遊技租界 『佐渡屋太郎のパチンコ商売道日記』

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一山越えたらもう12月に入っていた 【佐渡屋太郎-vol.30】


わが友となった華麗な植物たち いまは12月2日(日)の18時45分。窓の外はもう真っ暗になっている。週末にこうしてコーヒーを飲みながら(今日はまだ酒を飲んでいない)、ブログの原稿を書くのは実に久し振りのような気がする。そう、佐渡屋太郎は今週、必死になって原稿を書き、年末進行の一山を越えたのである。エッヘン!。

 まずは、毎年恒例となっている大きな原稿2本をついにやっつけて、一息ついているところだ。全体の量から言えば4割ほどだが、“大物”をとにかく片付けたのでホッとしている。あとは飛び込みの原稿依頼がない限り、小さな原稿を1週間ごとにコツコツ書いていけばいい。今年もやっと先が見えてきた。

 実は11月30日(金)が締め切りの原稿を2ページほど抱えているのだが、少し休ませてもらうことにした。このブログの方も、先週末からストック原稿なしの“超低空飛行”を続けてきた。今日は休息をしながら、ブログの原稿書きにはまり込むことにした。どうせ週明けには、“猪八戒”から矢のような催促がくるのに決まっているのだから。ここで自分を楽にするためにも、今日は3本くらいストック原稿を作っておきたいと思っているのである。

 まず、1本目は今日のことをダラダラ書いていくことにする。今日は隠れ家で7時30分に起きて、テレビの政治番組をハシゴしながら観ていたのだが、「サンデープロジェクト」が終わり、「週刊えみぃSHOW」のはじめあたりで寝てしまったようだ。目を覚ましたら、「たかじんのそこまで言って委員会」をやっていて、寝ぼけながらそれを最後まで観てしまった。いつもこの番組はビデオに撮ってもらって観ている。

 それからY嬢が「クリスマスローズ」がほしいというので、その買い物に付き合うことにした。ところが、そこで佐渡屋太郎の“悪い病気”が出てしまったのである。最初、「白梅」を見ていて、胸の内にある“盆栽心”が揺れ動いた。寒いなか、可憐な白い花を付ける梅のけなげさを思うと、ぜひわが同志としてそばに置かなければならないという使命感に陶酔してしまった。

 それで一線を越えてしまうと、やたらにカゴに植物を入れている自分がいた。原稿書きの殺伐とした “穴倉生活”に、少しの変化と感激を与えてくれる救世主を求めてなぜ悪いのか。そこで佐渡屋太郎は居直ったのである。これは人間としての当然の権利であろう。私は人間らしく生きたい!!。何やらわめきながら、事務所に持ち帰ってきたのが、冒頭にある写真の華麗なる植物たちである。もう置く場所もないのだが、うっとりと満足感に浸っている佐渡屋太郎であった。


『ドクター・サーブ――中村哲の15年』(丸山直樹著、石風社刊、2001年7月発行) あと1つ、今週の私の心を奮い立たせてくれたのが、『ドクター・サーブ――中村哲の15年』(丸山直樹著、石風社刊、2001年7月発行)という本である。ひょっとしたら今年に読んだ本のなかで、最も深い印象を与えてくれた本になるかもしれない。アフガニスタンで地道な医療活動を行なっている中村哲という人は知っていたが、こんな無鉄砲で頑固オヤジだとは知らなかった。

 中村氏は福岡県出身で、永年にわたりパキスタンのペシャワールに本拠を置いて、アフガンの無医村の巡回診療を続けている。ここでそのことを語り出すと今日、京都へ帰れなくなるので、本の内容には触れられない。自著として『医は国境を越えて』、『ペシャワールにて――癩そしてアフガン難民――』、『ダエラ・ヌールへの道――アフガン難民とともに――』(いずれも中村哲著、石風社)も読まなければならない。ただ、私はそれを古本で見つけ出す。

 ライターの丸山直樹氏の人懐っこくて、真摯な筆致もよかった。あとがきで「中村はそれを語らず、周囲の証言に核心なく、わけても私の眼力が、足らなかった。/ひとがひとを書くことの難しさを、改めて思い知った」と書いているが、読者には伝わっている。その核心を求めようとする丸山氏の“心”の方向がいい。決して、中村氏の核心などつかめないだろう。

 書きながら酔ってきた。また、佐渡屋太郎は飲み出している。もう京都へ帰らなければならない時間となった。支離滅裂である。いままで穴倉に閉じこもっていたので、うまく自分の言葉が出てこない。ただ、ペシャワール、フンザ、カイバル峠といった言葉を聞くだけで、わが若き日の“血の騒ぎ”が再び体の中を駆け巡っている。アフガン人のゾウ――まだ、生きているか。生きていたら、また、アレをまたやりたいな~。

読んでくれている人には、何のことか分からないと思う。誠に申し訳ないが、今日は久し振りの開放感で、飲んで逆に“シラフ”になっている佐渡屋太郎であった。今日はこの辺で止めておいた方がよさそうだ。もう、フラフラになっている。(佐渡屋太郎
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| 佐渡屋太郎の徒然日誌 | 13:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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