遊技租界 『佐渡屋太郎のパチンコ商売道日記』

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「やさい村 元気」に行ってきた(「北新地シリーズ=第1回」)【佐渡屋太郎-vol.114】

写真キャプション=北新地の船大工通りにオープンした「やさい村元気」の外観

 いまは8月28日(木)の18時30分。2日続けて事務所に泊まってしまった。そして今日は、某ゲーム業界誌の取材を受けた。テーマは「パチンコ業界の現状について」である。その記者に取材を受けるのはこれで2回目だが、いつもと立場が逆なので、戸惑ってしまう。しかし、あんな支離滅裂な話でよかったのだろうか。

 彼は酒を飲まないので困ってしまう。飲めばもっと面白い話ができたのに、まったく残念無念である。彼とも長い付き合いになるので、このブログのことを話し、ゲーム関係の記事を書いてくれるように頼んでおいた。きっと書いてくれるだろう。T君、よろしくたのんまっせ。

 しかし、ゲーム業界も大変なようだ。メーカーが新機種を作らないという。いま、売上が確実に計算できるのはネットゲームだが、それに続くゲーム機の柱がない。顧客も中心となるのは大学生から20歳代のサラリーマンで、次の世代を担う子供の層が激減しているという。そのあたりについては以前、このブログでも書いたような気がする。

 つまりは、どの業界も暗い状況なのである。T君とはパチンコ業者のゲーム業界への進出の件や、ゲームセンターでのパチンコ・パチスロ機の活用の件が付き合いのキッカケになった。そのゲームセンター内のパチンコ・パチスロ機も、“1円パチンコ”に顧客を奪われているという。本来ならパチンコ業界からゲーム業界への流れが、1つのトレンドになるはずだった。それを寸前で“1円パチンコ”に持っていかれたような形になってしまった。しかし、“1円パチンコ”もこれから過当競争時代に入り、いよいよ正念場に差し掛かってきた。

 いま、私の周りで多くなってきているのが、ホール企業による飲食業への進出だ。と、強引に話を今回のテーマに持ってきた。パチンコへの投資には金融の扉は固く閉じられているが、飲食なら融資を受ける余地があるようだ。投資額もパチンコに比べれば少ないだろうし、売り物件も多いらしい。パチンコ不況の“一時避難的な対策”として、また新たな事業の柱の1つとしてなど、各ホール企業によっていろいろなスタンスはあるだろう。いずれにしても、飲食への展開がホール業界の“静かなトレンド”になってきている。

 というわけで、佐渡屋太郎が呼ばれていったのは、北新地にある「やさい村元気」(大阪市北区堂島1-4-20 第2ロイヤルビルディング2F、TEL.06-6345-8466)という焼肉店であった。船大工通りの相互タクシーから40メートルほど西にある。経営するのは、大阪府内に4店舗、神戸に2店舗のほか、大分・千葉・山口に各1店舗で計9ホールを持つ某中堅ホール企業だ。新地の前に東京の渋谷で成功し、大阪でも展開を始めたということを聞いた。
写真キャプション=青竹の器に盛られた新鮮な11種類の野菜

 最大の特徴は店名にもある通り、10種類以上そろえられた豊富な韓国産などの野菜である。その日、青竹に盛られた野菜の種類を聞いたところ、料理長は丁寧にも調理場に戻って調べて書き出したメモをくれた。メモによると、サニーレタス、ロメイン、ルッコラ、サンチュ、エゴマ、赤からし水菜、白菜、春菊、イタリアンセロリ、チンゲンサイ、水菜、ニンジン、キュウリの計13種類であった。季節やその日の仕入れによって、微妙に種類数や内容は変わるという。

 一方、肉は豚肉で、韓国の豚料理である「サムギョプサル」をベースにしている。その肉を焼いてごま油に付け、何種類かの野菜を組み合わせた上に乗せ、さらに細切りねぎと韓国味噌を添えて巻いて食べるというわけだ。コースになると、これに前菜、チゲ、十一穀米、モヤシ・ゴボウ・大根などのナムル4種も付き、1人前3500円ほどであるという。肉ではコラーゲンたっぷりのアキレス腱、ナムルではゴボウなどの人気メニューがあり、私はチゲの味噌汁がクセになりそうなほど美味しかった。野菜に十一穀米と味噌とネギを巻いて食べるという“裏技”もあった。
写真キャプション=佐渡屋太郎がハマってしまったマッコリとチゲの味噌汁が並ぶテーブル この野菜たっぷりのヘルシーさで、とくに女性には大人気であった。焼肉店なのに「やさい村」としたところが実に面白い。女性にとってはおすすめの“美容食”であるという。看板には「おいしさは大地から」「生やさいは元気の源」と書いてあった。この店のことをY嬢に話したら、ぜひ連れて行ってほしいと言っていた。マッコリもうまかったし、何しろあのチゲの味が忘れられない。このあたりで“野菜の力”を借りて、ご機嫌を伺って点数を稼いでおくのもいいだろう。
 
以前、“拠点”を持っていた焼肉のメッカ・鶴橋の“ヘビーな雰囲気”も嫌いではないが、ちょとしたアイデアで焼肉店はオシャレな変身を遂げることができる。牛肉のBSE問題で焼肉店が大きな打撃を被ったことは記憶に新しい。そのイメージを払拭したのが、“豚肉”と“野菜”による“ヘルシー訴求”であったということか。いずれにしても、“女性の心”を掴んだ商売は強い。いろんな意味で勉強になった「やさい村元気」であった。(佐渡屋太郎)


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