遊技租界 『佐渡屋太郎のパチンコ商売道日記』

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2010年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年05月

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twitterでパチンコ業界に対してのディべードを試みるのはどうだろう【ナイトウ龍司-其の八拾四】

今日は4月29日(木)、今は深夜の2時過ぎ、最近はこの時間帯にちょくちょくtwitterをする事が日課になっている。

昼間は、仕事の関係もあり思う様にツイートを返す間が無いが、この間延びした中でも対話が続いていくのが、twitterの凄いところだ。

今回は、そのtwitterで私が以前からやってみたいと思う事があるので、聞いて頂きたい。

それは、twitterでパチンコ業界に対してのディべードをしてみたいと考えているのです。

ディべードの内容は、今のパチンコ業界を良くして行きたいという。単純な考えなので、個人的な営利目的とは違う事を先にお伝えいたします。

ただ、今までの事も踏まえて、私個人がブログでパチンコ業界を語ろうが、何も前向きな現実がやって来ない事は百も承知しているのです。

しかし、最近twitterでつぶやく事に真摯に対応して頂ける方もいらっしゃると感じてからは、実現してみたい事が近付いて来たとも感じてもいるからなのです。

今日のtwitterの中で、ディべード案を初めて持ちかけてみました。

この事を対話で提案してみると『良いですね。ホール(店員、釘師・設定師、店長、オーナー)、メーカー(開発、営業、製造、広報、経営者)、下請け、販社屋、中古販売業者、機器業者、島設備屋、人材派遣、広告屋、ライター、編集者、パチプロ ざっと挙げるだけでこれだけの立場がありますから。』という。前向きな返事を頂いた。

ただ、このディべードを催すにしても、実際に現場を構えてとなれば、かなりの時間調整とコストが必要となります。

しかし、twitterなら、ローコストで時間の拘束もされずに実現するのではと、私は考えているのです。

また、twitterの対話の中で『打つ、お客さんの声も取り入れては』とも言いました。

業界を単純に良くしたいと言うなら、携わる方全ての方の意見を共有する事も大事だと思います。

この事を考えたきっかけは、近年、業界の各分野で、積極的に変革・もしくは改革されている様に感じ取れるからなのです。

しかし、現状は何をどうしたら?と言う意見も耳に入ってきますし、明確な回答なども私にはわかりません。

ただ、、ディべードを行なうことにより、現状の業界が良くなる為にあらゆる分野の方達が、色々な意見を出し合って、その意見をまた各該当する分野の方達が反映してもらえるアイデア(糧)になればと考えているのです。

最近の改革実例として、成功されている例と言えば、やはり、『ぱちんこ情熱リーグ』だと思います。この活動については当初から、色々伺いましたが今までの業界の歴史があるとしたなら、ホール側がここまで実行して現実化した活動はこれが最初だと思います。

この活動においても、ホール側は更なる思想の向上と進化の結果が出る事は間違いないでしょう。

それは論より証拠で、どんどん参加企業は増えて行ってるのが現実です。

この活動の中にもリサーチ等、改善点を模索し、より一層の向上になる情報を収集しています。

そこで、私が思うのはホール側だけではなく、業界に携わる我々も改善となるソース(情報)の抽出を行い、それを共有する必要があるのではないでしょうか?

twitterでつぶやき程度でもいいのです。しかし、そこにはヒントとなる答えが沢山詰まっている様な気がするのです。

このヒント=ソース(情報)をソフト(製品・商品・サービス)に転換していく作業が出来れば、とても現実的になると思います。

簡単に言うと、意見(ソース)を必要な分野の方が、吸い上げて商品に反映させるなどです。

また、機械のメーカーの方達などは販社の方・釘師の方・ホールの方・最終的にエンドユーザーに意見なども柔軟に取り入れて、新台開発のソフトに反映させるなどどうでしょう。

考えてみれば、色々な転用が可能となるでしょう。

しかし、この案を最初からビジネスとして成立させようとすると、必ず失敗すると私は判断してます。

だからこそ、twitterという媒体を利用して、自由に意見を協議できる場所が必要だと思うのです。

また、twitterを経由するインターネットの話では、以前twitter上で日本はIT後進国と言う話を、平川グループの福井統括部長様とも対話いたしましたが、その事も納得できたが、それ以上に別件でこの方をとても素晴らしいと思う事は、ネット社会の中で実名公開も責務の内と言われた事が本当に、感銘してしまった。個人情報などで非公開が当たり前に感じられるネット社会上でも、この様な行動が新しいネット社会に繋がる何かが作られて行く第一歩の様に感じらた。

ネットでの情報自体の扱いも、今後変わっていく可能性がある様に思う。

そういう意味では、今はネットで情報を金銭対価する時代では無いとも私は考えています。

ネットでの情報は正否は問わず。湯水の如く公開する事の方が、先進的な結果を生み出すかもしれません。

最後に、このtwitterでの業界ディべードについて、ご賛同やご興味のある方がいらっしゃいましたら、業界の立場に限らず、私にご意見やご要望をtwitterでも、メールでもご連絡いただけませんか?

一人でも多くの方達のご協力を頂ければ、無形の物でも形になって行くと考えています。

そして、作り上げる作業は私、一人では到底出来ないので時間をかけて、一つ一つ賛同者の方達と実現させて行きたいと考えています。

ですので、最初に行なうディべード内容もそこから作って行きたいと思っています。

どうぞ、無茶な試みですがよろしくお願い申し上げます。(ナイトウ龍司) 

ナイトウ龍司のtwitterはこちら⇒cog_pfec:http://twitter.com/cog_pfec

メールはブログ上記『お問合わせ』よりお願いいたします。


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| ナイトウ龍司-業界の眼 | 04:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ぱちんこ情熱リーグ決勝大会-4(「駅前ペリカン」篇)【佐渡屋太郎-vol.175】

写真キャプション=決勝大会の舞台上でプレゼンを行う「駅前ペリカン」チーム


 いまは4月22日(木)の20時55分。やっと原稿が終わったと思ったら、今週は何と土・日まで取材や打ち合わせの予定が入って、出ずっぱりの1週間になっている。前回は脱稿後の放心状態にあったため、何も中身のない記事を書いてしまった。そこで今回は、少し気合を入れて原稿を書くことにした。テーマは以前から佐渡屋太郎に重くのしかかっている「ぱちんこ情熱リーグ」である。

 この連載はこれで4回目だが、まだ2ホールが残っているし、「第2回ぱちんこ情熱リーグ」の記者発表会の件も書かなくてはならない。しかし、今回の原稿を書けば、あと2ホールになる。残り2本となればゴールも見えて、ラストスパートで何とかなりそうだ。したがって、一番苦しいのは今回の原稿だろう。決勝進出の3ホール目は、何と日本一になった「駅前ペリカン」である。

 実は近頃、深夜に井上陽水のビデオを見ている。それは以前に録画してあった「LIFE――井上陽水40年を語る」という4夜連続の番組で、酒を飲みながら、笑いながら泣きながら、堪能している。実に才能のあるミュージシャンであると、今更ながらに感心している今日この頃だ。何より、伸びのある声と屈折した精神がいい。ただ高校生のころは、陽水より拓郎の方が好きだった。若いころの陽水は暗いイメージがして、あまり惹かれるものがなかった。

写真キャプション=ホールの理念を説明する「駅前ペリカン」のスタッフたち


 しかし、陽水も30歳代で阿佐田哲也や吉行淳之介に影響され、「軽妙な表現」の方に志向していったように感じる。どうしてこんなことを書いているかというと、そのビデオの中の「ライオンとペリカン」という曲名が、このところいつも頭の中に引っかかっていたのだ。ただ、私の一番好きな曲は「いっそセレナーデ」である。

 そして今日、記事を書こうと思って、今回は何というホールであったかと資料を見たら、何と「駅前ペリカン」であったというわけだ。ただ、それだけのことだが、この意識下の動きは見逃せない。「ライオンとペリカン」が引っかかっていたのは、これまで何回か原稿で、「駅前ペリカン」のことを書いていたことが起因であったことが分かった。それほど、「ペリカン」という言葉は強いインパクトを、少なくとも私に対しては持っていたようだ。

 実は今日、取材から帰ってから2時間にわたり、「駅前ペリカン」を経営する玉川物産グループのことを調べていた。調べれば、調べるほど面白い会社である。今回、「ぱちんこ情熱リーグ」で日本一となった理由も、このあたりにあるのではないかと思った。一応、パチンコ雑誌でこの企業を取材する許可は得ているのだが、なかなかタイミングが合わない。その社長に会ったとき、一番先に聞いてみたいことは、「なぜ、ペリカンという店名を付けたのですか」ということだ。

写真キャプション=日本一に決定し、木山理事長と抱き合う森尾店長


 また、飲みながら書いているので、少し前フリが永くなっている。まず、玉川物産グループの保有する7店舗の概要を列記してみる。このうち、「ニューミリオン」は2007年2月に全国初の“えんぱち専門店”としてリニューアルオープンし、“お座敷パチンコ”も導入している。

【玉川物産グループの保有ホール一覧】
①「駅前ペリカン」(石川県金沢市此花町5-5)(金沢駅東口より徒歩すぐ)
総台数=169台(P=136台、S=33台)
●全台1円パチンコ、2円スロット

②「もりの里 森にペリカン」(石川県金沢市もりの里1-159)
●総台数=500台(P=396台、S=104台)
●1円パチンコ=108台、5円スロット=35台

③「パーラーマリオ鳴和店」(石川県金沢市鳴和町2-2-7)
●総台数=238台(P=198台、S=40台)
●1円パチンコ、5円スロット、40銭パチンコなど低玉貸専門店

④「ののいちこちらペリカン本部8」(石川県石川郡野々市町横宮町145)
●総台数=331台(P=301台、S=30台)
●50銭パチンコ、1円パチンコ、10円スロット

⑤「ニューミリオン」(石川県石川郡野々市町若松町19-5)
●総台数=394台(P=394台)
●羽根物・ミニセブン機専門店、ここにしかない名機がある“パチンコミュージアム”

⑥「うちなだ海のペリカン」(石川県河北郡内灘町向粟ヶ崎5-247)
●総台数=429台(P=429台)
●4円パチンコ=215台、2円パチンコ=36台、1円パチンコ=178台、地域最大台数

⑦「弥刀(みと)DEペリカン」(大阪府東大阪市友井3-3-33)
●総台数=282台(P=255台、S=27台)
●大阪初進出店

 玉川物産の本社は、「ニューミリオン」と同じ石川県石川郡野々市町若松町19-5にあるので、このホールが旗艦店となるのであろう。低玉志向で各ホールとも独自のユニークな営業展開をしているようだ。あと1つの特徴は、同社は02年から新卒採用を行い、全社員のほとんどが新卒採用者で占められていることだ。社員の平均年齢は32歳で、20歳代や30歳代の店長が頑張っている若い会社である。

 同社のウリとしているのは、安心して、長く、楽しく働ける会社であること。具体的には、「安心」=新卒定着率80%、堅実経営で終身雇用を目指す、「長く」=2002年新卒1期生の活躍、キャリアステッププラン、「楽しく」=「人」を大切に、仕事を楽しんで取り組む企業風土と就職情報にはあった。人材を大切に育てている企業であることが伝わってくる。

写真キャプション=日本一に決定した喜びを場内の観客に伝える「駅前ペリカン」のスタッフ


 さらに、「月にペリカン」が同社の夢であるという。つまりこれは、月に「ペリカン」ブランドのホールを新規出店するということ。実際、05年2月12日にルナエンパイアージャパンから、「月の土地権利書」を取得している。こうした真剣な遊び心を持ち、若いエネルギーで業界に新風を巻き起こそうとしている企業であることが分かった。それを踏まえて決勝大会の様子を振り返ると、いろんなことが見えてくる。そして、この「駅前ペリカン」が日本一になったのは、大きな意味があったのではないかと思えてくる。

 まずこのホールの店長は、26歳で赴任1年目の森尾智洋君である。そしてホールは総台数169台で、多分参加ホールの中でも最小ホールだったのではないだろうか。さらに決勝大会でスタッフが「しかもこのホールには駐車場がありません。パチンコホールとしては致命的な欠陥です」と語って場内の爆笑を勝ち取り、観客の心を一気に掴んでしまった。当初、私はこうした“同情票”が「駅前ペリカン」に流れ、最多得票を獲得したのではないかと思っていた。しかし、今では若い純真なエネルギーが、日本一となった原動力だと考え直している。

写真キャプション=日本一の優勝旗を木山理事長から受け取る森尾店長


 この小ホールに赴任した26歳の森尾店長は、このホールや部下や自分自身を「もっと良くしたい、もっと成長させたい」と思っていた。そこで「明るく・元気で・愛想のイイ」をテーマに取り組んできたという。しかし、当初は稼働や客入りが気にかかり、「高稼働店=良い店」という店舗目線でものを考え、大きなジレンマに陥ってしまった。ここが1つの重要な点だ。そのなかで汗を流し、笑顔で働くスタッフや、このホールを応援してくれるお客様を見て、考え方が次第に変わっていった。それが「パチンコ情熱リーグ」に参加することでより明確になってきた。つまり、もっと良いホールにするということは店舗目線ではなく、そこにいるスタッフやお客様にとって笑顔で輝けるような店舗にすることではないかと気付いたわけである。

 そこで出てきたのが、マイナスをプラスに変える“逆転の発想”だ。小さなホールだからこそ、ホールの思いが行き届く。お客様が少ないから、家庭的な癒しの空間を創る。常連客や年配客が多いから、暖かくて居心地のいいホールにする。そのなかでみんなで決めたのが、「笑顔の家」というコンセプトだった。パチンコホールで一番大切なのは「接客」、だから笑顔のふれあいを大切にする。皆で決めた笑顔の7原則は、「表情・笑顔・目合わせ・声出し・会釈・ジェスチャー・一礼」で、手作りのポスターや手書きのPOPで暖かい雰囲気作りに努めた。

写真キャプション=日本一の賞状を胸に大会後の記者会見に臨む平山リーダー


 スタッフを束ねたのは、44歳になる平山あけみリーダーである。「私の娘や息子のようなスタッフに、働きやすい環境を作るのが私の役目」と言い切る。この頼れるリーダーに、壁にぶつかった若きスタッフが何人も救われたことだろう。家庭的な雰囲気がスタッフの中にも溢れている。その結果、スタッフは「お店が好き、仲間が好き、接客が好き」、「やらされた接客では何も伝わらない。いまはお客様から『ありがとう』と言ってもらえるようになった。伝える、変わることの大切さをこのホールで学んだ」、「このホールで自信を持てるようになった。みんな大好き。元気パワーをもらっている。この仕事に誇りを持ち、お客様に元気パワーを与えていく」と、口々に自分の変化を語った。

 さて注目の森尾店長は、このリーグを通して何を得たのだろうか。最後にその思いを一気に語った。「人が一番大切。人が思いをつなげていく。思いは必ず伝わる。思いを言葉や体を通して伝えていく。最新設備ではなく、人がホールを良くしていく。最後に皆さんへ感謝の心を伝えたい。人の思いが人を動かす。その思いがお客様に通じ、いま私たちはこの舞台に立っている」とリーグにおける自身の考え方の変化や紆余曲折を振り返った。

写真キャプション=大会後の記者会見で記念撮影に応じる「駅前ペリカン」の出場者


 同リーグの木山理事長も、「普通、ホール改革を実現するには3~4年は掛かると言われている。しかし、スタッフたちが自主的に取り組むと、あっという間にホールが変わっていったという声を、参加企業のオーナーからよく聞いた」と教えてくれた。その原動力は自主性と、森尾店長の言った「思いは伝わる」という確信ではないかと、「駅前ぺリカン」の変化を見て感じた。(佐渡屋太郎)




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| 佐渡屋太郎の徒然日誌 | 08:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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昭和のパチンコ博物館、えびす会館に行ってきた。【ナイトウ龍司-其の八拾参】

写真キャプション=昭和のパチンコ博物館、えびす会館を案内する看板 今日は4月25日(日)、先週は1週間4月とは思えないほどの寒さだった。

今回の話は、17日(土)に前々から興味になっていた、えびす会館に行ってきたので、その事を書こうと思います。

そもそも、このえびす会館については、以前に佐渡屋兄貴から聞いて知った。

えびす会館では旧名機のパチンコ機を博物館というスタイルで展示しながらも、自由に手で触れてしかも遊技できるとはすごい事だと思っていた。

そのえびす会館の当主である”ゆきちさん”とは意外や、早くに出会う事になった。

さかのぼる1ヶ月前にある知人の紹介で、えびす会館に行く前に”ゆきちさん”と出会える事になった。

その時は知人の紹介のもとで、3人で飲みに行き。 知人が所用で先に帰った後で再び2人で朝まで飲みながら色々な事を話した。

話していると、ゆきちさんのパチンコ業界に対する真剣な情熱がヒシヒシと伝わってきた。

その時にゆきちさんから「実はもうすぐ、えびす会館をリニューアルするんですよ!是非、オープニングに遊びに来てくださいね」と言われ、とても嬉しかった。

その後、4月3日(土)に、えびす会館はリニューアルオープンし、大盛況の様子だった。

当日、私は私用で行く事が出来ず。とても残念だった。

しかし、翌々週に時間がとれたので、昼過ぎに待望のえびす会館に訪れた。

えびす会館はテナントビルの7Fにあり、1Fの入口に案内の看板が立っていた。

エレベーターに乗って、7Fの入口からえびす会館に入場し、受付で挨拶をすると中にいたゆきちさんが出向いてくれた。「あっ、来てくれたんですね!今日はゆっくり見て遊んで帰ってくださいね」と言われ、中で機種を案内する店長の親方さんやスタッフの方達を紹介してくれた。

中では、店長の親方さんから「遊技租界!いつも拝見させて頂いてますよ!」と嬉しい応援を頂いた。

えびす会館の中の様子は、思った以上にスペースが広い事に驚いた。

1フロアーを利用しているので、奥に個の字型で構成された島も本格的で、台間もゆったりとして機械台も友の会会員様からの提供(寄付・無償貸出)してもらっているというが、とても整備された。状態の良さだった。

昭和のパチンコ博物館という名の通り、私も旧名機を見入ってしまった。

懐かしい機械台が目白押しに並べられている。

見ているだけじゃ、もったいない!打ってみたい~ と自然と昔を思い出し、稼動する音が聞いてみたい衝動に駆られる。

打ちたい衝動の気持ちを抑えながら名機を見ていると、「ナイトウさん、打つ事も出来ますので、後でゆっくり遊んでくださいよ」とゆきちさんは言うと、私を喫茶スペースに案内してくれて、コーヒーを差し出してくれた。

「うちは、飲み物やタバコはこちらのバーカウンターでお願いしてるんですよ。会場内では機械台の保守もありますので、ご利用して頂いている友の会の会員様全員に入店時にお願いしてるんです。」という。

確かに、部品も入手困難な機械台ばかりなので、良い状態で保管するにはこの様なデリケートな注意が必要だろうと感心した。

その後、ゆきちさんとコーヒーやお茶を飲みながら、これからの業界で私達がどう展開していけるかと言う話を長い時間話し合った。

この話はとても、良かったのでまた、別の機会に書きたいと思います。

その話の合間に、新しい友の会に入りたいとお客さんがやって来た。

雑誌を見て知り来たと言われた3人組の仲の良さそうな方達だった。

ゆきちさんは自ら受付で対応し、友の会のルールを丁寧に説明していた。

3人ともゆきちさんの説明を最後まで聞き入った後、入場する際にゆきちさんは3人の方達にこう言った。

えびす会館は皆さんと共に創って行く場所です!だから、自分の家だと思っておもいっきり、くつろいで下さいね」と言った。

ここにえびす会館を運営するゆきちさんの理念があるのだな、と感じた。

その言葉の中には利益だけを求めるのではなく、何か今の業界に対しての新しい展望を期待できるメッセージにも聞こえた。

当日夕方から、私は都合で帰らなくてはならず、そのまま食事でもご一緒できればと思ったが、そのまま帰る事になった。

そして、この日にえびす会館を訪れて一番感じた事は、当日来場された友の会の会員さんのマナーの良さには非常に驚いた。

皆、思い出深い機種の前でもくもくと打ち、中で案内する店長の親方さんらとも和気藹々と和やかに話したり、とてもアットホームな雰囲気だった。

また、ゆきちさんと話している途中で、入ってきた会員さんは大阪に来る用事があったからと言って、ゆきちさんにお土産を渡したいからと、遊技もせずに立ち寄ったりするなど、学生時代のサークルの様な感覚がとても楽しく、私も今度はじっくり遊びたいなぁと心から思った。

この雰囲気は業界関係の方にも味わって貰えたらと思う。

きっと、このえびす会館を訪れる事によって、今のパチンコホールをもっと良くする為のソースが潜んでいる気がするのです。ゆきちさんの想いで、実現したえびす会館、彼の話ではまだ、序章だと言う。これからえびす会館はさらに進化させて行きたいと言う。えびす会館という、このスペースを利用して多彩に展開して行く事も、彼の話の中で伺った。とても、楽しみだ。

最後に、皆さんも一度、昭和のパチンコ博物館、えびす会館へ覗きに行かれてはいかがでしょうか。(ナイトウ龍司)

えびす会館の詳細はこちら

昭和のパチンコ博物館『えびす会館』

開館日:毎週土曜日・日曜日 開館日の確認はこちら

営業時間:10:00~18:00

入館料:¥1,800.-(ドリンク付)

アクセス:大阪市浪速区元町3丁目8-7 伍條ビル7階 詳しくはこちら

※地下鉄御堂筋線

大国町駅の2番出口がアクセスしやすくなっております。
場所が分からないなどありましたら2番出口を出られたところからお電話下さい♪

受付:TEL06(6648)8154

えびす会館のホームページはこちら




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| ナイトウ龍司-業界の眼 | 02:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2001年“大阪桜絵巻”【佐渡屋太郎-vol.174】

写真キャプション=多くの花見客で賑わった城北公園


いまは4月20日(火)の18時55分。先週の週末(土・日)にパチンコ雑誌など溜まりに溜まっていた原稿を一気に書いて、今日は久し振りに“静かな夜”を堪能している。今夜は月末までの予定表を作成し、これまでの資料の整理でもしようと思っていた。何しろ私にとって、原稿を書き上げたときにしか味わえない“貴重な時間”なのだから。

写真キャプション=城北公園の桜は満開で、見上げると桜の花の中に吸い込まれそうになった


いい原稿が書けたという“充実感”と、これまであった締め切りのストレスが消えた“安心感”、それと溜まりに溜まった“疲労感”が一体となり、禁断の“エクスタシー”が感じられる至福の時間なのである。この“エクスタシー”を得るために、原稿書きという苦行を続けているのかもしれない。

写真キャプション=桜の下で沖縄民謡を三線で奏でるネイティブのミュージシャン


週末に書いた原稿は、長短合わせて12ページ分の量となった。17日(土)の夜は絶好調で8ページの原稿を書き終え、2時に夜食を食べに出たのがいけなかった。事務所に帰ってきて、腰が痛かったので少し横になったら、意識がなくなりそのまま寝てしまった。原稿のお化けが出る悪夢にうなされ、目を覚ましたのが5時だった。

写真キャプション=三線の響きに体が反応して踊りだしたネイティブのダンサーたち


それから18日(日)の23時まで書き続けて、やっとすべての原稿を書き終えた。佐渡屋太郎には、まだ力がある。そう思わないとやっていけない。原稿レベルには雲泥(うんでい)の差はあるが、芥川龍之介の「戯作三昧」の世界だ。

そんな夜に、また“猪八戒”から電話が掛かってきた。もうネタが尽きたという。アイツも3本続けてこのブログの原稿を書いている。それは当然だろう。「一本、書いてください」という依頼であった。それも仕方ない。

それから酒を飲み出して、こんな意味のないことをダラダラ書きながら、何について書こうかと考えていた。今回書いた原稿のメインは、LED照明を導入したホールへの探訪記だった。その取材を通して、パチンコ業界における“省エネ市場”は動き出したという確信を得た。

来月号では「遮熱塗料」について書く予定だ。そのため、今日は以前から付き合いのある会社の社長に取材のアポを取り、快諾を得た。1年以上にわたる“様子見”がそろそろ終わり、大手・中堅ホール企業は動き出している。しかしその期間を待ちきれずに、去っていった省エネ関係者は何人もいる。

それは“天国と地獄”のドラマだった。結局、最後に残ったのは、使命感を持ち、我慢をしながら、地道な努力を続けた一握りの“有志”であった。これはどんなことにも通じる。私は実質的には商売人ではないが、この省エネに関してはいろんな人たちと1年以上にわたって付き合ってきたので、最後に勝つ商売人たちの“商売道”をずっと見続けてきた。これは決して甘いものではない。なかには文字通り、命を張ったドラマもあった。

しかし今回、こんな重いテーマは書きたくない。今回のテーマは“”に決めた。4月4日(日)には、城北公園で毎年恒例の花見をした。そして昨日の4月19日(月)には、原稿を書き上げた“打ち上げ”で、取材を兼ねて造幣局の“の通り抜け”に行ってきた。

写真キャプション=造幣局のそばを流れる大川


その通り抜けは、今日の20日(火)が最終日である。だから昨日、あわてて行ったわけだ。今年はが咲き始めてから寒い日が多かったので、花が冷蔵保存されて永い間もった。しかし、少し間延びした感も否めない。桜は一気に咲き、一気に散るのがいい。

写真キャプション=“桜の通り抜け”を楽しむ多くの人たち


今年の花見の特徴は、“音楽”だった。城北公園では、隣には大阪沖縄県人会の団体がいて、ネイティブによる味わい深い沖縄民謡を聞かせてもらった。明るい日差しの中でしたかに酔って、三線(さんしん)の音色(ねいろ)を聞けたのは、最高の幸せであった。昨年は大阪人たちのカラオケ大会に雰囲気を壊された。

写真キャプション=燃え上がるように咲く造幣局の桜


それから比べれば、今年は“天国”であった。やはり、皆が集まって飲むときは音楽が必要だ。それも生音、生声がいい。私も以前、沖縄で三線を買ってきたのだが、以前にある人との別れのときに持って行かれてしまった。また、買わなければならないと強く思った。

それから比べれば、今年は“天国”であった。やはり、皆が集まって飲むときは音楽が必要だ。それも生音、生声がいい。私も以前、沖縄で三線を買ってきたのだが、以前にある人との別れのときに持って行かれてしまった。


“桜の通り抜け”では帰りに、大川の川岸で演奏するインディオがいた。彼らは京阪電車の京橋駅や、もっと前は地下鉄梅田駅でも深夜に見かけたことがある。同じグループかどうか分からないが、実に叙情的な「フォルクローレ」を聞かせてもらった。たぶん、ペルーかボリビアから日本に来たのだろう。ケーナもスパニッシュギターもよかったが、「チャランゴ」に強く惹かれた。

写真キャプション=造幣局には127種、354本の桜が植えられている


いま調べたら、復弦・5コースであるという。私が見たのはウクレレ状で、12弦であったような気がした。ギター・コレクターの佐渡屋太郎としては、これもマイコレクションにぜひとも加えたいと強く思った。一度、京都にある民族楽器店へ行き、調べてこなくてはならない。

写真キャプション=短い期間を一所懸命に咲く桜の花


なぜ、こんなことをダラダラ書いているかというと、写真を入れるスペースを作っているからだ。今回は、記事全体を桜の花で埋め尽くそうと思い立った。やはり、春にはその年の記録として、桜の写真を載せておかなくてはならない。それが後から振り返ると、その写真が“2010年の桜”として、その年を思い出す貴重な資料となるのである。こんなことを書いているうちに、そろそろ飲みに行く時間となってしまった。

写真キャプション=「今年の桜」に指定された「都錦」


このところ、いろんなことが起こって、このブログにも“遊び”がなかった。実は、書かなければならないことは一杯あるのだが、体が嫌がっている。今日は原稿を書き上げた“開放感”を味わっているので、読者の方には我慢していただきたい。ということで、“猪八戒”との約束も果たしたので、今夜は心置きなく飲んでひと暴れしてくることにしよう。(佐渡屋太郎)

写真キャプション=日本で花弁数が最も多く、300~350枚もある「兼六園菊桜」




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パチンコ店舗内に置かれるATM機の厳しい現状【ナイトウ龍司-其の八拾弐

 今日は4月17日(土)、最近は佐渡屋兄貴は本業が忙しい様で、おとつい電話で「租界への原稿、週末ぐらい期待して良いですか?」と尋ねると、「ダメだな!本業が忙しすぎて書けないよ。すまん、来週は大丈夫だから・・・」と断りの返事が返ってきた。

という訳で、連チャンで私の担当になったのだが、今回は話はパチンコ店舗内に置かれているATM機の話。

そもそも、この話にかかわる事になったきっかけは今週の水曜日に行った、営業先での事。

来店されるお客様にサービスをどうして行こうかとの話の中で、店舗内にATM機を置いているホールがあるが、あれって喜んでもらえるのかなぁ?と言う。今でも導入できるなら検討したいなぁ、という素朴な質問から始まった。

ATM機の設置の件については去年、試験導入と言う話で管理会社のT社が関西でも導入していると言う話を聞いていた。

しかし、最近は導入できないとの話も耳にしていたので、営業先の課長に「いい加減なことは言えないので、一度調べてみます」と言って一旦、事務所を後にした。

早速、佐渡屋兄貴に連絡して聞いてみると、「う~ん、設置がダメと言うことまでは聞いてないが、最近は世間で色々たたかれるから、導入は難しいかも知れないな」と返事が返ってきた。

私も利用はした事が無いが、このATM機の存在は実は以前から知っていたので、管理会社のT社に翌日、直接連絡を入れてみた。

T社の担当者の方に新規導入したいと伝えると、「今は試験期間と言う事で、第一次公募のホール様だけの従事で済ませております。また、第二次公募は現在未定です。」との返事だった。

いわゆる、現状T社では新規でATM機は導入できない結果が返ってきた。

その後、ネットなどで調べてみると理由も理解出来てきた。

世間の一部ではこのATM機の設置によろしくないと思われている意見が出ている様だ。

パチンコ業界に対する不満がこういう部分でも出ているのである。

今や、業界もサービス一つも色々と気を使わなくてはならない時代かもしれない。

しかし、別のものなら問題なく導入されているものがある。

それは、グローリーナスカ社のG8システムだ。

こちらの会社にも連絡し、事情を聞いてみると「別段、問題ないですね。ただし、ユニット全体での一部の機械ですから、単体で販売する事は出来ませんけど」と返事が帰ってきた。

実はこちらのシステムG8は今回のT社がATM機を導入する以前から、販売されているのである。

私も5・6年前にあるグループに導入して頂いたが、その利便性にお客様の方からも喜ばれたものだった。

ただし、G8システムではATM機とは案内されず、デビット券売機と言う名称になっている。

そこで、考えたい事はパチンコ店舗内に許可を受けて置かれているのは、現在ATMと称するデビットカード専用機しか設置されていない事だ。

通常ATM機と聞くと信販カードなども利用できる、利便性の高いものだがデビットカード専用機になると、その仕様は異なるのです。

ご利用された方は、知っていると思いますが、デビットカード専用の取り扱いでは1日の利用限度額も定められているのです。ちなみに1日のご利用限度額は30,000円まで。同一のカードで1日に利用可能な金額を制限しています。上限を超えての利用はできません。としている。

私がここで思うのは、パチンコ店舗でお金を出し入れする事に問題を感じるとは思いますが、考え方を変えれば、エンドユーザーの自制にこのデビットカードは効力があるのではないかと思うのです。

例えば、現在金融商材の中で信販会社としてクレジットカードがあります。このクレジットカードもそもそも現金を持たずにお買い物ができる利便性を唱えて普及してきましたが、現在では借入れを中心として利用する事の方がほとんどではないでしょうか?

私はクレジットカードは現在、一枚も所有していません。しかし、カード決済する場合はデビットクレジットカードを利用しています。 このデビットクレジットカードは口座に購入金額同等の預金が無ければ決済できないのです。

ですので、いくら欲しい物があっても、お金が口座に無ければデビットクレジットカードは利用できないのです。

何が言いたいのかは、パチンコ店舗内にデビットカード専用ATMがあったとしても、借入れまでは出来ない事と、常に自身の口座を把握する事が、お金の収支管理に結びつくのであれば、デビットカード専用ATM機の設置も問題は無いのではと思うのです。

よく、ご利用は計画的にと、信販会社はCMを流しますが、私の家内が所有しているクレジットカードの信販会社は、こっそり、頼みもしていないのにキャッシング増枠の案内を定期的に促してきます。

それを実行すれば、借金だけが増えていく。この事の方が、悪しき行為だと感じているのは私だけでしょうか?

最後にATM機の設置で賛成・反対の意見は今後も続くでしょうが、パチンコでこのATM機をご利用されるエンドユーザーの方は利用の仕方を工夫すれば、どうでしょうか?例えば1万円だけ財布に入れてパチンコ店に入るとかです。

これで、ATM機で1日の限度額3万円を引出したとしても、1万円を3回も引出さなくてはならないので、とても負けた気持ちになれば、その日は自制するかもしれません。それでも手持ちのお金とあわせても負けは4万円で治まります。

しかし、1日に何万円も負けたと言う話を聞くと、予定以上にお金を持ってギャンブルをすると熱くなるものですから、うまく勝てない時は自制が効かなくなる場合が多いと思うのです。そういう方なら、ATM機をうまく使う事で、お金の使い方を制御できるかもしれません。

最後にパチンコホールはATM機を儲ける手段としては置いてないので、一サービスとしての視点で見て、ご利用して頂けたらと思います。(ナイトウ龍司)


ズーズーペット【トイザらス】

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| ナイトウ龍司-業界の眼 | 09:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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遊技租界で新サイト誕生!【ナイトウ龍司-其の八拾一】

新サイトとして登場した。遊技租界『ナイトウ龍司のパチンコ商売道日記』


今日は4月14日(水)、ここ連日暖かい気候だったが、今日は少し肌寒い感じがする。

冒頭のタイトルはパロディではなく、この度以前から開始したいと思っていたサイトを新しく立ち上げた。

ブログタイトルは遊技租界『ナイトウ龍司のパチンコ商売道日記』となりました。

このサイトを立ち上げた理由は、今まで本家の遊技租界でも業界商品を掲載してきましたが、私自身が在籍する株式会社プランニング ファクトリーも運営しているネットショップ『パーラーオンラインショップ』も、この遊技租界のおかげで、ある程度の認知を頂く事が出来ました。

その事もあり、この度新しく遊技租界の名を継承しての物販紹介サイトを立ち上げようと考えたのです。

今のご時勢に物販サイト?と思われるかもしれませんが、私自身はパチンコ業界の部備品販売から始めた経緯もありますので、これからも色々な商品を皆様にご紹介したいと考えています。

勿論、商売的なビジネスブログにはなりますが、そこはビジネスブログとしてみて頂けたらと思います。

今回の新サイトでやりたいことは、新商品ばかりだけでなく、中古の部備品や設備のご紹介も出来ればと思います。

その為に現在、ホール様より売却されたい商品なども伺っています。

また、この機会に業界関係者の方でご協力して頂ける方がいらっしゃいましたら、商品の情報提供の程、お願い申し上げます。

商品の情報が頂けましたら、新サイトでブログ記事として掲載し、平行してtwitterでもつぶやいていこうと考えています。

そして、平素、弊社に新商品をご案内して頂いてます。メーカー各社のご担当者様にも商品の情報提供を重ねてお願い致します。同じく、この新サイトでご紹介したいと思います。

私も現在、物販業界は不況とは思いますが、まだまだ、商品をご案内する力が足りないのではと思っているのです。

『売れない・買わない』から営業で紹介しても・・・ではなく、地道に販売活動を行なう中で、販売方法も進化させていく努力も必要になっています。

一口に業界商品といっても、業界大手が取扱われる商品以外にも、沢山の商品が業界では販売されています。そう言った商品の良いものでも、そうではないものも含め、沢山の商品を紹介していく事も大事だと思います。

最終的にはお客様がどういった商品を要求しているかまで、理解できれば理想です。

物販カテゴリーとして、機械台以外の商品で物販情報コミニティーを確立させたいと私は考えているのです。

最後に、本家遊技租界をご愛顧いただいてます。皆様にはいつもありがとうございます。

この新サイト、遊技租界『ナイトウ龍司のパチンコ商売道日記』もあわせてご愛顧の程、どうぞ、宜しくお願い申し上げます。(ナイトウ龍司)


プレミア焼酎買うなら酒蔵(さけぐら).com


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| ナイトウ龍司-業界の眼 | 14:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ゴト情報に振り回された業界【ナイトウ龍司-其の八拾】

写真キャプション=「地元の生駒山をバックに開花する桜


今日は4月10日(土)、ここ2、3日はとても穏やかな陽気だ。今日も地元の河川敷では、お弁当などを広げながら家族ずれがお花見をしている光景が多く見られる。

つい最近まで、寒い日も続いてきたが、やっと春到来を感じさせてくれる。

穏やかな日々を幸せだと、思うのも業界人だからかも知れない。

今回は、ゴト問題でにわかに湧かせたアビリット株式会社の件で、書面等を入手できたのでご紹介いたします。

写真キャプション=アビリット株式会社が全日本遊技事業共同組合連合会に送った。ゴト行為に関する注意喚起について(続報)の書面 これはアビリット株式会社が全日本遊技事業共同組合連合会に送った。ゴト行為に関する注意喚起について(続報)の書面だ。

この書面でも書かれている様に(続報)となっている。

実は、先の平成22年3月23日付で「鬼浜爆走紅蓮隊 爆音烈士編のゴト行為に関する注意喚起について」と言う書面を開示していた事がこの書面でわかった。

今頃になって入手も遅いが、当サイトもこの情報を開示した経緯もあるので、今回お伝えしようと思いました。

ただ、残念な事はこの書面自体が業界関係者に伝わる速度が遅かった事が、今回の騒動を引き伸ばしたのでは?と思う。

そもそも、この問題が噂の段階で発覚したのが、3月18日頃だとしたら、せめて土日明けの21日にこれらの書面が、オープンに公開されれば、これほどの騒ぎにはならなかったかも知れない。

写真キャプション=アビリット株式会社が引き続き全日本遊技事業共同組合連合会に対して送った。「アビリット株式会社製 回胴式遊技機におけるゴト事案について(対象機種追加)の書面 次に掲載した書面は同社が引き続き全日本遊技事業共同組合連合会に対して送った。「アビリット株式会社製 回胴式遊技機におけるゴト事案について(対象機種追加)の書面である。

よく似た文面に見受けられるが、同社の「鴉-KARASU-」も同じだと言う内容のものだ。

この同日に連続して送られている対応を見て、アビリット社も大変だったんだなと見受けられる。

今回の問題で、対処の難しさにはゴト行為をされる機械側の構造に問題があった事が一番かもしれない。

現在、同社ではゴト対象のこの2機種に対しての対策部品を、対象機種を導入済みのホールに供給する方向で進めている。

今回の事案では、別の意味で怖いと思う事があった。

それはインターネットだ。

私もこの情報は人伝から入った第一報だったが、情報を精査する際に利用したのが、ネットだった。

当時、正しい情報が欲しかったが、メーカー側からの説明開示は見当たらず、一般の噂の書き込みでしか把握できない状況だったが、その時には色々な事が書き尽くされていたのだ。

ネットは確かに迅速に情報を仕入れる事ができるが、その情報の信憑性は皆無だ。

ただし、最初に見た情報は正しいか、間違いかは別として勝手に正論として受けられやすいと感じる。

このアビリット社の件もネット社会を考慮して、迅速にネットに開示する事も必要だったのではないだろうか?

つい最近も同じような話が、ユニバーサルエンターテインメントの緑ドンでもあった。

しかし、ユニバーサルエンターテインメント社は噂の立った同日に関係者各位として「緑ドン9におけるゴト関連の誤情報について」という書面を開示しているのである。

この迅速な対応の結果、P-worldの設置台数を見て頂いても、そうブレは無いようだ。

ここではユニバーサルエンターテインメント社が何を迅速に伝えたかったは、憶測だが機械自体の構造には一切問題は無いと言う事だろうと思われる。

ここがメーカーとして販売先に対するホールへの適切な対応と説明だろう。

ゴトとは一言で片付けられる様に思うが、その先は二つに分かれると思います。

それは、メーカー自身が機械を販売した責務としてその機械自体の構造上での問題が請じた場合は補償責任が発生しますが、構造上に問題が無い場合は補償義務は発生しないのです。

そう考えると、補償問題が発生しそうな場合は、できるだけ真実を迅速に公に開示する事が今後必要とされると思うのです。

最後に、エンドユーザーでパチンコやスロットを遊戯される方に、ゴト行為は攻略法とは違います。

現在、情報の中では何処までが攻略で、何処からがゴト行為かもわからなくなっているかもしれません。

但し、器具や道具を用いて強制的に大当たり等を誘発させる遊戯行為は、ゴト行為となります。

勿論、それらを行い発覚されれば、行為者は刑事責任も負う行為にもなります。

電波等での体感機などで攻略とかの話もありますが、決して興味本位で行なわないで欲しいと思うのです。

最近、私も業界の方から伺いましたが、体感機などは人体などにもかなり、酷い影響が出ると言われます。

それは、覚せい剤と同じく人生や命を奪うほどの物
だと言う事も、話で理解できました。

当然、パチンコやスロットはお金を入れて、ギャンブルという遊びの中でお金を求めますので、勝ちたい!お金を沢山儲けたい!と思う気持ちはわかります。

しかし、先ほどの体感機などの話ではないですが、人体までも影響が出る様な行為をしてまでは遊戯しないで欲しいのです。

パチンコ・スロットは娯楽産業の一部ですので、攻略と言っても出目や演出を研究したりとか、楽しみながらお小遣いを増やす程度で楽しんで貰いたいと思います。(ナイトウ龍司)




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| ナイトウ龍司-業界の眼 | 03:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ぱちんこ情熱リーグ決勝大会-3(「パーラーオーロラ」篇)【佐渡屋太郎-vol.173】

写真キャプション=大阪府高槻市の郊外に出店している「パーラーオーロラ」(248台)


 いまは4月7日(水)の20時32分。このところ昼過ぎから取材で、夕方か夜に打ち合わせという日々が続いている。したがって、いろんなところで人に会い、いろんな立場の人に話を聞いていることになる。こうして次々といろんな話が持ち込まれるということは、業界自体に動きが出てきたように感じる。なかには“泣き言”もあるが、新たな分野で精力的に動いている会社もある。そんなところで“元気”をもらいながら、あちこちをフラフラ歩き回っている。忙しいことは、幸せなことだと思わなければならない。

 さて、前回はマルハンの入社式のことを書いたが、他のホール企業の新入社員数も発表されてきた。前回、約束したので、代表的なホール企業における今年の採用状況をお伝えしたい。押しなべて各社とも、この“超超氷河期”を利用して大量採用を行なったようだ。そのなかで太陽グループは前年度比マイナスになっているが、前年度に249名の大量採用を敢行したためと思われる。その結果を列記すると、以下のようになる。

【主要ホール企業の2010年度採用数】

ホール名

採用数

増減数

マルハン

432

97名増

ダイナム

524

107名増

ガイア

152

52名増

太陽グループ

82

167名減

 


 さて、今回のテーマは「ぱちんこ情熱リーグ」の続きである。実は明日、「第2回ぱちんこ情熱リーグ」の記者発表会がある。このブログでの連載を勝手に休んでいるうちに、4月1日からすでに第2回目の参加募集が始まってしまった。しかし、物は考えようだ。いま参加を迷っているホールは、このブログを見ることによって決断できるかもしれない。

 このリーグに参加することによって、ほとんどのホールは“変わる”ことができたのではないか。その代表的な事例を紹介するには、絶好のタイミングと言えるかもしれない。あと4つのホールを紹介するのは、私にとって大きな重荷になっているが、公言したので仕方ない。何とかやり遂げなければならない。

 決勝リーグに進出した2つ目のホールは、大阪府高槻市の郊外に出店している「パーラーオーロラ」(総台数=248台、P=188台、S=60台)である。大阪の人には大阪市住之江区の「ハイパーアサヒ」などを擁するアサヒグループのホールと言った方が分かりやすいだろう。私も以前、この「パーラーオーロラ」をはじめ、池袋の東京初進出ホールを取材したことがある。そのときはタバコ臭を消す無光触媒の導入取材で、06年8月だからもう3年半前のことになる。

 昨年の11月にホールの外観写真を撮りに行ったのだが、実に懐かしい気分になった。当時は常連客や女性客が多く、“アットホーム”なホールという印象であった。現在、ホールで働くスタッフは20名。このリーグへ参加することになったとき、同店の神埼薫店長は「自店のレベルを明確にできるチャンスを与えてもらった」と前向きに捉え、スタッフに伝えたという。

写真キャプション=決勝大会でホール改革の“再現劇”を演じるスタッフ


 このホールのモットーは、「自分たちスタッフが楽しまないと、お客様にも楽しんでもらえない」というものだ。いかにも大阪的なノリノリのバイタリティーが、ホールの特徴であり、身上でもある。だからこのリーグに関しても、「ホールスタッフに輝きを」というテーマに乗り、そのなかで「自分たちも楽しんでいこう」という姿勢で臨んだ。

 ただ、参加に当たって皆で再確認したことがある。それは「いまできることをやり切ろう」という点だ。具体的に言うと、決して背伸びすることはせず、自分たちのスタイルを出していくこと。その前提として、“当たり前”のことを再確認するために、次の3つの約束を守ることから始めた。

写真キャプション=大阪のホールらしい寸劇を舞台上で繰り広げる


①元気な声で挨拶を!
②清掃は徹底的に、ゴミが落ちていないホールづくり!
③やると決めたことは文句を言う前に実行!

 さらにリーグへの参加を機に、自分たちのスタイルを貫きながら、今後の自店における“接客”ということを考えていった。ここが重要な点である。すると、今まで目に付かなかった問題点や自店に欠けていた点が見えてきたという。そこで数人のアルバイトリーダーを決め、問題点を徹底的に討議するシステムを店内に立ち上げた。

 つまり、自店の現状を検証し、将来へ向けての提案や改善を討議する場を設定したわけだ。こうした場を、自発的に作り上げたことの意味は非常に大きいと思う。具体的に言うと、週に1回のペースでアルバイトリーダーが会議を開き、問題点や改善点を発表する。そして、それらの点をそれぞれが共有し、即修正に移すことが繰り返された。

写真キャプション=いきなりの寸劇に会場の観客は引いてしまったが、徐々に自分たちのペースに巻き込んでいった


 その結果、上記の“3つの約束”は会議での討議を経て、より具体的に深められていった。①については、自店の目指す接遇とは、「どんなお客様にも気持ち良く・楽しく・笑顔で帰ってもらうこと」という指針が決定された。そのためには、あらゆるお客様にも対応できる接遇が必要になる。そこで確認されたのは、スタッフの心からの笑顔しか、お客様に通じないということであった。その結果、「どんな仏頂面のお客様も笑顔に変えられる接遇」が目標として掲げられた。

 ②では、同店はリニューアルによって綺麗になっている。その状態を保つという意識をスタッフ全員が持つことを確認した。さらにトイレに関しては、店の顔でもあるので、徹底的にホールとは異なった別空間を演出する方針が決定された。最後の③は、やると決めたことは社員を筆頭にアルバイトリーダーが手本を見せることで、他のスタッフに刺激を与えることを決めた。その結果、ホール全体の団結力が生まれてきたという。

 「パーラーオーロラ」の最大の特徴は、特別なことは何もしないということだ。しかし当たり前のことを、当たり前にすることは難しい。その“当たり前”を考えれば考えるほど、1つひとつのことには深い意味が隠されている。なぜするのか。何のためにするのか。もっと違う方法があるのではないか。自分たちはなぜその方法を選択したのか。そして、自店をどのようなホールにしたいのか。そのためには、何をしなくてはならないのか。それを考え、自由に討論する場を持てたことが大きいと思う。

 決勝大会では、その喧々諤々(けんけんがくがく)の議論の様子を“再現劇”にして見せてくれた。当然、意見のぶつかり合いもある。その“再現劇”の台本も大会から約1ヵ月前の1月14日、深夜ミーティングで“白紙”に戻され、再び最初から練り直されたという。店長も社員もアルバイトも皆で裸になって話し合う環境が、自店内における“共に成長する”土壌となっていったように思う。

写真キャプション=リーグに参加してからの自分の変化を語るスタッフたち


 その結果、決勝大会でアルバイトの清原孝文君(32歳)は泣きながら、「社員もアルバイトも関係ない。1人ひとりの“心”をこの店に入れることが大切だと気付いた。そして、私はこの店で社員になりたい」と絶叫した。このシーンには、さすがの佐渡屋太郎も泣いてしまった。こいつは本当に、この「パーラーオーロラ」を愛していると実感したからだ。

 こうした気持ちになるのは、“自発性”を起点にした本当の話し合いが行なわれたからだと思う。これはいくら高い人材研修費を払っても得られない“マインド”ではないか。皆で良くしたいと思わないと、ホールは変わっていかない。しかし、皆で良くしたいと思ったら、ホールは見違えるくらいに変わっていく。

 その実例を、清原君の心の変化を通して見たような気がした。これは1つの“ドラマ”である。私はそんな“ドラマ”をたくさん見たい。この記事を書き始めた頃に飲み出した酒も、今は体中を駆け回っていい気持ちになってきた。さて、今夜も難波の街に“ドラマ”を求めて、繰り出していくことにしよう。(佐渡屋太郎)



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| 佐渡屋太郎の徒然日誌 | 00:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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マルハンが432名の入社式【佐渡屋太郎-vol.172】

写真キャプション=現時点で338mまでの高さになった「東京スカイツリー」 いまは4月1日(木)の21時20分。昨日はマルハンの入社式取材で、東京に行ってきた。取材後は押上で待望の「東京スカイツリー」(現在338m)の写真を撮影し、アメ横で念願の「筋子」を買い、某所で東京の仲間と落ち合って情報交換(実は飲み会)をして、慌しく帰ってきた。誠に充実した1日であった。朝は6時起き(実際は6時40分起き)をしたが、こんな時間から行動を始めると、1日で実にいろんなことができる。しかし、ぐったりと疲れた。今日はその反動がきて、体がガタガタになっている。

 しかも今日は、販社であるA社の動向についての問い合わせや原稿や取材依頼、さらにある件での今後の打ち合わせなどの電話が相次いで、やっと落ち着いたのがいまの時間である。私もマルハンの入社式に関しては、14年前から取材をしている。そのころ入社した新入社員の1人は、同社にできた労働組合の初代委員長を務め、いまでは関連企業でマルハンフーズの社長になっていることを業界誌仲間から聞いた。“光陰矢のごとし”――私も年を取るはずである。

写真キャプション=432名の新入社員が一堂に会した入社式


 帰りに一緒になった他の業界誌の記者は、入社してから10年になったという。入社早々、大阪に取材に来たときにそいつに会った。そのとき、「大阪に来るのは初めてなんです。難波に行きたいのですが……」と言われ、連れて行ってやったことを思い出した。そいつも、もう32歳になるという。立派な“おっさん”になっていた。人間は30歳を超えれば皆、同じであるというのが私の考え方だ。

 今日、問い合わせの電話をかけてきた仲間も入社8年で、すでに私よりも情報を一杯持っている。1つの情報を教えて、3つもお返しをもらった。こいつは29歳である。若者はいい。どんどん成長していってもらいたい。私も日々、成長を続けており、“まだまだ、これからだ”と思っている。そんな人生の節目を感じるのが、私にとっては3月31日である。しかし、マルハンの新入社員は清々しかった。東京は桜も満開であった。

写真キャプション=新入社員にマルハンの心構えを訓示する韓昌祐会長



 さて、今回のテーマはマルハンの入社式である。何と今年度は432名が入社した。前年度に比べ、97名増の“大量採用”となった。今年は数年前の就職“超氷河期”を、さらに超える就職難であると聞いている。したがって、このブログでは“超超氷河期”と名付けることにした。生身の人間に対してこんな言葉は使いたくないが、これを人材市場的に考えれば、“買い手市場”ということになる。さぞや、優秀な人材が獲得できたことであろう。では、その内訳を出身学校別に分類すると、以下のようになる。

【2010年度マルハン新入社員の内訳】

男性

女性

占有率

大学院卒

4名

0名

4名

0.9%

大学卒 

300名

115名

415名

96.1%

短期大学卒

0名

6名

6名

1.4%

専門学校卒 

2名

3名

5名

1.2%

高等専門学校卒

1名

0名

1名

0.2%

高等学校卒 

1名

0名

1名

0.2%

合計

308名

124名

432名

100.0%


 前年度の新入社員は335名(男性=266名、女性=69名)であり、前々年度に比べて、49名の減少であった。ちなみに、その出身学校別の内訳も記録が残っているので、比較のために併記してみる。

【2009年度マルハン新入社員の内訳】

男性

女性

占有率

大学院卒

3名

1名

4名

1.2%

大学卒 

240名

47名

287名

85.6%

短期大学卒

1名

5名

6名

1.8%

専門学校卒 

2名

3名

5名

1.2%

高等専門学校卒

1名

0名

1名

0.3%

高等学校卒 

12名

16名

28名

8.4%

合計

266名

69名

335名

100.0%


上記の表から前年度と2010年度の新入社員数を比較すると、大学院卒=4名→4名(±0名)、大学卒=287名→415名(+128名)、短期大学卒=6名→6名(±0名)、専門学校卒=9名→5名(-4名)、高等専門学校卒=1名→1名(±0名)、高等学校卒=28名→1名(-27名)となる。つまり、専門学校卒と高等学校卒を削り、大学卒を大幅に増加したというのが、今年度の特徴だろう。これも“買い手市場”の環境を利用した大胆な人事戦略と言える。

写真キャプション=韓裕社長に入社の決意を読み上げる新入社員代表の松田優介君(マルハン千葉ニュータウン店勤務)


 他の大手ホール企業の新入社員数を比較しようと思ったのだが、まだ出揃っていないようだ。したがって、この件についてはまた後日、お伝えしたいと思う。マルハンの入社式での会長と社長の訓示は、ほぼ昨年と同じであったので、09年4月のこのブログを見てもらいたい。ただ韓会長は、マルハンが就職人気企業ランキングで、同社が99位に入ったことを報告した。

写真キャプション=スペシャルゲストとして登場した狩野亮氏。同氏はマルハンの契約社員で、第10回冬季パラリンピック・バンクーバー大会で金と銅メダルを獲得した


 これは正確に言うと、毎日コミュニケーションズが行なった「2011年卒マイコミ大学生就職企業人気ランキング」の「文系」部門でのことだ。対象となったのは、資本金1000万円以上の企業で74万社。マルハンは2010年3月期の実績で、売上高=2兆1000億円、経常利益=530億円を計上する予定だ。それに対して売上高で見れば、サントリー=1兆5000億円、竹中工務店=1兆2000億円、伊勢丹や高島屋が7000~8000億円で、マルハンも年々巨大化してきている。しかし、今後は“量から質”への切り替えを行なっていくという。では、人気ランキングの1位~10位、90位~99位からの顔ぶれを見て、今回の記事は終了としたい。(佐渡屋太郎)

写真キャプション=「社訓」と「マルハンイズム」を唱和する新入社員

順位

企業名

得票

昨年順位

順位変動

1位

JTBグループ

1468

1位

0

2位

資生堂

1009

2位

0

3位

ANA(全日本空輸)

899

3位

0

4位

オリエンタルランド

711

7位

+3

5位

三菱東京UFJ銀行

691

4位

-1

6位

明治製菓  

609

30位

+24

7位

JR東日本(東日本旅客鉄道)

602

8位

+1

8位

三井住友銀行

587

9位

+1

9位

エイチ・アイ・エス

561

12位

+3

10位

ベネッセコーポレーション

532

6位

-4

 

 

 

 

 

90位

東京電力

171

76位

-14

90位

楽天

171

161位

+71

92位

任天堂

168

88位

-4

93位

京都銀行

163

108位

+15

93位

バンダイナムコゲームス

163

260位

+167

95位

リクルート

161

77位

-18

96位

日本旅行

160

78位

-18

97位

アステラス製薬

159

119位

+22

98位

花王

158

61位

-37

99位

さなる

155

128位

+29

99位

マルハン

155

127位

+28


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