遊技租界 『佐渡屋太郎のパチンコ商売道日記』

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緊急報告!我が母校の佐渡高校が甲子園に出場か!【佐渡屋太郎-vol.107】

写真キャプション=佐渡の船着場に着くと迎えてくれた横断幕

 いまは7月23日(水)の19時23分。今日は久し振りに興奮した。何とあの弱かった我が母校の佐渡高校野球部が、夏の甲子園出場をかけた新潟県予選の決勝に進出したのだ。顧みるに私は昨夜、 “猪八戒”をはじめ総勢6名ともに、難波で朝の5時過ぎまである打ち合わせで飲んだ。店を出たら外は明るかった。そして、事務所に帰って一眠りして起きたら、会社の人間から「佐渡の高校が甲子園の地方予選の決勝戦に残っている」ということを聞いた。

 それは正確に言うと、佐渡の高校ではなく、佐渡高校であった。佐渡高校と言えば、私の母校ではないか。そして、野球部といえば私も1ヵ月ほど入部していた。その後、剣道部に移ってしまったが、あの真っ暗になるまでやった1ヵ月のハードな練習は今でも脳裏に焼きついている。やめた原因は、左利きであった佐渡屋太郎は試合の数日前に、バッティングピッチャーをやらされ、セカンドのレギュラーであった、今でも忘れもしない中野先輩の頭に球を当ててしまったからだ。

 中学まで軟式野球だったので、硬球に慣れていなかった。しっかり握らないとスッポ抜けてしまうのである。別に狙って当てたわけでないのに、監督にひどく怒られた。それで、当時ピッカピッカの1年生だった佐渡屋太郎は、一人前に監督の理不尽さに頭にきて、野球部を辞めてしまった。所詮、チームプレーは好きではなかった。生来、協調性が欠如しているのだ。その後、剣道部に入って、1対1の真剣勝負にのめり込んでいった。その選択は実に正解だったと今でも思っている。『巨人の星』から抜け出し、『俺は男だ!』の世界に突入していったわけである。

 さて、私のことはどうでもいい。問題は我が母校が開校以来、初めて甲子園に出られるかどうかということである。まず、その模様を「スポーツニッポン」は次のように伝えている。実に泣ける文章なので、少し長くなるがまるごと引用する。

 「第90回全国高校野球選手権大会(8月2日開幕、甲子園)は22日、全国29地区で90試合が行なわれ、新たに3校が甲子園出場を決めた。また、新潟大会準決勝では佐渡が優勝候補の中越に2-1で勝利。佐渡島から初の甲子園出場に王手をかけた。23日は青森、広島など6地区の決勝を含め全国24地区で49試合が行なわれる。
 
 【佐渡2-1中越】日本海に浮かぶ佐渡は豊かな自然とおいしい海産物に恵まれた島。そんな自然豊かな環境で育ったナインが劇的なサヨナラ勝ちを収め、初の甲子園へ王手をかけた。

 1-1の9回2死一、二塁、打席には9番・岩崎。7回2死一・三塁の好機では空振り三振だったが、深井監督から『お前が決めてこい』とゲキを飛ばされ『決めてきます』と打席に向かった。中越・東条の139キロ速球を流し打った打球は三遊間を破り、二塁走者の中河が両手を突き上げてホームを踏んだ。深井監督は『最後の一打は全島民の気持ちが乗り移った』と興奮気味に語った。

 学校創立は1896年と100年以上の長い歴史を持つが、過去最高はベスト8止まり。今夏はノーシードながら接戦を勝ち上がり、佐渡島の高校としては初の4強入りを果した。部員は全員が島内の中学出身。甲子園を目指すために島を離れる球児もいるが、同監督は『佐渡でも野球が好きで、純粋に一生懸命やれば甲子園へのチケットがくるんだということを示せたかな』と話した。

 ユニフォームの左肩には、佐渡の頭文字「S」を島の形に模したデザインが踊る。今春に一新したものだ。今大会5試合549球をたった1人で投げ抜いてきたエース・中河は言った。『(島の人間は)逆境に立たされた時に、ひっくり返す気持ちというか、行動ができる。それは勉強でも野球でも』。夢の聖地まであと1勝。一戦ごとにたくましさを増した佐渡ナインが新しい歴史をつくる」
写真キャプション=佐渡高校の球児たちを生み、育んでくれた偉大な孤島“佐渡が島”

 実に、中河君のコメントがいい。佐渡には“変人”が多いが、逆境になってもへこたれない“反骨心”を持っている、と佐渡屋太郎も思っている。同じ佐渡人として、この年若い青年の言葉に、佐渡屋太郎も勇気をもらったような気がする。私が佐渡にいた頃は、硬式野球をやっていたのは、佐渡高校だけだった。だから、練習試合をするにも船に乗って新潟に行かなければならなかった。だから、あれだけ練習をしても“行って負け”を繰り返していたのかもしれない。当時、野球部が3回戦か4回戦まで勝ち進み、驚いたことを憶えている。

 参考までに、佐渡には高校が1つしかないと思っている人もいるだろうが、そうではない。私が佐渡にいた頃は、①佐渡高校、②両津高校、③佐渡女子高校、④相川高校、⑤佐渡農業高校、⑥羽茂高校と6校もあった。この前、新地で飲んでいたら佐渡女子高校出身のホステスがいて、佐渡高校と佐渡女子高校が合併すると言っていた。なぜ、もっと早く合併してくれなかったのだろうか。私がいた頃の佐渡高校には、女子が男子の1/3の人数しかいなかった。

 だから、体育祭の時のフォークダンスなどは、1年生の男子生徒が女役をやらなければならなかった。3年生の剣道部の先輩に手を握られ、耳に息を吹きかけられたときには、そのまま駆け出して逃げたくなったものだ。剣道部では両津高校がライバルだった。この2校でいつも優勝を争っていた。いま、高校は何校になっているのであろうか。そんなことは、どうでもいい。問題は佐渡高校の野球部であった。参考までに、決勝進出までの戦歴を辿ってみよう。出場校は全部で95校もあった。

【佐渡高校の決勝戦までの戦歴】
● 2回戦=○佐渡3―1柏崎常盤×
● 3階戦=○佐渡6-3高田×
● 4回戦=○佐渡8-0新潟第一×
● 準々決勝=○佐渡7-6帝京長岡×
● 準決勝=○佐渡2-1中越×(第2シード校)
● 決勝=?佐渡?―?新潟県央工?(第4シード校)

 今日はその決勝戦の結果が知りたくて、仕事に身が入らなかった。そして、16時に佐渡の母親に電話をした。結果は3-2で、佐渡高校は惜しくも負けてしまった。しかし、2-2のまま延長11回までもつれ込む接戦であったという。佐渡からは海を渡り、観光バス5台で応援に駆けつけたという。この話を聞いただけで泣けてくる。佐渡人たちの反骨魂は、この1戦に燃え上がったのだと思う。いくら“変人”が多くても、相手チームを応援する“ひねくれ者”はいないだろう。島民が1つになって、島が生んだ健気な若者たちの勝利を祈ったのである。いや~、また泣けてきた。これは飲まずにいられない。

 マルハンの会長の言葉にも泣けたが、佐渡屋太郎は若者が大志を抱いて、その野望を苦労しながら叶えていくというスチュエーションに弱い。多分、孤島の生まれで、田舎者だからだろう。私も東京に出て行くときは、“一旗あげる”覚悟で、島を後にした。いまはその旗もだいぶボロボロになってしまっているが、まだ心の中にはある

 この件は、我が母校の先輩である北一輝先生にも、報告しなければならないだろう。先生の後輩たちは95校の並み居る強敵を前にしても、決して怯まず、堂々と佐渡人魂を発揮して戦い抜きました。そして、最後の1人に果敢に立ち向かい、見事に討ち果てました。それにしても、佐渡には“悲劇の主人公”が多い。これも“孤島の悲哀”を増幅させるドラマツルギーなのかもしれない。やはり、佐渡はドラマの島であった。

 すっかり、甲子園に応援に行くことにしていた佐渡屋太郎の心は、少し萎んでしまったが、佐渡の若者たちの健闘に感謝の意を捧げたい。「どうも、ありがとう」「よくやった」「これからもがんばれよ」。母親には、明日の「新潟日報」を送ってくれるように頼んだ。その“最後の一戦”の様子も伝えたい。実は今日中に1本の原稿を送る約束をしていたが、今日の佐渡屋太郎はそれどころではないのである。これからは、この新聞記事を読んで泣くことにしよう。(佐渡屋太郎)

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