遊技租界 『佐渡屋太郎のパチンコ商売道日記』

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2001年“大阪桜絵巻”【佐渡屋太郎-vol.174】

写真キャプション=多くの花見客で賑わった城北公園


いまは4月20日(火)の18時55分。先週の週末(土・日)にパチンコ雑誌など溜まりに溜まっていた原稿を一気に書いて、今日は久し振りに“静かな夜”を堪能している。今夜は月末までの予定表を作成し、これまでの資料の整理でもしようと思っていた。何しろ私にとって、原稿を書き上げたときにしか味わえない“貴重な時間”なのだから。

写真キャプション=城北公園の桜は満開で、見上げると桜の花の中に吸い込まれそうになった


いい原稿が書けたという“充実感”と、これまであった締め切りのストレスが消えた“安心感”、それと溜まりに溜まった“疲労感”が一体となり、禁断の“エクスタシー”が感じられる至福の時間なのである。この“エクスタシー”を得るために、原稿書きという苦行を続けているのかもしれない。

写真キャプション=桜の下で沖縄民謡を三線で奏でるネイティブのミュージシャン


週末に書いた原稿は、長短合わせて12ページ分の量となった。17日(土)の夜は絶好調で8ページの原稿を書き終え、2時に夜食を食べに出たのがいけなかった。事務所に帰ってきて、腰が痛かったので少し横になったら、意識がなくなりそのまま寝てしまった。原稿のお化けが出る悪夢にうなされ、目を覚ましたのが5時だった。

写真キャプション=三線の響きに体が反応して踊りだしたネイティブのダンサーたち


それから18日(日)の23時まで書き続けて、やっとすべての原稿を書き終えた。佐渡屋太郎には、まだ力がある。そう思わないとやっていけない。原稿レベルには雲泥(うんでい)の差はあるが、芥川龍之介の「戯作三昧」の世界だ。

そんな夜に、また“猪八戒”から電話が掛かってきた。もうネタが尽きたという。アイツも3本続けてこのブログの原稿を書いている。それは当然だろう。「一本、書いてください」という依頼であった。それも仕方ない。

それから酒を飲み出して、こんな意味のないことをダラダラ書きながら、何について書こうかと考えていた。今回書いた原稿のメインは、LED照明を導入したホールへの探訪記だった。その取材を通して、パチンコ業界における“省エネ市場”は動き出したという確信を得た。

来月号では「遮熱塗料」について書く予定だ。そのため、今日は以前から付き合いのある会社の社長に取材のアポを取り、快諾を得た。1年以上にわたる“様子見”がそろそろ終わり、大手・中堅ホール企業は動き出している。しかしその期間を待ちきれずに、去っていった省エネ関係者は何人もいる。

それは“天国と地獄”のドラマだった。結局、最後に残ったのは、使命感を持ち、我慢をしながら、地道な努力を続けた一握りの“有志”であった。これはどんなことにも通じる。私は実質的には商売人ではないが、この省エネに関してはいろんな人たちと1年以上にわたって付き合ってきたので、最後に勝つ商売人たちの“商売道”をずっと見続けてきた。これは決して甘いものではない。なかには文字通り、命を張ったドラマもあった。

しかし今回、こんな重いテーマは書きたくない。今回のテーマは“”に決めた。4月4日(日)には、城北公園で毎年恒例の花見をした。そして昨日の4月19日(月)には、原稿を書き上げた“打ち上げ”で、取材を兼ねて造幣局の“の通り抜け”に行ってきた。

写真キャプション=造幣局のそばを流れる大川


その通り抜けは、今日の20日(火)が最終日である。だから昨日、あわてて行ったわけだ。今年はが咲き始めてから寒い日が多かったので、花が冷蔵保存されて永い間もった。しかし、少し間延びした感も否めない。桜は一気に咲き、一気に散るのがいい。

写真キャプション=“桜の通り抜け”を楽しむ多くの人たち


今年の花見の特徴は、“音楽”だった。城北公園では、隣には大阪沖縄県人会の団体がいて、ネイティブによる味わい深い沖縄民謡を聞かせてもらった。明るい日差しの中でしたかに酔って、三線(さんしん)の音色(ねいろ)を聞けたのは、最高の幸せであった。昨年は大阪人たちのカラオケ大会に雰囲気を壊された。

写真キャプション=燃え上がるように咲く造幣局の桜


それから比べれば、今年は“天国”であった。やはり、皆が集まって飲むときは音楽が必要だ。それも生音、生声がいい。私も以前、沖縄で三線を買ってきたのだが、以前にある人との別れのときに持って行かれてしまった。また、買わなければならないと強く思った。

それから比べれば、今年は“天国”であった。やはり、皆が集まって飲むときは音楽が必要だ。それも生音、生声がいい。私も以前、沖縄で三線を買ってきたのだが、以前にある人との別れのときに持って行かれてしまった。


“桜の通り抜け”では帰りに、大川の川岸で演奏するインディオがいた。彼らは京阪電車の京橋駅や、もっと前は地下鉄梅田駅でも深夜に見かけたことがある。同じグループかどうか分からないが、実に叙情的な「フォルクローレ」を聞かせてもらった。たぶん、ペルーかボリビアから日本に来たのだろう。ケーナもスパニッシュギターもよかったが、「チャランゴ」に強く惹かれた。

写真キャプション=造幣局には127種、354本の桜が植えられている


いま調べたら、復弦・5コースであるという。私が見たのはウクレレ状で、12弦であったような気がした。ギター・コレクターの佐渡屋太郎としては、これもマイコレクションにぜひとも加えたいと強く思った。一度、京都にある民族楽器店へ行き、調べてこなくてはならない。

写真キャプション=短い期間を一所懸命に咲く桜の花


なぜ、こんなことをダラダラ書いているかというと、写真を入れるスペースを作っているからだ。今回は、記事全体を桜の花で埋め尽くそうと思い立った。やはり、春にはその年の記録として、桜の写真を載せておかなくてはならない。それが後から振り返ると、その写真が“2010年の桜”として、その年を思い出す貴重な資料となるのである。こんなことを書いているうちに、そろそろ飲みに行く時間となってしまった。

写真キャプション=「今年の桜」に指定された「都錦」


このところ、いろんなことが起こって、このブログにも“遊び”がなかった。実は、書かなければならないことは一杯あるのだが、体が嫌がっている。今日は原稿を書き上げた“開放感”を味わっているので、読者の方には我慢していただきたい。ということで、“猪八戒”との約束も果たしたので、今夜は心置きなく飲んでひと暴れしてくることにしよう。(佐渡屋太郎)

写真キャプション=日本で花弁数が最も多く、300~350枚もある「兼六園菊桜」




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