遊技租界 『佐渡屋太郎のパチンコ商売道日記』

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「マルハン羽曳野店」が1100台にリニューアル(2)【佐渡屋太郎-vol.91】

写真キャプション=「煙樹ヶ浜」でゆったりとくつろぐ“家族の肖像”

 いまは5月9日(金)の18時30分。久し振りに、ゆったりとした週末を迎えている。週明けにはパチンコ雑誌の締切りがあるが、それは土日の休日に書けば何とかなるだろう。とにかく、今日はゆっくりと休みたいのだ。実は昨日、徹夜明けのボケた頭で飲む約束をしてしまった。今週はGWがあったので、曜日の感覚が狂っており、まだ週半ばだと思っていたのである。

 飲む当日の今日が金曜日であることに気付いたのは、京都の“拠点”を出るときだった。4人で打ち合わせを兼ねて、難波で飲むことになっていた。ところが、そのうちの1人から連絡があり、今日は遅れそうだという。「やった~!」である。来週の月曜に飲み会を延期することにして、あとの2人にも連絡を入れて承諾してもらった。その結果、こうして落ち着いてブログの原稿も書けるし、いつものように大阪の“拠点”に帰ってくつろげるのだ。いま、佐渡屋太郎の“精神”は、何よりも“休息”を求めているのである。そこで、今回も和歌山の「煙樹ヶ浜」で撮ってきたある家族の写真を掲載することにした。

 というわけで、「マルハンメガシティ羽曳野」(1100台)の続きに入ろう。前回はマルハンの大阪における店舗網を掲出して、その実態を見てもらった。あれを見れば、分かる人は分かってくれただろう。囲碁の世界で言うと、マルハンは大阪において、序盤の「布石」や「地取り」が終わり、中盤の激しいせめぎ合いの戦いにも勝ち抜き、もう終盤の「寄せ」の段階に入ろうとしているのだ。

写真キャプション=この釣り人は私が見ている間、1匹も釣れなかった

 その意味で、この「マルハンメガシティ羽曳野」の大幅増台は、「寄せ」の象徴な動きとして、個人的な興味をそそられたのである。私も伊達に羽曳野に4回も通っているわけではない。まず、顧客が多く、重要なポイントに出店する。それも強豪店のそばに密着して出店する。これが「布石」である。さらに、その強豪店と熾烈な1番店競争を展開する。これが「せめぎ合い」だ。これまでこうした強豪戦が大阪の各地で展開されてきたわけだ。

 そして、マルハンは大阪におけるそれらの競合戦で、ほとんど勝ち抜いてきた。それによって、大阪における“覇権”をほぼ手中に収めつつあるというのが、現状ではないだろうか。これからはエリア内に店舗数をドミナント展開で増やしていき、その店舗網によって、さらに支配力を確固としたものに構築していくのだ。これが「寄せ」である。いよいよ大阪においても、マルハンの怒涛の「寄せ」が始まってきたか、というのが私の正直な感想である。

 この構図はマルハンが覇権をほぼ確立し、現在30店舗を出店している北海道を見てみると分かりやすい。まず、道内の主要都市に出店した。そこで道内ホールや、同じく他府県から進出してきたホールと、熾烈な競合戦を展開した。それらのほとんどの“局地戦”に勝利すると、マルハンの“ブランド力”が一気に高まり、道内での“覇権”を確立したのである。そして、その後にどうのような行動に出たのか。それら主要都市に第2店目を出店して、さらに支配力の強化を図ってきたのだ。

写真キャプション=県道31号線に向けて立てられた「マルハンメガシティ」の看板 つまり、東の北海道と同様に、西では大阪が“第2の北海道”化しつつあると言えるようだ。では、この羽曳野で具体的にどのような変化が起こったのか。さらにすぐ北にある松原の商圏も合わせて見ていこう。まず、両商圏において、総台数の多い順に5店舗をリストアップしてみることにする。





【羽曳野市の大型店ベスト5】
①「羽曳野123」→1256台(P=792台、S=464台)
②「マルハンメガシティ羽曳野」→1100台(P=800台、S=300台)
③「ゴルフ3」→759台(P=528台、S=231台)
④「パーラーGET」→600台(P=360台、S=240台)
⑤「アスク」→280台(P=214台、S=66台)

【松原市の大型店ベスト5】
①「松原123」→1000台(P=1000台、S=0台)
②「インター松原店」→512台(P=352台、S=160台)
③「マルハン松原店」→496台(P=352台、S=144台)
④「ARROW松原店」→423台(P=288台、S=135台)
⑤「三宅会館」→382台(P=288台、S=94台)

 こうしてリストアップしてみると、マルハンの狙いが見え見えなってくる。はっきり言えば、延田グループの「123」との直接対決だろう。これは両社とっては因縁の対決で、ついに最終戦の局面に入ったのかもしれない。もともとこの地では、「マルハン松原店」が傑出していた。マルハンのなかでも、何回も優秀賞を受賞した優良店だった。しかし、そこに「松原123」が当初は1097台で出店してきたのだ。これが大成功して、延田グループは以後、“大型店舗戦略”を展開することになる。その第1弾が「羽曳野123」であった。

 これに対して、マルハンは松原店や羽曳野店などが連携して、「123」の包囲網を作って勢いを盛り返したということを聞いた。優秀な店長が“頭脳戦”で大型店舗に立ち向かい、その功で若くしてエリア長になったそうだ。しかし、現在はどのようになっているのか分からない。また、「123」の状況も視察に行かなければならないようだ。ただ、今回のリニューアルの情報を聞いて、負けず嫌いなマルハンがついに本気になって、勝負を仕掛けてきたなということを感じたのである。このエリアの“重量戦”も、今後の大きな見所になるだろう

写真キャプション=多くのファンで賑わっていた「マルハンメガシティ羽曳野」

 では、522台から1100台へ大幅増台してリニューアルして、生まれ変わった「マルハンメガシティ羽曳野」はどのような機種構成になっているのか。最後に、これもパチンコとパチスロに分け、台数の多い順からベスト5を台数と全パチンコ、全パチスロに対する比率を加えて、紹介することにしよう。

【「マルハンメガシティ羽曳野」のパチンコ設置台数ベスト5】
①「CR新世紀エヴァンゲリオン~使徒、再びSFW」→160台(20%)
②「CRぱちんこ冬のソナタ2」→80台(10%)
②「CRスーパー海物語IN沖縄MTA」→80台(10%)
④「CRフィーバー春のワルツMF-T」→40台(5%)
④「CRスーパー海物語M55W」→40台(5%)
④「CRハイパー海物語INカリブMTA」→40台(5%)
④「CR花の慶次S-V」→40台(5%)
④「CRルパン三世HOAX」→40台(5%)
④「CRぱちんこ必殺仕事人ⅢXR65TF7」→40台(5%)
④「CRハイパー海物語INカリブSAE」→40台(5%)

【「マルハンメガシティ羽曳野」のパチスロ設置台数ベスト5】
①「アイムジャグラーEX」→116台(39%)
②「ラブリージャグラー」→30台(10%)
③「キン肉マン」→27台(9%)
④「赤ドン3」→20台(7%)
⑤「パチスロ北斗の拳ネクストゾーン将」→14台(5%)

佐渡屋太郎

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