンから専用のパチスロ機を導入したというリリースが届いた。これを見たとき、「PB(プライベートブランド)機か!」と一瞬、驚いてしまった。

 そこで詳しいことを聞こうと、同社の広報室に電話を入れた。それによると、“PB機”ではなく、“専用機”であると言う。ここがややこしいところだ。PB機とは依頼者の意向を組み入れて開発を行なうが、今回はすでに保通協を通っていた既存の遊技機をマルハンが独占的に買取り、オリジナルパネルを付けたものであるのだそうだ。

 その遊技機とはアリストクラートの「パンドラ」で、06年11月から12月にかけて各都道府県の検定を通ったもの。完全告知タイプで、筐体上部に3列に並んだ7セグを搭載している。さらに筐体下部には、マルハン創立50周年の記念マークや同社のロゴを入れたオリジナルパネルが嵌っている。

 マルハンが導入したのは、全社で366台である。まあ、これくらいの台数なら “飾り台”程度のものだろう。営業的にそれほどの影響はなさそうだ。すでに東京の「マルハンパチンコタワー渋谷」と「マルハン池袋店」に各5台、「マルハン小岩店」に3台が設置されているそうだ。創立50周年の“宣伝ツール”の1つというところか。

 マルハンはこれまで“PB機”には一線を画し、絶対に乗ってこなかった。しかし今回の例をみると、開発済の機種にマルハンのオリジナル仕様を施すことはありそうだ。現在、同社は220店舗を全国に持ち、全店を合わせれば膨大な台数を継続的に発注しているホール企業である。受注するメーカーにとっては、“大得意様”である。とくに中小メーカーに対しては大量購入を条件に、オリジナルパネルくらいのサービスは要求してもいいだろう。

 逆に、メーカーの方もある程度の導入が確保されれば、マルハン仕様のPB機開発に動き出すところがあっても、決して不思議ではない。何か、この件が今後の不気味な動きの端緒と考えるのは、深読みのし過ぎだろうか。前回、千日前のホールを視察して痛感したが、パチスロの設置台数が急速に減少している。1000台以上の大型ホールでもパチンコ対パチスロの比率が、7対3から7対2へと変化している。中には全台数の18%や16%で、それもパチスロコーナーが2階やパチンコ島の隅に追いやられているのだ。

これではパチスロメーカーも大変だろう。つい1~2年前にはパチンコ対パチスロが6対4どころか5対5の新店があって驚いたのものだ。それも今は昔の話になってしまった。オリジナルパネルくらいでは、パチスロファンは驚かないだろうが、何か大きな起爆剤がほしい今日この頃である。(佐渡屋太郎)
スポンサーサイト

| 佐渡屋太郎の徒然日誌 | 10:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://yugidasuka.blog112.fc2.com/tb.php/62-29e796bf

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。