遊技租界 『佐渡屋太郎のパチンコ商売道日記』

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年末の狂い咲き 【佐渡屋太郎-vol.41】

写真キャプション=暖かい室内で狂い咲きする「ブーゲンビリア」 いまは12月27日(木)の11時30分。昨夜の20時30分に3ページの原稿を書き上げた。実に爽快な気分である。いまの私の気分を表現すると、冒頭の写真となる。この「ブーゲンビリア」は8ヵ月間、ウンともスンとも言わなかった。

 そのあまりもの無変化ぶりに業を煮やした佐渡屋太郎は、室内からベランダに出して、外気で鍛えることにしたのだ。しかし、11月中旬に紅葉して葉が落ちたので、仕方なく暖かな室内に持ってきた。もともと南方系の植物なので、寒さには弱いからだ。

 そしたらどうだろう。いきなり“狂い咲き”を始めたのである。少し花(正確に言うとガクだが)の色は薄いが、他の窓辺の植物たちを押しのけ、押しも押されもせぬ“主役”の座を射止めてしまったのである。私のなかで“植物の女王”は、何と言っても「ハイビスカス」と「ブーゲンビリア」である。一時期、沖縄に狂っていたことがあり、これらの花を見るとその当時のことを思い出すのだ。

 それにしても、この2日間はよく耐え抜いた。だから、いまの私は「ブーゲンビリア」の花のように、華やかな気分に浸っているのである。今回の原稿を発注してきたのは女性の編集者で、その名を“まお”ちゃんという。そう、フィギュアスケートの浅田真央ちゃんと同じ名前(編集者の方は「真生」ちゃん)なのである。何回か電話で話したが、まだ会ったことはない。しかし、私の頭の中で彼女はもうすっかり、短いスカート姿の浅田真央ちゃんになっているのだ(もう、完全に変態ですな、これは)。

 “まおちゃん”は割と几帳面な性格らしく、よく私に連絡をくれる。一応、原稿の締め切りは12月26日(水)であったようだが(このいい加減さはどうだろう)、「原稿の進行具合はいかがですか」と、1日に2~3回は電話が来るのである。いつもなら、締切日を過ぎたら電話に出ないことにしているのだが、“まおちゃん”の声を聞きたいために、つい出てしまうんですな、これが。これでは、さすがの佐渡屋太郎も書かざるを得ない。

 ただこの間、 “猪八戒”からも矢のような催促があった。こちらは“書く”方ではなく、“飲む”方の催促である。「いま、事務所の近くに来ているんですが、これから飲みませんか」。「いま梅田でメーカーの社長といるんですが、広告を出すから朝まで一緒に飲もうと言っているので、来てくださいよ~」――実に甘い誘惑である。いつもの佐渡屋太郎なら、飛んで行っているであろう。しかし、今回ばかりは“まおちゃん”との固い約束がある。書かざるを得ないのである。

 結局、書き出したのが25日(火)の夕方で、その日は1/4くらい書いて京都に帰った。何よりも健康が大切だ。26日(水)はまた朝イチで“まおちゃん”から定時連絡があり、「今日の夕方まで入れる」と約束をしてしまった。ついに、“愛の罠”にハマってしまったのである。しかし、その日は13時から「中古機レンタル」の件で、人に会わなくてはならなかった。

 忙しい時はこんなものである。結局、書き出したのが16時で、世間ではそろそろ夕方である。それから必死になって書いて半分くらいなったときに、また連絡があった。「今日中には絶対入れるので、安心してください」――何が“安心”なのであろうか。“安心”できなくしているのはお前ではないか。でも、“まおちゃん”は「分かりました。頑張ってください」と言ってくれたのだ。実に嬉しかった。これで書かなくては男ではない。佐渡屋太郎を男にしてくれ~!!。

 そして昨夜の20時30分、無事に原稿を書き終え、写真とともに“まおちゃん”のアドレスのメールした。ドラマは終わった。やっと佐渡屋太郎は男になった。それからパチンコ雑誌の社長と飲みに出かけた。喉はヒリヒリと酒を欲していた。何だかキューブリックの映画「シャイニング」のジャック・ニコルソンのようだった。昨夜は飲んで、飲んで、飲みまくった。途中で遊技機のソフト開発会社の常務(と言っても、私より若いが)がやってきて、「ほしのあき」のことを訊いてきた。彼もこのブログを読んでいるようだ

 それからいつものように事務所に泊まって、爽快な朝を迎えたというわけだ。今朝はゆっくりと植物たちに水をやり、1鉢ごとに声をかけた(この光景は我ながら気持ち悪い。決して人には見せられない)。この開放感を味わうために、仕事をしているようなものだ。パチンコ雑誌の社長には、会員用の有料Webに「もっと書け!」と言われ、他の雑誌の担当者からは1月中旬の締め切りなのに「心配なので年内に原稿をください」と言われても、今日はわが相棒の“猪八戒”と飲まざるを得ないだろう

 ふと気付くと、世間はもう年末である。この前、12月に入ったと思ったら、もう年末ではないか。時間は狂ったように過ぎていく。今日は爽快な佐渡屋太郎からのささやかなプレゼントして、「ペチュニア」の写真も載せることにした。以前、このブログで最初の花が咲いたことを報告した、あの「ペチュニア」である。もうこんなに大きくなって、狂い咲きしている。私の頭もやや狂い咲きしているが、これからの年末にかけて貯まった仕事を片付け、何とかきれいな頭と体で新年を迎えたいものである。(佐渡屋太郎


写真キャプション=大きく成長して狂い咲く「ペチュニア」
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| 佐渡屋太郎の徒然日誌 | 17:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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