遊技租界 『佐渡屋太郎のパチンコ商売道日記』

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鳥取取材ツアー【佐渡屋太郎-vol.143】

写真キャプション=苦労して辿り着いた「八鹿」の駅であったが、さらに過酷なドラマが待っていた


 いまは5月1日(金)の19時30分。このブログにもすっかりご無沙汰してしまった。何人かの身近な人から、「近頃、書いていないな」と声を掛けられたが、なかなか書く気になれなかった佐渡屋太郎であった。前回の記事は3月21日に書いたので、何と1ヵ月と10日ぶりの原稿になる。何回か“猪八戒”から原稿の催促はあったが、そのたびに2人で飲んでしまったので、原稿を書くどころではなかったのだ。

 そして、今日も催促があった。実は私は明日から毎年恒例となっている和歌山へキャンプに行くことになっている。さらに、今夜は20時30分に待ち合わせをしているので、もう原稿を書く時間が1時間しかない。また、昨年の夏のように“敵前逃亡”をしようと思っていたら、「何でもいいから、書いてください。生きていることを伝えるだけでもいいんです」ということであった。

 そこで、佐渡屋太郎が何とか生きていることを書くことにした。先月の4月はパチンコ雑誌の原稿を書いてから、大阪での打ち合わせが何日か続いて、それが終わったらすぐ葬儀雑誌の取材で、但馬~鳥取~丹波の“辺境ツアー”に出かけてしまった。“辺境”などと言うと、その地方の人に怒られそうだが、佐渡生まれの“辺境人”佐渡屋太郎が言うのだから許してもらえるだろう。

この前、新聞を読んでいて、“どさ回り”の語源が出ていてびっくりした。“どさ回り”とは“佐渡回り”のことで、つまり“田舎”を巡業して回る意味であるという。芸人はよく言葉をひっくり返して符丁にする。“はげ”のことを“ゲーハー”、“ホモ”のことを“モーホー”といったりするアレである。しかし、佐渡を“田舎”の象徴にされていたのには驚いた。しかし、中途半端ではなく、田舎の中のチャンピオン、田舎の“KING OF KINGS”なのだから“良し”としよう。

写真キャプション=鳥取駅前にあったダイコクさんの銅像。佐渡屋太郎は幼稚園のとき、「因幡の白兎」のダイコクさんを演じた記憶がある


 さて、今回の“鳥取取材ツアー”は実に過酷なものであった。何せ、電車が連絡はしているものの細切れに分断され、約束の時間に1時間から2時間も遅れる取材が続出した。しかし、田舎の人はやさしい。時間に間に合わない窮状を訴えると、大きな駅まで車で迎えに来てくれた。やはり、この取材は車で行くべきであったと、帰り道で反省した。

 興味のある人は地図を拡げてもらいたい。最初に行ったのは八鹿(ようか)という但馬地方の町であった。地名の通り、鹿が多い山間の町である。近くに九鹿(くろく)という地名の町もあった。寒い冬に行って“鹿鍋”でも食べたかった。朝の8時30分に京都を出て、目的の八鹿に辿り着いたのは何と15時であった。ちなみに、約束の時間は13時である。

写真キャプション=工事中の「餘部鉄橋」を渡りながら撮った渾身のワンショット


 さらに、その日は鳥取まで行って宿泊する予定であった。八鹿の駅で見送られて鳥取に向かったのだが、豊岡で“不発弾”が見つかって、電車は豊岡止まりでそこから城崎までバスに乗り、城崎からの電車は鈍行でカニのおいしい香住を経て、餘部鉄橋を渡り、浜坂で乗り換えとなり、そこで待っていた電車に乗り換え、やっと鳥取に辿り着いたのは20時30分である。その日は朝食も昼食も採っていない。朝から何も食べていない佐渡屋太郎を迎えてくれたのは、“夜の鳥取”であった。

 その日本海沿いの電車に乗っていて、思い出したのは佐渡高校時代のことだった。高校1年生の冬休みに家族に何も告げずに、北海道へ行ってから私の病気である“放浪癖”が始まった。帰ってきたら、捜索願が出ていて、いきなり停学になった。こんな理不尽なことがあるだろうか。それから、新潟県の白鳥で有名な“瓢湖”へ行き、金沢へも行った。当時の佐渡屋太郎にとっては、いずれも“ビッグ・ジャーニー”であった。金沢行きの鈍行電車に乗ったとき、近くの席でおっさんが食べていた“マス寿し”が実においしそうだった。北海道では、長万部の“カニめし”が食べられなかった。

 極度の空腹に陥ったとき、昔の厳しい旅のことを思い出したわけである。長じてポルトガルのリスボンで金が底を付いて、当時2000円であったロブスターを食べることができず、ずっとレストランの水槽を眺めながら、涎(よだれ)を垂らしていた。そんな過去に食べられなかった“幻の食”が頭の中を回りだしたのである。鳥取ではこってりとしたおいしいラーメンとぱらぱらのチャーハンと肉汁が滴る餃子が食べたかった。しかし、これを書きながら腹が減ってきたことに気づいた。もう、約束の時間は過ぎている。これで佐渡屋太郎が生きていることも証明できたので、おいしいものが待っているところに出かけることにする。(佐渡屋太郎)


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