遊技租界 『佐渡屋太郎のパチンコ商売道日記』

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“挿し木おじさん”と化した佐渡屋太郎【佐渡屋太郎-vol.280】

見境なく植えられた“挿し木”の育成鉢

いまは13年4月24日(水)の19時58分。前回のブログで、難しいテーマを書き上げた。そして、やっと本来書きたかったテーマに辿り着くことができた。目下、佐渡屋太郎のおっさんは、タイトルにもある通り“植木狂”の日々を送っている。まず、朝起きてすぐベランダに飛び出して、植木の成長を見て回わる。その後、外出の用事のないときは、10時から関西テレビの「よ~いドン!」を見ながら朝食を食べ、それが終わるとまたベランダに飛び出していく毎日を過ごしている。大体、午前中はベランダで植木の水遣りや手入れ、さらに観察の時間に当てている。

とくに先月あたりの春の訪れとともに、それぞれの植木が一気に成長をはじめ、その変化を見るのが何よりの楽しみになってきた。とても仕事なんかやっていられないほどの興奮と緊張の日々の連続である。数年前から“ベランダの雑木林化”に取り組んでいるが、昨年あたりからやっとその成果が出始めているのだ。いま数えてみたら、ベランダに101鉢、室内に5鉢が並んでいた。前回、数えたときは80鉢くらいだったから、また確実に“植木病”が進行していることが分かる。しかし、いまベランダでいくつものドラマが展開されているのだ。その“生死の境”をさまよう植物たちの姿が私に日々、新たな感動を与えてくれている。これを見ずして、何を見れというのか。近頃では気になる苗が夢にまで出てきて、私を呼んでいるほどになった。いよいよ“植木狂”の一線を超えようとしている。

とくに、今春は“挿し木”に明け暮れている。この男山一帯、さらにこの建物のある周りは様々な木々がまさに林立しており、私はその全ての木々を鉢植えにしたいという野望を抱いている。その結果、新芽が吹き出した小枝を折り、持って帰って“挿し木”をするようになった。用事で街へ行くとき、打ち合わせや取材で外へ出るとき、私は手ぶらで帰ったことはない。常に、手には手折った小枝を握りしめているのだ。4月の初めころから、“挿し木”した樹種を思いついた順に挙げると、①ボケ、②ソメイヨシノ、③梅、④クチナシ、⑤テンダン、⑥エノキ、⑦ハクチョウゲ、⑧ハナミズキ、⑨シロヤマブキ、⑩サツキ、⑪ツツジなど、と切りがない。

どの“挿し木”が果たして根付いてくれるのか。緊張とときめきの日々が続いている

初めは赤土を入れた“挿し木鉢”に植えていた。しかし、すぐに満杯になってしまったので、すでに木が植えてある鉢の隅に挿していくようになった。挿すときは、その小枝が太い幹に成長した姿を思い浮かべて陶然とする。しかし、日数を経るごとに生死の闘いに敗れ、葉が黒ずんで頭を垂れてくる苗が出てくる。するとまた、それと同じ樹種の小枝を採集してくるのだ。こうなると、もう“執念”である。何とか1本でも根付いてほしいと切望して、採集の日々を送っている。今年の佐渡屋太郎は“挿し木おじさん”と化し、新たな樹種の植木化に全身全霊を注ぎこんで取り組んでいる。

だから、私も毎日が闘いの連続である。1鉢、1鉢を点検しながら“一喜一憂”を繰り返している。いまの私にとって、これより楽しく興味が惹かれることはない。そして、そろそろ今春の努力に対して、神の審判が下ろうとしている。まず、ボケ、ソメイヨシノ、クチナシ、サツキ、ツツジは何とかなりそうな気配である。あと、自分が小枝を折りながらも、何の木か分からないものも2~3種類ほど、元気よく新葉を出している。ただ、20日間も持ちこたえていた苗が、急に元気をなくしていく例も少なくない。ウメはかれこれ10本以上も挿したが、ことごとく失敗に終っている。いま、最後の3本が瀕死の状態にある。だから、1日とて気を抜くことができないのだ。

昨夏、佐渡から持ってきた鉢からイチゴが芽を出して繁茂してきたので、別の鉢に移植した

私は毎日、鉢を点検しながら“気”を苗たちに送っている。飼い主である私が弱気になっては、この子供(苗)たちが根付き、成長することはない。したがって、私は午後になると、グッタリと疲れて仕事をする気が減退してしまう。しかし、激的な変化を見せ、柔らかな黄緑色の新葉を出す苗が1つでもあると、そんな疲れは一気に吹き飛んでしまう。もう少し、こんな緊張の日々が続くことだろう。立派に根付き、鉢上げするまでになった苗たちの姿をこのブログの読者の人々にも、いずれ写真でお目にかけたいと思っている。こうなると、また鉢数は一気に増えることになる。しかし、私は新たな植木たちの“新天地”を見つけたのである。

その件については、次回に詳しく説明するが、結論だけ先に言うと、その“新天地”とはY嬢の枚方の実家である。都会によくある狭い庭だが、ここに我が鉢たちの移住計画を着々と進めつつある。一所懸命に努力していれば、必ず神は“救いの手”を差し伸べてくれるものだ。ただ、その対象が植木であることに、周りから失笑を買っているが、佐渡屋太郎は真剣である。いずれ、佐渡の“畑の楽園”の第2弾とも言える“枚方の楽園”を作ることを考えると、体中の血が沸き立ってくる。なぜ、これほど木に対する愛情や執着がでてきたのか。それは自分でも不思議な現象であるが、知らず知らずのうちに体がうごいてしまう。これは“木”の神が私に下りてきたというしかない。これが私を何処に導くのかは知らないが、しばらくはこの流れから逃れられないだろう。行くところまで行くしかない。

ボケとエノキを植えた“挿し木”用の植木鉢。その後、いろんな樹種が植えられるようになる

ここで終わってしまっては、パチンコファンは怒るだろう。したがって、その関連の話題も付け加えなければならない。いま4月分の原稿を書きながら、来月のマカオ取材のための打ち合わせを進めている。この雑誌はシンガポールやマカオに在住している若者たちとの連携によって、作り上げていくことになる。またカンボジアやベトナムで動いている人間たちも表と裏で繋がっていく。ずいぶん、生臭い話もあるようだ。それらの人間とマカオで顔を合わせることになる。こちらの方面でも、佐渡屋太郎の血は騒いでくる。全体的なスケジュールで言うと、参院選後の国会にカジノ法案の素案提出。その5年後のカジノホテルオープンというのが目下の流れらしい。シンガポールでも、カジノ立ち上げまでに7~8年も掛かっている。

つまり、その5年くらいが雑誌としての活躍の場となる。しかし、日本のメーカーやホール企業は水面下ですでに積極的な動きを見せている。ある大手ホール企業は、カンボジアのカジノ買取りで話を進めていたが、最後で手を引いてしまったという。また、韓国であるメーカーがカジノ会社と共同でカジノホテルを立ち上げるという話もある。さらに、大手ホール企業の経営者がとりあえず私費でカジノ経営に乗り出すという情報もあった。その一方で、オンラインカジノの動きもある。そんな様々な情報を聞きながら、逆に「佐渡屋さん、いまパチンコはそんなにダメなのですか」と聞かれてしまった。「あなたが思っている以上に、日本のパチンコはダメになってしまった」というのが私の見解である。

昨年、広島で買ってきたボケが枯れたので、近所から採ってきた男山産のボケを挿してみた

図体が大きくなってしまったメーカーや大手ホール企業は、今の低貸営業、加えて広告規制をはじめとした行政の締めつけのなかでは、その巨体を維持することができない。さらに、そのノウハウを駆使すれば日本だけでなく、少なくともアジア地域、さらに世界的なギャンブル市場に展開できる可能性がある。そのチャンスに前向きに取り組まない経営者は、役割的な怠慢と言うしかない。ただ、相手は百戦錬磨のアジアンマーチャント集団である。その駆け引きに、日本を地盤としたコリアン、チャイニーズ系、さらに純血ジャパニーズ企業が、果たして太刀打ちできるのか。いよいよ舞台は、日本を含めたアジア全域へと拡がっていく。アジアの熱気がまた体の中に蘇ってきて、どうにもムズムズとして仕方ない。(佐渡屋太郎)

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