遊技租界 『佐渡屋太郎のパチンコ商売道日記』

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中古機流通システムの新システムで前Q禁止の流れ【ナイトウ龍司-其の七拾四】

原稿提供:月刊SEQUENCE 3月号2010年 P15のクローズアップ掲載分より


今日は3月8日(月)、実は昨日、不慮の事故に遭遇して、右アバラにヒビが入ると言うケガを負ってしまった。

早朝から息苦しく、ズキズキとぶつかった右アバラが痛かったので、医者に診てもらうと、少しヒビが入っているといわれたのだ。

産まれてこの方、骨折など経験した事無かったので、私自身驚いてしまった。

ヒビと言っても、たいした処置も無く、痛み止めの注射とシップみたいな簡単なもので、(たいしたことないなぁ・・)と安心してしまった。

早速、病院から帰ってきてから、近況報告のつもりでツイッターにつぶやいたのだが、その後にそのツイートを見て、DMや返信で気遣っていただいた方が多かったので、驚いてしまった。

ツイッターでお返事頂いた皆さんに、心からお気遣い感謝いたします。ありがとうございます。

その様な状態だったので、今日は家でとりあえず安静に過ごす事にした。

そして、昼前に業界人のJ氏から連絡があった。

このJ氏は最近、ツイッターを通じて知り合うことになり、非常に私自身勉強になる事が多く。

今後、教わる機会も増えていく人物で、現状の仕事での悩みなども相談に乗ってもらったり、また、彼自身からは業界の発展などを考えた構想など、聞かせてもらったので色々な分野でこの遊技租界の枠が拡がって行く気がしている。

とても、頼もしい人だ。

そのJ氏と機械メーカーの話などした後、次回の連絡を約束して電話を終えた。

電話を終えた後、機械関係で気になる事が一つあった。

それは中古機流通システムの新システム導入の件だった。

この中古機流通システムの新システム導入の話は先月、当ブログでも登場している。直江タッチから聞いた。

最近、当ブログでご無沙汰になっている。直江タッチだが、今年は早々から色々と市場の関係上、苦戦していると聞いていた。

そこで夕方、直江タッチに連絡することにした。

ナイトウ:「お疲れさんです!ナイトウです」

直江:「ウィッス!ご無沙汰です!」

ナイトウ:「どう!最近調子は・・・」

直江:「いや~!何とか前が見えてきました。また、バタバタしてきましたよ!」

とても声が明るいのが印象的だった。

私は心の中で(良くなってくれているなら一番だ。さすがタッチだな。)感心した。

そして、本題の中古機流通システムの新システム導入の話へ聞いてみた。

この新システム導入で中古市場を扱ってもいる直江タッチはどう考えているのか聞いてみたかった。

現状では、直江タッチからは新システム導入の実行は今年の6月1日からは難しいと言う話、以前も中古機流通システム立上げ時の時も、システムの修正や現場間での実務的な問題で引きずったので、この取り決めも最初はてこずる気がします。との事だった。

私が、ここで聞きたかったのは、この新システムがいつ行なわれるかを問うのではなく、どうしてこの様な新システムを導入しなければならなくなったのか、それでどの様な改善が見込まれるのか知りたい。

現にこの新システムでの一番の改正部分は”事前点検確認(前Q)”の禁止がお題になっているが、この前Qの禁止で割を食うのは、現行では中古機を扱う業者と、新台を思うように買えないホールだけの様に思える。

私自身は以前に台販していた頃、中古機流通システムの初期にまで経験したので、このQRシステムが導入された時は、実務的には非常に迷惑なシステムだなと痛感した

いくら、徹底した管理システムとしても、現場へQRを取得しに行く営業マンの事を考えると尋常じゃないとも思える。

そして、今回の新システムへの移行は、より非実務的な現場がやってきそうだ。

そもそも、この新システムを打ち出す前に機械メーカーが行なう販売方法に規制をかけることはどうだろうか?

割り当て台数、機暦販売、先行導入制限等、現状の機械メーカーは様々な条件をホールに課すが、それをクリアできるのは大手ホールか、資金が潤沢なホールしかできない形になっている。

しかも、思いのままに新台を導入できるホールでは、今や割り当て以上に購入した機械を、思いにままに中古市場に流し、さらに利益を取得できる、俗に言うマシンファンド(仮称)の話までチラホラ耳に入る。

私が思うには、新台販売でも需要と供給にある程度の公正性があれば、中古市場もここまで影響されないのではと思うのです。

この様な話の中で、直江タッチはこう言っていた。

「これからはこの新システムを逆に、利用できるスキームを考えていかなくてはならないですね!そこには今まで通りの考え方ややり方では、全く仕事にならないと思いますよ。答えはある程度、出ていますが・・実際には新システムが実働してからの市場で確信するしかないでしょう!しかし、どんな時代でもまともに考えないと、生き残れないでしょうね。」と言った。

ただ、私の機械メーカーの販売方法の話も理解してくれての意見だったが、機械メーカーはどの時代も殿様商売なので、今後何十年も販売方法を正すことは無いとの事。

それより、今後はホール側がもっと機械を理解して、買わない時代が来る事を知る時がやってくると言った。

いわゆる、新台を買わない(買って集客できない機械なら、必要性も無い)という、考えのホールも増えてきているので、逆に見ればホール側がメーカーの対する逆襲になるかも知れない。

先週、あるホールの告知に、「当店は新台入替えいたしません!でも、お客様に納得していただける営業を頑張ります!」とあった。

えっ!と思ったが、それもこれからの時代は当たり前かも知れない。

佐渡屋兄貴に聞くと、今や機械メーカーの一部では新台が思うように売れず、四苦八苦しているメーカーもあると言う。

本当に厳しい時代がやってきている。

これを聞いても、今後は我々、業界人が色々な意見を出し合って、良き方向が見えてくればと思うナイトウ龍司でした。(ナイトウ龍司)


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