遊技租界 『佐渡屋太郎のパチンコ商売道日記』

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13年における挿し木の中間報告(その1)【佐渡屋太郎-vol.292】

挿し木鉢から植え替え直後のサクラ2本

いまは13年7月31日(水)の14時28分。さて、とり急いで“植木シリーズ”の第2弾に突入する。我が“植木歴”を振り返ると、昨年の12年における特記事項は“実生”(みしょう)であった。11年秋から12年の初めにかけて、歩いている時の見つけた木の実をやたら鉢に埋め込んだ。その結果、誕生したのがナンキンハギとシラカシである。まだ、十分に成長はしていないが、ツブラシイの3本もその頃のものだ。今年になってなぜかシナノキが4本出てきて、種で植えたものかどうか確信が持てなくなっている。

いま数えてきたら、ナンキンハゼが7本、シラカシが6本もあった。現在、ベランダの鉢置場は飽和状態になっており、このナンキンハゼとシラカシを少々、持て余している。いずれもがどんどんと大きくなっているのだ。昨年の秋に刈り込みを行なったが、そのとき伐採した枝の挿し木の何本かも根付いてしまった。今後はさらに刈り込んで幹に曲を付け、盆栽仕立てにしても面白いだろう。いずれにしてもこのまま置いておくことは物理的にできない。

植え替えから13日が経過し、大きな新葉が出てきたサクラ2本

そして、13年となる今年の特記事項は、何といっても“挿し木”である。3月ころから散歩や取材から帰ってくるときに、新葉の出た枝を無闇と持ち帰ってきた。この木に対する収集願望がどこからくるのか自分でも不思議であるが、いまだによく分からない。とにかく、木をみるとそれが鉢のなかで縮小された形で根付き、元気に育っている姿を想像して、ムクムクと収集欲が湧いてくる。本来ならもっと形を良くする作業をしなければならないのだが、私の実力はまだ全然そこまで達していなくて、いまは根付かせることに精一杯の状態だ。来年あたりからそうした作業に着手していくことになるだろう。

しかし、いまは盆栽の本やブログを見て、いろんな樹種を集めることに夢中になっている。最近はガジュマルやフジが盆栽になっているのを見て、大いに意欲を燃やしているところだ。ガジュマルならベランダに5~6鉢はあるし、フジは09年に佐渡で“格闘”した。竹薮に入れば、その残党がいくらでもあるはずだ。それを盆栽に仕立てて、垂れるような花が咲けばどんなに綺麗であろうか。そんな盆栽の写真を見てうっとりしている。いまは“針金掛け”のいろんな技が編み出されているようだが、私はあまりこれが好きではない。さらに平べったい盆栽鉢も嫌いだ。樹形は味わい深い方がいいが、懸崖などあまり作り込んだものには感動しない。自然で古味を感じさせ、さらに生気に溢れているもの。今年の冬は成長した植木たちを大胆に刈り込み、少し針金を掛けて整形してみたいと思っている。

植え替え直後のクチナシ

さて今年の挿し木は、サクラ、ウメ、クチナシ、ハナミヅキ、サツキ、ツツジ、スズカケノキ、ユキヤナギ、アカシア、カエデ、ユリノキ、エンジュ、ハギ、ボケなどを採ってきた。そして本を読んで、水はけのよい赤玉土の鉢に次々と植えていったのだ。その赤玉土の鉢が満杯のときは、他の植木の鉢にも見境なく植えたこともある。その結果がいよいよ明らかになりつつある。成否は樹種によって大きな偏りがあるのが特徴だった。成功率の高いものを順に並べると、①クチナシ(80%)、②サクラ(70%)、ボケ(60%)がベストスリー。そのほか成功したものを挙げると、ツツジ、ユキヤナギ、エンジュの6種であった。

ちなみに、それぞれの本数は、①ボケ=9本、②クチナシ=8本、③サクラ=3本、③エンジュ=3本、③ユキヤナギ=3本、⑥ツツジ=2本という内訳になった。このなかで一番うれしいのはサクラのソメイヨシノで、この部屋から見えるサクラの木から採取してきた。サクラ好きの佐渡屋太郎は、まさかあのサクラを鉢の中で育てられるとは、正直言って夢にも思っていなかった。いつの日か、これらの木に花が咲くことを想像するだけで、興奮してくる。と思っていたが、実は事務所に置いてあった「街道桜」を、Y嬢の実家である枚方に預けてあるのを思い出した。今年も綺麗な花が咲いていた。しかし、それは盆栽を買ってきたもので、一から育てたソメイヨシノは感激が一味ちがうだろう。

植え替えから13日が経過し、右の枝から新葉が出てきたクチナシ

そのサクラの葉のふちが茶色くなり、まるまり出したのだ。これが植え替えを決断したきっかけだった。赤玉土は水はけがいいが、逆に水持ちが悪い。水をやってもすぐ下皿に流れ出てしまう。こんな状態で暑い夏を乗り切れるのだろうか。おまけに鉢の下からすでに根が出ていた。これは根付いている証拠であり、さらに先端部からは新たな葉が出ようともしていた。そこで7月18日(木)に、まず試験的にサクラ2本、クチナシ1本、ユキヤナギ1本が植わっている鉢の植え替えをしてみることにした。これが今回のテーマである。いわば挿し木植え替えの“第1弾”の結果報告だ。

しかし、肝心な植え替え前の写真を撮るのを忘れてしまった。私としたことが、何とも言い訳のできない大ボケであった。植え替え後のものなら再撮影できるが、植え替え前のものはもう2度と撮り直しができない。貴重な写真を撮り逃してしまった。作業はまず、サクラの2本を6号鉢に、次にクチナシとユキヤナギをそれぞれ5合鉢に植え替えた。実に贅沢な植え替えである。あとで考えて見たが、この配分で植え替えをしていったら、鉢を置くスペースがなくなることに気付いた。

植え替え直後のユキヤナギ

しかし、その成果はあった。サクラの2本はそれからグングンと新葉を出していき、その大きな新葉の重みで頭を垂れるほどになったのである。植え替えの時に見たが、3種とも立派な根が大量に出ていた。植え付けてから4ヵ月近く、ほんの小枝であった挿し木がこれだけ大きくなり、根も逞しいほどに多くの本数でそれぞれが長く伸びていた。想像以上の根の発達度合いであった。よくぞ、ここまで育ってくれたものだ。あとはその根でしっかりと水を吸い上げ、枝を伸ばし、葉を茂らせてほしい。

サクラだけでなく、クチナシもユキヤナギも植え替え後、すぐに新しい葉を出してすごい勢いで成長を始めた。赤玉土から培養土70%、赤玉土30%に切り替えたが、別に問題はなさそうだ。これまで1日おきに水をやっていたが、3日に1回くらいで済むようになった。何より底深の鉢なので根が十分に伸びることができるし、少し水遣りを忘れても保水力が格段にアップしたので、すぐに危機的な状況になることもない。私が心配しているのは佐渡行きである。今回はY嬢も連れて行くので、植木に水をやる人間がいなくなる。Y嬢は7日間、私は10日間以上、佐渡にいる予定だ。途中でY嬢の姉が水やりに来てくれることになっているが、その間を乗り越えられるかどうか。

植え替えから13日が経ち、新葉が出てきたユキヤナギ

前の赤玉土では100%アウトだろう。しかし、培養土になったことで乗り越えられる可能性が格段にアップしたのだ。以前、京都のマンションに住んでいて、息子と一緒に佐渡に帰るときは、すべての植木を1Fまで下ろし、管理人に水やりを頼んでいったこともある。たかがチンケな植木であるが、私にとっては“宝物”だ。1鉢でも犠牲を出したくない。そんな長期的な視野に立っての植え替えでもあったのだ。このあと、“第2弾”の植え替えに突入していく。(佐渡屋太郎)

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