遊技租界 『佐渡屋太郎のパチンコ商売道日記』

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パチンコ情熱リーグの決勝進出5ホール決定!【佐渡屋太郎-vol.158】

写真キャプション=アサヒディードの「チャレンジシップフォーラム2009」でプレゼンを行うスタッフたち


 いまは12月16日(水)の18時30分。今週は取材ウィークなので、夕方に事務所へ帰ってくる日が続いている。年末締め切りの原稿書きが始まる前のこの時期が、ブログ記事の書きだめの好機である。というわけで、前回の原稿から間を置かずに、これを書いている。今回のテーマは、これまで何回も書いている「ぱちんこ情熱リーグ」についてである。このリーグも11月末で2次予選が終了し、ついに決勝大会に出場する5ホールが決定した。

 その前にNPOぱちんこ情熱リーグが11月16日と27日に開催した「第1回情熱セミナー」の件を書きたかったのだが、こちらを優先させることにした。実は昨日、ホール企業のアサヒディード(本社/大阪市中央区)が開催した従業員大会の取材に行き、「チャレンジシップフォーラム2009」を見てきたからだ。これは同社の14ホールが年ごとにテーマを決め、事前審査によって選ばれた3ホールが、その取組みの経過と結果をプレゼンし、全従業員の投票でグランプリを決めるというものだった。

写真キャプション=グランプリに選ばれて、喜びを表すスタッフたち


それを見ながら、「ぱちんこ情熱リーグ」ことを思い出した。このチャレンジシップよりもっと大規模で、より感動に溢れたものになるだろう同リーグの決勝大会を想像して、興奮したのだ。とくに、最後でBGMに乗って延々と流されたスタッフたちの写真のフラッシュバックがよかった。そこに映し出されたスタッフたちの表情をみると、働くことの素晴らしさ、挑戦することの意義を改めて感じさせた。実に爽やかで生き生きとしていた。また、パチンコホールが街のなかで、多くの人たちの役に立っていることも実感させてくれた。久しぶりの感動的な取材であった。

写真キャプション=1番を取った達成感を全員で分かち合うグランプリチーム


 一方、このリーグでは全国137ホールが参加し、そのうち5ホールが出場する決勝大会には、1300人の来場が予定されている。そこでの“パチンコホール日本一”発表の瞬間と、選ばれたホールのスタッフたちの感激のシーンを想像すると、今から単純な佐渡屋太郎の目頭は熱くなってくる。この原稿もGReeeeNの「キセキ」を聞きながら書いている。近頃は条件反射で、この曲を聞くと自然に涙が出てくるようになってしまった。まったく困った“パブロフ太郎”である。しかしこの情熱リーグは、きっと暗い雰囲気が漂っているパチンコ業界に対し、1つの起爆剤になってくれることだろう。今回まず、激戦の末に決勝大会への出場権を獲得した5ホールの顔ぶれから紹介しよう。

写真キャプション=2次予選の総合得点で579点を取り、1位となった「ARROW浪速店」


①「ARROW浪速店」(1200台、㈱平河商事、大阪府、前回2位)
②「駅前ペリカン」(169台、玉川物産㈱、石川県、前回1位)
③「丸の内デルコム」(608台、志賀産業㈱、群馬県、前回5位)
④「マックスアリーナ」(960台、㈱ミナミ・エンタープライズ、福島県、前回4位)
⑤「オーロラ」(250台、旭金属熱錬㈱、大阪府、前回3位)
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 参考までに、2次予選に進出した11ホールの審査結果の一覧表も添えておく。この顔ぶれからも分かるように、エリア的に見ると、東北=1、関東=1、北陸=1、関西=2で、4地区の代表が出揃ったことになる。また、関西の2ホールも大阪市内=1、大阪市外=1と結果的には絶妙なバランスとなった。また、1200台の巨艦ホールと169台の中小ホールが勝ち残ったことも興味深い。それぞれのホールは、審査に勝ち残るために、どのような取組みを行なったのであろうか。その詳細は決勝大会のプレゼンテーションで映像とともに明らかになる。

写真キャプション=2次予選で総合得点546点を取り、5位で通過した「オーロラ」


 今回の2次予選における順位変動を見ると、前回5位以内のホールが、6位以下のホールの“逆転”を阻んだという構図になっている。ただ、5位以内のホールにも激しい順位変動があった。これまで2回の審査で1位を堅持してきた「駅前ペリカン」が、その座を「ARROW浪速店」に譲り渡したのがその象徴だ。一方、6位以下のホールも健闘したが、その伸びがあと1歩たりなかった。その健闘に敬意を払い、それらホールのこれまでの1回から3回審査までの順位変動を掲載しておく。

⑥「ダラム川西」(20位→8位→6位、300台、㈱アベニュー、兵庫県)
⑦「DAIICHI J&Z 上六店」(11位→10位→7位、255台、大一興産㈱、大阪府)
⑧「泰豊 今津店」(27位→10位→8位、280台、㈱ジョイナス、滋賀県)
⑨「ベラジオ姫島店」(45位→7位→9位、289台、ベラジオコーポレーション㈱、大阪府)
⑩「DAIICHI J&Z 2号店」(15位→9位→10位、大一興産㈱、大阪府)
⑪「玉太郎」(41位→6位→11位、197台、㈱J-DREAM、大阪府)

 一方、各審査項目の達成度を見ると、今回の平均は79.3%で、第2回=81.5%、第1回=82.4%に比べて低いという意外な結果になった。トップ11のホールが審査を受けるのだから当然、高い達成率が出るものと思っていた。多分、より厳しい目で審査が行われたということだろう。部門別に前回の達成率と比較すると、「サービス部門」=84.1%(3.2ポイント減)、「設備・クリンリネス部門」=82.8%(4.3ポイント減)、「総合項目部門」=79.3%(2.2ポイント減)。とくに「設備・クリンリネス部門」の落ち込みが大きかった。

 そのなかで達成度の低かった項目を、2回目の審査に比べてみると、「タバコの臭いは気になりませんでしたか」=45.5%(10.5ポイント減)、「灰皿清掃頻度は、タイミング良く行っていましたか」=54.5%(27.4ポイント減)、「落ちているゴミや落ち玉、落ちメダルを自然に回収できていましたか」=63.6%(16.4ポイント減)となる。審査の母数が小さい分、大きな落ち込みとなったということだろう。参考までに達成度の一覧表を添付しておく。

 また、3回の審査を通して達成度の低い項目もほぼ固まってきた。その項目を見ていくと、店内環境、スタッフの態度や対応、ホール内の演出や告知に、顧客は不満を持っているようだ。この不満点は、各回の審査でほとんど変わっていない。こうした不満に対し、具体的にどのように改善を図っていくのか。これは各ホールに顧客から突きつけられた喫緊の課題として、スタッフ全員で考えていかなければならない。では、その項目を列記して、今回の記事を終えることにする。(佐渡屋太郎)


①「タバコの臭いは気になりませんでしたか」=59.4%
②「入店時の挨拶は元気よく、笑顔で気持ち良いものでしたか」=59.4%
③「スタッフから親しみのあるお声がけ・アイコンタクトがありましたか」=64.4%
④「出玉感を感じられる演出がありましたか」=65.1%
⑤「各コースの空間演出に魅力を感じましたか」=68.2%
⑥「台のラインナップはいかがでしたか」¬=69.1%
⑦「灰皿清掃頻度は、タイミング良く行っていましたか」=73.1%
⑧「またこのお店に来たいと思いましたか」=72.9%
⑨「スタッフは笑顔で明るく接していましたか」=73.9%
⑩「アナウンスや店内告知による情報提供は分かりやすいものでしたか」=74.3%


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