遊技租界 『佐渡屋太郎のパチンコ商売道日記』

パチンコ業界情報なら遊技租界!最新!本日のパチンコ業界ニュースからパチンコ業界の製品情報まで話題満載ブログ!

2008年10月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年12月

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サイトがフレームブレークサイト化したお詫び

毎度、ご愛顧ありがとうございます。

当サイト、遊技租界『佐渡屋太郎のパチンコ商売道日記』の管理人のナイトウ龍司です。

11月27日より、当サイトをご閲覧して頂いた際に、突如、当サイトがフレームブレークサイト化(thatsping.comというサイトに勝手にすり替わる現象)する原因について解明できました。

他のサイトでの原因解明書面を引用させて頂きました。

-------------------------------------------
http://thatsping.jp/より引用】

ザッピングのブログパーツに関しまして
現在、ザッピングの旧アドレスのブログパーツを貼っているブログ・サイト様
につきまして、他のページにリダイレクトされるという現象が起きております。
こちらは、ブログウォッチャー社における、内外の要因によって、旧ドメイン
が失効してしまい、第三者に取得されてしまっていることが原因です。
ザッピングのタグを貼っていただいているユーザー様、またブログプロバイダ
の方に多大なご迷惑をおかけしていることを深くお詫び申し上げます。
この現象を避ける方法といたしまして
???略??
-------------------------------------------

この内容に従い、当サイトでもザッピングのブログパーツを一部、使用しておりました箇所がございましたので、本日午前9時頃に上記、ブログパーツを完全削除する事で、当サイトのご閲覧して頂く事も正常化されました。

当ブログ読者の方々から何件かこの事態についてのご連絡を頂きました事にお礼と感謝を申し上げます。

今後共、応援いただけます様、お願い申し上げます。

2008.11.28 遊技租界 管理人 ナイトウ龍司

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| ナイトウ龍司-業界の眼 | 12:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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大阪“道頓堀騒動”の顚末【佐渡屋太郎-vol.125】

写真キャプション=修学旅行生のほか、中国・韓国からの団体客も増えてきた道頓堀の通行客

 いまは11月23日(日)の20時20分。3連休の2日目で、しかも今日は「勤労感謝の日」である。それなのにこうして1人で事務所に籠(こ)もり、パソコンに向かっている。何とも因果な商売だ。しかも今日は、11月20日に締め切りの単行本の原稿に追われて、“ヒーヒー”叫びながらキーボードを叩いていた。そしてこのブログを見ると、またしても古い記事が掲載されたままになっているではないか。悪いときには、悪いことが重なるものである。仕方ないので、今度はこちらの原稿を“ヒーヒー”叫びながら書くことにしよう。

 先週の11月17日(月)にパチンコ雑誌12月号の原稿を書き上げた。しかしその後すぐ、パチンコ雑誌1月号の取材に突入してしまった。前回、紹介したウイングほかセミナー2本、愛知県の換金手数料問題、カジノ法案をめぐるパネルディスカッションなどの取材をし、さらに夜は販社の社長、人材派遣会社の会長、そして遊技租界メンバーとの飲み会があった。原稿を書き上げた喜びを感じる間もなく、次から次へと様々な要件が押し寄せ、いろんなところへ行っていろんな人に会っている。

 そして、手帳を見てビックリしてしまったが、11月末日まで何と土日を除くすべての日に取材が入っているではないか。その間、愛知、岐阜、東京に加え、兵庫県の丹波篠山のもっと先にある農園にまで取材に行かなくてはならない。さらにその期間中に3本の原稿締切りが申し渡されている。いよいよ佐渡屋太郎も来週で終わりかもしれない。

 しかし、そんな多忙の中でも嬉しいことは確かにあった。1つ目は大阪駅前第3ビルの32階にある展望レストランで、化け物みたいな大きなエビを食べながら、これまた人間のスケールが大きい“大人”(たいじん)である某社の会長と語り合えたこと。2つ目はあるセミナーで、若き講師から呼び止められたので、怒られるのかと思っていたら、丁寧なお礼を言われてしまったこと。記事に書いてもらったことのお礼である。

 さらに前回のセミナーのことは、このブログでも書いた(【佐渡屋太郎-vol.103】)。帰るときにもまた掴(つか)まり、「遊技租界の佐渡屋さんですよね」と言われたので、仕方なく「はい」と答えておいたら、翌日メールが来て、ぜひ会って話を聞かせてくれという。「Hさん、前述の通り、11月の佐渡屋太郎には時間がありません。12月に入ってまだ生きていたら、一緒に飲みましょう。私もあなたの“鋭い分析”には敬服しています。だから、あなたが講師を務めるセミナーには、“万難(ばんなん)を排して”出席しているのです。お会いすることを楽しみにしています。佐渡屋太郎は『見識が広い』とメールに書いてありましたが、私はただいろんな人と飲んでいる“単なる酒好きのオッサン”です。こんな私でよかったら、ぜひ会って飲みましょう。ではまた12月になったら、連絡します。――佐渡屋太郎より」。何だか、“ラブレター”みたいになってしまった。わが「遊技租界」に文章が書ける遊技機のプロが加入するかもしれない。何とも面白い展開になりそうだ。
写真キャプション=「くいだおれ太郎」が店頭からいなくなり、閉鎖された「大阪名物くいだおれ」

 そんなことをダラダラ書いている時間はない。今回のテーマは“道頓堀異変”であった。その異変を教えてくれたのは、このブログでお馴染みの「くいだおれ太郎」である。今年7月8日に、道頓堀の飲食店「大阪名物くいだおれ」は閉店した。その後、「くいだおれ太郎」の行き先が注目を集めていた。私も一時期、「大阪名物くいだおれ」で定期的に飲んでいたこともあるし、同じ「太郎」仲間としてその動向が気に掛かっていた。その行き先は、何と旧中座跡の商業ビルに決まったという。

 そこから、今回のテーマは始まっていく。まず、旧中座跡の商業ビルというのは、「アルゼ道頓堀ビル」のことである。2004年4月14日、業界内外からの注目を集めてグランドオープンした。地下1階、地上6階建ての複合商業ビルである。地下1階から地上2階までの3フロアに入ったのが「ガイア道頓堀店」(1177台)で、3~6階は飲食店だった。しかし、同店は10年契約で入ったと聞いたが1年余りで撤退してしまった。このホールは私も取材して2ページの記事を書いた。そのときは大きな衝撃だった。 “東京ガイア”はすでに梅田に小さなホールを買取っていたが、ついに大阪の真ん中に“広告塔ホール”を作り、本格的な“関西進出”を開始するという動きに地元業者たちは震撼としたのだ。
写真キャプション=「アルゼ道頓堀ビル」から「中座ビル」になった商業ビル

 しかし某販社の社長は、道頓堀ではパチンコホールは成功しないと断言した。その理由は、客層のほとんどが観光客であること。アーケードがないこと。大阪中心部では南北(筋)に人が流れており、東西(通)は集客ができにくいことなど、いろんな点を挙げた。この根拠にいささか疑問を持ったが、長年の経験と地元の土地勘が見事に当たってしまった。しかしガイアの撤退後、今度は千日前の「ツインドラゴン」で有名なベニスグループが2006年5月、その地下1階と地上1階に「GOKU」(850台、P=290台、S=560台)を出店。さらに同時期、松竹角座の東隣のビルに「ドラゴンゲート」(607台、P=372台、S=235台)もオープンした。計1457台の大量台を擁して、道頓堀に乗り込んできたのだ。

 この2店の同時出店の仕掛けは、見事というしかなかった。私もその“奇襲作戦”に驚いた。しかも、仕掛けの主(ぬし)が地元で営業力のあるベニスグループだけに、期待も大きかった。しかし、鳴り物入りでオープンした「GOKU」は08年1月14日に閉店した。僅か1年7ヵ月で返り討ちに遭ってしまったのだ。「ドラゴンゲート」はまだ営業しているが、1店舗だけになるとさすがに往時の威圧感はない。今後、どうなるのだろうか。
 
 しかし、問題はホールだけでなかった。このビルを保有するアルゼの子会社であるシステムスタッフ(現アルゼマーケティングジャパン)は07年6月27日付けで、土地と建物を東京不動産販売(東京)などが設立した特定目的会社ジーティースリーに売却した。譲渡額は94億3000万円で帳簿額は65億3000万円だったので、29億円の譲渡益が発生したという。
写真キャプション=パチンコホールがなくなり、全面改装が始まる「セラヴィスクエア中座」

 この時点でビル名は「アルゼ道頓堀ビル」から「中座ビル」になったはずだ。しかし、ビル内の「セラヴィスクエア中座」の運営は、開業当時から運営会社のセラヴィリゾート(名古屋)が行なっていた。そのセラヴィリゾートが08年5月6日、東京地裁へ会社更生法の適用を申請したのだ。これによって、テナントの撤退が相次いでいたという。そのため、ジーティースリーはビルの全面改装を行い、09年春のリニューアルオープン時には、「くいだおれ太郎」を店頭に置く契約を10月28日に締結したというわけだ。
写真キャプション=09年3月に完全閉鎖されることになった「サミー戎プラザ」

 一方、同じく道頓堀の浪速座の跡地に同じ04年の7月2日にオープンしたのが、「サミー戎プラザ」だった。当初はオープンから半年で入場者が200万人を突破するなど、好調に推移していた。しかし、運営する本体のセガサミーホールデングスの不振により、不採算店の整理を決行することになった。その整理リストのなかに「サミー戎プラザ」も入ってしまったのだ。出店していた「クラブセガ」「トータルワークアウト」「アリアブル大阪」は08年9月までに閉鎖。残っている「道頓堀極樂商店街」も09年3月までに閉館することが発表された。

 道頓堀5座(浪速座、中座、角座、朝日座、弁天座)と言われ、最後まで残っていた「中座」(松竹新喜劇の本拠地)、「浪速座」(松竹芸能の本拠地)を買取ったのが、当時はパチスロメーカーであったアルゼサミーの2社だった。きっと“演芸”に代わる新たな“エンターテインメントの基地”を作ろうと思ったのだろう。しかし、「アルゼ道頓堀ビル」が3年2ヵ月、「サミー戎プラザ」が4年9ヵ月で撤退することになった。これも“パチスロ4号機バブル終焉”の1つの象徴と言えるだろう。日本のバブル期には、エンパイアステートビルやロックフェラーセンターまで買収したこともあった。

 いろいろ事情はあるだろうが、業界にとって何とも後味の悪い幕切れである。地元意識が強く、口の悪い大阪人は、この件をどのように語り継ぐのだろうか。いま私の頭の中には、“たかじん”の罵声がこだましている。やはり、ここでも“夏草や 兵者(つわもの)どもが 夢の跡”という句が浮かんでくる。近頃、パチンコ関係の取材でよく口に付いて出てくるようになってしまった。ちなみに、04年と08年の株価を比較すると、アルゼ=3000円(04年4月28日)→809円(08年11月21日)、サミーホールデングス=2285円(04年10月25日)→944円(08年11月21日)となっていた。


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| 佐渡屋太郎の徒然日誌 | 11:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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猪八戒が走る!サウンドチュチュ導入レポート マルハン東浦店-後編 【ナイトウ龍司-其の二十七】

サウンドチュチュを施工している

 今は11月17日(月)、最近は佐渡屋兄貴とこうしてブログを書いているが、記事内容が前後に色々、入ってくるのでわからなくなりそうだ。 でも、遊技租界の興味を持って頂いている方の中には記事に登場させて欲しいとの話もあり、兄貴共々、皆様には感謝である。

 先週の木曜日には、当ブログにちょくちょく登場するK部長が我等、租界三人衆(兄貴・猪八戒・直江タッチ)を会食に連れて行ってくれたのだが、ここのお肉屋はなかなかの美味であったので、又、当ブログでご紹介しようと思います。 (K部長!ごちそうさまでした~ 合掌

 今日はこれから、播州赤穂の方面に”サウンドチュチュ”の工事に向かうのだが、翌日の明日18日は山口の岩国での工事、まさに年末に向かっての雰囲気が出てきた。

 工事の模様も写真でいいので見たいとの話も周りから聞きますので、私も現場の承諾を頂ける分は、このブログに導入レポートとして掲載していきたいと思います。

設置されたサウンドチュチュ-マルハン東浦店


 話は上記、掲載のマルハン東浦店の設置時に戻りますが、ここでの導入でまず、感心したのが、導入までのスピードですね。 導入の際に私がいつも、お願いする。 事前伺いを即日、所轄にお伺いをたてたのには驚きました。 

 これをすぐに所轄に伺いをキチンとたてるか、ごまかして後からやるかでは、設置内容としては全く違うので、それを忠実にこなすマルハンの体制は見習うものがあるでしょう。

 私はサウンドチュチュの施工で導入時にここまで事前伺いを慎重に行う理由は、以前から申してます。公安委員会に対しての認可なのです。 光センサーを用いる事に対して正規に事前認可を受けたいのです。 黙って取り付けるなど、色々な話も聞きますが、やはりお金を頂く以上は堂々と導入したいのです。

 光センサーが受け入れられない地域では、別の商品で提案も致します。それが”V-3”です。

 ”V-3”は最近、問い合わせ等が増えてきていると、以前等ブログにご紹介いたしましたが、この”V-3”においてはCRパチンコに導入を考えられているホールが多くなって来ました。 九州地区でもモニター的な実験でCRパチンコに”V-3”を導入して成功しているようです。

 こういった商品が始めはジャグラーだけの導入でしたが、進化するにつれ、沖スロやCRパチンコなどの転用で成功事例が増えてきていることは喜ばしいことです。



 上記はサウンドチュチュの音響テストの模様です。(設置ハナハナ30:40台)

 今年も年末まであと少し、色々ありそうですが、バタバタと楽しくなりそうです。(ナイトウ龍司)


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| ナイトウ龍司-業界の眼 | 14:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ウイングがホール向け“無料”研修セミナーを開催する【佐渡屋太郎-vol.124】

写真キャプション=第1回の研修セミナーの受講風景

 いまは11月12日(水)の19時40分。前回、ブログ記事の反応について書いたが、また今日も告知FAXが届いた。先月末からいろんなところへ行って、取材や打ち合わせをした結果がどんどんと私の元に押し寄せている。その中の告知記事はどんどんこのコーナーでも、紹介していきたいと思っている。前回は中華料理店だったが、やっとパチンコ関係の案内ができる。

 その案内とは、人材派遣会社の「㈱ウイング」(本社・大阪市北区、星山隆子社長)がホール経営者や管理職向けに開催する“無料”の研修セミナーである。人材派遣会社もスタッフをホールに送り込むだけでなく、送り込む先のホールにより強く、より儲かってもらわなければならない。そこで経営から営業、さらに遊技台の購入斡旋から部備品の共同購入販売までの、“トータルサービス”を展開しようとしている。その手始めがこのセミナーである。
写真キャプション=受講者を前にして持論を展開するシンクの村上允偲社長

 私も第1回のセミナーを聞いたが、さすが経験豊富なコンサルタントは一味ちがうと感心した。その講師を務めているのが、㈱シンクの村上允偲社長だ。業界関係者ならご存知だと思うが、あのコンサル会社のリムコーポレーションを創設した立ち上げメンバーの1人でもある。私から見れば、“伝説の人物”と言ってもいい。果たして、コンサルタント歴は何十年になるのであろうか。博識で頭の回転が速く、しかも長い経験に裏打ちされた理論は、実に貴重な“定石”と“展開”に満ち溢れている。“一聴”に値するセミナーであると思う。

 よくセミナーに行くが、近頃は失望されることが多い。まず、現状の後追いが多いこと。単に、いまの営業状況を追認して、データ的な裏付けをしているだけ。新たな情報といっても多くの関係者がすでに知っていることが多い。成功例を持ち出して説明するが、果たしてそれがどこまで通用するのかも分からない。とくに近頃は若いコンサルタントが多くなったが、その“上から目線”に反感を持っているホール関係者も多い。そうした声は私のところにも多く寄せられている。果たして、コンサルタントは本当にホールを救ってくれるのか。ホールも潰れる前には、コンサル契約を解約しているから、その責任の所在も明らかでない。

 私も数年前までは、コンサル側の発想をしていた。しかしこのブログを始めて、ホール関係者とさらに深く付き合うようになり、さらにメーカー出身者や業界関連業者と日夜の“打ち合わせ”を重ねてきた。その過程で、決して取材では聞けないような“本音”に多く接すると、次第に“視点”も変わりつつある。もっと現場は貪欲で、結果を求めている。しかし、現在の業界自体が逼迫してくると、コンサルを頼む資金も、セミナーに通う余裕もなくなってきているのではないか。

 というわけで、愚痴ばっかり言っていないで、セミナーの告知をしなければならない。幸い、このセミナーは“無料”であるし、困っていることを村上社長に相談すれば、喜んで一緒に考えてくれるだろう。とにかく、パチンコが好きで好きでたまらない面白い人だ。
どんなことでも気兼ねなく話し合えるような、ホール関係者の集まりになってもらいたい。「遊技租界」も陰ながら応援していくことにしている。では、ウイングから送られてきた案内をそのまま掲載する。

第2回 セミナー開催のご案内
企業経営者&管理者様


 おかげさまで「第1回セミナー」好評につき、今回、集客増大セミナー「第2回 儲かる店作り」を開催させて頂きます。
 講師の先生は、株式会社シンクの村上允偲社長です。
 もうご存知の方もおありかと思いますが、戦闘コンピュータ「ガオー」のソフト開発者です。日頃は店舗活性化コンサルタントして活躍中です。現役総合コンサルタントとして、特殊エリア戦闘営業、営業釘、イベント等に関しては第一人者です。
是非、この機会にセミナーに出席して頂き、いろいろ業界についてお話をされては如何でしょうか。必ず今後のお役に立つことと自負しております。
この度、無料にてご案内させて頂きます。
みなさまの御参加を、心よりお待ち申し上げます。
 
㈱ウイング
〒530―0001 大阪市北区梅田1-1-3 大阪駅前第3ビル20F
TEL.06-6343-2424 FAX.06-6342-4545
セミナー担当 営業部 岡本


 第2回 研修セミナーご案内
◆ 儲かる店になるためには、いま何をすべきか!!◆

●第1回研修セミナーの質疑応答
① 激動多様化時代の戦闘
・パチンコと依存&ストレスについて
・日本戦後復興にパチンコと鶏卵が大きく貢献
・新台入替&イベントの考え方
②戦闘に勝つ4円、2円、1円、「等価交換(高率)、低率交換」――設置台数の考え方
・増客に繋がる、営業割数、玉単価、玉粗利とは
③営業目標と戦闘目標
・必勝シナリオと段階的攻略目標の作成
・必勝シナリオの作成手順
・増客に繋がる営業会議の重要事項
・何故、どのような対応、現状は、今後の取り組みは
・必勝シナリオの現状(達成)経過報告

第2回 研修セミナー開催のご案内

●会場=大阪市北区梅田1-1-3 大坂駅前第3ビル20F(JR大阪駅より徒歩10分)
株式会社ウイング 
TEL.06-6343-2424 FAX.06-6342-4545
●日時=平成20年11月19日(水)
●セミナー開始時間=14:00~16:00
●受講料金=無料(ご招待セミナー)
※参加人数の都合により、日時を調整させて頂くことがありますのでご了承下さい。

申し込みは11月12日(木)までになっているが、私のところに12日に送られてきたので、11月15日(金)まで期限を延ばしてもらった。参加したいと思う人は、すぐウイングに電話して申し込み用紙をおくってもらってほしい。そこに店名、住所、氏名(複数でも可)を書き込んでFAXで返送すれば、手続きは完了する。私もいま送ったところだ。何か1つでも、ホールのためになってくれれば幸いである。(佐渡屋太郎


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| 佐渡屋太郎の徒然日誌 | 00:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ブログ記事への反応 【佐渡屋太郎-vol.123】

写真キャプション=変な形に成長してしまったサボテン大とサボテン小

 いまは11月10日(月)の20時20分。先週末は佐渡でのバタバタがあったりして、本来このブログで書くべきことが書けなかった。今回はまず、傷ついた私の心を癒すために、最近で一番うれしかったことの写真を掲載することにする。それが1番目と2番目の写真である。4年前、京都の“拠点”に移ったときに、大きい方のサボテンを買った。それが大きくなるにつれて、偏った位置に植えたことが判明した。そこで1年前、新たに小さい方のサボテンを買って、その脇に植えた。そのときはちょうどいいバランスになり、私は満足していたのだ。

 しかしその後、両方のサボテンは凄い勢いで大きくなり、もう少しでくっつきそうなくらいになってしまった。人間にも他人との“間合い”というものがある。サボテンも目はないが、隣の相手の気配を互いに感じたのだろう。それから横に太るのを止め、相手との間隔を守りながら、縦に伸び始めたのだ。その結果が冒頭の写真である。何とも不恰好な形になってしまった。それがずっと気になっていたのだが、植え替える気持ちの余裕がなかった。
写真キャプション=分離の植え替え作業が終わり、互いに独立した鉢で成長することになった大小のサボテン

 そして、10月24日(金)の朝、やっと両者を分離して植え替えることができた。それが2枚目の写真だ。何という爽快な写真なのであろう。この写真を見ると気持ちが晴ればれして、心が温かくなってくる。大・小のサボテンとも隣のストレスがなくなり、清々したことだろう。今後は何も気にすることなく、本来の形に戻ってほしい。あと1年も経てば、丸々と太ったサボテンになってくれるに違いない。これから気持ちがすさんだときは、この写真を見ることにしよう。

 さて、私の心の癒しも終わったので、そろそろ今回のテーマに突入する。テーマは「ブログ記事の反応」であった。このブログは支離滅裂に、いろんなことを書いている。そのせいか、いろんな分野から反応や依頼が来るようになった。この前、閉店した飲み屋の“T変木”のことを書いたら、ママのY子ちゃんはちゃんと読んでいてくれたようだ。見上げた“心掛け”である。あの記事を読んで泣きたいくらい嬉しかったというY子ちゃんのコメントを、パチンコ雑誌の社長が伝えてくれた。また今日は、「マルハンの韓会長の自伝が読みたいので、紹介した非売品の本を譲ってくれないか」とK部長から電話があった。とんでもない依頼である。しかし、この前もお世話になったので、無下に断ることできない。マルハンにまだ余っているか聞いてみることにした。

 そして、問題は年若い友人のS君である。前に彼の会社がプロデュースした中華料理店仙華」を紹介した(【佐渡屋太郎-vol116】。そしたら、先日、私宛に以下のようなメールを送り付けてきた。きっとこれも、このブログで紹介しろということなのだろう。こうした図々しさが、私は嫌いではない。商売人はこれくらいでなくてはいけない。しかし、そのサービス期間が11月末日までなので、佐渡屋太郎は焦っていたのである。早く書かなければと思いながら、今日の11月10日まで引っ張ってしまった。今回はメールなのでややこしい料理名の漢字で苦労することもない。では、そのメールをそのまま掲載することにしよう。
写真キャプション=11月末日まで【飲み放題5250円】の特別プランを実施している中国海鮮料理「仙華」

■北新地 中国海鮮料理 「仙華」では11月末日までの限定で
なんと【飲み放題5250円】の特別プランを実施しております!


◆お食事メニュー
・料理長のおまかせ料理
・中華風本日のお造り
・海老のマヨネーズソース
・牛肉とピ-マンの細切り炒め
・季節野菜と海鮮2種炒め
・水餃子
・中華風茶碗蒸
・デザート

◆飲み放題90分付き
・生ビール
・紹興酒
・焼酎
・桂花陳酒
・杏露酒
・ウーロン茶etc

●2名様以上の受付となります。
●必ず予約が必要となります。
●営業時間/17:30~23:00ラストオーダー22:30
 (日祝休み・土曜日は要前日予約)

PS:ランチもしております。1000円(税込)
  11:45~14:00ラストオーダー13:30
  ランチミーティングでも如何でしょうか?
6名席のBOXもございます

中国海鮮料理「仙華」大阪市北区曾根崎新地1-5-4岩伸スプレッドビルB1
06-6343-6678 御予約は店長・隅野までお願いします。
(本通り「花直」の向かい側です!)

これ以上、佐渡屋太郎から言うことは何もない。S君には12月に入ってから「遊技租界」の忘年会を開くので、そのときは出席してほしいということをこのブログを通じてお伝えする。お互いにいろんなことがあった1年だった。また、連絡を下さい。佐渡屋太郎より。何だか、伝言板のようになってしまった。(佐渡屋太郎

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| 佐渡屋太郎の徒然日誌 | 13:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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佐渡の“いとこ”が自殺をした【佐渡屋太郎-vol.122】

写真キャプション=外海府の二つ亀から見た外海の夕日

 いまは11月9日(日)の18時30分。葬儀雑誌の原稿をやっと終えて、すぐパチンコ雑誌の12月号に取り掛からなければならない局面を迎えている。いよいよ年末の“超繁忙期”が始まったようだ。しかし、佐渡屋太郎の身辺には、相次いでいろんな事件が起っている。まず前回に少し書いたが、付き合いのある社長の会社が、それまで聞いていたより凄い事態に陥っていることが分かった。今後の推移を見守った後、またいずれ新たな動きがあるだろう。さらに先週の11月6日(木)には、佐渡の母親が倒れたという連絡があったようだが、私は知らなかった。

 前日は、以前から“猪八戒”に頼まれていた大手ホール企業の関係者と京都で飲んだ。その人たちと別れた後も、感激した“猪八戒”に先斗町まで連れて行かれ、“はしご”をしながら飲み歩いた。さらに翌朝も私は京都の“拠点”で飲み続け、ついにダウンしてしまった。その頃、付き合いのいい母も倒れてしまったようだ。私は通常、飲んでも“二日酔い”にならない。いくら飲んでも数時間の睡眠さえ取れば、元通りの体に戻ることができる。ところが、その日は寝ながら気持ち悪く、しかも苦しかった。これは尋常ではない。しかし、佐渡屋太郎はそこでひるまず、果敢に立ち上がって水を大量に飲み、吐くこともなく何とかその苦しさを乗り切った。

 その苦しさの原因は、前夜いろんな種類の酒を“ちゃんぽん”で飲んだからだろう。事実、その朝に奈良に帰って行った“猪八戒”も、途中で“凄く苦しかった”と言っていた。しかし、この1件を私は次のように解釈する。佐渡で倒れた母親の苦しさが、その救いを求める本人の意志によって息子の私の体に乗り移り、それを頑強な息子の意志と体によって打ち負かすことができた。つまり、佐渡屋太郎は母親になり代わって苦しみを引き受け、その苦しみに打ち勝つことによって、母親を助けたのである。母が倒れたのに、ただ飲み潰れていたわけではない。佐渡屋太郎は飲み潰れながらも、しっかりと母を死の淵から連れ戻すという“大仕事”と格闘していたのである。このことは、とくに佐渡方面に向けて、大声で叫んでおきたい。

 お陰で母は助かった。私は佐渡へ帰る準備をしていたが、現地からの報告によると、その必要もないという。あとは母方の親戚の人々が面倒を見てくれると言っていた。ということで、佐渡からの電話は終わりかけた。しかし、最後に父方のおばさんの息子が自殺をしたということが何気なく付け足された。おばさんの息子といえば、2歳年下のいとこ“K”ではないか。すぐ、亡き父の実家に電話をかけた。あいにく、いとこの兄ちゃんである“Tちゃん”はいなかったが、おばさんが詳細を説明してくれた。1週間も家に帰ってこなかったので、近隣の人たちが辺りを探してみたら、自宅の“たばこ納屋”で首を吊っていたという。ほとんどアル中で、仕事も転々とし、そればかりかフィリピン女性を追いかけて毎月、フィリピンに通っているようなアホな男だった。今年の夏に佐渡へ帰ったとき、いまや父方の一族を束ねる私より3歳年上の“Tちゃん”が、親族を代表して“K”に意見をしたと言っていた。
写真キャプション=内海府から見た小佐渡の島影

 佐渡は“日本のチベット”と言われている。そのなかで、さらに“佐渡のチベット”と言われているのが、父の実家がある山の村である。地元の人は“K山”と呼んでいる山の中の村落である。そこに夏休みになると、よく泊まり掛けで遊びにいった。山の野生人である“Tちゃん”を先頭に、街中生まれの佐渡屋太郎と、街外れの畑作農家に生まれた“K”の3人は、原始的な山の中で様々な冒険の日々を送ったのである。“K”はいつもヘラヘラしながら後を付いてきた。しかし、ナヨナヨしながら不思議な“しぶとさ”はあった。

 なぜ、アイツはまともに生きられなかったのだろうか。私も人のことは偉そうに言えないが、“変人”には“変人”なりの生き方を確立しなくてはならない。これは1つの戦いでもある。佐渡には不思議と“厭世的な人間”が多い。それを島の人たちは“変人”と呼ぶ。私は政治や芸術の血の“不達成感”が、人を“厭世的”にしているのではないかと思っている。理屈を言わせたら物凄いが、実践が伴わない。これを佐渡の言葉で“理屈こき”という。

 アイツも一端(いっぱし)のことは言うが、何もできず、人の言うことも聞くことができない奴だった。端(はな)から実力がなかったのかもしれない。この世の中は、そんな生易しいものではない。佐渡にいる頃、最初は“厭世的”な人々の哲学的なところに惹かれたが、やがてそれは“負け犬の遠吠え”にしか過ぎないと思い、自分も同類の“変人”だからこそ佐渡を出ないといけないと思った

 佐渡には京都から流されてきた政治犯、さらに江戸時代に佐渡金山に流されてきた犯罪者、さらに金山の隆盛を見て全国から集まってきた山師と腕利きの各種職人の末裔たちが多く住み付いている。順徳天皇、世阿弥、日蓮が流れ着き、いまや1竿100万円以上の「佐渡箪笥」(さど・だんす)を造り上げるような職人たちも全国から集まってきたのである。政治犯と生粋の犯罪者、さらに腕利きの職人の複雑な“血の結合”で成り立っているのが佐渡である、と私は思っている。その職人の血が凝縮されると、東京芸術大学の学長を務めた宮田亮平氏や、日本芸術院会員の中村琢二氏のようになる。政治犯の汚名を着せられたのが、わが先輩の北一輝先生であった。あと残っているポストは、生粋の犯罪者と山師しかない。
写真キャプション=佐渡島の北端にある「海府大橋」から望む断崖の景観

 多分、“K”も何かやりかったことがあったのであろう。それを見つけることも大変だが、それを実際にこの世で形にしていくことはもっと大変なことだ。それができないと、“厭世的”になってしまうが、“厭世的”では生きていけないのである。その結果、お前は死んだ。1週間も誰にも発見されず、タバコの葉を乾す納屋でぶら下がったままだった。もう、八方塞りで生きていけなかったのだろう。仕方ないと思う。情けないと思う。何よりおばさんが可哀想だ。お前は長男だが、しっかりした次男坊も悲惨な事故死を遂げている。とにかく、昨日は訳の分からない怒りで仕事ができなかった。

 私は小学校から高校まで一緒で、東京に行ってからも近くにいてよく会っていた友達(こういうのを“親友”と言うのだろうか。愛情の薄い佐渡屋太郎には分からない)も、自殺で亡くしている。アイツは神経衰弱に陥り、武道館から飛び降り自殺をした。私たちがともに21歳のときだった。生きるのは大変だが、死ぬのは簡単だ。それから、その母親と文通するようになり、アイツはいかに “アホ”であったのかという詳細が分かってきた。お前は周りの人のことを考えなかったのか。人間は殺されても死なないような、しぶとい“存在”にならなければならない。また、人生はすべて“笑い話”で終わるような、面白いものでなくてはいけない。そのために私たちは必死の思いで生きているのである。(佐渡屋太郎)

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猪八戒が走る!サウンドチュチュ導入レポート マルハン東浦店-前編 【ナイトウ龍司-其の二十六】

 今は11月4日(月)、今日は何かと午前中からバタついているのだが、今晩はついにマルハングループの店舗にサウンドチュチュを導入する初現場に立ち会う事になった。

 この話も不思議な事にメールと電話の問い合わせであっさり商談が決定してしまったのである。

 10月22日にマルハン東浦店のS店長から弊社宛にE-mailで問い合わせが入って来た。

 マルハングループは最近、新潟の上越店などからのお問合せは頂いたのだが、ジャグラーでは不認可地域であった為に悔しいが、お断りする事になった。

 その翌日の昼過ぎ頃、マルハン東浦店のS店長から直接、弊社に電話がかかってきた。

「恐れ入ります!㈱プランニング ファクトリー様ですか? 私、マルハン東浦店のSと申しますが、御社のホームページを拝見いたしまして、昨日、サウンドチュチュのお問合せをさせていただきましたが、お見積を早急にいただけませんか?」 との事。

 私にしてみれば、マルハンの事は当ブログでも記事にしているが、商売としての実績は全く無かったので、正直驚いた!(ウ~ン?金額参考でのお問合せかな~?!)などと考えもしたが、依頼には間違えないので、早速、見積書を送ることにした。

 すると翌週にはS店長から電話があり、

「見積り、ありがとうございました。弊社内で精査した結果、御社が一番ベストプライスでしたので上からの承認が取れ次第、発注いたしますので宜しくお願い致します。」 との返事が。

 (え~っ??まぁ、ウチはどんな商品でも時勢に合わせて安くは販売しているがマルハンに選ばれるなんて・・・すげー 事になってきたなぁ・・・でも、承認が取れてからの話し出し、ヌカ喜びは止めとこう) なんて結構、冷静に落ち着いて聞いていた。

 だが、数日後に話は現実化した。またもお店から電話があり、

「承認が取れましたので11月4日の閉店後より工事の手配も含めてお願い致します。」との事。

その後はやり取りの中でとんとん拍子で話は進んで行った。

写真キャプション=このやり取りがあっさりできるのは、マルハンの強さか! ここで驚いたことは、今回のサウンドチュチュの施工工事の打合わせでまだ、一回も直接、会って話をしていないことなのだ。

 だが、打合わせはいとも簡単に簡潔に電話でまとまってしまったのである。 理由は左側の写真資料である。Eメールで添付ファイル画像として送って頂いたのだが、我々、施工業者としてこの写真は非常にありがたいのである。 一目して島の形状が網羅できるので現場調査せずとも電話だけのやり取りで打合わせが行えるのだ。 これを即に、資料を作成して送れる。マルハンのスタッフのスキルの高さには感心した。

 この資料の基、工事業者は当然、地元の提携業者に依頼した。 なぜなら、私は施工が伴う商売に対してはメンテナンスが基本なので徹底的に対象ホールに近い、地元業者を選出する様に心がけている。 そして業者規模もできるだけ今の時期は小規模の業者に限るのである。

 理由は大手だとベースの費用が必要となるので高くなるが小規模で真面目な業者なら、機動力では群を見ないぐらい早く、そして、担当ホールに対しては徹底してメンテナンスに尽くしてくれるので、依頼する我々から見てもありがたいと思えるぐらい頼りになるのである。

 話を戻して、今日、施工現場である。 マルハン東浦店に向かって行った。

 向かっていく道中約、4時間半くらいかかってしまったが、最近は経費削減の為、自家用車は車庫に眠らせ、レンタカーの軽自動車を借りて現場に行くようにしている。 これが結構、経費削減の結果を出しているのである。 少し、広告させてもらえば私がいつも利用する有限会社ジンオートレンタカーだが、ここの法人契約は驚くほど安く、正直、今、自家用車を処分してもいいかな~と思えるぐらい合理的に役立っているのである。 (大阪市内の方なら一度、利用されてはどうですか?本当に安いですよ)

 まぁ、CMもそこそこに時折、名阪国道のインターに立ち寄りながらご機嫌に目的地に到着した。

 閉店1時間前に到着したのだが、入替前日であるにもお客さんの稼働状況は申し分なかった。

 閉店ラストまで打ち続ける方も多く、ブラブラとホールを見わたしたりしてみたが順調なんだなぁ~と感心した。

 といってる間に閉店10前に本日の工事をお願いした。A社のN社長から電話が鳴った。

「お世話になります。 ナイトウさん。 今日は宜しくお願いします。」

 嬉しいことだ!色々な形で昔からの付き合いのある業者が今、こうやって一緒に仕事ができるのは感謝の一言だ。 心の中では(これでパイは揃ったぞ!あとは徹底的にやり尽くすだけだ!)の心境だった。

この施工方法が現状、ベストかも知れない。

 といってる間に閉店になった。 そこで電話では何回かやり取りをした。S店長とも挨拶を終え、いよいよ工事に突入した。

 ここで、最近のサウンドチュチュ等での施工方法だが、1つの提案としてはスピーカー本体はビス穴で固定するより、ランプ板に両面テープで施工するのがベストかなと思うのである。

 理由はこのサウンドチュチュ自身は時勢商品である為、いつグレードアップもしくは商品の差替えも見すえて行く必要があるとしたなら、施工に対しては島自体にダメージを残すような穴あけ施工は避けて取り付ける施工が実質、安価にそしてスピーディに対応できると思うのです。

 現状、何件か施工してきましたが、取付位置も方法も両面テープで施工するのが施工後、稼動も含めて効果が上がっています。

 あくまでこの様な商品を施工する場合、最終的にはお客様を音で驚かすのではなく、目にしっかり見える所で作用させる事が大事なのではないでしょうか?

 音だけで驚かす様なイタズラ行為に映れば、射幸性を問う商材にもなりかねませんが、商品自体を愛される様に理解してもらえる為には我々、販売手側もセキュリティに連動できるなど織込んで提案する必要性もあると私は考えます

 現にoneAのV-3は後発ですが入力端子に不正防止信号を取り入れる仕様など、様々な企業努力が伺えます。 その努力に対しても、最近は弊社でもV-3の問い合わせ、注文は日増しに増えてきてますので、納得できます。

 今回の導入レポートは話が長くなったので、とりあえず今日はここまでにします。次回をお楽しみに(ナイトウ龍司)


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“変化”と“驚き”の10日間【佐渡屋太郎-vol.121】

写真キャプション=「大阪富国生命ビル」が取り壊され、その向こうに傾いた「プロミス」の看板が見えた

 いまは11月2日(日)の18時20分。今日は3連休の2日目である。先週は10月23日(木)から取材や打ち合わせで、出ずっぱりの10日間であった。事務所に居たのは、締め切りを過ぎた原稿を書くときのみ。徹夜で原稿を書き、朝になると取材に出かけていくという繰り返しだった。久し振りで朝のラッシュにもまれて取材地に行き、夕方のラッシュで事務所に帰ってくるという“健康的な毎日”を送らせてもらった。その間、いろんなところに行ったが、前回の原稿以上に“変化”と“驚き”の連続だった。世の中はすごい勢いで動いているようだ。

 まず、取材が終わって梅田で昼食を食べようと「阪急東通り商店街」に行こうとしたら、その入口にあるはずの「大阪富国生命ビル」がなくなっていた。前回、「ハイパーハリウッド」の閉店の取材に行った9月9日(火)には全然気付かなかった。そのことに気付いたキッカケは、遠くに傾いた「プロミス」の看板を見たからだ。何か“象徴的な”看板なので、つい写真を撮ってしまった。このビルは1964年の竣工で、築後40年以上が経過し、老朽化に伴う建て替えだそうだ。その建物は地下5階、地上9階建てで、延べ床面積5万2957㎡の巨大ビルであった。

 この辺りのビルの並びを説明すると、西から「大阪富国生命ビル」→「阪急東通り商店街」のアーケード入口→「OSビル」(ナムコの「餃子スタジアム」などがテナントで入る)→「ハイパーハリウッド」となる。「OSビル」は地下2階、地上18階。隣の「ハイパーハリウッド」は閉店し、東京資本の不動産会社が30階建てのビルを建てるようだ。そして、「大阪富国生命ビル」が今回の建て替えで“高層化”すれば、まさにこの辺りの風景は一変する。梅田はいま、大きくその姿を変えようとしている。前にも書いたが、そのビルの谷間に営々と息づいている“コテコテの大阪”の雰囲気だけは壊さないでもらいたいものだ。
写真キャプション=10月19日(日)に開通した京阪「中之島線」の終点「中之島」駅

 2つ目は、中之島である。「リーガロイヤルホテル」でお別れ会の取材があったので、10月19日(日)に開通した京阪「中之島線」(天満橋~中之島間、3km)を見てきた。この線は、土佐堀川の南岸を走る既存の「京阪本線」が天満橋駅で分岐し、1本北を流れる堂島川の南岸を走って、大川(旧淀川)の中洲である「中之島」を横断する。既存線は東から「天満橋」→「北浜」→「淀屋橋」で終点となる。これに対して新線は「天満橋」→「なにわ橋」→「大江橋」→「渡部橋」→「中之島」で終わる。その終点の「中之島」駅がちょうど「リーガロイヤルホテル」の前にあるのだ。それどころか、地下でホテルとつながっている。よく「リーガロイヤルホテル」での取材があるので、便利になると喜んでいた。

 しかし“阪急系住人”の佐渡屋太郎には、何のメリットもないことが分かった。もし、私が新線で「リーガロイヤルホテル」まで行こうとすると、阪急「梅田」から地下鉄御堂筋線で「淀屋橋」まで行き、それから京阪で「淀屋橋」→「北浜」→「天満橋」→(新線)「なにわ橋」→「大江橋」→「渡部橋」→「中之島」と“大迂回”しなくてはならない。結局、いつものように梅田からホテルバスに乗って取材に行った。しかし、なぜ「京阪」は梅田に乗り入れないのだろうか。その“大阪七不思議”をY嬢は知っていたのだが、忘れてしまったという。今度、思い出したら教えてもらうことになっている。「京阪」が梅田に乗り入れたら、何かにつけてとても便利になる。それができないのは、果たしてどのような理由があるのだろうか。
写真キャプション=秋の雰囲気が一杯の鶴見緑地公園。花博の跡地に作られた

 3つ目も鉄道に関する“驚き”である。昨日の11月1日(土)は「鶴見緑地」で行ってきた。仕事でなく、純粋に遊びに行ってきたのである。前からY嬢と、仕事が一区切りしたらどこかへ行くことを約束していた。最初は六甲のバラ園に行く予定であったが、近場の「鶴見緑地」で済ませることにした。それも渋滞の心配や駐車場代が高いので、電車で行くことになった。実は上新庄の住人にとって、06年12月24日(何とクリスマス・イブではないか)に開通した「大阪市営地下鉄今里筋線」は、大きな“福音”となっている。

 その「今里筋線」の説明からしなければならない。路線は、「井高野」→「瑞光四丁目」→「だいどう豊里」→「太子橋今市」→「清水」→「新森古市」→「関目生育」→「蒲生四丁目」→「鴫野」→「緑橋」→「今里」の11駅で総路線11.9kmの新線である。通常なら今里筋線で「だいどう豊里」→「太子橋今市」→「清水」→「新森古市」→「関目生育」→「蒲生四丁目」まで行き、そこで長堀鶴見緑地線に乗り換え、「今福鶴見」→「横堤」→「鶴見緑地」となる。これでも以前から比べると、随分と便利になっていた。前は阪急と連結している地下鉄堺筋線の「長堀橋」か、阪急で梅田まで出てJR環状線の「森ノ宮」まで行かないと、長堀鶴見緑地線に乗ることはできなかった。

 しかし、この「今里筋線」で毎日、「大阪ビジネスパーク」まで通勤しているY嬢は、「新森古市」駅から鶴見緑地へ行けるようなアナウンスがあったと言うのだ。そこで、「新森古市」駅の手前であるアナウンスを注意深く聞いてみた。すると、駅に着く寸前になって「鶴見緑地公園の北西入口へは1番出口が最寄です」と確かに言っていた。そのアナウンスが遅かったので、思わず乗り越してしまった。そこで「関目生育」から再び「新森古市」に戻って説明通り1番出口を出ると、何と12分間歩くだけで鶴見緑地公園の北口に到着したのだ。
写真キャプション=公園内にあるスポーツクラブ前の池に寄せ上された秋の花々

 これまで1回の乗り換えで9駅を経ないと、鶴見緑地公園には行けなかった。それが地下鉄の新線をうまく利用すると、「だいどう豊里」→「太子橋今市」→「清水」→「新森古市」の3駅と12分の徒歩で、目的地に到着できたのである。我々にとって鶴見緑地公園は、一気に近い存在となった。今度は自転車でサイクリングして来てみようという案も出てきた。大阪は東京に比べると、“緑”が少ないとよく言われる。しかし、大阪の“拠点”の近くには、淀川の河川敷があり、城北公園があり、そして鶴見緑地公園もあることが分かった。なかなか、恵まれた環境ではないか。東京にいた頃は、新宿御苑か上野の山くらいしか行った憶えはない。
写真キャプション=公園内にある花屋の出店で佐渡屋太郎を驚かせた「フォックスフェイス」という植物

 感激して到着した鶴見緑地公園では、子供たちの遊ぶ姿を見ながら弁当を食べ、ペットボトルに入れてきた“特製焼酎割り”を飲みながら昼寝をした。実にのどかで平和な時間であった。しかし、厳しさを増していく今後の日本で、パパもママも子供と生活を守っていくために、必死の戦いを強いられることだろう。何とかこの修羅場を凌ぎ切ってもらいたいものだ。そんなことを思いながら、佐渡屋太郎はそよ吹く秋風のなかで、甘い眠りに落ちていったのである。(佐渡屋太郎


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