遊技租界 『佐渡屋太郎のパチンコ商売道日記』

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「遊技租界」について 【佐渡屋太郎-vol.2】

 開国の宣言に続いて、今回はこのブログのタイトルである「遊技租界」について説明したい。

 まず、「租界」とは外国人の居留区のこと。「上海租界」が最も知られている。上海の場合は1842年、南京条約によって開港させられ、イギリス、アメリカ合衆国、フランスが土地を租借し、それぞれの租界を設定していった。

 この租界では主権は中国にあるものの、そこに居留する外国人が独自の行政権、警察権などを行使した。つまり、治外法権の“独立自治エリア”と言ってもいいだろう。もちろん、日本も上海に租界を持っていた。場所は上海北部の虹口地区にあった。しかし、この日本疎開は土地を租借し、自治権を確立した正式の租界ではなかった。多くの日本人が集まり、自然発生的に生まれた “日本町”のようなものだったのであろう。

 そこには、国を追われた革命家や犯罪者、異国でひと稼ぎを狙った女衒や売春婦、そして脛に傷をもつブローカーや詐欺師たちがうごめいていた。アヘンの煙が漂い、毎日どこかで喧嘩や刃傷沙汰があるようなアナーキーで、アウトローで欲と色気と狂気に満ちた街であったに違いない。その街に、私の敬愛する詩人の金子光晴や、わが郷土・佐渡の英雄である北一輝も住んでいたことがある。

 この「租界シリーズ」を命名したのは、何を隠そうわが相棒の「ナイトウ龍司」である。あの猪八戒の頭のどこに、こんな鋭い言葉の感覚が隠されたであろうか。

この「租界」という言葉を聞いたとき、瞬時に北一輝の姿が浮かび、篠原涼子ではないが「グッときた!」のである。そして、「ナイトウ龍司」が目指す世界もこの一言で理解できた。

 つまり、この「遊技租界」は遊技業界における「租界」を作り上げていくのが目標なのである。したがって、この「租界」にはワケありの人間が集まり、種々雑多な情報が飛び交う。

その玉石混交、有象無象な混沌の世界のなかで、参加してくれた方々は自らの勘と嗅覚によって、それぞれの“金鉱”を探し当ててもらいたい。

また、面白い情報があったら、どしどしとこの「租界」にお寄せいただきたい。

せっかく、貴重な時間と労力をつぎ込むのだから、せいぜい面白いものにしてやろうと企んでいるのです。                                                (佐渡屋太郎



片目の魔王”と呼ばれた北一輝
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