遊技租界 『佐渡屋太郎のパチンコ商売道日記』

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「namBa HIPS」に行ってきたぞ!【佐渡屋太郎-vol.34】

写真1=ついに全貌を現したフリーフォール「ヤバフォ」 いまは12月12日(水)の10時40分。なぜこんな早い時間に、佐渡屋太郎は事務所にいるのか。そう、常連の読者にはお分かりの通り、また飲んで事務所に泊まったのである。そして、昨日はついに注目の「namBa HIPS」の内覧会に行ってきた。そして、皆さんとの公約どおり、あのフリーフォール「ヤバフォ」にも2番目に乗ってきた。エッヘン!。当然、今回から数回にわたり、遊技租界は「namBa HIPS」の特集を組むことにした。

 前回までの記事でお分かりの通り、先週の佐渡屋太郎は“昔の放浪時代”の思い出に浸りきっていた。その結果、もう“パチンコの世界”に戻れないのではないか、という不安さえ抱くようになっていたのだ。正直に言って先週の一時期は、このままこの「遊技世界」を「グレート・ジャパニーズ・タローの世界放浪日記」に替えてしまおうかと思ったこともある。誠に不届きな私であった。パチンコファンの皆さん、スイマセン。

 しかし、そんな不安と迷いは今週に入って、一気に消し飛んでしまった。そのキッカケは2つある。1つ目は“周りの反応”である。昨日、パチンコ業界誌の記者や販社の人たちと飲んでいて分かったのだが、「チベットの佐渡屋太郎」は概ね不評であった。その人たちはこの「遊技租界」のファンで、出社するとまず「遊技租界」を見てくれているそうだ。皆さんもこの習慣を見習うように!。先週の記事はその人たちにとって、“驚き”はあったが“共感”はなかったのである。事実、このブログへの訪問者も先週はやや減っている。これが何よりの反応だろう。厳しい現実である。クッ、クッ、クッ(佐渡屋太郎は泣いている)。

 2つ目は“時間”であった。失恋は時間が解決してくれる。ではなかった。不安と迷いは“時間”が解決してくれたのであった。何しろ今週は、いやというほど“パチンコ漬け”のスケジュールになってしまったのだ。12月11日(月)は先週、「ぜひ取材に来てください。お願いします」と女性の声に負けて、船井総研の「スタッフ流出撲滅セミナー」に行ってきた。

 12日(火)はいま書いている「namBa HIPS」の内覧会。13日(木)は同じ「namBa HIPS」で、ほしのあきの「ヤバフォ落ち初め」の取材(実はほしのあきより私の方が先に落ちたぞ。どうだ、どうだ、どうだ!!。お前は子供か!)。14日(金)はパチンコ雑誌の広告クライアントの依頼による「エコプロダクツ2007」という展示会の取材で、東京に行かなければならない。さらに、パチンコ雑誌は今週末が1月号の締め切りで、それら取材の合間を縫ってパチンコ関係の原稿を書かなくてはならない。これでは不安や迷いを抱いている時間や余裕がないではないか。

 というわけで、佐渡屋太郎はまた“パチンコの世界”に戻ってきたのである。さて、前フリはこのあたりにして、とにかく「ヤバフォ」(写真1参照=ついに全貌を現した「ヤバフォ」)である。昨日は6時30分に起き(結局、3時間しか眠れなかった)、コーヒーを飲みながら精神統一をして、8時20分に京都のマンションを出発した。「namBa HIPS」の内覧会は10時に受付が始まり、先着順で「ヤバフォ」の試乗ができることになっていた。多分、試乗希望が殺到すると思い、同じパチンコ雑誌の仲間に早めに行って順番を取るように厳命しておいた。私はよく取材に遅刻するクセがある。さらに夜遅い私は、午前中の行動には全く自信がないのだ。

 しかし、「namBa HIPS」についたのはちょうど10時だった。そして、受付に着くと先にきていたその仲間から渡されたのが、ヤバフォー試乗に関する「同意書」であった。何だ、何だ、何だ、この同意書は!。つまり、ヤバフォに乗った取材で何か事故がおこった場合、すべて取材者の自己責任であることに同意するというものだった。ということは、乗っていると何か事故が起こるということか!と突っ込みたくなった。しかし、乗るためにはいやいやながらも同意しなくてはならない。仕方なくサインして5階のデッキに行くと、取材陣はたくさんいたが、試乗者は私の前に1人しかいなかった。

 再び、何だ、何だ、何だ、である。「皆んな、乗らんのかいな」と顔見知りの記者たちに聞くと、「エッ、佐渡屋さん、乗るんですか。おれはイッス」と尻込みするではないか。何だ!、近頃の若モンの情けなさは。仕事は命がけでするもんだ!(ちょっと、命がけの意味が違うような気もするが、この際そんなことはどうでもいい)。「オレは乗るぞ。1人でも乗ってやる。乗って事故を起こして、難波の空に散ってやる!!」と息巻きながら順番を待っていたら、先の乗った中年のおっさんと同じく、本当に私も6人乗りのゴンドラに1人で乗ることになってしまった。


写真2=「ヤバフォ」が落ちてくる全長60mのレール この「ヤバフォ」のキャッチフレーズを知っているだろうか。ゴンドラの上の看板には「2人で乗れば、恋におちる。Fall in LOVE」と書いてある(写真2参照=この全長60mを一気に落ちるのだ)では、1人で乗ったらどうなるのか。「1人で乗れば、地獄に落ちる。Fall in DEATH」とでも言うのか。と、喚きながら恐怖心と戦っていたら、ゴンドラは静かに地上74mの天空に昇っていった。そして、アナウンスの「スリー、ツー、ワン、ゴー」という掛け声とともに、落下がはじまった。その瞬間、尻がムズムズして、目の前が真っ暗になった。風景を見ている余裕などない。本当に空から落ちているような気がした(実は本当に空から落ちていたのだ)。飛び降り自殺をしたときには、こんな感じなのだろうなと思った。空気の圧力が意外と強かった

 「ああ~、止めてくれ~」。このまま落下が続いたら、気が狂うのではないかと思ったころに、急に速度が弱まってガクンと衝撃がきた。危うく、むち打ち症になりそうだった。やっと正気に戻ったら、周りに取材陣がたくさんいて、ニヤニヤしながら私を見ていた。そうだ、やっと地上に戻ってきたのだ(といっても5階だが)。そして、私は生きている。気も狂わなかった。失禁もしなかった。その上、見事に公約も果たした。どうだ、どうだ、どうだ!。ついに、佐渡屋太郎は「ヤバフォ」に乗ったぞ~!!。実に、大仕事をやってのけてしまった。エッヘン。

写真3=「ヤバフォ」を征服して余裕の表情を見せる佐渡屋太郎

 しかし、冷静に考えると、人より少し先に乗ったというだけの話ではある。その後、近くにいたパチンコ業界の仲間に、地上に降り立った瞬間の記念写真をもらった(写真3参照=「ヤバフォ」を征服して余裕の表情を見せる佐渡屋太郎。しかし、その表情はフェイクで見えない)。「もっと、怖そうな顔をしてくださいよ」と彼は注文をつけてきた。実は怖かったのである。ただそれは天空にあったときのことで、誰もその取り乱した姿は見ていない。何しろ私は、幸か不幸かゴンドラに1人で乗ったのだ。「こんなもの、何ともないぜ」と答えておいた。アッ、ハッ、ハッ。

 これが私の「ヤバフォ」搭乗記である。猪八戒が近頃、イライラしながら原稿を待っている。取り急ぎ、この原稿を送っておこう。明日の12月13日(木)になってしまえば、多くの人が「ヤバフォ」に乗ってしまう。そうすると、この記事は何の価値もなくなってしまうだろう。“1日の命”しかない原稿なのである。パチンコやパチスロのフロアはこれから追って原稿を書くことにする。ちなみに、4層のパチンコフロアの総台数は1100台であった。では、次回の記事を楽しみにして待っていてほしい。(佐渡屋太郎

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