遊技租界 『佐渡屋太郎のパチンコ商売道日記』

パチンコ業界情報なら遊技租界!最新!本日のパチンコ業界ニュースからパチンコ業界の製品情報まで話題満載ブログ!

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

息子たちへの七つの伝言(1) 【佐渡屋太郎-vol.99】

写真キャプション=『わが半生 夢とロマンと希望を胸に』(韓昌祐著/マルハン刊、2007年5月22日発行 いまは6月20日(金)の17時05分。昨夜、このブログで「韓会長のことば」というタイトルで記事を書いた。そのとき、マルハンの韓会長が子息たちに贈った“戒めのことば”を以前、読んだことを思い出した。そこで今日、事務所に出てきてからその本のページを繰り、やっと該当箇所を見つけ出した。今回は、そのことを紹介しようと思う。韓会長の子供たちへの思いだけでなく、事業承継や後継者の育成、さらに経営者の戒めとしても、参考になるのではないかと思う。

 その本とは、『わが半生 夢とロマンと希望を胸に』(韓昌祐著/マルハン刊、2007年5月22日発行)という私家版だ。内容はタイトルの通り、韓昌祐氏の自伝で、韓国での出生から少年時代、日本に来てからの学生時代、さらに起業からマルハンの売上1兆円達成までの歩みが記されている。近頃、マルハンの研究本や韓会長の人物伝など、多くの出版物が出ているが、内容的にはこの本が最も優れていると思う。また、読んでみると実に面白い。言うまでもなく、マルハンを研究するならこの本が第1級資料となる。
 
 その内容は、ボウリング事業での失敗から、愛息の事故死、韓国人商工会での活動、ドラゴン銀行の顛末、民団改革論など、実に多岐に亘っている。そして、すべて韓会長の肉声でそれぞれの問題が語られている点が、この上なく貴重である。問題が起こっているときは、なかなか話を聞くことができないものだ。しかし、時が経つとその問題に対する見解や背景が、自身の口から聞けるのである。私もいくつかの非常に関心を持っていた問題があるが、この本を読むと疑問が気持ちよいくらいに氷解していった。

 業界内には、この本をマルハンから送られた人も多いだろう。しかし、市販されていないので、欲しくても読めない人もいる。面倒臭いので迷っていたが、せめて目次だけでも紹介することにした。ただ、この目次が実に長いのだ。それでいままで迷っていた。しかし、ここは読者のために佐渡屋太郎が渾身の力を振り絞って、大サービスをする決心をした。以下が、その問題の目次である。

写真キャプション=記念コンサートでお祝いのケーキを贈られた韓会長


『わが半生 夢とロマンと希望を胸に』(韓昌祐著、マルハン刊、2007年5月発行)

第一章  マルハンのルーツは、韓国・慶尚南道三千浦にあり
● 父と母
● 篤志家の支援で中学に進学

第二章  十六歳の渡日 ぼくは戦後のボート・ピープルだった 
●強制徴用から帰ってきた長兄から日本のことを聞く
●一九四七年(昭和二十二年)十月二十二日、日本へ渡る
●法政大学に進学する

第三章 朝鮮戦争で帰国断念 ファッションデザイナーを夢見た青春
● パリ留学を心に決めたものの
● パチンコ店で働き始める
● 朝鮮戦争下の韓国に残った家族たち

第四章 創業の地は京都府峰山町 クラシック名曲喫茶店から始まった
● 名曲喫茶「るーちぇ」をオープン
● 将来の妻との出会い
● 新婚生活と順風満帆な「るーちぇ」

第五章 伝説のレストラン「ルーチェ」 丹後に新しい文化を吹き込んだ
● レストランビル「ルーチェ」をオープン
● 豊岡にパチンコ店二号店を出店
● 青年会議所から受けた民族差別
● 豊岡にボウリング場をオープン

第六章 慢心が招いたボウリング事業の失敗 莫大な負債を抱え奈落の底に
● 「日本一のボウリング王」を目指して
● 静岡に巨大ボウリング場をオープン
● 負債との闘いと恩人たち

第七章 郊外型店舗に発想を転換 借金返済に光がみえてきた
● ボウリング場をパチンコ店に
● 国税局の査察を受ける
● 郊外型パチンコ店を次々に出店
● 金融機関への思い

第八章 愛息韓哲の夭折 哲ちゃん!なぜ、死んだ!
● 突然届いた訃報
● ヨセミテ国立公園での事故
● 仕事に復帰することもできなかった

第九章 救世主フィーバーの登場 第二の故郷峰山をあとにする
● 哲に見守られながら
● 峰山町を出て京都市北区に移り住む
● フィーバー機の登場にいち早い対応
● 峰山町に野球場建設資金を寄付

第十章 京都韓国人商工会会長が説く在日タブー「日本国籍のススメ」
● 次男・韓裕の名前が甲子園のスコアボードに出た
● 持論「民族と国籍」論を初披露
● 京都韓国人商工会の改革を推進

第十一章 団長選挙落選の悔しさが、事業欲に火をつけた
● 日韓・日朝の架け橋を
● 韓国文化研究振興財団を設立
● 民団京都の団長選挙に出馬
● 熾烈な選挙戦、予想外の選挙結果

第十二章 在日韓国商工会議所連合会の頂点に立つ
● 公金横領記事の真相
● 在日韓国商工会議所連合会のトップに
● 宮中晩餐会に招かれる

第十三章 常識破りの渋谷パチンコタワー 東京進出が業界を変える
● 次男・裕、三男・俊のマルハン入社
● モデル店舗を立ち上げる
● 渋谷パチンコタワーのオープン

第十四章 東北・北海道への進出で、ライバルを追撃せよ
● 渋谷パチンコタワーを評価すると
● ライバルから学び、歴史から学ぶ
● 東北・北海道への進出
● 小便博士と元大統領の気遣い
● 韓国からの叙勲と峰山町名誉町民の顕彰
● 「人生の絶頂期」と家内に言われた

第十五章 ドラゴン銀行のまぼろし 五兆円企業への挑戦
● 日本国籍を取得
● 駐日韓国大使から銀行設立の協力要請を受ける
● まぼろしとなったドラゴン銀行
● 五兆円企業を目指して

第十六章 ぼくの民団改革論 二十一世紀の民団に必要なこと
● ぼくの民団での活動経歴
● 祖国からの補助金はもういらない
● 民団幹部は姿勢を正せ!
● 民団と在日韓国人社会の特質
● 二十一世紀の民団に必要な改革

第十七章 マルハンの社員たちに贈る言葉
● 社名に込めた思いとマルハンイズム
● 君たちはマルハンファミリーの一員だ
● 仕事とは? 家族とは?

第十八章 在日韓国人社会が世界一流になるために、ぼくからマナーの提言
● 韓国人よマナーでも一流になれ
● 民族名についてのぼくの考え
● マナーを教えるのは親の責任だ
● 韓国政治家の恥ずべきマナーの悪さ

第十九章 韓家の息子たちへの伝言と、ぼく自身を語る
● ロックフェラー会長と息子のエピソード
● 「人間を大切にする」というDNA
● 海外事業での手痛い失敗
● 金儲けは技術、金を使うことは芸術
● 家庭を大事に
● 息子たちへの七つの伝言
● 儒教の精神も学んでほしい

第二十章 売り上げ一兆円達成、芸術を通して社会貢献するマルハン
● バッキンガム宮殿での演奏会
● 売上一兆円達成記念式典
● 芸術・音楽を通じての社会貢献
● 五百店舗、売り上げ五兆円、株式上場、そして世界韓商連大会を目指す

あとがき
参考資料
発言と写真でみる足跡
インタビュー・対談記事全文再録
本文索引

 やっと、目次を全部打ち込んだ。ものすごい文字量になってしまった。このなかの十九章を、少し書き抜いて終わらせようと思っていたのだが、想定外の大仕事になってしまった。肝心の「息子たちへの七つの伝言」は、次回に改めて紹介することにしよう。(佐渡屋太郎


┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘
ポチッと応援宜しくお願い致します!m(_ _)m
明日への活力人気ブログランキングへ
にほんブログ村 パチンコブログへ 人気ホームページランキング

┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘
会員制オンラインショッピング!会員制ならではの
価格設定を実現いたしました。

パーラーオンラインショップ

┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘
遊技租界のパチンコ商品レビューブログサイト
遊技租界『ナイトウ龍司のパチンコ商品レビュー』
┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘
スポンサーサイト

| 佐渡屋太郎の徒然日誌 | 14:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://yugidasuka.blog112.fc2.com/tb.php/133-591d1e6b

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。