遊技租界 『佐渡屋太郎のパチンコ商売道日記』

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2010年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年08月

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改正貸金業法の影響【佐渡屋太郎-vol.182】

初夏にいち早く咲き出したキク系の花々


 いまは7月20日(火)の20時45分。3連休の間、事務所にこもり、やっとパチンコ雑誌8月号の原稿が終わった。今日は原稿チェックの返答があるので、12時過ぎに事務所に来た。原稿チェックは無事に終わって、このブログの原稿を書こうとしたのだが、何だか気が進まない。そこで、以前から気に掛かってきた3つの課題をこなすことを思いついた。1つは観賞植物の植え替え、2つ目は本棚の整理、3つ目が酒の補充である。

まず観葉植物について言えば、1ヵ月ほど前、「ポトス」の大手術は終わったのだが、まだ「アオワーネッキ-」の処置が終わっていない。「ポトス」は茎が伸びすぎて絡まり、しかも一時に比べて元気がなくなっていた。そこで先月の原稿締め切りが終わった休日に、大手術を決行した。留めていた針金をすべて取り除き、絡んだ茎を1本1本解きほぐして切断していった。その結果、術後は床屋にいった後のようにさっぱりした。近頃は若茎がどんどん伸び、生気を取り戻している。

写真キャプション=茎だらけになって生気を失ってた「ポトス」 一方、「ポトス」と同様に「アオワーネッキ-」との付き合いも、もう5年2ヵ月になる。最初、この事務所で出会ったときは、鉢に2本の幹があって、いずれも極度に曲がっていた。部屋の奥に置いてあったので、光の来る方に頭を向けたわけだ。そうした状態が見るに耐えられなくなって、支柱を買ってきたときから彼(アオワーネッキ-)との付き合いが始まった。支柱に縛り付けて矯正しようとしたら、片方の幹が折れてしまった。実にかわいそうなことをしてしまった。完全な私の失敗である。

しかし、その第1回目の大手術によって、残った幹を何とかまっすぐに立て直すことができた。そして、置き場所も代え、こまめに水を与えるようになった。そのときから私と彼は、“医者”と“患者”のようになった。当時は1mくらいの背丈だった。しかしその後、彼は持てる生命力を最大限に発揮し、どんどんと成長していった。そしてついに、天井に届くまでになってしまったのである。

写真キャプション=大手術を行なった結果、見違えるくらいにすっきりとした「ポトス」 その間、支柱の取替えは3回ほど行なった。しかし今度は、天井に頭がつかえて、背をまるめるようになってしまったのである。いま測ってみたら、天井の高さは2m45cmもあった。彼は1mから2m50cm以上にまで成長したのである。その結果、彼は手に負えない“怪物”のようになってしまった。そこで少しでも天井の高いベランダに出したのだが、その天井にも頭がつかえるようになってしまった。“ドクトル佐渡屋太郎”は5年2ヵ月ぶりに、第2回目の大手術を迫られている。

といいながら、今日は本棚の整理に嵌まり込んでしまった。原稿書きのために集めたほぼ2年分の資料のうち、不要だと思われるものを処分した。きっとこのあと、捨てた資料が必要となることが起こるに違いない。しかし、新しい資料を入れるスペースがもうなくなってしまった。古い資料の処分も“止(や)むなし”の状況となった。その作業を夕方までやっていた。

写真キャプション=京都から大阪に持ってきて、多くの花を付けてくれたバラ そして、このブログを書こうと思ったら、次の原稿を書くために必要な資料がなくなっていることが分かった。ただ、決して捨ててはいない。捨てるものは1枚1枚確認をした。では、どこに行ってしまったのだろう。背中に冷や汗が流れてくる。しばし呆然としていたが、ここは酒を飲んで落ち着こうと思い直し、酒を買いに行ってきた。これで3つあった課題のうち、2つをクリアしたことになる。実に充実した半日であった。そしていまこのブログも、気持ちよい疲労感と酒の酔いのなかで書いている。感心、感心、感心の佐渡屋太郎である。

少し長目の前フリになってしまった。今回のテーマは「改正貸金業法」についてである。この件は、2つの出来事によって私のなかでクローズアップされてきた。まず1つ目は、約2週間前に業界関係者と飲んだとき、ある事件のことを聞いたことだ。その事件とは、あるホールのトイレで、中年の女性客が“首吊り自殺”をしたという情報だった。私はそのホールをよく知っており、何回も取材に行ったことがある。他のホールに比べれば、真面目で良心的な営業をしていると思っている。

写真キャプション=2年ぶりに咲いてくれた「アジサイA」


その中年女性客は、主にパチスロの「ジャグラー」を打っていたという。多分、あのホールの客層から見て、専業主婦ではないかと推察した。同時に、ゲーム業界から引き抜かれて、パチンコ関連の上場会社の社長となった人物が亡くなったことも聞いた。この人にも2回ほど取材したことがある。かなり頭の切れる人で、業界改革を推進するキーパーソンの1人ではないかと思っていた。こんな話を聞くときは、いつもこの業界の怖さと厳しさを感じる。

そんな話を聞きながら、私の頭には“行方不明”となっている知り合いの顔が浮かんできた。いずれもある時期に、実に濃密な付き合いをした5人の人物たちだ。一緒に飲んだ回数によって、その人との親密度は増してくる。共に飲んだいろんな夜の風景が浮かんでくるし、そのとき抱えていた案件のことも思い出されてくる。いろんな事情があって、その人物たちは“世間”との関わり合いを断った。その後の情報も断片的には入っているが、姿を消した本人たちの意志を尊重したい。向こうから連絡がない限り、再び会うこともないだろう。そんな人たちはこの業界、また他の業界にもたくさんいることだろう。“明日はわが身”かもしれない。ますます状況は厳しくなっている。

それからしばらくして、いつもは読まない船井総研の「ファクス新聞」のタイトルに引かれて手に取った。これが2つ目の出来事である。そのタイトルは「貸金業法変更とその影響について」というもので、吉田紘樹氏の記事であった。それによると、5月後半から「4円海」と「20円ジャグラー」の客数ダウンが目立っているという。最初は連休明けの反動かと思っていたが、検証するうちにそれだけではないことがはっきりしてきたという。

その根拠は「40代50代60代女性(年配の女性)の客数ダウンが特徴的だったからです」と説明する。実証するデータとしては、「3月後半から6月後半までの3ヶ月対比で、商圏全体で40代50代60代女性の客数が、4円海と20円ジャグラーを中心に少なくとも20%ダウン(最大で30%ダウンしている商圏も)」あるというのだ。では、なぜ中高年女性客の客数は急激に減少したのであろうか。

写真キャプション=こちらも今まで咲かなかった「アジサイB」だが、安住の地を得て花を咲かせた


その要因について、吉田氏は「新規キャッシングに対する規制が5月後半から本格化したことを考えると、5月後半から一部の40代50代60代女性(専業主婦)の来店頻度が一気に下がったことが理解できるような気がします」と分析している。ここで1つ目の出来事と結びついてくる。その1例として、ジャグラーを打つ中年女性の自殺があったのではないかと思った。さらに吉田氏は注目すべき事例を紹介している。

ある地域一番店で3月は「沖縄海2」がアウト3万7000発/台粗2000円であったのに、6月に台粗0円で営業したにも関らず、アウトが2万9000発に低下した。このホールでは客単価はほとんど変わっていないし、調整を緩めた結果、客滞率はむしろ上がっている。そのアウト低下について吉田氏は、「一番の原因は参加者の減少。言い換えると、急に来なくなったお客さんがいるということです」と指摘している。そして、そのアウト減少の本質は利率ではなく単価であるとして、「4円海」と「20円ジャグラー」の営業見直しの必要性を訴えていた。

ただ、自殺した中年女性が貸金業者と関わっていたという事実は確認していない。しかし、今回の改正貸金業法の施行は、専業主婦に大きな影響を与えるということを思い出した。そして、改めてパチンコファンと貸金業者の関係が、水面上に浮上してきたことを実感した。では、その前に「改正貸金業法」について簡単に説明する。この法案は平成18年12月に成立し、翌年から段階的に施行され、今年の6月18日から完全施行となった。その結果、①上限金利を29.2%から15~20%への引き下げ、②借入残高を年収の1/3までとする総量規制などが行なわれた。そのため、定収入のない専業主婦や零細事業者が借りにくい状況になった。そして、その影響がすぐホールの営業実績に出てきた。いかに多くの人が貸金業者から金を借りて、パチンコやパチスロを打っているかということの実証的なデータとも言える。

貸金業者から金を借りた人たちが、4円パチンコと20円パチスロを打っていて、そのうちの40代から60代の専業主婦が「海」と「ジャグラー」を打っているという生々しい実態も浮き彫りにされたと思う。十分に頷ける構図で、その姿を思い浮かべるとある種の“怖さ”も感じる。人間には“表の顔”と“裏の顔”がある。そして、欲望にも達成欲など“明るい欲望”と、煩悩など言われる“暗い欲望”がある。その“闇”の部分は社会がどのようになろうと、すべてがなくなることはない。それをどこが引き受けるのか。

“禁酒法”ではないが、あまり規制をきつくすると、“闇”の部分は地下に深く潜行していく。この「改正貸金業法」は確かに必要だったと思うが、その規制にはじき出された人たちに対する“セーフティネット”がない。個人的は、貸金業者からお金を借りられなくなった40代から60代の専業主婦がパチンコをできなくなって、その後はどうなるのかということが気に掛かる。今日は酩酊してきたので、この辺で終わることにする。(佐渡屋太郎)

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| 佐渡屋太郎の徒然日誌 | 09:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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店舗イメージを変えるCI【ナイトウ龍司-其の九拾】

旧NEO ZOOより店名変更となった『でるっさ』


今日は7月20日(火)、ここ連日暑い夏日が続いている。私の方は2週間ばかり仕事で福井県のこのお店の改装の件で動いていた。

今回は店名変更における改装が主題だったので、設備等などの立案は無く。店舗CI(ロゴ)の立案とそれに伴う、内外装の一部やり変えの仕事だったので、改装工事というよりは改修工事という形になった。

今回の工事で当初は、CIがまだ決まっていない状態だったので、まずはCI企画からの話になった。

先方の社長と統括部長の話では、店名に『DERUSSA』(でるっさ)と名付けたいと言われていた。

語源は造語で『出る』と福井県特有の方言で『~っさ』を組み合わせたいと言う事だった。

私は、仕事の中でCIを企画する事は多く。今回の件もCI製作を引き受ける事になった。

その後、デザイン事務所の方や建築部門の方達と、このエリアの周辺をリサーチする事にした。

約、2~3時間程、近隣のホールを見て回ると英語の店がまだまだ、多い事がわかった。

最近はほとんどが、横文字のお店ばかりになった様な気がする。

カッコは良いのだが、たまにどう読むのか判らない時もある。

今回のCIのコンセプトには依頼として、50代以上のユーザーにも親しみが持てるロゴにして欲しいと言う内容だった。

私は、この2点を見て、今回は和物で行こうと決定した。

そして、コンセプトカラーは和の祭りがイメージとなった。

CIとしてデザインした『でるっさ』のロゴ


今回のデザインは出来るだけ、シンプルに仕上げてみた。

ロゴの立案による考え。

①ロゴ文字はでるっさの日本語のみ、理由は誰でも読む事が出来る。

②そして、赤手形の意味は約束手形、お客様の満足度を裏切らない意味。

③ベース配色については、白にこだわった事。

以上である。

特に、今後の改装案件では、今年は白色が流行りになるだろう。

又、CIなどは多彩な色を重複して使う事はあまり、好ましくはないかも知れない。

理由は、CIを用いて、別注札やのぼりなどのオリジナルアイテムに転換する場合は、色数が多ければ多いほど製作コストが掛るものもあるからだ。

ホールの改装というものは、結構その年によって流行があるが、今からは白を基調にしたホールが増えて行くように感じられる。

その理由は、白を用いると夜間の場合、照明の力ばかりに頼らずとも、壁面の白が効いてくるので明るく見えるという利点がある。それと従来の黒い壁面では熱を吸収しやすく、温度調節も大変だからだ。

この辺は、コスト削減に大きくつながるので、実行されているホールも増えてきているのが伺える。

今回は、店名変更がメインであった為、CI作りには、かなり気を遣った。

お店自体が外装まで触る大がかりな工事なら、オープン時にインパクトをお客様に伝える事はできるが、店名変更だけの工事となると、いかに近隣他店にない」CIを演出するかだけになる。

ただ、今回のCIについては私自身の独断で提案したが、先方の会長、社長、統括部長の三者の皆様も納得してくれたので、早く話がまとまり良かったと思う。

今回は改装を行った流れをご紹介できればと思いましたので、今回はCIの話で留めて置きます。

次回は実際に、内装施工をどう行ったかをご紹介できればと思います。(ナイトウ龍司)


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| ナイトウ龍司-業界の眼 | 03:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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大阪カジノ構想【佐渡屋太郎-vol.181】

写真キャプション=佐渡から持ってきてやっと根付いた「赤モミジ いまは7月9日(金)の20時30分。久しぶりに、ゆったりとした週末を迎えている。7月1日(木)に6月分の原稿をすべて書き終わってから、いろいろ雑用や打ち合わせがあって、あっという間に1週間が過ぎ去ってしまった。できればもう少し、休憩をしたかった。しかし、またパチンコ雑誌の締め切りが目の前に迫り、明日から立て続けに取材が始まる。

実は、先週の一番忙しいときに、このブログの原稿を書いたのだが、“猪八戒”の事情によってまだアップされていない。次の記事を期待してアクセスしてくれた人には、ご迷惑をお掛けしたと思う。その件に関しては、当人から何かのコメントがあるはずだ。私個人としては、記事は腐るものでもないので、掲載の時期は別にいつでもよいというのが本音だ。ただ、締め切りを守らない私が言うのも口幅ったいが、他のブログでいつアクセスしても同じ記事がトップページにあると、失望や腹立ちを感じるのもまた事実だ。
写真キャプション=中央の小さな葉が出てきて、「赤モミジ」の復活を確信して狂喜した


ただそのお陰で、私にとっては原稿のことを何も考えなくてよい1週間が与えられたわけだ。頭の上の重石が取れたような何とも自由な時間であった。しかし週の後半になると、原稿の催促がないのが少し寂しい気分になった。そして、ここ数日は無性に何かを書きたくなった。他に書くべき原稿はいくつもあるのだが、何も考えなくもよいこのブログを書きたくなったのだ。

それで先程、“猪八戒”に連絡して、「いつから再開できるのか」と問い質(ただ)したら、「早急に何とかするので、原稿はどんどんと送っておいてほしい」という返答であった。こうなると、また気分が変わってくる。急にプレッシャーがかかって、書きたい気分が萎(な)えてしまった。しかし、言い出した手前、後には引けない。今日は大阪で大きな動きがあったので、そのことを書くことにする。

その前に、今回は記事に関連する写真ないので、“木の苗”の写真を掲載することにした。実はいま、私の頭は“木の苗”のことで占領され、一種の病気のようになっている。数年前から春の新緑の季節になると、いろんな木の苗を鉢上げしたい衝動に駆られるようになった。それらの幹をじっくりと時間を掛けて太らせ、風流な枝振りを作って、立派な盆栽に仕上げたいのだ。これまでは新芽を採ってきて挿し木をしていたが、ほとんどが失敗してしまった。そこで仕方なく、以前からあるザクロやガジュマル、ハイビスカスなど、年ごとに太くなる幹と青々とした若葉を眺めて、その気分を抑えていた。

写真キャプション=いま私を悩ませている“瀕死状態”の「青モミジ」。これは最も将来性のある根と幹を持っている しかし、今年はその気分がついに抑えきれなくなった。GWにキャンプに行った和歌山の御坊から4本の若苗を抜いてきた。そして、先日の佐渡行きで仕事の合間に父の残した“ジャングル植物園”に入り込み、地を這うようにして見つけた若苗を9本も持ち帰ってきた。さらに、一昨日は淀川に河川敷まで行って、蚊に刺されながら伸びるススキを掻き分け、木の下に育っている若苗4本を掘り起こしてきてしまった。その結果、あるものは着実に根付いて勢いよく枝を伸ばし、あるものは葉が萎れて“瀕死の状態”にある。最近はその若苗たちの動向が最大の関心事で、毎朝ベランダで“一喜一憂”している。

昔、東京から京都に来たばかりの頃、盆栽雑誌の会社に編集長候補で入り、3ヵ月で馘になったことがある。しかし時を経て、盆栽好きだった父親の血が私の中で蘇り、いま爆発しそうな勢いになっている。さらに佐渡の畑の一角に盆栽棚を作り、数百鉢を並べて見入っている自分の姿が何回も浮かんでくる。これははっきり言って、“盆栽熱”という病気である。いまは出来上がった盆栽を買うのではなく、何でもいいから木を鉢の中で育てたいという欲望が、体のなかで渦巻いている。実に困った事態になったものだ。これは膨大なコレクションを手元から放した“代償作用”かも知れない。その成果については、このブログでもおいおい紹介していきたい。

写真キャプション=背が高いので、佐渡に置いてこようと思ったが、母に言われて持ってきた「青モミジ」。これもまだ根付きの確信が持てない さて、今回のテーマは「大阪のカジノ構想」である。ご承知の通り大阪府は7月9日、カジノ特区の指定を目指して、大阪市中央区の府新別館で「大阪エンターテイメント都市構想推進検討会」の初会合を開いた。今まで水面下の動きは聞いていたが、ついに本格的な検討が始まったわけである。新聞報道によると橋下府知事は、「増税の前に稼ぐ方法を考えないだめだ。海外の観光客にカジノで遊んでもらい、上がった所得を再配分すればよい」と語ったという。

橋下知事の構想によると、カジノ特区の候補地は大阪南港や堺市などのベイエリア地区。そこに民間の投資でカジノを設置し、近隣のアジア諸国をはじめ海外からの観光客を呼び込む。それで上がった税収を福祉や教育、医療の財源に当てるという構想である。知事は韓国のソウルのほか、今年1月にはシンガポールでカジノを含む大型複合リゾート施設を視察。さらに3月には府庁で米国のカジノ運営会社会長とも意見交換をしている。具体的には、カジノやホテル、ショッピングモールからなる統合型リゾート施設を呼び込むことを目指しているようだ。

その背景には、今年4月14日に発足した「国際観光産業振興議員連盟」(カジノ議連)の動きがある。橋下知事もそれ以前から、カジノ法案の早期成立を強く求めていた。参加したのは、共産党・社民を除く超党派(民主、自民、公明、国民新党、みんなの党)で、100名を超える議員が名を連ねた。早ければ今秋の臨時国会に議員立法でカジノ法案を提出し、成立を目指すとしている。民主党案では地方公共団体などが施行主体となり、カジノの建設、維持管理、運営などを公募で選んだ民間事業者に委託する。原案では当面の設置先を2ヵ所に絞り、有力候補として沖縄・北海道などが挙がっている。しかし、今後の議論や指定を求めるその他の地方公共団体の動きもあり、まだ流動的な状況にある。今回の大阪府での動きも、まさに指定を求めるパフォーマンスとも言える。

写真キャプション=GWに和歌山から持ってきた大樹の苗。2ヵ月の沈黙期間を経て、やっと新葉の芽を確認できた 大阪が指定を受ける要因として、財政的な逼迫と関空の活性化が大きな大義名分となるのではないか。大阪府の財政赤字は現在、5.3兆円と言われている。このまま行けば、数年後に夕張市のように、“財政再建団体”に陥ってしまう。橋下氏は大阪府のこうした状況を打破するために、3億円に上る年収を投げ打ち、府知事選に立候補して当選を果たした。実際、大阪府は平成10年度から平成19年度まで、10年間にわたって一般会計における赤字を計上してきた。そうした現状に対して、様々な財政的な“大手術”を敢行し、平成20年度は歳入=2兆9290億8500万円に対し、歳出=2兆9113億9200万円で、103億9400万円の“黒字化”を実現したのだ。

その手腕を発揮した橋下知事は、このカジノ構想についてスポニチによると「大阪の規模なら1500億円稼げる」と語ったそうである。このあたりの“数値感覚”が素晴らしい。しかし、私は相乗効果によって、もっと稼げると思う。いま大阪のおばちゃんは、「橋下さんがやることなら、何でも賛成や」という状況にある。それは財政赤字を減らすという大義名分があるからだ。そのために一所懸命、既存勢力との戦いを繰り広げている“やんちゃ坊主”に、大きな声援を送っている。大阪の“世論”はおばちゃんの意見でほぼ成り立っている。こうした絶大な支持の背景には、彼の考え(構想)の大きさとスピード感、そして闘争心と私欲のない潔癖感があるのではないだろうか。
写真キャプション=佐渡から持ってきたツバキの若苗。このころは新葉が出ていたが、近頃その葉が落ちて心配をしている その対極にあるのがホール業界だ。先月、各地の総会に行ったが、ある若手の理事長は「2年後のこの業界の姿は誰も分からない」と言った。カジノ法案との絡みで、正直な意見であったと思う。その一方で、「孫子の代までこの業を存続させていくために、この難局を乗り越えなければならない」と“十年一日のごとく”同じ思いを述べている理事長もいた。その気持ちは分からないではないが、それならもっとカジノはじめ様々な情報収集を行ない、パチンコを守る行動を展開しなければならない。これまでのように“他力本願”では、いまの世の中は動いていかない。

実は、この“大阪カジノ構想”はこれだけに留まらない。パチンコや他の風俗営業に関するドラスティックなプランも水面下にはある。それをいまここで書くことができないのが残念だ。その目的は、これら業種から確実に税金を徴収することにある。そのためには、逆に“保護政策”も考えられている。しかし、パチンコ業界が肝に銘じておかなければならないのは、これからはカジノもパチンコも“同列”に論じられるということだ。つまり、カジノ合法化のために用いられる審査や規制が、そのままパチンコにも適用される公算が強い。具体的に言うと、税金の徴収であり、営業者の資格審査、さらに射幸性の規制と標準化である。そのための抜本的な業界変革は、避けて通れない課題として横たわっている。

写真キャプション=手前は和歌山から持ってきて根付いた苗で、その向こうは佐渡から持ってきて瀕死の若苗 つまり、現状のパチンコが数年後にそのままの状態であり続けることが、非常に難しい局面を迎えている。行政による業界変革の波が、これからいくつもの揺さぶりとなって、この業界に押し寄せてくると考えておいた方がいい。そのなかで、この業界の味方となってくれるのは、パチンコファンの“民意”しかないと私は思っている。しかし、パチンコ業界に味方をしてくれるファンはどれくらいいるのか。

ネットで見ると、カジノ合法化については、「賛成」=53%、「反対」=40%、「どちらともいえない」=7%(母数=2,363票)。一方、パチンコの換金合法化については、「賛成」=34%、「反対」=45%、「どちらでもない、その他」=21%(母数=67票)。これは調査も異なるし、母数も大きく違っているので、同じ土俵で比較することはできない。

しかし、これまでパチンコ業界が社会に与えた影響、業界内の自浄作用、一般社会に対する貢献度など、総体的に見て冷静に判断すれば、その評価は極めて低いと言わざるを得ない。その責任は、“十年一日のごとく”社会的認知の向上、身近で手軽な娯楽などと唱えながら、結果的にプラスイメージを生み出せなかった業界全体にあると思う。業界全体の“信用度”の実態について、身をもって知らされる局面が、今後の展開のなかでいくつも出てくるのではないだろうか。

写真キャプション=この3鉢は佐渡から持ってきたもの。持ってきてから次々と新葉が出て順調に成長している その結果、パチンコの営業者はこれから厳しい“セグメント化(選別化)の嵐”に遭うことになると思う。業界全体ではなく、信用に足る者や会社にのみ、パチンコ営業の資格が与えられるというシステムだ。これがカジノ方式であり、その審査は言うまでもなく非常に厳しい。こんな状況が数年後に訪れても、何の不思議もない。そんな動きが水面下でいくつも起こっている。現在、1万1000店のホールが数年後には約半分の6000店以下になるという推測もある。さらに最終的には3000店になるという指摘する関係者もいるなど、悲観的な観測がどんどん膨張している。

背筋は寒くなるが、こんな話がいま私の周りでいくつも聞かれる。実はいままでにもこんな悲観論はいくつもあった。しかし、昨今のいろんな状況から見て、いまパチンコ業界は抜き差しならないところまできていることは確かだろう。だた、真面目に営業を行い、常連客に愛されているホールだけは何としても残ってほしい。こんな“民意”が果たして起こってくるのだろうか。この前、パチンコ雑誌にも書いたが、これだけ“民意”が力を持った時代はこれまでになかった。支持率のアンケートによって、政権もひっくり返るのである。逆に言えば、“民意”に背いた業界や企業は生き残れない。この怖さをいましみじみと感じている。(佐渡屋太郎)

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| 佐渡屋太郎の徒然日誌 | 13:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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マルハンとダイナムの行き方【佐渡屋太郎-vol.180】

写真キャプション=信濃川の河口を走る船上から見た万代橋と新潟市街


いまは6月26日(土)の17時40分。前回は前フリだけで1回分の原稿となり、大変申し訳ない結果となった。あまり反省もしていないが、佐渡と自分の世界に嵌まり込み、脱出できなくなってしまった。そこで今回は前フリ抜きで、核心に迫っていくことにする。なお今回は、入れる写真がないので、佐渡――新潟間の船で撮った風景を入れることにした。実は、6月18日(金)にダイナムが2010年の決算短信をHP上で発表した。パチンコ雑誌ではいつもマルハンとダイナムの決算数字を併記して、その動向を比較するようにしている。

しかし、今年はダイナムの発表が遅れ、原稿の締め切りに間に合わなかった。私自身は十数年前にマルハンとダイナムの比較研究をして以来、常に両社の動向が気になっている。その頃からまったく異なる個性を持った両社であったが、双方の行き方がその後のホール業界全体の動向に大きな示唆を与えてくれたからだ。ちなみに十数年前のキャッチフレーズは、“人のマルハン、システムのダイナム”というものであった。人間にはいろんな考え方があるし、企業もいろんな施策を持って“時代の波”に対応している。とくに、ホール業界はいま“低貸時代”に入っているが、次第に営業面では方向性を見失いつつある。

そんな折、奇しくも両社の決算結果が発表された。その数値の比較は近年になく、興味深い結果となったと思っている。実は、ダイナムの決算短信が発表されてすぐに、このブログ上での比較をしたくてうずうずしていたのだが、状況が許してくれなかった。パチンコ以外の雑誌の締め切りに追われていたからである。その状況はいまもさほど変わっていない。しかし、ついに耐えられなくなった。他の原稿に煮詰まってきたので、これを書きながら気分転換をすることにする。

写真キャプション=信濃川河口から日本海へ乗り出していく船舶


では早速、待ちに待った両社の業績比較をすることにしよう。ただその前に、断っておきたいことがある。ここでの比較の目的は、数字が多いから良い、少ないから悪いという単純なことではない。これらの数字から何を読み取るかが問題だろう。だから、その資料を見やすい形で提供して、興味のある人たちに考えてもらえればと思っている。業績は異なって当然だ。前述の通り、両社においては持っている考えと駆使する手法が異なるからだ。マルハンは業績とサービスで“1番”となることが目標で、ダイナムはチェーンストア理論をもとにより安く遊技を提供することを目指している。

目標は異なるが、両社はファンのために、絶え間ない努力を続けている。さらに、自らの目標達成のために、精力的な展開を行なっている点でも頼もしさを感じる。その力とダイナミックさに比肩するホール企業はまだ出てきていないと言ってもいいだろう。このリーディング企業がいまどのような状態になっているのか。現在の具体的な営業手法で言えば、“完全等価志向のマルハン”と“低貸志向のダイナム”という図式も成り立つ。さて、その結果はどのようになったのであろうか。

【マルハンとダイナムの業績比較】(2010年3月期の単独決算比較、マルハンは連結業績、ダイナムは単独業績)※( )内は前期との増減率

マルハンとダイナムの業績比較


こうして両社の実績を比べてみると、昔日の思いに駆られる。交換率で等価を選択したマルハンと、高価に留まったダイナム。店舗規模において大型店路線を採ったマルハンと、モデル店舗の480台を守ったダイナム。低貸において様子見のスタンスを取ったマルハンと、「信頼の森」で全面展開を図ったダイナム。このほかにも両社は自らの経営理念に従い、様々な選択を行なってきた。その結果、現在では“等価と低貸”という両極端の営業手法を採るようになった。両社の考えを敷衍(ふえん)すれば、それも当然なことと思う。

写真キャプション=新潟港から付いてきてきれいな飛行を見せてくれたカモメ


低貸に関しては、遊技人口の微増(「レジャー白書2009」によると130万人が増加して1580万人)と売上高の減少をもたらしたと言われている。その傾向はダイナムの決算でも窺える。売上高に関して、同社の「経営成績に関する分析」では、「当社はパチンコ2レート等(2種類の貸玉料金による営業〔例:貸玉4円と1円など〕)の低貸玉営業を推進してまいりました結果、当期の売上高は8,571億39百万円で、前年比1,134億80百万円の減少となりました」とそのままを報告している。確かに低貸を推進していけば、多くの場合は売上高が減少する。たとえばダイナムの場合、1,134億円を超える大幅減少となって現れた。

利益面の前期比減については、「店舗コストの削減を図ったことなどにより売上総利益は512億31百万円となり、前期比15億58百万円増加したものの、新規出店に係る費用等が増加し、営業利益は334億79百万円、経常利益は321億2百万円となり、前期に比べそれぞれ5億27百万円、4億64百万円の減少となりました」と説明している。その新規出店とは、「信頼の森」ブランドの展開であろう。では、どれくらいの新規出店を行なったのだろうか。前年度に出店した店舗を以下に列記してみる。

写真キャプション=船上で2時間を過ごして、やっと見えてきた佐渡の島姿


【09年4月~10年3月までの「信頼の森」出店リスト】
1=09年4月22日……「信頼の森」福岡直方店
2=09年7月8日……「信頼の森」奈良桜井店
3=09年7月31日……「信頼の森」山口長門店
4=09年7月31日……「信頼の森」埼玉羽生店
5=09年8月6日……「信頼の森」石川加賀店
6=09年8月6日……「信頼の森」茨城岩間店
7=09年9月8日……「信頼の森」栃木鹿沼店
8=09年9月8日……「信頼の森」宮城名取美田園店
9=09年9月14日……「信頼の森」青森浪岡店
10=09年9月17日……「信頼の森」福島郡山店
11=09年10月21日……「信頼の森」福岡大川店
12=09年10月28日……「信頼の森」岡山真備店
13=09年11月4日……「信頼の森」福井大野店
14=09年11月11日……「信頼の森」岩手紫波店
15=09年11月20日……「信頼の森」岐阜日野店
16=09年11月26日……「信頼の森」群馬太田店
17=09年11月26日……「信頼の森」鳥取倉吉店
18=09年12月3日……「信頼の森」兵庫豊岡店
19=09年12月10日……「信頼の森」茨城北茨城店
20=09年12月18日……「信頼の森」広島八丁堀店
21=09年12月24日……「信頼の森」愛媛宇和島店
22=09年12月24日……「信頼の森」新潟南魚沼店

打ち込むだけで、疲れてしまった。締めて22店舗の実に精力的な出店であった。今期の入っても5月28日までに7店舗の出店を行なっており、さらにその店舗網は全国に拡がっていくようだ。では、その「信頼の森」とは具体的にどのようなホールなのであろうか。その発端は、同社の持株会社である㈱ダイナムホールディングスの佐藤洋治代表執行役が、09年2月27日と3月11日に開催された社外セミナーで「信頼の森」構想を発表したことに始まる。その構想とは以下の通り。

「信頼の森」とは――気軽で楽しいコンビニパチンコ、そして健康対策――

1.気軽さ
(1)コンビニのように気軽に利用できるパチンコ1円、スロット5円の店です。2千円で充分遊べます。
(2)パチンコの玉を持ち運ばずに、カード1枚でO.K.。台移動も景品交換も簡単です。
2.楽しさ
(1)パチンコ機の種類はとても豊富です。好みの機種で楽しめます。
(2)景品の品揃えは豊富です。コンビニ並みの品揃えです。
3.健康対策
(1)完全分煙をしています。店内は、タバコの臭いはありません。
(2)店内の騒音を抑える工夫をしています。
(3)店内のウィルスや細菌を99%無力化する空気浄化システムを設置しています。

「信頼の森」は、今までのパチンコ店の常識を大きく変えました。新しい大人の遊びの空間を提供します。初めてパチンコをプレーする方々にも満足いただけることと存じます。

写真キャプション=佐渡の両津港を出るときに見た金北山(1,173m)をはじめとした「大佐渡山脈」


ということである。つまり、マルハンの“完全等価”に対し、ダイナムは“完全低貸”を始めたわけである。ホールは、ほとんどが総台数400台(P=320台、S=80台)という規模である。店舗展開のペースを見ると、完全に“全面展開”の構えで、ボランタリーチェーンの募集も行なっている。パチンコにおける1つのビジネスモデルを提案し、その初年度の実績が上記の結果となったというわけだ。

写真キャプション=佐渡から付いてきて雄大な飛びを見せてくれたカモメ


前年度の実績や今年度の業績予想(文末に掲載)を見ると、この新モデルが浸透するには、ある程度の時間が掛かるようだ。それはダイナムも承知していると思う。しかしダイナムは“低貸”で、大きな勝負を打ってきた。しかも、抜き差しならないほどの注力を行なっている。2~3年後にこの“勝負”がどのような結果になっているかが、実に興味深い。それを決めるのは、パチンコファンである。いくら高邁な理想を掲げても、ファンが付いてきてくれなくては、計画自体を中断せざるを得なくなる。それは、いまあるホール現場の状況を見れば、ある程度の予想が付くのではないだろうか。

写真キャプション=佐渡の海上を気持ちよさそうに飛ぶカモメ


果たして、“低貸”を突き進むことによって、“パチンコ救済”の道が見えてくるのかどうか。そのためには、出店地や交換率、機種選択、販促戦略、人材教育などいろいろな改善や紆余曲折を経なければならないのかもしれない。しかし、その挑戦は大いに評価すべきだろう。ここにきて、マルハンとダイナムは自社の方針をさらに先鋭化させてきた。

すでに完全等価のマルハンのように、強い営業方法を押し通せるホール企業はなくなっている。一方、いま全ホールの半分以上が低貸を導入し、全遊技機台数の30%が低貸営業用になっているという。そうすると、完全低貸を先行するダイナムの動向が、多くのホールの指標となると言えそうだ。“低貸連合”の結成などという噂も耳にするが、低貸を追求して果たしてその先に一体、何が見えてくるのか。その点が個人的に大いに興味深い。少し永くなったので、最後に両社の今期(2011年3月期)の業績予想数値を紹介して、今回は終わりにしたい。(佐渡屋太郎)

写真キャプション=日本海上ですれ違った佐渡へ向かうカーフェリー


【マルハンとダイナムの今期業績予想】(マルハンは連結、ダイナムは単独)※( )内は前期増減率)
       
マルハン ダイナム
売上高2兆2,110億円(4.2%)8,677臆円(1.2%)
営業利益 557億円(0.1%)269億7,400万円(△19.4%)
経常利益   560億円(1.0%) 258億6,200万円(△19.4%)
当期純利益 287億円(4.8%) 115億9,100万円(△8.3%)
1株当たり当期純利益1,872円93銭356円04銭 


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