遊技租界 『佐渡屋太郎のパチンコ商売道日記』

パチンコ業界情報なら遊技租界!最新!本日のパチンコ業界ニュースからパチンコ業界の製品情報まで話題満載ブログ!

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

「京一七条店」に行ってきた【佐渡屋太郎-vol.87】

写真キャプション=「京一七条店」の店舗前に立てられた看板

 いまは4月23日(水)の10時5分。昨夜は“猪八戒”と久し振りに飲んだ。別れたのは2時くらいだっただろうか。私は事務所に泊まって、思いっきり“春眠”を貪った。暖房や冷房をして寝ると、朝起きたとき喉が痛いが、そんなものが必要のない季節になった。お陰で、実に爽快な朝を迎えることができた。その気持ちよさの波に乗って、このブログの原稿を書いているというわけだ。

 実は4月25日(金)までに、3本の原稿、計7ページを書かなければならない。しかし、いまの時点で1字も書いていない。昨日やっと最後の電話取材を終えたところだ。しかも明日の4月24日(木)は、東京に取材に行かなければならない。おまけにこのブログもストック原稿が“ゼロ”になっている。さあ、どうする。結論は、“なるようにしかならない”のである。坦々と1つひとつ書いていくしかないだろう

 そんななか、先週はいろんなところに行ってきた。最近、大手ホール企業の新店がぼつぼつオープンするようになった。しかも、そのほとんどは巨艦店だ。これは視察に行なかくてはならないだろう。とりあえず、松原興産の「京一七条店」(1840台)と、リニューアルして“メガシティ”となった「マルハン羽曳野店」(1100台)に行ってきた。さらに、兵庫県の岩岡に延田グループが940台の新店を出すという情報も入ってきた。先週はおまけに、国内最高齢となる65歳まで生きたインド象「諏訪子」のお別れ会の取材に、神戸の王子動物園にも行ってきたのである。

写真キャプション=ゾウ舎の前で執り行われた「諏訪子のお別れ会」には1300名の人たちが参会した

 来週こそは楽になると淡い期待を持ち、まだ1度も行ったことのない吉野の桜を見たいと思っているのだが、今年もその希望は叶えられそうにない。果たして、私は来年まで生きていることができるのであろうか。そんなことを考えていても仕方ないので、「京一七条店」からボチボチ書いていくことにしよう。まず、私が視察に行って驚いたのは、その出店地だった。地図を見ると最寄り駅は阪急京都線の「西京極」であったので、そこから出店地の「大門町」まで歩くことにした。

 しかし、着いてみると何とそのホールの向かいには、ホームセンターの「ニック七条店」があるではないか。私が京都の“拠点”に移ってきた当時、この「ニック七条店」にはよく通って、生活用品やガーデニング用品をしこたま買い込んだ。その店の前に松原興産の最大ホールが出店したのだ。何という“灯台下(もと)暗し”であろうか。言ってみれば、ここは私の“テリトリー”である。近頃、時間がなくて、大阪ばかりに入り浸っていたので、このホールの出店を知らなかった。これなら京都の“拠点”から自転車で来た方が早かったくらいだ。

写真キャプション=七条通り沿いに堂々として風格ある姿を見せる「京一七条店」(1840台)


 注目のホールを見て、さらに驚いた。これはまさにヨーロッパの“宮殿”である。さすが、松原興産の京都におけるフラッグシップになるホールだけあって、その規模と風格には圧倒されるくらいだ。グランドオープンは5月3日の12時だという。そして、店舗前には「日本最大級総台数1840台/ぱちんこ&すろっと京一七条店誕生」という看板が立っていた(冒頭の写真参照)。相当、気合が入っているようだ。松原興産はこの“最大級”という言葉が好きだ。大阪千日前の「キョーイチナンバ店」(1833台)でも、よく“日本最大級”というキャッチコピーを使っていた。

 参考までに言うと、日本には「P-ZONE筑紫野店」(福岡県筑紫野市)→2008台(P=1368台、S=640台)や、「エスパスタワー2000」(東京都新宿区)→2001台(P=1567台、S=434台)という2000台クラスのホールがある。「ノースランドジャンボ山室店」(富山県富山市)も以前は2000台を設置していたが、いまは1544台(P=1152台、S=392台)に減台したようだ。4~5年前、次々と “巨艦店”が各地に作られ、“日本最大”を競い合っていた時期があった。

 しかし、松原興産は1991年から2001年には業界に先駆け、「ダブル店舗」(2店舗を隣り合わせて1店舗としたもの)を展開してきた。さらに、2001年から2006年には、「1万5000台増大計画」なるものを掲げ、精力的に大型ホールを作り続けてきた実績もある。つまり、“巨艦店作りの先駆者”と言ってもいいだろう。ただ、マスコミの取材をほとんど受けないため、その全貌はあまり知られていない。そこで佐渡屋太郎は、必死になって調べた。こんなことをやっているから、原稿の締切りに遅れるのである。

 同社は現在、京都府(32店)、大阪府(18店)、三重県(2店)、福井県(1店)の4府県に、53店舗(総台数=3万299台)を展開している。京都を拠点にした押しも押されもせぬ大手ホール企業である。その保有ホールを各府県別に台数の多い順から並べて、大型店出店の実績を検証してみようと思い付いたのだ。

 しかし、1つのホールでもダブル店舗にして2店で数えているケースもあったりして、作業は難航を極めた。したがって、ホール名の前の数字は店舗数を表わしているが、数字が2つ連なっているのは「ダブル店舗」である。もう少し、分かり易いホームページにしてもらいたいものだ。それと店名の「キョーイチ」と「京一」の表記も混同使用されている。ここでは「キョーイチ」に統一することにした。では、以下に全ホールを列記していこう。


【京都府】(32店、総台数=1万7970台)

1=「キョーイチ七条店」(京都市右京区)→1840台
2・3=「キョーイチ新堀川店」(京都市伏見区)→1153台(P=901台、S=252台)
4=「キョーイチ四条店」(京都市下京区)→1043台(P=745台、S=298台)
5=「キョーイチ填島北店」(京都府宇治市)→992台(P=768台、S=224台)
6=「新天地大原野店」(京都市西京区)→903台(P=522台、S=234台)
7=「新天地横大路店」(京都市伏見区)→862台(P=578台、284台)
8・9=「キョーイチ填島東店・西店」(京都府宇治市)→800台(P=520台、S=280台)
10=「キョーイチ十条店」(京都市南区)→796台(P=600台、S=196台)
11・12=「キョーイチ北店・南店」(京都市南区)→784台(P=504台、280台)
13・14=「キョーイチ西浦店」(京都市伏見区)→768台(P=384台、S=384台)
15=「キョーイチ山科店」(京都市山科区)→744台(P=566台、S=178台)
16=「新天地隠元橋店」(京都府宇治市)→706台(P=490台、S=216台)
17=「キョーイチ大枝店」(京都市西京区)→702台(P=510台、S=192台)
18=「キョーイチ亀岡北店」(京都府亀岡市)→686台(P=534台、S=152台)
19・20「キョーイチ京都駅前店SR」(京都市南区)→652台(P=347台、S=305台)
21=「キョーイチ亀岡店SR」(京都府亀岡市)→635台(P=485台、S=150台)
22=「キョーイチ新町店」(京都市南区)→478台(P=360台、S=118台)
23=「キョーイチ長岡店」(京都府長岡京市)→392台(P=280台、S=112台)
24=「キョーイチ鳥羽店」(京都市伏見区)→381台(S=381台)
25=「キョーイチ向島店」(京都府宇治市)→369台(P=271台、S=98台)
26=「キョーイチ伏見店(本店)」(京都市伏見区)→364台(P=260台、S=104台)
27=「スロットキョーイチ城陽店」(京都府城陽市)→352台(S=352台)
28=「ジャンボ伏見店」(京都市伏見区)→343台(P=275台、S=68台)
29=「スロットキョーイチ黄檗店」(京都府宇治市)→320台(S=320台)
30=「吉祥院コスモ」(京都市南区)→314台(P=216台、S=90台)
31=「宇治遊倶楽部」(京都府宇治市)→304台(P=260台、S=44台)
32=「キョーイチ伏見西店」(京都市伏見区)→287台(S=287台)

【大阪府】(18店、総台数=1万931台)

1・2=「キョーイチナンバ店」(大阪市中央区)→1833台(P=1421台、S=412台)
3・4=「キョーイチミナミ店SR」(大阪市中央区)→1466台(P=1142台、S=324台)
5・6=「キョーイチSR枚方店」(大阪府枚方市)→1376台(P=992台、S=384台)
7・8=「ジャンボSR千日前店」(大阪市中央区)→1120台(P=880台、S=240台)
9=「キョーイチうめだ店R」(大阪市北区)→1080台(P=832台、S=248台)
10=「キョーイチ高槻店」(大阪府高槻市)→952台(P=728台、S=224台)
11・12「キョーイチSR牧野店」(大阪府枚方市)→884台(P=683台、S=201台)
13・14「キョーイチSR枚方家具団地店」(大阪府枚方市)→716台(P=556台、S=160台)
15・16=「コスモキングダムⅠ・Ⅱ」(大阪府枚方市)→625台(P=365台、S=260台)
17=「新天地枚方駅前店」(大阪府枚方市)→479台(P=359台、S=120台)
18=「コスモセンター」(大阪府枚方市)→400台(P=360台、S=40台)

【三重県】(2店、総台数=900台)

1・2=「三重キョーイチ西店・東店」(三重県津市)→900台(P=660台、S=240台)

【福井県】(1店、総台数=498台)

1=「福井マーキュリー」(福井県福井市)→498台(P=448台、S=50台)


 やっと、打ち終えた。思わぬ大作になってしまった。こうしてみると、同社における店舗大型化の傾向と、ドミナント出店の実態が分かってもらえたのではないだろうか。京都府では本拠地である京都市伏見区と宇治市、大阪府では大阪市中央区の千日前と枚方市に、店舗が集中している。某大手ホール企業が京都の南部に進出しようとしたが、出店できそうな土地はすべて松原興産に押えられていたという笑い話もあるくらいだ

 そして、同社の大阪における“広告塔”である「キョーイチナンバ店」(1833台)と同様に、京都にも巨大な“広告塔”ホールが出来上がったというわけだ。今回は少し長くなってしまったので、店舗の紹介は次回に行なうことにする。(佐渡屋太郎)


┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘
ポチッと応援宜しくお願い致します!m(_ _)m
明日への活力人気ブログランキングへ
にほんブログ村 パチンコブログへ 人気ホームページランキング

┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘
業界販売価格調査で様々な商品の最安値が入札方式でわかる!
遊技租界-通信販売百貨

┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘

ホームページで広告収入をお考えの方
今なら無料登録だけで、もれなく1000円





SUN-DENSHI DIRECT
トークマスター直販ショップサイト


スポンサーサイト

| 佐渡屋太郎の徒然日誌 | 14:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://yugidasuka.blog112.fc2.com/tb.php/112-2b65d5b3

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。