遊技租界 『佐渡屋太郎のパチンコ商売道日記』

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今年も和歌山に行ってきた【佐渡屋太郎-vol.144】

写真キャプション=近畿自動車道の「紀ノ川SA」から見た新緑の和歌山は、実に生気に溢れていた


 いまは5月6日(水)の21時20分。連休最終日の静かな夜である。祭りの後の静けさを、難波・元町の事務所で味わっている。今年も慌しかったが、5月2日~5月4日は何とか例年のように和歌山の御坊に行って“海”を見て、念願の“焚き火”をして帰ってきた。いわば1年間のストレスを和歌山で発散してきたわけだ。そして今日、ささやかな幸福感の中に佐渡屋太郎はいる。この1年間、いろいろ頑張ってきたのだから、これくらいの息抜きは許されるだろう。目の前に迫る課題や殺人的な原稿の締め切りのことを考えると、頭がクラクラとしてくるが、そんなことに負けてはいられない。何しろ、私は楽しいことをするために生まれてきたのだから。

 読者の皆さんも十分に体感していると思うが、今年は何やら世の中の空気が大きく変わってきた。異様な雰囲気がする。私の周りでもいろんなことが起こっている。悲鳴も聞こえるし、諦(あきら)めのため息もある。生きるため必死に食い下がっていく強気の経営者もいるし、四面楚歌の状況に肩を落として帰っていく経営者の後姿もあった。これまでの懸案に、いきなり最終的な結論が下されるケースが実に多くなった。

写真キャプション=御坊の「煙樹ヶ浜」の海は、今年もきっちりその“大きさ”を見せ付けてくれた


 そんな中、すべてを投げ打って和歌山に行ってきた。目的は“海”を見ることと、“焚き火”をすることである。この時期に“パーッ!”と盛り上がっておかないと、年間後半の調子が悪くなることを10数年前に気づいた。当初は近隣のアジアの国々や沖縄などに関する仕事を強引に取ってきて、飛び回っていた。その頃は、佐渡屋太郎も若かったのである。かなりスリルのある取材であったが、面白いくらいに儲かった。それが今では和歌山に落ち着いてきた。しかし、これが実に気持ちがいい。できるなら、今後の一生は酒を飲みつつ“海”を眺め、“焚き火”をして暮らしたいくらいである。 

 まず“海”に関して言うと、これは今年も絶品だった。佐渡屋太郎は海で死にそうになったことが4回ほどある。しかし海に“心”を助けられたことは、20回以上もあるのだ。毎年、佐渡の“海”に力をもらって、京都に帰ってきている。したがって、海は私の“守り神”である。うねりや引き込みの強さなど“海”の怖さを知れば知るほど、その神秘な魅力は深まるばかりだ。できるなら、“海のトリトン”や“城みちる”のように、イルカに乗って海を駆け巡りながら、ポセイドンと戦いたかった。

写真キャプション=遠くに日の岬が見える「煙樹ヶ浜」で釣りをする家族。ついに1匹も釣り上げる姿を見られなかった


 “海”はそんな怖さはあるが、だからこそあの雄大な姿があるのだと思う。“荘厳”で突き抜けた“大きさ”が、海にはある。海と競って勝ったヤツはいないだろう。ただ、海に遊んでもらっているだけである。これほど“崇高”な存在はない。ネパールのポカラで見た「マチャプチャレ」をはじめとするヒマラヤの6000m~8000m級の山々も凄かったが、やっぱり私は海が好きだ。インドはラジャスタンの「タール砂漠」にいたとき、急に海が見たくなり、気が狂ったようにゴアへ向けて進撃した。あの力は自分でも驚くほど強かった。いまはそれほどでもないが、海の“大きさ”に触れに行きたい衝動が、佐渡屋太郎の心の中には常にある。

写真キャプション=キャンプ初日に拾ってきた流木は、なかなかの兵(つわもの)であった


 次は“焚き火”である。近頃、存分に火を焚かせてくれるキャンプ場が少なくなった。さらに驚くのは、キャンプに来ている人々が実に早く寝てしまうのである。何を楽しみにキャンプに来ているのだろうか。キャンプは火を焚きながら酒を飲んで語り合い、皆が引き払ったあとにメラメラとうごめく“炎”の妖艶さを味わうのが、最高の楽しみではないか。

 幸い、私が行く日高川沿いのキャンプ場は、川岸を散策すると、涎が垂れそうな見事な“流木”が一杯ある。さらに、夜中に火遊びをしていても、誰も何とも言ってこない。散策時にはノコギリと大きな袋が必携だ。佐渡屋太郎の好きな流木は、まず太いこと。さらに少し水分を含んでいて燃えにくい“ひねくれもの”だ。その難敵をじっくりと時間を掛け、“焼きのテクニック”を駆使し、様々な抵抗を退けて、“灰”にしてしまうのである。これが大きな“征服感”と、焼けるまでのドラマを与えてくれるわけだ。

写真キャプション=焚き火をした後の翌朝は、昨夜のことがすべて夢の中のような気持ちがするものだ


 焼きながら、薪(マキ)を人間に見立てている自分がいる。この1人の人間(マキ)に対し、どのように火を付け、灰になるまで燃え尽きさせてやれるのか。だから、煮ても焼いても食えないようなマキ(人間)がいい。それをじっくりと焼き尽くすのである。言っておくが、これは1つの“勝負”となる。いかに早く相手を屈服させるか。いかに相手を従順にさせるか。いかに相手を自らの手の内に引き入れ、気持ちよく燃え尽きさせるか。これはサド的な面もあるが、人間(佐渡屋太郎)と人間(マキ)が生み出すドラマでもある。

いけない。5月20日までに合計30ページの原稿を書かなければならないのに、こんなことを書きながら5月6日は終わろうとしている。今日は大阪の拠点に帰り、キャンプの反省会をしなければならない。実に焼きに焼いた09年のキャンプであった。思い残すことは何もないが、許されるなら来年もまた、“焚き火”をしたい。その強い気持ちをもとに、また1年を生きていくことにしよう。(佐渡屋太郎)


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