遊技租界 『佐渡屋太郎のパチンコ商売道日記』

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「ぱちんこ情熱リーグ決勝大会」序章【佐渡屋太郎-vol.213】

写真キャプション=プレゼン前に行なわれた「よさこい」のパフォーマンス


いまは6月24日(金)の17時45分。Twitterにも書いたが、このところの無理が祟って、体調を崩してしまった。これはいけないと思い、急遽、病院に行って点滴を打ってきた。30分の点滴で何とか生き返ったが、やらなければならない仕事が山積している。ここはあせらず、1つひとつ片付けていこうと心を落ち着かせているところだ。

そのやらなければならない仕事の1つがこのブログで、これが一番手を付けやすいので、まずはこれから“突破”していくことにする。このブログも前回アップしてから、だいぶ間が空いてしまっている。実は、パチンコ雑誌に「ぱちんこ情熱リーグ決勝大会」について、8ページの原稿を書いた。それを基に、「序章」と決勝大会に出場した5ホールの説明を行ない、6本のブログ原稿に再編するというアイデアを思い付いたのだ。

写真キャプション=東日本大震災の復興支援に対し、お礼の言葉を述べる吉原純浩理事


まず今回の序章では、決勝のプレゼンの前にとても中身があり、思いがこもった挨拶があったので、それらを中心に紹介することにしたい。まず、オープニングとともに挨拶に立ったのが、同リーグの理事で福島県郡山市に本拠を置く㈱ミナミ・エンタープライズの吉原純浩氏であった。内容は、東日本大震災の復興支援に対するお礼の言葉を中心として述べられた。

この件に関して吉原氏は、「3月11日の東日本大震災によって、第2回リーグに参加した301店舗のうち、100店舗が被害を受けた。そんななかで、決勝大会の延期はまさに苦渋の決断であった。当社も福島県内で『マックスアリーナ』など3店舗の経営を行なっている。震災後、“いつ再開するのか”という決断を何回も迫られた。しかし、その答えはすべて、お客様と現場スタッフの中にあると思っている。そうした状況にあっても、よりよいホールを作っていくのが我々の使命だ。被災地では当たり前の生活に戻れない人も多い。また、私たちもたくさんの励ましの声や義援金をいただいた。そうした気持ちに応えるためにも、お客様に喜んでもらえるホール作りに邁進していきたい」と決意と感謝の言葉を述べた。

実に立派な姿勢であると思う。実は今回の決勝大会への出場チームの中にも、震災による被害を受けたホールがある。しかし、プレゼンではその件に関して、一切触れられなかった。もし、そうした説明があれば“同情票”が少なからず発生し、投票行動に影響を与えただろう。その意味で言えば、出場チームの潔い姿勢にも好感が持てた。その結果、過酷な条件の中で行なわれた決勝大会ではあったが、ホールの内容に焦点を絞った、公正な審査が行なわれたのではないかと思う。

写真キャプション=会場内の雰囲気を一気に盛り上げた躍動感溢れる「よさこい」


その後、舞台上は一転して、参加ホールのスタッフたちによる「よさこい」のパフォーマンスが繰り広げられた。色とりどりの華やかな衣装、若いエネルギーを感じさせる激しい動きに、場内の雰囲気は一気に盛り上がった。前回と比べ、だいぶ“ショーアップ”した演出が行われるようになったと驚いた。さらに、今回のテーマである「絆づくり」を、書道家の宮田天風氏が舞台上で墨書するパフォーマンスもあった。プレゼンが始まる前の緊張が高まり、観客の視線は舞台上に釘付けになった。

写真キャプション=第2回のテーマを墨書する書道家の宮田天風氏


この「よさこい」のパフォーマンスに関しては、開会挨拶を行なった同リーグ副理事長の齊藤周平氏(㈱ジョイナス)から、説明が行なわれた。それによると、「そもそもこの『よさこい』は、4人の若者の志から生まれたものだ。その志とは、“もっと高知を元気にしたい。もっと多くの人に来てもらいたい”という気持ちであった。それが『よさこい祭り』となり、50年の間に規模がどんどん大きくなり、今では100万人を集める高知を代表するイベントに成長した。また、全国に『よさこい』ネットワークが作られ、各地の地域振興に大きな役割を果たすまでになった」という。

つまりこのパフォーマンスには「よさこい」のように、「ぱちんこ情熱リーグ」を成長させていきたいという気持ちが込められていたわけだ。このリーグも、ホールの将来に危機感を抱いた大阪の若手ホール経営者10人によって、立ち上げられたものだ。今後この活動が、どのような拡がりと効果を業界にもたらしてくれるのか。その点に大きな注目が集まっている。

写真キャプション=開会の挨拶で「ぱちんこ情熱リーグ」が目指す目的を力強く語る齊藤周平副理事長


さらに、齊藤氏は業界の現状について、「いま業界には、これまでにない逆風が吹き荒れている。いつバッシングに遭うかとビクビクしているのが現状だ。しかし、我々は先輩たちが数々の偏見から、命がけで築き上げてきた業界のなかで働いている。ただ、いまだに一生を賭けてまでする仕事ではないと言われ、結婚するとき周りに反対されて転職したという例も多くある」と説明した。

その上で、このリーグの趣旨について、「しかし、毎日ワクワクして仕事ができる業界にしていくのが、我々の務めであると思っている。ホールで働いていることに、自信と誇りを持てる業界にしたい。皆の力を合わせれば、必ず業界は変わる。もっと皆が元気になれるように、もっと業界がよくなるように、我々はこの活動を続けていく」と、力強く2000人の観客に向かって宣言した。

この宣言には、大きな力がこもっていた。まさに、「ぱちんこ情熱リーグ」が目指すものすべてが、この言葉の中に含まれている。いわば、“ホールからの業界改革”の狼煙(のろし)である。結果は着々と出てきているし、その輪も大きく拡がってきた。その証拠に、今回のスペシャルコメンテイターにも、多彩な顔ぶれが集まった。参考までに列記しておこう。

写真キャプション=スペシャルコメンテイターとなったNPO法人大阪維新会の大橋正伸理事長


①加藤英則氏……PCSA・代表理事
②藤田宏氏……㈱エンタテインメントビジネス総合研究所・代表取締役
③増田伊三郎氏……一般社団法人サービスマイスター協会・代表理事
④大嶋啓介氏……㈲てっぺん・代表取締役
⑤大橋正伸氏……NPO法人大阪維新会・理事長
⑥大山峻護氏……総合格闘家

写真キャプション=観客に対して自己紹介を行なう総合格闘家の大山峻護氏


業界をまたぐ連携も誕生しそうな雰囲気だった。さらに、㈱MS&Consultingによるモニターチェックシートの説明が行なわれ、いよいよ5ホールのプレゼンが始まった。その模様については、各ホールごとにこれから5回にわたって紹介していくことにする。点滴の効果も次第に弱まってきたので、今回はこのあたりで失礼したい。(佐渡屋太郎)

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