遊技租界 『佐渡屋太郎のパチンコ商売道日記』

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カエデとハナミヅキの今後【佐渡屋太郎-vol.291】

葉が茶色に変色して瀕死の状態にある“奇跡”のカエデ

いまは13年7月31日(水)の12時35分。やっと7月末締切りの原稿書きが終了した。あと2ページ分ほど、書いておきたい原稿があるのだが、先方に送った質問状がまだ返ってきていない。到着次第、その原稿も引き続き片付けて、負担を軽くしておきたいと思っている。何しろ8月分の原稿は8月11日(木)までに片付けて、8月12日(金)から待望の佐渡への帰省を決行する。取材の関係で書き切れない分は、8月22日過ぎから月末にかけて“超特急”で書き上げる予定だ。いずれにしても、例年の通り“天国と地獄”の8月となる。

このブログに関しても、せめてマカオの件だけは帰省前に片付けたいと思っているが、本業の原稿との兼ね合いでどうなるか分からない。次は、いよいよ期待のコタイ地区のカジノである。しかし、少し書きかけたものの本業の原稿を優先したために、投げ出してあるのが現状だ。そして、本来なら“いま”書かなくてはならないのだが、7月分の原稿書きに疲れて、コタイ地区に突進していく闘志とエネルギーが全く不足している。そこで7月分の原稿の本数を稼ぐために、頭を使うことなく書ける“植木ネタ”を2~3本かいて“お茶を濁す”ことにしたい。

ただ、“植木ネタ”を集中的に書いた5月中旬から現在の7月末まで、我がベランダでは数々のドラマが展開されている。それらの件を書きたくてたまらなかったのだが、カジノに対する興味も強く、そちらを優先していたのだ。ここらで溜まりに溜まった欲求不満の“ガス抜き”をしておきたいと思う。この間に起きた数々のドラマを“ネタ的”に分類すると、瀕死の小ギクの救済、Y嬢の実家での枚方にあったヤマブキの救済、3月から始めた数々の挿し木たちの成長、昨夏に佐渡から持ってきたツバキたちの急成長、育ち過ぎた植木たちの整枝と伐採、増えすぎた植木鉢の抱える問題などが挙げられるだろう。

そして、いま一番気に掛かっていることは何かというと、運良く根付きで採集できたカエデとハナミズキの生死である。カエデはいま最も欲しいと思っている樹種で、“モミジ病”が少し軽くなったと思ったら、今度は“カエデ病”が発症してしまった。実はカエデはこの建物の前庭に若木があり、私の散歩道にも大木が何本も植わっている。それを鉢上げしたくてたまらず、これまで若枝を採集してきては何本も挿し木をしてきた。しかし、これがすべて失敗に終っているのである。

そんな状況下にあった7月24日(水)の夕方、Y嬢と近くのラーメン屋に晩飯を食べにいく途中で、凄いものを発見してしまった。駐車場のアスファルトとブロックの狭間から30cmくらいのカエデの若木が逞しくそそり立っていたのだ。そのとき、私は自分の目を疑った。自分がいま最も欲しいと思っているものが、目の前にある。私はあまりの驚きで、自分の直面した状況がしばらく理解できなかった。“神”が仕事と勉強に一所懸命の励んでいる私に、“ご褒美”をくれたのだろうか。しばらくして、やっと思考が戻ってきた。そして、興奮で震える手でやさしく引っ張ってみると、主根と5本くらい脇根をつけたままスルリと抜けた。これも“奇跡”である。完璧な採集であった。この一連の出来事に“神”の意思を感じざるを得ない。この逞しい生命力を持ったカエデは、さぞや鉢の中でメキメキと成長してくれるに違いない。

よく見ると、枝がいくかに分かれていた。きっと芽を出してから2~3年は経っているはずだ。その間、アスファルトとブロックのわずかな隙間に根を張り、成長してきた“根性カエデ”なのである。乾燥しないようにラーメン屋においてあるフリーペーパーに挟んで家まで持って帰り、根を切り込みすぎて仮死状態になっているシルバープリペットの鉢に植え込んだ。しかし、2~3日後から青々としていた若葉が、次第に黄ばんでくるようになった。お前のこれまで持っていった“根性”はどうしたんだ。その根性でメキメキと根を伸ばし、新枝を張っていくはずではなかったのか。このところ、私はそんな声を“根性カエデ”に掛け続けている。“神”は私とカエデを見捨てたのだろうか。これからは時間ができたので、赤玉土の鉢を作って、最後の救命作戦を決行しようかどうか、いま迷っているところだ。

何とかまだ生きて成長をしている根付きのハナミヅキ

一方、ハナミヅキの挿し木もすべて失敗した。赤玉土と培養土の両方に植えてみたが、いずれも結果は同じだった。ただ、培養土に植えた方はだいぶ長持ちして新葉を出したものもあった。一時期は完全に、“挿し木の成功”を確信したこともあった。しかし、陽射しが強くなるとともに、葉が茶色に変色していった。ところが7月21日(日)、Y嬢と参院選の投票に行った帰り道で、草刈機で若木の頭を切られ、その切り口から新枝を出しているハナミヅキを発見した。若木は非常に小さく、引き抜いたら簡単に根を確保することもできた。

家の周りにはハナミズキがたくさんあるのに、何故か鉢上げできない現状に、私はすっと苛立っていた。何としても鉢植えにしてあの可憐な花を見たい。その思いが数々の失敗を繰り返すごとに強まってきたのだ。それは“執念”といってもいいだろう。採集してきたハナミズキは数日間、水に付けておき、水揚げを確認してから、親木が枯れて子木2本の挿し木が根付いているヒサカキの鉢に植えてやった。幸い、いまのところは新葉が出るなど順調な成長を続けている。ただ、鉢の水分が少なくなると頭を垂れるので、日々の細やかな観察を続けながら、水やりには十分に気を付けている。

7月末分の原稿を書いている間も、私はこの2本が気になって仕方がなかった。さらに、6つの鉢に分散している挿し木たちをどのように鉢上げするのか、ということも考えながら毎日、鉢を眺めていた。それは悩みでもあり、楽しみでもある。早く原稿を書き上げて、思い切り植え替えをしたい。植え替えを終わって生き生きとした姿になった植木たちの姿を想像しながら、シコシコと原稿を書いていたのである。そして、また自由な時間が返ってきた。そこで今日は念願であった挿し木の植え替えを行なったのだ。

実は、今回のブログは「13年挿し木の中間報告」というタイトルで書き始めた。しかし、カエデとハナミヅキのことを前フリで書いているうちに、1本の原稿となってしまった。掲載写真の点数も少ないので、とりあえずこれだけでアップすることにした。これからカエデとハナミヅキの写真を撮って、アップ作業を行なう。そして引き続き、挿し木の鉢上げとヤマブキの救済の話を書くつもりだ。これからもう2本の原稿が書けるかどうか。とにかく急いで作業をしていこうと思う。(佐渡屋太郎)

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