遊技租界 『佐渡屋太郎のパチンコ商売道日記』

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2009年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年08月

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今年の盆明けの機械動向【直江タッチ-11回目】

大都の『CR3年P組薫先生!!』


 こんにちは直江タッチです。 今回は盆明けの機械情報をお伝えしたいと思います。

 まずは大都の『CR3年P組薫先生!!』です。 昨日から販売案内が出ましたが、

写真キャプション=拡大写真をご覧になりたい方はクリック こちらの機種は押忍!番長でお馴染みになった、轟高校3年D組のあの薫先生が舞台を大都学園3年P組と言う設定に変わり、今回は大都学園3年P組熱血教師の薫先生で主役になったようです。

 ここ最近は5号機での押忍!番長の新作の噂が色々出ていましたが、CRパチンコ機で出て来るとは展開的に大都のCRパチンコ機の今後が期待できそうです。



販売予定台数は5,000台と現状は限定されている様です。

簡単な機械スペックですが、

大当たり確率:1/316.6 ⇒ 1/31.7
確率変動突入率:66%(内2R確変16%)
時短:通常大当たり終了後100回転
ラウンド数:15R & 2R
カウント数:8C

 以上です。キャラクターの知名度は高く、試打した方に内容を聞いてみると、「良くできていて、面白い!いけるんじゃないの」との事。 ただし、限定5,000台ではなかなかどのホールにも満遍なく導入される見通しは薄そうですが・・・ 導入されるホールが分かれば打ちに行きたいです。

写真キャプション=大和製作所の権利物機種『CRクレイジーサークルMC1』 次は大和製作所から『CRクレイジーサークルMC1』です。

 最近では珍しい権利物で懐かしい三つ穴クルーンと7セグを採用した機種です。

 大手メーカーなどは近年、全面液晶の派手なアクションで魅了する台の中でこの機種を見るとなぜかノスタルジックな気持ちになります。

 この『CRクレイジーサークルMC1』は今回一番の魅力は価格だそうです。

 液晶などの無駄を省いた事で20万を切る低価格で販売をするそうです。

 機械を打つレパートリーとして権利物が入るだけで、エンドユーザーとしては楽しめそうな気がします。最近では選択肢が換金率ぐらいでしかなく、どこも同じ機械になってきているので、この様な機種が増える事は喜ばしい事だと思います。

写真キャプション=拡大写真をご覧になりたい方はクリック


 今回の盆明けの展開は予想を超えて激戦になりそうです。

 まず、JPSの2027セカンドは当初16台縛りが4台縛りと条件がゆるくなった様です。その理由には思いのほか、受注台数が取れていない事が原因のようです。 やはり、買い手のホールにとっても、売り手市場優先の販売方式には予算との兼ね合いで手を出しににくくなるのも当然でしょう。

 盆明けスロットはJPSの2027セカンド、オリンピアのめぞん一刻、サミーのエウレカセブンなどの機種が話題に上がってきています。オリンピアのめぞん一刻については前作の内容が良かったので今回も順調に販売されそうです。サミーのエウレカセブンは現在入ってきている情報ではARTの純増1.8枚との事で2027の2.0枚といいスピード感のある仕上がりではないでしょうか。

 CRパチンコ機では京楽のCR仮面ライダーが延期の為、急遽にキン肉マンのMAXタイプの登場が間近との事でこの後に再度、仮面ライダーを出したいとこですが現状はまだ、無理そうです。

 しかし、京楽は秋以降に韓流ドラマ”天国の階段”をモチーフにしての機種を想定しているとの情報が入ったので、年明け来春の”あしたのジョー”といい。楽しみな存在ではあります。

 シェア率で王道の三洋は今回の盆明けにCR海物語の地中海版での甘デジタイプを予定しているので、こちらも磐石で抜かりはなさそうです。 現状は中古機でもCR海物語シリーズのアグネスバージョーンはまずまずの高値で推移している所を見ると、さすがは三洋と感心します。

 盆明けの簡単なご紹介になりましたが、真の本命機は何が当たるかは楽しみです。(直江タッチ)


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| 直江タッチ-機械の虎 | 18:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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サウンドチュチュの最新作がデビュー。【ナイトウ龍司-其の四拾伍】

写真キャプション=省エネ商材の案内で配る”㈱ウイング省エネ推進部”のパンフレット 今は7月18日(土)、今週もあわただしく一週間が過ぎて行った。

 最近は新規プロジェクト事業で立ち上げた。省エネ関連で目が回るほど忙しくなって来た。

 やはり、省エネのキーワードが世間で流れる頻度が多くなってきた事で、我々業界も省エネの言葉に対しては意識付けが強くなってきたのかも知れない。

 今月の9日には兵庫県遊技業協同組合の青年部会で「経費削減 省エネ商材導入実践セミナー」を同部会の会場で講演させて頂いたのですが、講演中もその同青年部会に参加されている方々の取り組む姿勢が、我々の予想をはるかに超えたものだった。 
 
 講演前での事前打ち合わせでも、同青年部会では独自に省エネ対策のプロジェクトチームを立ち上げて実践行動に移していると聞いていたので、この講演会を行ったことで、私たち新規プロジェクト事業部にとっても今後の展開に勉強になる事を沢山教えてもらった様に感じた。

 昨日は、某大阪府内の中堅ホールに省エネ診断の件で出向いて行った行ったのですが、その中で本社担当者の方が『省エネや経費削減などでの業者の方が連日の様に売り込みにこられるのですが、一体どの商材が良いのか全くわかりません。』といっていた中で、さらに『商材を紹介される前に業界として省エネ商材や経費削減商材をきちんと勉強させてもらえる場所を作ってもらいたい』との話があった。

 この意味については、その担当者の方いわく、省エネセミナーとしては色々な所で催されてはいるが、全てが有償セミナーで参加費用が高いので抵抗があると言う事だった。

 その話には私も同じ意見だった。元来、省エネセミナーがコストを削減する勉強会であるのであれば第一歩の勉強会自身も無償にすれば良いのではないかと思うのです。

 ゆえに、私達が行う株式会社ウイング省エネ推進部で行う省エネセミナーや講演会は無償で行っています。 ですので、大手が開催される様なセミナー形式で大きな場所を借りて行える様な事が費用上出来ませんので、セミナー開催の場所などは弊社の各営業所のミーティングルームなどに来て頂いたり、希望先のホール本社や組合会場などに出向いての出張講演などで勉強会を行っているのです。

 やはり、本気で省エネを考えて行くなら始めからお客様にもご協力を頂き、できるだけ何事もコストをかけずに協力しあう姿勢が一番良い結果をもたらすのではないかと思います。

 この事は現在、アライアンスでご協力いただいている。エネルギー診断士のT氏からの助言で『省エネを本気で取り組むなら、売り手も買い手も夫婦の様なものですよ!まずは信頼し合い、そしてお互いが協力し合う姿勢が大切でそれを実行できれば、必ず成功しますから。』と言う話を聞いた時になるほどなと感心したが、この事は省エネ商材に限らず、商売の基本の様にも思えたのです。

写真キャプション=今度はCRパチンコ機にも対応できる”サウンドチュチュレジェンド” 省エネ商材の話はまた、お伝えしますが、最近は私の会社で扱っているサウンドチュチュに新商品が発売されたことをご紹介いたします。商品名は『サウンドチュチュ レジェンド』です。今回の商品は従来のサウンドチュチュはパチスロ機のみの対応でしたが、『サウンドチュチュ レジェンド』ではCRパチンコ機にも対応となりました。

 その理由には従来の1入力信号・1出力信号から2入力信号・2出力信号にバージョンアップになりましたので、大当たり信号・不正信号などはもちろん、CRパチンコ機では大当たり・確変などの振り分けで発砲したり、スロット機ではBIG・BBで鳴らし分けなどを2入力信号で取り入れることができました。

 また、演出面でも本体LEDが大当たり時に横一列一斉にLED点灯したり(リレー効果)、その信号が発生しない通常時でもLEDによるイルミネーション動作で前作以上に多彩に空間演出もできる様になりました。

 サウンドチュチュは去年の春先頃から販売されていますが、現在も問い合わせや導入は多く、大ヒット商品となりました。今夏もサウンドチュチュの受注状況は上々で盆前納期に間に合わす為にメーカーも生産にあくせくしていると聞いています。 

 そのような中でCRパチンコ機にも付けたいと言う、お客様のご要望に答えてメーカー自身も今回の、『サウンドチュチュ レジェンド』の発売を決定したとの事を聞きました。

 業際商品も多い中でこれだけ売れて行くサウンドチュチュはやはり、価格と商品内容が妥当である事が魅力ではないかと最近では思います。

 弊社もラッキーボイスに始まり、サウンドチュチュ・V-3など様々な汎用音声器を販売していますが、1年を振り返るとサウンドチュチュが一番導入されていると思いますし、リピーターや紹介で導入された商品もサウンドチュチュだった事を考えると、お客様の満足度を勝ち取った商品といえるでしょう。

 今回の新商品の『サウンドチュチュ レジェンド』が発売されても、従来のサウンドチュチュは現行通り販売されるそうなので、サウンドチュチュシリーズとしては2ラインナップでの販売となります。

 そう言う意味では、お客様へのニーズの対応を考えて選択肢を増やす形になった事は正解だと思います。

 この夏に新しくCR海物語などで『キュキュ、キュィーン!』と聞こえて来るのが楽しみです。(ナイトウ龍司)


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| ナイトウ龍司-業界の眼 | 11:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ぱちんこ情熱リーグのシステム【佐渡屋太郎-vol.148】

写真キャプション=兵庫県遊協青年部会のセミナーで、説明を行なう「ぱちんこ情熱リーグ」の執行部


 いまは7月11日(土)の19時20分。今週は7月7日(火)から8日(水)まで東京に行き、パチンコ雑誌の取材をしてきた。続く7月9日(木)は兵庫県のホール組合の青年部会が“省エネセミナー”を開いてくれたので、その取材に行ってきた。登場したのはこのブログでもお馴染みの「ウイング」とその関連会社である。この件に関しては、また回を改めて書かねばならないだろう。そのセミナーの前座で青年部会員への呼びかけを行なっていたのが、「NPO法人ぱちんこ情熱リーグ」であった。

写真キャプション=6月12日にエース電研大阪本町ビルで開催された「ぱちんこ情熱リーグ」の説明会


 この両方に関わっているので、私としては思わぬ収穫であった。そこで前回からの絡みもあるので、まず「NPO法人ぱちんこ情熱リーグ」のことから書いていくことにしよう。実は同法人は6月12日(金)、大阪市浪速区にあるエース電研大阪本町ビルで、大阪のホールを対象として説明会を開催した。このときは2回に分けて説明会が行なわれ、合計50社ほどが参加した。私は原稿締め切りで忙しかったので、説明会のさわりの写真だけを撮り、夕方からの懇親会に本格参加した。そのとき事務局に聞いたところでは、この日に4ホールの申し込みがあり、合計74ホールの参加があるということであった。

写真キャプション=説明会のあとの打ち上げで、決意を語る参加ホールの関係者


 これくらいの参加数があれば、何とか決勝大会は開催できると安心したことを憶えている。その次は7月3日(金)のある勉強会の打ち上げで、同法人のメンバーと会った。この件については前回の記事でも少し書いた。そのとき私の前に座っていた執行部のメンバーに聞いたら、何と参加店舗は100ホールを超えているというではないか。第1回目の目標参加数は100ホールで、締め切りの1ヵ月前にそのラインをクリアしたことになる。この若手経営者グループの“機動力”に感服した。以前、MAXは150ホールまでいくということも聞いていた。

 そして、7月9日(木)の兵庫県での説明会で公式の発表を聞いたら、参加企業はその時点で96ホールということであった。関西エリアが約70ホールで、あとは四国・九州のホールが多いという。最終的には120ホールくらいになるのではないかという見通しも発表された。木山理事長はマルハンへもプレゼンに行ったという。今後は何とか東日本のホールにも参加してもらいたい。北海道の「イーグル」「プレイランドハッピー」、東北の「ダイエー」、関東の「ダイナム」「ガイア」、中部の「ABC」「ミスターパチンコ」「ケイズ」「Aパン」「ゼント」など、興味深いホールは多くある。大阪からは「アロー」や「パオ」も出場する。全国の個性豊かなホールの“ガチンコ勝負”を見てみたいものだ。

写真キャプション=決勝進出ホールの選出方法


 そこで今回は、参加申し込み締め切り(7月末日)も迫っているので、「ぱちんこ情熱リーグ」のシステムを紹介することにした。まず参加希望ホールは7月31日までに、10万5000円の出場料を払ってエントリーする。それらホールに対し、最初に行なわれるのが第1次審査である。これは09年9月1日から10月30日までの間に、2回の覆面モニターチェックが実施される。その審査の結果、2回の評点合計が高い上位10ホールが第2次審査に進む。この時点で、参加ホールには自店のランキングが知らされ、上位30位のホール名が公表される。参加ホールは自店の全国的なレベルを把握し、改善ポイントなどの指摘を受けることになる。

 第2次審査では、これら10ホールに対して、09年11月1日から11月30日の間に3回目の覆面モニターチェックが行なわれる。1回当たりの調査は200点満点で、この2次審査ではそれまでに行なわれた調査の累計点(3回分)が集計される。その結果、600満点に対して累計点が高かった上位5ホールが“決勝大会”への出場権を獲得する。決勝大会は2010年2月10日(水)、大阪市天王寺区の「クレオ大阪中央」で開催される。この決勝大会には参加ホール、サポーター、招待客、一般、決勝大会出場ホール関係者など、約1300名の来場者が想定されている。

 出場する5ホールは、決勝進出が決定した時点からDVDの撮影などを含め、プレゼン案が練られる。そして決勝大会の当日は、ホールに込めた思いやこれまでの取組みを紹介し、自店こそは“日本一のホール”であるというアピールを行なう。そのプレゼンは会場に詰め掛けた1000人を超える来場者の投票により、ついに参加ホールの“頂上”(てっぺん)が決することになるのだ。興味のある人は、「居酒屋甲子園」決勝大会のユーチューブを見てほしい。きっとあのようなドラマチックなシーンが見られると、佐渡屋太郎もいまからドキドキしながら、大きな期待をしている。

写真キャプション=モニターチェックシートにおける「業務チェック項目」の内容 参加ホールにとって、気になるのは“覆面モニターチェック”の内容だろう。これは“ミステリーショッピングリサーチ”とも呼ばれ、モニターが身分を明かすことなく、顧客の視点でサービスやCS(顧客満足度)を査定・評価する市場リサーチの手法だ。今回、この覆面調査を担当するのが、㈱MS&C(本社・東京都中央区日本橋)である。同社が擁する全国20万人のモニターのうち、レポートが書けるAランクのモニターが調査に当たるという。1回ごとに異なるモニターがホールを訪れ、実際に遊技もして、共通の項目についての審査を行なう。果たして、それぞれのモニターが各ホールに対して、同じ基準で審査ができるかどうかという不安がある。それに関しては、同社のノウハウを信じるしかないだろう。

写真キャプション=モニターチェックシートにおける「総合項目」の内容 その調査項目は、すでにモニターチェックシートにまとめられている。設問数は全部で38項目あり、審査項目は大きく「総合項目」(100点)と「業務チェック項目」(100点)に分かれている。まず、「総合項目」は6項目で、再来店意思や接客面での満足度評価がチェックされる。具体的には、「またこのお店に来たいと思いましたか」「スタッフの気配りぐあいは、いかがでしたか」「スタッフは笑顔で、明るく接していましたか」などの設問が並んでいる。

 また、「業務チェック項目」は32項目で構成されている。その内訳は、①サービス(12項目、37.5点)、②クオリティ・プロモーション(11項目、34.4点)、③設備・クリンネス(9項目、28.1点)である。たとえば、①サービスの項目では、「入店時の挨拶は元気よく笑顔で、気持ち良いものでしたか」「店内は快適な温度でしたか」「ランプ対応の際にお待たせすることなく、速やかに対応しましたか」などの設問が並んでいる。

写真キャプション=協賛サポーター募集のチラシに書かれた特典一覧 一方、この試みに協賛してくれる「サポーター」の募集も行なっている。こちらの方は1口=5万円で、受付期間は09年5月1日から9月1日まで。その勧誘の言葉として、チラシには「お志を頂戴して、共に成長するネットワークを広げる!」を掲げている。特典としては、決勝大会で配布するパンフレットへの広告掲載、大会HPへのバナー広告掲載やリンク、配布DVDエンドロールへの社名掲載などがある。全国100ホール以上の参加があるこのネットワークを、業界関連の各社はどのように捉えるのか。この点も興味深い。

 ちなみに、この運営母体をNPO法人にしたのは、出場料を安くし、会計をオープンにしたいという目的があったからだ。運営費は2000万円で、それを出場料=1000万円、サポーターからの協賛金=1000万円で賄っていく計画だ。このあたりは明確かつガラス張りでいいのではないか。出場者の目処(めど)が立ったので、これからはサポーター集めに入るようだ。

 また、7月9日(木)に配布された企画書を見ると、参加店舗と決勝大会の来場者数のビジョンは、第1回(平成22年)=100店舗(1000人)、第2回(平成23年)=300店舗(2000人)、第3回(平成24年)=800店舗(5000人)、第4回(平成25年)=1500店舗(8000人)、第5回(平成26年)=2500店舗(1万人)と果てしなくスケールが大きい。すでに2年目で、マルハンの店舗数を超えるホールが参加する計画だ。「居酒屋甲子園」は3年目で770店舗(5000人)を実現している。まんざら夢物語でもなさそうだ。

写真キャプション=出場ホールと協賛サポーターの応募用紙 私が思うのは、とにかく1回目の決勝大会さえ開催できれば、この「ぱちんこ情熱リーグ」は実際に"力"を持つネットワークになると考えている。そのためにはできる限り多くのホールが参加し、できる限り多くのサポーターに支援してもらいたい。その結果、この"現場からの改革"が大きなムーブメントになれば、これまでとは少し異なる"連合体"が生まれる。その可能性に佐渡屋太郎は大いに期待しているのである。(佐渡屋太郎)


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| 佐渡屋太郎の徒然日誌 | 01:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「ぱちんこ情熱リーグ」が目指すもの【佐渡屋太郎-vol.147】

写真キャプション=「ぱちんこ情熱リーグ」の概要が記載してあるパンフレット いまは6月29日(月)の20時05分。パチンコ雑誌の締め切りを乗り切り、先週は2ページの軽い原稿を書き、さらに「デマンドモニタⅡ」の打ち合わせとセミナー2本の取材で慌しく過ぎ去った。今週は葬式雑誌の取材が3本ほど入っているが、いまは“嵐の前の静けさ”を味わっている。この間に、溜まっているブログの原稿を処理しておこうと思い立った。何とも見上げた心がけである。まず第1弾は長い間、書こうと思いながらも果たせなかった「ぱちんこ情熱リーグ」に、いよいよ迫っていくことにしよう。

 この件については、パチンコ雑誌に4ページも書いた。本音を言うなら、その雑誌を見てほしい。しかし、何事もうまくいかないのがこの世の中だ。仕方ないので、要点のみを何回かに分けて書いていくことにしよう。まず佐渡屋太郎が気に入ったのが、パンフレットに書かれた「パチンコ店から日本を元気にするんや!!」という威勢のいい文句である。この自店や所属する都道府県などのエリアを突き抜け、舞台を“日本”に設定した発想の大きさが気持ちいい。“世界を元気にするんや!!”ならもっとよかったが、それでは少し嘘(うそ)臭くなる。さらに、現在は低迷が著しいホール業界にあって、この前向きで積極果敢な態度が、実はもっとも重要なことであると思う。

 まず、この「ぱちんこ情熱リーグ」がやろうとしていることは、“パチンコホール日本一”を決めることにある。全国にパチンコホールは、1万2937店(08年12月末時点)あるが、“我こそは”と思うホールがコンペに参加して、多くの人の審査や投票によって“日本一”を決めようというわけだ。まさに、“甲子園”の発想である。古くは「ダンス甲子園」、現在では「居酒屋甲子園」がこうした発想で注目を集めている。

写真キャプション=パンフレットで熱く記されている「ぱちんこ情熱リーグ」の主旨

 その“パチンコ版”を創れないかと考えたのが、大阪を中心とした関西のホール企業10社の若手経営者だった。現在は「NPOぱちんこ情熱リーグ」として、大阪府にNPO法人の申請を行なっている。本来ならこの企画のタイトルは、「ぱちんこ甲子園」でなければならなかった。しかし、その名称はパチンコ業界内のある企業によって、すでに商標登録が行なわれていた。そのため急遽、パンフレットや関係資料を刷り直すというドタバタもあった。いかにも大阪らしい大ボケをカマシながら、「ぱちんこ情熱リーグ」は09年5月13日に始動したのである。

写真キャプション=「ぱちんこ情熱リーグ」について熱く語った木山理事長 その主旨について同法人の木山修助理事長は、「この発想のもとには、パチンコ業界の主役であるホールで働く人たちに、光り輝く舞台を提供したいという思いがあった。自社や自ホールといった小さな枠を飛び越えて、同じ業界で働く仲間たちとともに切磋琢磨し、本気で目標を追いかけることの充実感を体験してもらいたかった。そして、サービス業の最高の醍醐味であるお客様に対する“ありがとうの心”を行動で伝える喜び、仲間と働くことから湧き上がる感動、夢を追う情熱などを通して、スタッフの人たちに少しでも成長してもらえばと思う」と熱い思いを語った。

 つまり、「ぱちんこ情熱リーグ」が提唱しているのは、“現場からの改革”である。トップダウンではなく、ボトムアップによる原動力によって、業界改革のムーブメントを創り出そうという発想だ。その背景には、「居酒屋甲子園」というお手本があった。「NPO居酒屋甲子園」は06年1月に設立された。設立の目的は、“居酒屋から日本を元気にしたい”と思う同志が集まり、外食産業で働く人たちが最高に輝ける場となる大会を開催すること。この大会を通して、外食産業で働く人たちに夢や誇りを持てるようにすることが目指されている。

 さらに、その大会をきっかけとして全国各地で生まれた、外食産業を皆で活性化しようとする取組みを支援することも目的に設定されている。実はこちらの方が、将来的な展開として面白い。この点に佐渡屋太郎は興味を持った。これは言ってみれば、同志による“アライアンス”(同盟)である。結びつきの原点は、スタッフや店舗が互いに向上して、日本や産業を元気にするという高邁で明確な目的への“共感”である。若手経営者の集団がこうした“全国ネット”の構築に乗り出してきたのだ。お仕着せの“組合”ではなく、こうした自発的な“同盟”でないと、これからの難局を戦い抜くことはできないと思う。

写真キャプション=今後の計画を議論する「NPOぱちんこ業熱リーグ」の執行部


 しかしこの"戦い"という考え方が、これまでと異なっている。「居酒屋甲子園」で具体的な目的としているのは、①情報共有、②刺激、③共に学び、共に勝つ、という3点である。この「共に勝つ」という発想が面白い。これまでは"相手を負かすこと"が、勝つことの定義だった。それをここでは居酒屋で働く人のすべてが"勝つ"という発想を練り上げて持ち込んできた。つまり、"勝つ"ということは、「目標を設定すること」、「夢に近づくこと」、「成長のきっかけを得ること」という新たなモチベーションを設定したのだ。

 その背景には、「低迷している外食産業を熱くしたい」という大目標があった。低迷する産業内で、個店同士の潰し合いをしていては今後の展望が見出せない。そこで、「外食産業の活性化、『夢』のある社会の実現」という、より高い見地に立った発想が生まれてきたのだろう。「居酒屋甲子園」は3年目の08年には参加店舗が770店、決勝大会の来場者数は約5000人を集めるイベントに成長している。一度、その決勝大会のユーチューブを見てもらいたい。実に感動的なドラマになっている。

写真キャプション=「ぱちんこ情熱リーグ」に参加することのメリットを列記した説明書


 それをパチンコ業界に導入するに当たって、木山理事長は「ホール業界における共通の課題は、既存店舗の収益力を上げることだ。しかし、立地や会社規模など動かしようのない条件を除外すると、“人”に光を当てるしかなくなる。また当然ながらホールは、スタッフが縁の下で支えている。その人たちが自発的に目指すべき道や目標を設定するきっかけを作りたかった。それには他の現場で働くスタッフの“生の姿”を見せることが最も効果があると考えた」とその経緯を語っている。

 自店と比べて接客がいいホールと悪いホール、各店が持つ理念やイズム、ポリシーなど、実際に見て感じるところから始まる。その中で自分たちは何を目指し、どんな目標を立て、どのようにシステム化していくのか。そうした自発性の育成によって、業界改革のムーブメントを創り出していこうという発想だ。

 実はこの部分を書いているのは7月4日(土)である。昨夜の21時にある関係で呼ばれた勉強会の打ち上げ会に、「ぱちんこ情熱リーグ」のメンバーも多くいた。そのとき訳も分からずにもらったカードが、いま目の前にある。結構、面白いのでそれを紹介することにした。

 これを見ると、彼らの行動原理がよく理解できた。果たして彼らは一体、何をやらかそうとしているのか。私は個人的にこうした教条主義はあまり好きではないが、ただとても大きな力を秘めていることは認めざるを得ない。それが果たして、業界改革の“突破口”になるかどうか。この活動は最後まで追っていきたいと思っている。(佐渡屋太郎

《国際救助隊憲章~人類の未来のための10ヵ条~》

【第1条】=まずは私がやる、先頭に立つ
【第2条】=ピンチはチャンス、前向きな言葉のみを使う
【第3条】=問題のあるところに生きがいを見出す
【第4条】=手法は100万通り、あきらめない
【第5条】=何気なくやらない、人類のためにやる
【第6条】=人を信じ、夢を信じる
【第7条】=最大の困難に、笑顔で挑む
【第8条】=他人とは、感謝で付き合う
【第9条】=人生のすべてを楽しむ
【第10条】=最大の報酬は、感動の涙


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