遊技租界 『佐渡屋太郎のパチンコ商売道日記』

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身の回りで多発する“変化”について【佐渡屋太郎-vol.120】

写真キャプション=夕日を受けながら佐渡沖を航海する貨物船

 いまは10月22日(水)の20時35分。やっとパチンコ雑誌の11月号が終わり、一息ついているところだ。この号ではもう1本の4ページ記事を書こうと思っていたが、時間切れとなってしまった。来月号への持ち越しにすることにした。まあ、こんなこともあるだろう。お陰で張り詰めていた気持ちが、急に萎(しぼ)んでしまった。久し振りにフィーバー状態だった頭から熱が引いて辺りを見回すと、いろんなところで変化が起こっていることに改めて気付いた。

 まず最大の変化と言えば、この「遊技租界」が皆様のお陰により、1周年を迎えたことだろう。“猪八戒”にそそのかされて1本目の原稿を書いたのが、2007年9月21日のこと。タイトルは「『遊技租界』開国の辞」であった。相当気張って書いたことを憶えているが、何だか遠い昔の出来事のようだ。この1年はとにかくいろんなことが起こり、酒も3年分を1年で飲んだような気がする。その結果、1年で3歳も年を取った感じだ。実際、何か事が起こるたびに集まってよく飲んだ。しかし、この1年に飲みながら話したことは、確実にこの「遊技租界」の“ノウハウ”として蓄積されていることを、今さらながら痛感している。

 お陰で僅かながら信用も付き、僅かながら支持者も得られ、僅かながらブレーンも集まってきた。2年目はいよいよ具体的な“商売道路線”を展開していこうと思っている。佐渡屋太郎は“メディア路線”、猪八戒は“ビジネス路線”を志向し、互いにもつれ合いながら面白い展開ができたらと思っている。その1周年記念として、私は散発的に佐渡のことを写真とともに紹介していくことにした。実はある雑誌に「佐渡レポート」を書いたのだが、それを細分化し、“佐渡人”でしか書けないような視点を入れて再構成してみたい。

 この「佐渡レポート」をあと5年くらい続けて、“大作”にしたいと思っている。写真をこれまで一杯撮ってきたが、使えなかったものも多い。それを再利用したいのだ。さて、いくつネタを生み出すことができるだろう。またパチンコから離れ、“危険思想”に走ろうとしている佐渡屋太郎である。今回はその序章として、写真だけを挿入することにした。誰も期待していないだろうが、佐渡屋太郎は“ヤル気満々”になっているので、よろしく。
写真キャプション=鏡のように静まりかえる真野湾の向こうに見える二見の岬

 さて、今回のテーマは“変化”であった。私の周りでも、大きな変化が起こっている。まず、行きつけであった(と言っても、近頃はあまり行ってなかった。ゴメン!)飲み屋の“T変木”が店を閉じた。そのママのY子ちゃんと10月20日(月)に、パチンコ雑誌の社長とともに飲んだ。Y子ちゃんは今でも、このブログを読んでくれているという。見上げた“心掛け”である。

 Y子ちゃん、どうもありがとう。だから言うのではないが、あんなに接客の才能があり、“根性”と“頑張り”がある娘(こ)(この“呼称”は私からのささやかなプレゼントです)が、実に勿体(もったい)ない。どこからかしっかりしたスポンサーを見つけてきて、本格的な飲み屋の経営をさせたら、絶対に成功する娘(こ)である。いつかまた飲み屋のママとして蘇ってほしい。今度こそは、佐渡屋太郎は連日のように通います。ただ今度、店をやるときは、駅の近くにしてほしい。そしたら、私の仲間も安心して飲めると思います。

 さらに、一時期は隆盛を極めていた業界関係の社長の会社が、いま大きな“転機”に差し掛かっている。私とはもう10年近い付き合いになる。いつも怒られてばかりいたのに、近頃やけにやさしくなり、私や“猪八戒”を頼ってくるようになった。この2週間で2回も韓国クラブに連れて行かれ、最後は“涙目”で手を握られてしまった。私は何もできないが、わが相棒である“猪八戒”と遊技租界ブレーンが、“再興”のために奔走している。その結果、さらに面白い展開ができるようになるであろう。“信じる者は救われる”のである。

 実は、原稿の締切りに追われていた9月14日(日)、私は不動産関係の年若い友人である“Uちゃん”に頼まれ、西宮の山の手である甲陽園の豪邸の取材に行ってきた(“Uちゃん”、ゴメン、あの原稿はこの次に書きます)。その帰り道、Uちゃんは言った。「佐渡屋さん、もう少し待ってください。11月になれば、日本の“小バブル”が完全に弾(はじ)け、多くの物件が出てきます。いまパチンコ業界の物件も、水面下でいろんな動きがあります」。

 気付いてみれば、もうすぐ“魔の11月”ではないか。春、夏に振り出した手形の関係からも、そろそろ“地獄の1丁目”に入ってきた。膝を交えて飲んでみると分かるが、この業界で体を張って生きているほとんどの経営者は、多くの “借金”を抱えており、いつ昇天っても(いっても)おかしくない状態にある。その“持久戦”に、そろそろ決着がつきはじめているのだ。

 その背景には、“急激なマーケットの縮小”がある。これについては、このブログでも以前、書いたような気がする。つまり、ホールは何も買ってくれない(買いたくても、金がなくて買えない)。仮に買ってもらっても、果たして回収ができるかどうか分からない。とくに周辺機器業者は、“行くも地獄、戻るも地獄”ではないが、“売れなくても地獄、売れても地獄”という状態である。売上だけを上げるための “加重条件”による販売契約で、「3年手形」などという話も聞いた。これではリースではないか。“台風”(手形、210日=7ヵ月)が5回も通り過ぎていってしまう。一部では、もう“商売”自体が成立しないような状況に追い込まれている。
写真キャプション=外海府の海沿いの畑に植えられたヒマワリの群れ

 前回、書いた同友会の「大阪討論会」でもメーカー側から、「まだうまくいっていないが、高い遊技機を購入する際の、“便宜”を図る方法も考えなけばならない」という意見が出ていた。たとえば、「雀球」など面白くて導入したいが、高すぎて買えないホールが多いという。リース契約などいろいろ試行錯誤があるようだが、それでもメーカーは売り、ホールは買うのであろうか。ファンの大幅減少、ホール数の恒常的減少、メーカーの2極化現象という“急下降曲線”のなかで、明らかにこの業界の枠組みに“きしみ”が聞こえている。

 そんななかで先日、日工組の内規変更の情報が流れた。具体的な変更点は、①アタッカーの1Rあたりの開放時間を6秒以上にすること、②アタッカーが2つ以上ある場合は最大入賞数の値を統一すること、③合成確率を1/400未満にすること、という3点だそうだ。まだ、確定でないので何とも言えないが、出玉のない2R当たりのパカパカのみがなくなり、従来の「バトルタイプ」や「マックスタイプ」に来年の4月以降、制限が加えられることになりそうだ。それら機種が主力機種となっている現在、また大きな変化が強いられそうだ。

 この“負のスパイラル”は果たして、どこまで続いていくのであろうか。カジノ関係者の話ではないが、“2012年説”というのが意外と信憑性を帯びてくる。そうなると、ホール数は1万軒を割り込み、8,000軒に近付いていくことになる。業界を取り巻く環境も“世界同時不況”が声高に叫ばれ、消費者の可処分所得は減っていき、財布のヒモはさらにきつくなっていくだろう。業界内にも“明るい話題”がない。そのなかで、従来の枠組み自体を変えていこうという動きがある。われら「遊技租界」もその動きに微力ながら協力していきたいと、水面下で 日々“画策”を続けているのである。(佐渡屋太郎)


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