遊技租界 『佐渡屋太郎のパチンコ商売道日記』

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旅が終わって、“一筆啓上”の巻【佐渡屋太郎-vol.146】

写真キャプション=各地への“どさ回り”から帰ったとき、迎えてくれた事務所近くのアジサイの群れ


 いまは6月20日(土)の21時30分。何もやる気がしない。それで仕方なく、このブログの原稿を書くことにした。佐渡屋太郎をこの“虚脱感”のなかに陥れたのは何を隠そう、あの“猪八戒”であった。前回の原稿では、“地獄の淵”からやっと戻ってきたことを書いた。しかし、その考えは甘かった。実はさらなる“地獄”が待っていたのである。その“地獄”を作ったのは、何を隠そう、あの“猪八戒”なのである。

 東京から6月6日(土)に帰ってきて、会議机を京都まで運んだことは前回に書いた。その翌週の6月8日(月)はW社のO部長、猪八戒と“キムタク”という「遊技租界」の常連メンバーが、淀川河口の街である西淀川区の「出来島」に集まった。その目的は「ぱちんこ情熱リーグ」の木山理事長と飲むことだった。実に“熱い”飲み会であった。そのことも前回の記事に書いた。最後に入った札幌ラーメン屋で、猪八戒は“あんかけ札幌ラーメン”が猫舌でなかなか食べられず、皆に横取りされていた。そのラーメンは実に“熱い”ラーメンであった。

 その夜、タクシーで“キムタク”を本町のY研究所で下ろし、猪八戒と私は大阪の事務所に帰って泊まった。その翌朝、起き出した猪八戒はいきなり、「デマンドモニタⅡ」の取材をしてくれと言い出した。「7月号は総会の記事をたくさん書かなくてはならないので、8月号にしよう」と私が言うと、「8月号では遅すぎます。ここで一気に畳み掛けていくのです」と言い張るのである。実は6月号でも省エネの記事を6ページも書いている。そのため、ヘロヘロの体で3件の取材をこなし、「デマンドモニタⅡ」で6ページの記事を書くことにした。その結果、佐渡屋太郎は7日間で、15ページを書かなければならなくなったのである。

写真キャプション=東京の事務所近くで見掛けた“味のある”建物 その記事をすべて書き終え、校正も終わった。いま、放心状態にある。まさに“地獄”のあとの“地獄”であった。その間、どうしても外せない飲み会が4回あり、原稿書きで事務所に4回も泊まった。そのうち1回は余計だった。「デマンドモニタⅡ」の原稿を書き上げたとき、猪八戒が原稿チェックのために事務所に来て、そのまま飲み会になってしまった。そのため、私は事務所に泊まって4時に起き、すっきりした頭で「デマンドモニタⅡ」の原稿を見直し、最終の手直しを行なって原稿を完成させたのである。この点は明記しておきたい。この佐渡屋太郎の“労苦”に対し、果たして猪八戒はどのように応えてくれるのであろうか。

写真キャプション=「鶴見緑地」で見たサルビアの群咲き


 そんな"地獄"が続いたので、これから月末まではゆっくりしようと思っていた。しかし、原稿を書いているときから、次々に取材の依頼が入ってきて、予定表が赤字で埋まってきている。考えてみれば、忙しいことは幸せなことである、と思わなければならない。ついに、"猪八戒"も本格的に動き出した。佐渡屋太郎はそのことが、この上なくうれしいのである。少し、酔いが回ってきたようだ。それだけでなく、私の関わるいくつかの業界は、確かに動き始めているようだ。

 ただ、その動き方をみると、以前とは明らかに異なっている。「エコ」とか「低価格化」とか「円高」とか「アライアンス」とか「助成金」とか、業界によっていくつかのキーワードがある。確かに「十年一日(いちじつ)のごとく」と言いたくなるように、国策の"ばらまき"に食らい付いている"旧態依然"の業界もある。しかし、その原資を食いながらも、各企業は"地球のために"とか"人のために"とか"顧客のために"とか、大義名分でなく真剣に語り出してきた。いささか胡散(うさん)臭くはあるが、そこまで考えないと存在意義がなくなってきているのが実状だ。

 どの業界の取材をしていても、先述のような"うわべ"のキーワードはあるが、実は本当のキーワードは一致している。それは"信頼"なのである。各企業において、これまで企業活動を支えてくれるのは、自社の製品を買ってくれる"買い手"であった。しかし、これからは自社の活動への"賛同者"がないと、製品を買ってもらえないという事態になってきた。分かりやすく言えば、「あなたの会社でやっていることは、世の中のためになっていますか」ということである。このキーワードに応えられない企業は、これからは生きていけない。

 こうした他業界での切羽詰った"総括"の現場をみて、そのあとでパチンコのホール組合の総会のために取材で全国を回ると、疲れが増して吐き気がした。その割には懇親会ではよく飲んでいるという人もいるが、それはその実態を見たストレスを発散しているのである。今回は業界改革のボトムアップの新たなムーブメントとして、「ぱちんこ情熱リーグ」のことを書くつもりだった。しかし、酔いが回ってきてパチンコ業界に対する"本音"が出てきてしまった。

写真キャプション=そろそろ咲き始めようとしているハス池の「ハス」


 1人で勝負できないヤツは、100人集まっても勝負はできない。周りで囃し立てているヤツは単なる野次馬で、出端(はな)から勝負をできる度胸を持っていない。これは、これまでの経験をもとにした"事実"である。多分、酔っている私はこんなことを言いたかったのでないだろうか。そして最後に、「あなたのホールでやっていることは、世の中のためになっていますか」という問いを投げかけて、佐渡屋太郎はフラフラになりながら京都に帰っていくことにする。「なんか、文句あっか」と言いながら振り返ってみたら、誰もいなかった。今日は1人でよかった。しかし、いろいろ考えさせられた2週間の旅であった。(佐渡屋太郎)


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