遊技租界 『佐渡屋太郎のパチンコ商売道日記』

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ペット葬を追って東奔西走③【佐渡屋太郎-vol.82】

写真キャプション=葬祭センターに設置されたペット用の祭壇

 いまは4月6日(日)の19時。昨日の4月5日(土)は仕事を “完全休業”にして、待ちに待った“花見”を楽しんだ。桜は満開で、ときおり吹く春風に“花吹雪”が舞った。その妖幻な風景は、まさに“極楽”のようであった。人間があの世に連れていかれるほど、威力を持った美しさだった。そこで、佐渡屋太郎はピンク色に染まりながら、当初の宣言どおり、飲んで、飲んで、飲みまくったのである

 実は以前、Y嬢の父親から焼酎の一升瓶を、3本ほどもらった。そのうち、1本はすでに飲みつくし、当日は残った2本のうち1本の封を開け、瓶は重いのでペットボトルに詰め替えて、“花見”に持って行った。しかし、水割りで飲んでみると、味がおかしかった。フルーティでレモンのような風味があり、しかも甘いのだ。それをおかしい、おかしいと言いながら2~3杯も飲んでやっと気付いた。それは、紛れもなく日本酒であったのだ。

 3本のうち、1本に日本酒が紛れ込んでいて、それを知らずに持ってきたのだ。私はアル中になる危険性と、あの妙な甘みが太る原因になるという思い込みから、通常は日本酒を飲まないことにしている。しかし、Y嬢の父親が愛飲する辛口の「剣菱」が紛れ、間違えて持ってきたとあっては、飲まざるを得ないだろう。やはり、日本の桜には、日本酒の「剣菱」だ。そう、私は酒なら何でもいいのである。「辛口」といいながらやけに甘い酒を飲み、体全体を桜色に染めて、焼肉とトン汁とおにぎりを食べ、実に幸せな半日を過ごした。

 というわけで、いきなり“ペット葬”である。当初、2回で切り上げるはずだったが、3回も引っ張ってしまった。これも連日の原稿書きによる疲労と、“花見”が原因であった。今回でキッチリ終わらせるつもりだ。本来なら、昨日の“花見”で撮影した面白くて “淫靡”な写真を載せたかったのだが、パソコンのメモリーが一杯で写真が取り込めなくなっているのだ。これを書き終えれば、ほぼ300枚近くある写真データをMOに収録して、パソコンから取り出すことができる。

 さて、前回は“火葬”のところで話が終わってしまった。実は、その前に“葬儀”がある。それが冒頭の写真だ。まず、遺体を棺に納めなくてはならない。その棺の値段は紙製の廉価なもので、ある葬祭センターの価格表は、以下のようになっている。
■ 御棺価格
① W超小型(L31×W19×H10cm)=2100円
② W小型(L53×W34×H21cm)=9450円
③ W中型(L72×W43・5×H28.5cm)=13650円
④ W大型(L94×W45×H29cm)=16800円

 さらに、式場使用料が15750円からで、僧侶が読経するとその分がオプションとして加算される。祭壇は4タイプが用意されており、ある葬祭センター料金は以下のようになっている。基本的には写真枠、ミニ花筒、キャンドル、経机が付いており、花の量によって価格が異なってくるようだ。なお、オプションの付属品として、供花の花束、骨壷、遺影枠など各種のメモリアルグッズも用意されている。
■ 祭壇料金
① 基本祭壇=18900円
② ファンタジー祭壇=26250円
③ メルヘン祭壇=31500円
④ エンジェル祭壇=36750円

 また、住み慣れた自宅からの旅立ちをさせてあげたいというニーズを受け、“自宅葬”のプランを強化している葬祭センターもある。この場合は、センターのスタッフと僧侶1名が搬送車で依頼人宅に出向いて葬儀を挙げ、その後に家族とともにセンターに戻り、火葬や納骨を行なうというパターンだ。その“自宅葬”の価格は以下の通りだ。もちろん、遺体を火葬所まで運ぶ「搬送料」(0~10km=4200円など)も必要になる。
■ 自宅葬料金
① 白蓮コース 葬儀のみ=100000円
        通夜と葬儀=120000円
② 鳳凰コース 葬儀のみ=150000円
        通夜と葬儀=170000円

写真キャプション=ペットの遺骨が預けられた納骨堂の1区画。買主の愛情がヒシヒシと感じられる

 こうして葬儀が終わったあと、火葬が行なわれる。その料金のサンプルが前回に掲載した。個別火葬で拾骨された場合は、持ち帰るか葬祭センターに納骨されるかに分かれる。ここでは、センター納骨の場合を考えてみよう。このケースでは、遺骨を納骨堂に預けるか、墓地に埋葬するに分かれる。まず、屋内の納骨堂に預ける場合は、ロッカーのようなスペースを1年ごとの契約で借りることになる。この年間契約料は千差万別だが、ここでは比較的単純な料金構成で、しかも廉価な例を紹介する。
■ 納骨壇料
① スタンダード(1年間)=15,750円→2年目以降=14175円
② デラックス(1年間)=26,250円→2年目以降=23625円
③ 集合慰霊塔(1年間)=5250円→2年目以降=5250円

 一方、納骨堂ではなくて、専用墓地に埋葬するとどうなるか。ここでは、さらに大きな価格差が出てくる。ここでも、価格設定が分かり易く、比較的低めの価格であるケースを例に取ることにしよう。この場合、墓地のスペースは1区画が60×90cmの一律で、基本料として墓地永代使用料=210000円、工事料金=26250円、年間管理量=3150円の計239400円が必要になる。それに墓石により、3つのタイプに分かれる。
■ 墓地埋葬料
① 墓石Aタイプ=72450円→基本料金=239400円→初回納付金=311850円
② 墓石Bタイプ=91350円→基本料金=239400円→初回納付金=330750円
③ 墓石Cタイプ=141750円→基本料金=239400円→初回納付金=381150円

写真キャプション=霊園に建立されたペットの墓。この霊園には5000区画が造成されている

 では、もし私が飼っていた犬の「犬太郎」は死んだとする。果たして、私が望む送り方をしようすると、いくらくらい掛かるのだろうか。まず、搬送料は10km未満として4200円は掛かるはずだ。葬儀は私がヒンズー教徒なので(ホントか?)僧侶は必要なく、会場だけを使用して(15750円)、質素な基本祭壇(18900円)に、紙製のW中型の棺(13650円)に遺体を納めて行なう。

 次の“火葬”は、私の住む京都市で「1体焼却」をしているかどうか知らないが、田辺市並みにできたとして、4200円が掛かる。それで拾骨しても、私はマンションに住んでいるので、埋葬はできない。そこで納骨堂に預けるとして「スタンダード」でも年に15,750円が掛かる。こうした最もシンプルな形でも72450円と次年度から14175円の納骨壇料が必要になる。この額をペットの供養として、どう思うかという問題である

写真キャプション=共同供養されたペットの骨壷。共同供養塔の内部に安置されている

 ペットを家族の一員として考え、さらにわが子と思うなら高いも安いもないはずだ。心を込めて、送ってやりたいと思うのが“親心”である。現実に、そう思う人が増えてきているのは確かだろう。一方で、親が死んでも経済的な理由から、葬式を挙げない例も増えている。これが紛れもいない日本の現実だ。その差はこれからますます大きくなっていくことだろう。単に金額だけの問題ではない、大きな意識の差が生まれようとしている

 私個人としては、これまで飼ってきた金魚・鯉・亀・ハトに死なれたが、その都度家の裏にあったイチジクの木の下に埋葬して、あの世に送った。そのときは心を込めてお祈りしたので、みな成仏してくれていると思う。その後、私が食べた猫や犬の骨が、どのように処理されたのかは知らない。それは店側の問題で、私が考えることではないだろう。要は人それぞれで、いろんな考え方があるということだろう。それ以上のことを言うことは、私にはできない。(佐渡屋太郎


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| 佐渡屋太郎の徒然日誌 | 16:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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