遊技租界 『佐渡屋太郎のパチンコ商売道日記』

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2008年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年03月

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「冬ソナ」回想記【佐渡屋太郎-vol.68】

写真キャプション=2006年2月に登場した「冬ソナ1」

© KBS Media/Pan Entertainment All Right Reserved
写真キャプション=08年3月に展示会が開催される「冬ソナ2」

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 いまは2月26日(火)の18時10分。本日、2本目の原稿である。昼から「冬ソナ2」の記事を書くために、資料をひっくり返して「冬ソナ1」のことを調べていた。そしたら、1回分の原稿を書けるくらいのネタが集まってしまった。

 実は、今日が締切日の原稿が1本ある。どうしようかと迷ったが、ネタは思いついたときに書かないと、鮮度が落ちてしまう。仕方ないので、貴重な時間をこのブログに捧げることにした。F誌編集部のKさん、毎度のことながらすみません。これから佐渡屋太郎は、ブログ「遊技租界」と浮気をします。

 というわけで、まず冒頭の写真を見ていただきたい。こうして並べてみると、「冬ソナ1」(上)の顔と「冬ソナ2」(下)の顔の比較がしやすい。比較して分かるように、基本構造には変更がないようだ。また各部の役物なども、前作を継承している箇所が多く見られる。顔に関しては、それほど驚くような変化はなさそうだ。一方、演出に関してはどうであろうか。その全貌が明らかになるのには、もう少し待たなくてはならないようだ。この焦らし方が、テレビCMの手法とよく似ている

 さて、一大センセーションを巻き起こした「冬ソナ1」が登場したのは、一体いつのことであったか憶えているだろうか。何を隠そう、ちょうど2年前の2006年2月のことであった。昨年12月にホール取材に行ったとき、まだ「冬ソナ1」が元気に稼働していたので、嬉しくなって記念写真を撮ってしまった。それがここに掲載した写真である(手前から2人目の客さんが打っている台が、何と「冬ソナ1」なのであった)。

写真キャプション=発売から2年が経ってもホールで頑張る「冬ソナ1」

 この「冬ソナ1」が、まだ残っているホールも少なくないだろう。考えてみれば、もう丸2年以上も文句を言わず、コツコツとホールの利益のために働き続けてくれているのだ。入れてはすぐ姿を消す台が多いなか、まさに表彰状ものの貢献をしている“名機”と言ってもいいだろう。

 最初は甘くて使えないとか、パチンコをしたことのない女性客が打つので時間が掛かって仕方ないとか、製作に金を掛け過ぎているとか、すぐ人気は落ちるだろうとか、散々なことを言われたものだ。しかし、どうだろう。今でもしぶとく生き残っているではないか。前回にも書いたように、いま“冬か春か論争”で注目を集めているが、そんな目先の“からみ合い”をする前に、この「冬ソナ1」を思い出してもらいたい。この「冬ソナ1」は春夏秋冬を何と2回も経験してきたのだ。当然、冬こそ「冬ソナ」、春でも「冬ソナ」、夏でも「冬ソナ」、秋でも「冬ソナ」だったのである。

 そんな思いで2年前の資料を探していたら、「冬ソナ1」の展示会の記事が出てきた。2006年2月2日、京楽産業.が東京お台場の「ホテル グランパシフィック メリディアン」で、新機種「CRぱちんこ冬のソナタ」の展示会を開催したというものだ。奇しくもその2年と1ヵ月後の2008年3月4日、同じ会場で「冬ソナ2」のホール関係者向け展示会が、また開催されるのだ

 前回はドラマ「冬のソナタ」でサンヒョク役を演じ、歌手としても活躍しているパク・ヨンハさんが来場し、会場を大いに盛り上げたとある。そして、今回はチェリン役のパク・ソルミさんが会場を大いに盛り上げてくれることだろう。

このところ、日本は寒波の襲来を断続的に受け、冬の真っ只中にある。京都や大阪でも隔週ごとに雪が降る日がある。この雪は「冬ソナ1」のこれまでの貢献に感謝し、新たな「冬ソナ2」の登場を祝う“天の粋な計らい”なのかも知れない。そこで前回、京都に降った雪の風景を、佐渡屋太郎から「冬ソナ1」への感謝の印として掲載することにした。実は、この写真を載せたくて仕方がなかったのである。

写真キャプション=「冬ソナ1」の働きを称えるように、京都の街に降り注ぐ雪

 これが掲載できたのも「冬ソナ1」の“底力”のお陰だろう。まずは、「冬ソナ1」に大きな拍手を贈りたい。そして、新たな「冬ソナ2」に2年とは言わないが、最低1年はホールで頑張ってくれることを願って、エールを贈りたい気分なのである。(佐渡屋太郎

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| 佐渡屋太郎の徒然日誌 | 17:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ついに「冬ソナ2」が姿を現した【佐渡屋太郎-vol.67】

写真キャプション=ついに登場した注目の「CRぱちんこ冬のソナタ2」(京楽産業.) いまは2月26日(火)の12時30分。また、事務所に泊まってしまった。しかし、気分は晴れやかでスッキリしている。それは何故なのだろうか。待ちに待った「冬ソナ2」の顔と、パク・ソルミさんの顔の写真を眺めているからだ。このむさ苦しい事務所に、一筋の光が差し込んできたようである。実は昨日の2月25日(月)、東京の「シェラトン都ホテル東京」でプレス向けの「ぱちんこ冬のソナタ2」披露会が開催されたのである。


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写真キャプション=注目機種の披露会に駆けつけた多くのプレス関係者

 この前の記事でも少し書いたが、いまテレビCMの影響で、“冬か春か論争”が盛り上がっている。「もう冬は終わった」という「春のワルツ」側に対し、「まだ春ではない」と意地を見せたのが、今回の「冬ソナ2」の披露会であった。さらに「冬ソナ2」に関しては、3月4日(火)の13時からホール関係者向けの特別先行展示会も、「ホテル グランパシフィック メリディアン」で開かれる。ゲストは、プレス向け披露会にも登場したパク・ソルミさんと、主題歌・挿入歌を担当したアーティストRyuさんが予定されている。

 一方、「春のワルツ」も負けていない。「冬ソナ2」のプレス発表会の2日後の2月27日(水)に、「グランドプリンスホテル赤坂」で、プレスとホール関係者の両方を対象にした「新型機発表展示会」を開催する。いずれにしても、このビッグタイトル2機種の “からみ合い”は、パチンコファンへの大きなアピールとなっていることは確かだ。果たして、この“からみ合い”は芝居か本気か知らないが、これくらい刺激的な方が見ていて面白い。

 ただ、「冬ソナ2」のプレス向け披露会では、スペックが発表されなかった。仕方ないので前作の「冬ソナ1」(紛らわしいので、このブログでは以下、このように表記する)のスペックでも掲載しておこう。「冬ソナ2」も“当たらずとも遠からじ”ではなかろうか。

「CRぱちんこ冬のソナタM62TF2」(「冬ソナ1」)スペック
● 賞球=3&4&13&14
● 確率=1/317(低確率時)
     1/31.7(高確率時)
● 確変突入率=62%
● 時短=全ての大当り終了後100回転
● カウント=15R(9カウント)
● 特賞出玉=約1700個

 ちなみに、披露会にゲスト参加したパク・ソルミさんは、ドラマの「冬のソナタ」でオ・チェリン役を演じた女優であるという。佐渡屋太郎は“おばさん”ではなく、“おじさん”であるため、このドラマにはまったく興味がなかった。ただ、何故かしらチェ・ジウだけは知っていて、大好きだ。チェ・ジウと私には、“隠された共通点”がある。それは身長が同じであることなのです。いや~、このあたりがすっかり“おじさん”ですな。我ながら救いようがない。


写真キャプション=プレス向け披露会にゲスト参加したチェリン役を演じたパク・ソルミさん 「このチェリンは、主人公のユジンとミニョン(チュンサン)の恋路を幾度となく邪魔をした。しかし、それはチェリンの初恋の人もチュンサンであったからだ。ときに出てしまう過激な言動の裏には、“愛する人を誰にも渡したくない”という気持ちがあった。その女性のひたむきな一途さに、惹かれた視聴者も多かっただろう」と、リリースに書いてあった説明をまる写ししてしまった。

 つまり、早い話が悪役ではないか。こんな可愛い女性なら、恋路を邪魔されても文句を言えないかもしれない。つまり、“おじさん”にはストーリーも配役も何も分からないので、チェリン役のパク・ソルミさんの写真だけ掲載して、雪の中に消えていくことにしよう。(佐渡屋太郎


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| 佐渡屋太郎の徒然日誌 | 10:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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脱稿したのに東奔西走【佐渡屋太郎-vol.66】

写真キャプション=衝動買いして植え替えを終えた「ガーデンシクラメン」と「ジュリアン」

 いまは2月24日(日)の19時30分。やっと用事を片付けて、パソコンの前で一服している。今日は買い物をしてから、事務所に出てきた。また衝動買いした「ガーデンシクラメン」と「ジュリアン」2鉢を植え替え、溜まりに溜まった資料の整理をやっと終えたところだ。

 しかし、今年に入ってから、やたら身辺が忙しくなっている。これはすなわち、パチンコ業界の水面下での動きが、活発になってきているということでもある。佐渡屋太郎はただ机の前で、漫然と原稿を書いているだけではない。または、毎晩お誘いがあるといそいそ出掛けて、酒を飲んでいるだけではない。その裏でいろんな依頼を受け、必死になって東奔西走しているのである

 「何を好んで、そんなことをしているのか」とY嬢をはじめとして、多くの人によく言われる。しかし、これが実に面白いので困ってしまう。実際に見聞したことは、何と言っても“百聞は一見如かず”なのである。この“実体験”は、どうにもこうにも動かしようがない。勉強にもなり、仕事や原稿にも反映されている部分は大きい。ただ、当然のことながら書けないことも多くなるが、“知っていて書かない”のと、“知らないで書けない”のとでは大違いである。近頃では、やっていることのほとんどが書けなくなってきている(何のためにやっいるのだ!)。

 しかし、今年はK部長からのお叱りもあり、佐渡屋太郎はパチンコ業界にどっぷり浸かり、深く潜行している。ときおり、“息苦しくなる”くらいだ。その結果、いろんな人脈ができてしまった。しかし、業界の周辺にはいろんな人たちがいるものだ。改めて、この業界の奥深さに驚いている今日この頃である。近頃は、情報もいろんなところから集まってくるようになった。これはこれで、喜ばなければならないのだろう。

 さらに、これまで付き合ってきた人も、皆偉くなってしまった。そのため、依頼自体もレベルがアップし、求められるハードルも高くなっている。逆に、こちらが依頼する場合は、実に頼もしい存在感を示してくれることもある。ただ、1つの課題が与えられて、それを解決するのに、こうした“新旧の人脈”が、大きな力になってくれていることは否定のしようがない。本当に有り難いことだと、痛感している佐渡屋太郎なのである。

 そんなことを思いながら最近、10年以上の付き合いのある人たちと飲む機会が増えている。もう付き合いも古いので、腹を割って話すことができる。いわゆる“ぶっちゃけ話”である。言いたいことはすぐ理解してもらえるし、結論も実に早い。こんなときは結果の如何はともあれ、落ち着いてうまい酒が飲める。こうした人を何人もつことができるかで、“人間力”が決まってくるのかもしれない。そのためには日々、一所懸命に仕事をし、真剣に酒を飲まなければならないと、佐渡屋太郎はふんどしを締め直しているのである。

 そんな日々のなかで、パチンコ業界の“資金不足”を実感させられている。いろんなところから、資金に関連する“悲鳴”が聞こえてくる。金融機関からほとんど融資の道を絶たれているホール企業は、資金の自己調達のためにあらゆる手法を、駆使しなけばならばならない状況に追い込まれている。しかし、リースバックも近頃では厳しくなっているし、店舗の切り売りをしても買い手がなかなか付かないのが現状だ。

写真キャプション=夜の京都の街に降りしきる“雪”。まるで今のパチンコ業界のように“行く先”が見えない

 再生のために10数店舗をまとめて売りに出しても、古いホールで規模が小さいため、使い物にならない。大きな決断をして2~3店舗だけ残して、あとの10数店舗を売りに出しても、買い叩かれて売値がどんどん急降下する。逆に、優良物件が出て買いたいホール企業があっても、資金の面倒まで見てやらないと取得に結びつかない。したがって、業界内では、ほとんど商談が成立しない。立地がよく、ある程度の広さのある一部の物件だけが、他業界の元気のいい企業に“つまみ食い”されている

 こうした物件情報は、ホール業界の優良企業にもの凄い速さで持ち込まれる。また、買取り実績のある他業界の優良企業にも、パチンコ物件が持ち込まれている。要するに、カネのあるところに、あらゆる情報が集まってくるのである。したがって、売買の観点から考えれば、現在は全くの“買い手市場”となっている。数年前では考えられないような値段で、よりどりみどりの物件が俎上に載っているのである。

 また他業界には、自由になる資金を100億円単位で持っているところもある。そうしたところには、融資の依頼をする人たちが列を成している。これは比喩ではない。実際に面接試験を受ける学生のように、政治家に陳情をする地方公共団体の関係者のように、面談室前の廊下で融資依頼者が列を作っているという。いつまで、こうした状況が続くのだろうか。こう言っている間にも、資金ショートで倒れていく企業はあるだろう。やり切れない状況が続いている

 今日は、パチンコ雑誌の原稿を書き終えた日曜日なので、テーマを決めずに書き始めてみた。しかし、原稿を書き終えても、いろんな案件が頭の中を駆け巡っていて、何ともスッキリしない。今日も頭の中を整理するため、飲みに行くことにしよう。(佐渡屋太郎


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| 佐渡屋太郎の徒然日誌 | 14:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ビームの「満開花桜」が検定を通過【佐渡屋太郎-vol.65】

写真キャプション=公安委員会の検定を通り、第1次の申し込み締切り日が迫っている「満開花桜」 いまは2月22日(金)の18時30分。今週のまた、バタバタの状態で過ぎ去ってしまった。いやはや、さすがに週末になると、疲労が極致に達していることが分かる。そのバロメーターは電車である。私は京都から大阪まで、阪急電車の特急に乗って出てくるのだが、最近は席に座ると即、意識がなくなり、深い眠りの世界に入ってしまう日が続いている。

 とくに、金曜日の今日は終点の梅田についても、まだ寝込んでいて、おばちゃんに揺すり起こされてしまった。実に親切なおばちゃんだった。ありがとう。あのまま起こされなかったら、また京都まで“搬送”されてしまうところだった。いま1番安らげるのが、特急電車の中だ。あの京都から大阪までの40分間が、実に貴重な“休息の場”となっている

 さて、今週はパチンコ雑誌の原稿も書き終えたし、いろんなところに行って、いろんな人にも会ってきた。そして、よく飲んだ。今日も大阪の“拠点”に帰ってから飲む予定なので、5日のうち4日は飲んだことになる。その飲まなかった唯一の19日(火)は、“完徹”(完全な徹夜)をして、パチンコ雑誌の6ページの原稿を書いていた。したがって、このブログのネタは一杯あるし、書けないネタはもっとたくさんある。とりあえず、至急に書かなければならないことから、片付けていくことにしよう。

 まず1本目は、このブログでも何回か紹介しているビームの第1号パチスロ機、「満開花桜」の件からいくことにする。この「満開花桜」は11月9日(金)に保通協の審査を通過し、12月から順次、各都道府県の公安委員会に持ち込まれて、検査が続けられていた。そして、ついに2月20日の沖縄を最後に、全国47都道府県の公安員会での検定を通ったのだ。これで全国のホールへの設置が可能になったわけだ。

 一方、並行して営業活動も続けられていたが、こちらの方も締切りが近付いている。「第1次申し込み」の締め切り日に設定されているのが、2月末日の2月29日。ここで一旦、これまで申し込みのあった予約分が締め切られ、第1次ロットの生産への準備が開始されるようだ。いよいよPB(プライベートブランド)機の登場に向けた動きが、本格化していくことになる。

 この「満開花桜」のスペックは、以前に掲載したと思う。しかし参考までに、改めて機種の説明をしておくことにしよう。実際に打って見たいと思う人は、東京と大阪に実機が置いてあるので、ビームに連絡を取れば試打もできる。今後も引き続き「第2次申し込み」が行なわれるので、興味のある方は問合せをしてもらいたい。(佐渡屋太郎

【「満開花桜」の設定確率表】
設定     合成確率   出玉率
①       1/266   約96.5%
②       1/250   約98.6%
③       1/234   約101.3%
④       1/217   約105.7%
⑤       1/200   約110.4%
⑥       1/183   約116.0%

● 「HYPER BIG」(青7)と「NORMAL BIG」(赤7)の2種類のボーナスを搭載。
● 両ボーナス終了後、必ず「満開チャンス」(100ゲームのRT)に突入。
● 「HYPER BIG」+「満開チャンス」で約280枚獲得
● 「NORMAL BIG」+「満開チャンス」で約200枚獲得
● 「満開チャンス」中は、1ゲームあたり0.63枚の増加
● 10.4インチの役物連動型液晶を搭載


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| 佐渡屋太郎の徒然日誌 | 21:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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8号営業の現状(後篇)【佐渡屋太郎-vol.64】

写真キャプション=船井総研の「高収益型ゲームセンターの作り方セミナー」

 いまは2月16日(土)の17時30分。本日、2本目の原稿である。前回は“1円パチンコ”の深みに嵌ってしまって、8号営業に突入することができなかった。いよいよ、今回は全文を8号営業で塗り込みたい。そして、この1本さえ書いておけば、パチンコ雑誌の原稿に戻って行けるのだ。正直言って、佐渡屋太郎はいま焦っているのである

 そもそも、この8号営業のセミナーに行ったのは、このところ8号営業について聞かれることがいくつかあったからだ。7号から8号へ業態転換する決心が付いたホールが、また増えてきているのだろうか。これから春にかけて、ホールは厳しい時期を迎える。また、年度末を契機にして、新たな試みを始めるということなのか。ちょうどセミナーの案内が来ていたので、原稿締切りで忙しかったのだが、出掛けることにしたわけだ。

 セミナーを聞いて思ったのは、「8号営業も大変だな」ということだった。「グランドクロス」や「戦場の絆」などビッグヒット機の情報が喧伝されているが、ゲームセンター自体には様々な格差が生まれ、全体的には“失速”しているというのが実態のようだ。とくに、印象に残ったのは、パチンコ・パチスロ機の “伸び止まり”で、以前にように儲からなくなったという傾向だ。多分、“1円パチンコ”の影響を受けているのだろう。機種選定にはパチンコ店並みの“目利き”が必要になってきているという。

写真キャプション=ゲームセンターに設置されたパチスロ機

 では、その格差の実態を様々な面から検証していこう。まず、客層から見ていくことにする。このセミナーでは来店回数別に、次のように客層を分類していた。
① マニアユーザー=毎日
② アベレージユーザー=週2~4回
③ ライトユーザー=週1回
④ ファーストユーザー=月1回
⑤ 潜在ユーザー

 このなかで、中間層の「アベレージユーザー」と「ライトユーザー」が“空白地帯”になりかけているという。これまでその層にあった小・中学生やファミリー層が、「マニアユーザー」化している。具体的に年齢別に見てみると、小学生から19歳までが増加、20歳代が横ばい、逆に30歳~44歳が減少している。子供がマニア化し、その親の層が減少しているといった構図だ。

 その結果は、機械売上にも反映している。1日あたり「3000円~5000円」の安定した売上を上げる機械が減り、「2000円以下」「2000円~3000円」(この売上では実質的に赤字)や、「5000円~8000円」「8000円以上」の機械が増えているというのだ。つまり、「マニア」系の機械に客が集まり、「アベレージ」「ライト」層の機械の客離れが進んでいることになる

 では、具体的に機械ジャンル別に見ていくとどうなるのか。マーケット規模から見ると大きく3つに分かれ、①プライズゲーム=2100億円(減少)、②パチンコ・パチスロ=2000億円(横ばい)、③その他のゲーム=2000億円(増加)ほぼ同比率になってきたという。ここではプライズゲームの落ち込みが、ゲームセンター不振の大きな要因になっているようだ。さらに、各ジャンルではどうなっているのかを見ると、以下のようになる。

【機械ジャンル別の市場動向】
① プライズ=↓
② プリクラ=↓
③ メダル=↑
④ パチンコ・パチスロ=↑
⑤ ネット対戦・カード=↑
⑥ 音楽ゲーム=↑
⑦ アーケード=↓
⑧ ビデオ=↑
⑨ キッズ=↑

写真キャプション=根本的な見直しを迫られるゲームセンター

 さて、7号営業者の業態転換に関して、重要な「立地別の店舗動向」を見ていこう。やはり、各立地で根本的な機種構成の見直しが迫られている。全般的に見ると、「ロードサイド店」が不振で、「繁華街・ターミナル店」が好調のようだ。これはパチンコホールにも共通している。では、具体的に売上の増減を見ていこう。

① 大商圏ロードサイド(車で15分圏内に20万人以上)=減少
② 中小商圏ロードサイド(車で15分圏内に20万人以下)=減少
③ 大型SCインショップ(年商200億円以上のSC)=横ばい
④ 中小SCインショップ(年商200億円以下のSC)=減少
⑤ 繁華街・ターミナル=増加
⑥ 複合型アミューズメント施設=横ばい

 「ロードサイド」では土日の客数の減少や商圏の縮小が起っている。また、SCのインショップでも、SC自体の売上や客単価減少の影響を受けているようだ。その中にあって「繁華街・ターミナル」では、全体的に客数が増加しているという。郊外→半郊外→駅前と以前に比べて顧客の流れは逆流している

 これは、郊外立地の流通チェーンなどが、駅前の不動産物件を物色しているという情報とも合致してくる。パチンコの駅前の中小ホールは、ゲームセンターならまだ活用の余地は残されているということか。個々の物件で検証は必要だが、今後の選択肢の1つとして加えてもいいのではなかろうか。(佐渡屋太郎

 
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8号営業の現状(前篇)【佐渡屋太郎-vol.63】

写真キャプション=事務所の近くにある八坂神社のシンボル「コマ犬太郎」(佐渡屋太郎の命名)

 いまは2月16日(土)の15時30分。本来なら、パチンコ雑誌の記事を懸命に書いていなければならない時期である。しかし、このブログのストック原稿がなくなったので急遽、「遊技租界」の世界に帰ってきた。今週は佳境に入ってきた「Bプロジェクト」に忙殺されながらも、セミナーにも行ってきたので、そのことをまず1本目のネタにしていこう。

 そのセミナーとは、船井総合研究所の「高収益型ゲームセンターの作り方セミナー」というものだった。実に分かりやすいタイトルである。このブログを始める前に、佐渡屋太郎は8号営業のことを集中的に取材していたことがある。この“8号営業”というのは、風適法上の業種の分類で、「8号営業=ゲームセンター」、「7号営業=パチンコホール」と考えてもらえばいい。

 そのときは7号営業者に対し、8号営業への業態転換も1つの選択肢であると提案したのだった。というのは、跡継ぎのいない高齢の経営者や、激化する競合戦に“戦意”を失ってしまった経営者など、廃業を考える経営者が多かったからだ。それら経営者に、ここ3~4年の“緊急避難的な措置”として、当時パチンコ機やパチスロ機を導入して元気の良かった“8号営業”の実態を紹介したわけである。

 しかしその後、“1円パチンコ”なるものが登場してきて、流れはそちらに行ってしまったかに見えた。私はこれも同じ“緊急避難的な措置”として、仕方ないかなと思っていた。ただ、ユーザーの立場に立てば、“1円パチンコ”と言えど、結構お金は使うし、換金したときのリターンの少なさに驚いたものだ。

 各ホールにおける運用の問題も、当然ながら顧客に大きな影響を与えるだろう。果たして、この営業形態がファンを長期間にわたって、納得させられるものかと不安を抱いた。それなら個人的には、最初から景品ナシで割り切って、ゲームセンターでパチンコを楽しんだ方がいい。


写真キャプション=八坂神社の境内で咲き始めた梅の花 一方、ホール側に立てば、当初“1円パチンコ”は弱小店の、差別化の手段として生まれてきた。いわば、“窮余の一策”であったわけだ。強豪店なら粗利を削ってまで、リスクの高い営業に足を踏み込む必要などないのである。しかしその後に、全国的な激しいファンの減少が起る。その一方で、“1円パチンコ”は“遊パチ”とのねじれ現象の末に妙な結合をして、新規客や休眠客の集客に効力を発揮し始めた。

 その結果、稼働の低下に悩み始めた1番店や2番店クラスまで、“1円パチンコ”を導入し始めたのである。さらに、弱小ホールでも延命策はこれしかないと、大挙して“1円パチンコ”になびいていった。結局、“同じ土俵”に乗ってしまったのだ。これでは弱小ホールにとって、“差別化”の手段にならない。それどころか、1番店クラスが始めれば、そのエリアにおける“スタンダード”になってしまうのである。

 この業界では、パクリや物まねが横行している。さらに、新しいもの出るとすぐに飛びついて、横並びになってしまう。現在、“1円パチンコ”で失敗するホールが増えてきているという。これはある意味で当然だろう。大手や強豪ホールが“1円パチンコ”を始めて、弱小ホールが“同じ土俵”で戦えば、勝つ確率は非常に低くなる。増して、低利営業での戦いとなれば、資力の弱いところが負けるのは、時間の問題となる。

 こうして、“1円パチンコ”の流れを見ていると、つい“等価営業”のことのことを思い出してしまう。結局、“等価営業”というムーブメントのなかで、勝ち残ったのはマルハンだけだったと言ってもいいのではないか。これは強烈な差別化の手段だった。その背後で敗れ去り、再起不能に陥ったホールは決して少なくない。また、そんな流れが再現することになるのだろうか。

 中小ホールが大手ホールに比べて勝っているのは、あえて言えば小回りが効くことだろう。大手が “1円パチンコ”をやり始めたら、もう次の一手を打っていなければならない。常に相手より先回りしなければならない宿命を負っているとも言える。近頃、業界の人たちと話していて、“先祖帰り”を強く感じる。低射幸性の遊技機の状況が、10年位前と似てきたという背景もあるのかもしれない。

写真キャプション=事務所の近くの公園で満開の花を見せてくれた椿の木

 そのなかで俄然、元気になってきているのが、“パチンコバブル”以前に第1線にいた経営者や店長たちだ。その人たちの口から、“1回交換”“客との駆け引き”“機械調整の腕”などといった言葉がポンポンと飛び出してくる。人気機種を導入すれば営業が成立したパチンコバブル時代を、“失われた10年”とさえ言い切る。これはホール側の機械管理や営業の駆け引き面から見たときの正直な感想である。

 また、書き過ぎたようだ。“8号営業”の話にいく前に、1回分の原稿量になってしまった。ストック原稿がない佐渡屋太郎には、歓迎すべき状況である。ここは迷わず、2回に原稿を分けることにする。しかし、掲載する適当な写真がない。前回は“雪”の写真を載せたので、今回は事務所の周りで“春の足音”を感じさせる華やかな写真をご覧に入れることにしよう。(佐渡屋太郎)


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雪だ、雪だ、雪だ~!【佐渡屋太郎-vol.62】

写真キャプション=“雪化粧”をした淀川沿岸の“拠点”から梅田方向を望む

 いまは2月9日(土)の18時30分。本日の2本目の原稿である。本来なら、これを1本目に書きたかった。それは何故か。今日、10時ころから大阪でも雪が降り出し、あっという間にあたりの風景が“雪化粧”をしたからである。この日は週末なので佐渡屋太郎は大阪の“拠点”にいたのだが、思わずベランダに飛び出し、写真を撮ってしまった。

 白く染まった淀川堤防と、橋の向こうに霞む梅田のビル群。まさに絶景である。私の生まれた佐渡では、小さい頃によく雪が積もった。雪が積もると、山の方に住む友達の家に行き、自作の“竹スキー”で暗くなるまで、雪まみれになって遊んだものだ。だから、いまでも雪を見ると、興奮してしまう。いまの私の気持ちを言葉で表わすと、“雪だ、雪だ、雪だ~!”と今回のタイトルのようになるのである。

 しかし、この“雪景色”が通常とどう違うかが分からないだろう。ムッ、フッ、フッ、実は通常の風景も撮ってあるのだ。このあたりの抜け目のなさが、佐渡屋太郎の佐渡屋太郎たる所以である。さあ、存分に見比べてもらいたい。ここに“拠点”を築いて3年半近くになるが、“雪景色”を見たのは初めてのことだ。実に貴重な記録写真を物してしまった。

写真キャプション=通常の状態で撮影した淀川沿岸から梅田を望んだ風景

 この淀川が流れる一帯は、1つの文化圏を成しているといってもいい。休日には、河川敷で少年野球が行なわれ、堤防はランニングやウォーキングに励む人たちで賑わう。実に平和で、小市民的な日常が展開されているのである。淀川河川敷の少年野球が生み出したスターは、何と言ってもジャイアンツの上原浩治投手(32)である。頑張れ、上原!、“母なる淀川”が応援しているぞ~!。

 東京で言えば、荒川よりちょっと洒落ていて、多摩川をすこしガラを悪くした感じといったらいいのだろうか。こんなことを書くと、荒川流域と淀川流域の住民を敵に回しそうだ。私は倖田來未にはなりたくない。淀川には“大阪郊外の幸せ”があるとでも言っておこうか。その河原で花見もしたし、バーベキューもした。淀川花火大会も自転車に乗って見に行ったし、城北菖蒲園にもお邪魔した。

 もう、この淀川一帯は、佐渡、京都、バラナシ、ポカラに次ぐ、第5の故郷になりつつある。淀川は佐渡屋太郎にとって、ガンガに次ぐ“母なる淀川”になっているのである。この前、この淀川を泳いで渡ろうとして、遭難したヤツがいた。しかし数年前、当時ABCにいた宮根誠司アナウンサーは、タイガースが優勝できなかった罰ゲームとして、寒いなか淀川を泳いで渡り切ったのだ。

 実は、何を隠そう佐渡屋太郎も淀川横断をしたくて、ムズムズしていたのである。私は高校生の頃、佐渡で一番大きな国府川を泳いで渡ったことがある。しかし淀川の川幅は、国府川の1.5倍以上はある。それと、流れの強さが想像できない。きっと、大きく流されていくはずだ。だが、あと10年ほど若かったら、きっと飛び込んでいたことであろう。遭難したヤツには悪いが、いい教訓を与えてくれた。あの1件以来、淀川への“征服欲”はだいぶ弱まってきた。遭難して新聞記事になり、皆にバカにされるのだけは避けなければならない。

 “雪景色”も凄かったが、あと1つ淀川の絶景がある。それは“夜景”だ。川向こうにそびえる梅田のビル群のネオンが、実に美しいのだ。その美しさは言葉では、語り尽くせない。では、“見せろ!”と読者諸君は叫ぶだろう。ムッ、フッ、フッ、収集癖のある佐渡屋太郎は、その“夜景”も映像データとして持っているのだ。では勿体ないが、お見せすることにしよう。

写真キャプション=淀川の向こうで光を瞬かせる梅田のビル群

 夏の風呂上り、ベランダのデッキチェアに腰を下ろし、酒を飲みながら、この“夜景”を見るのは最高だ。東京にいたときは、新中野の事務所から新宿の高層ビル群を眺めていた。それに比べれば、迫力は少々落ちる。しかし、ビル群のなかで蠢く欲望を、遠くでのんびりと想像しながら眺めるのも悪くない。不思議と淀川に対するのに似た“征服欲”が湧いてくるのだ。“いつかヤッタルデ~!”と心の中で叫んでいる佐渡屋太郎であった。

 さて、今回は“雪”をネタに1本を書いてしまった。当然ながら、パチンコの話はどこにもない。SANKYOは「冬は終わった」と言うが、京楽は「冬ソナ2」をチラチラ見せながら、4月に発売してくるようだ。と、最後に思い出したように、パチンコネタを取り付けてみた。しかし、“雪”が積もったときくらい、パチンコのことを忘れてもいいだろう。以上、“雪の大阪”からのレポートでありました。(佐渡屋太郎


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マルハンの「ポンテ16」がオープン【佐渡屋太郎-vol.61】

写真キャプション=2月1日にオープンした「ポンテ16」の正面外観 いまは2月9日(土)の16時40分。今週、マルハンから「ポンテ16」のリリースが届き、頼んでおいた写真データも手に入ったので、まずはこの件についてお伝えしよう。このブログでも以前に書いたと思うが、マルハンが出資したマカオのカジノホテル「ポンテ16」が2月1日にグランドオープンし、ついに営業を始めた。

 「ポンテ16」は、中国の珠海市に面する入り江に建設された。この一帯は昔から「内港」(Porto Interior)と呼ばれ、歴史のある船着場があったという。つまり、「ポンテ16」とはポルトガル語で、「内港16号埠頭」を意味する。この内港には各国の商船や客船が停泊し、20世紀初頭からカジノ業が隆盛を極めた。

 しかし、マカオフェリーターミナルがある「外港」が新設されると、99年には海上カジノ「マカオパレス」も「内港14号埠頭」から「外港」に移転していった。その結果、旅客ターミナルの役割が「内港」から「外港」へと移り、「内港」にあった多くホテルやナイトクラブも姿を消していったという。「ポンテ16」の建設には、20世紀の華やかなりし頃の「内港」を復活させようという願いが込められているのだ。

 2月1日にはオープンセモニーが開催され、マルハンからも役員や関係者が出席した。セレモニーでは「内港」にちなんで、実際に船を使った“船出”の儀式の演出もあり、多くの関係者が「ポンテ16」のオープンを祝った。さらに今後も、ポンテ港(内港)や昔の「ポンテ16」のシンボルでもあった時計台など旧跡地を中心に、ショッピングモールや水辺のプロムナードが建設される計画になっている。カジノを中心とした“総合レジャーリゾート”の大規模プロジェクトが着々と進められていくわけだ。


写真キャプション=グランドフロアのカジノ入口 ではカジノホテル「ポンテ16」は、どのような施設で構成されているのか。当初、12月オープンの予定だったが、2月オープンになったことが象徴似ているように、工事は難航しているらしい。今回も全館オープンとはなっていない。リリースでも各階の構成がどのようになっているのか分からない。今回はホテル部分と一般用のカジノのみのオープンらしい。詳細は今後に発表されたときに報告するとして、現在分かっている範囲でホテルの全貌を概観してみたい。

【「ポンテ16」の施設概要】
● 客室(8階~20階、現在8階~19階まで営業開始。マンション〈最上位のスイートルーム〉の一部のみ工事中)
【客室内訳】
① デラックスシティビュールーム=105室
② デラックスリバービュールーム=105室
③ クラブシティビュールーム=75室
④ クラブリバービュールーム=79室
⑤ デラックススイート=15室
⑥ デラックスクラブスイート=10室
⑦ マンション(最上位のスイートルーム)=19室  計408室


写真キャプション=カジノ施設には107台のカジノテーブルが設置されている● 共用施設(4階~7階、レストラン、バーなど。施設内容は未公表)
● カジノ施設(グランドフロア〈地下〉~3階。グランドフロア~1階のみオープン。カジノテーブル=107台、カジノマシン=270台を設置)
【カジノ内訳】
① VIP向けカジノ(2階~3階)
② 一般向けカジノ(グランドフロア~1階)




ポンテ16/カジノフロア(グランドフロア)s-

 なお、マルハンの出資額が為替レートの変動により、前回発表値より増額となっているそうなので、出資概要について再度掲載をしておくことにする。
【出資概要】
● 事業代表=香港ワールドフォーチュン社(マカオサクセス社の傘下企業)
● 事業形態=中華人民共和国マカオにおける大型レジャー施設の運営
● マルハン出資
① マカオサクセス社の株式約18.2%を保有(投資額=約73億円)
② ワールドフォーチュン社の株式約10.2%を保有(株式融資投資額=約55億円)
●マルハンの投資総額=約128億円(佐渡屋太郎


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マルハンはなぜ、トップ企業になったか?―素人発想の「現場力」が強い組織を作るマルハンはなぜ、トップ企業になったか?―素人発想の「現場力」が強い組織を作る
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雪降る中で春が見えてきた【ナイトウ龍司-其の十一】

写真キャプション=自宅の奈良(生駒市)で何年ぶりかの大雪になった

 今は2月9日(土)、今日は朝から雪が降っている。今年は雪が積もる事が多い”温暖化”のせいか?先週も同じく積もっていた。私が住んでいる生駒では雪も3センチほど積もれば大雪が降った気になるほど雪には縁の乏しい地域であるので雪が降るだけで私の子供たちは大喜びするのだ

 話は変わってここ最近関西にも業界の新しい動向の話が少しずつ入って来ている。まずは当ブログでもご紹介した”キーマンズキャピタル”だ。ホール互助というコンセプトで開始され始めたがビジネススキームとしては素晴らしい発想だと感心している。当の私も昨年から前回の佐渡屋兄貴のブログ記事にある”プロジェクトB”の一人として活動している。先週も週初めはF総研の執行役員K氏とメーカーB社のO社長と佐渡屋兄貴と4人で”プロジェクトB”の打ち合せを含めた会食をし大幅枠組みがハッキリしてきて少しずつこの先の取り組みに手応えを感じてきた。その3日後、取引先であった地方の業者社長たちと”プロジェクトBとその後”についてのコンセプトを説明し一緒に”仲間”になってもらえないかと説得してみた。

 ”プロジェクトB”とは何か?もったいぶってる訳でもないがこのプロジェクトは現在進行させている事業だがその話は後日。私個人としては現在行われている事業が機動に乗った後に”その後”として実現させたいスキームがある。それは基本的な考え方はホール互助を現実化するならばそれを提供する側即ち、我々販社・業者自身も”互助”していかなければ何も事業として現実化しないのではないかと私は思っているのです。その理由は私ら個人一介の中小企業では何か新しい事を提案し事業として立ち上がろうとも現実はかなり困難だと感じます。その為にもホールとの共存共栄を称えるならまず我々も今は同業者同士が”互助”の思想をもとに集結し企業間の強弱も考慮したうえで共同体を構築し役割を見出せれば色々な面で土俵にも乗れる気がするのです。
 
 このプロジェクトについて話をしている中で業者の社長達の目が少し輝いてきた様に見えた時に何故か”まだまだ業界は終わっていないな”と感じ、これからは綺麗ごとかも知れないが”仲間”という意識も大事なワードコンセプトになりそうな気もしました。

 不況の入口では幾度の裏切りや食い違えが何度もあり、失望させられた事は多かったがここに来て今回の不況が長期化する現状が見えて来てからは我々業者の中にも正道を称える者も出てきた事も事実である。私も今一度、仲間を構築し直しこの不況の中を乗り越えようと考えた。

 業界の流れは少しずつだが変動して来ている。明るい兆しを少しでも見極めて前進して行きたいものだ。(ナイトウ龍司)


写真キャプション=大人にとっては迷惑な雪も子供にとってはこの上ないオモチャ・・この感性は忘れてはいけないものかも


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5スロ、8スロ、10スロ、12.5スロ……【佐渡屋太郎-vol.60】

写真キャプション=「スロット低稼働店活性化オリエンテーション」の会場風景

 いまは2月8日(金)の11時20分。こんな時間に私がブログを書いているということは、すなわち事務所に泊まったのである。賢明な読者の諸氏におかれては、すでにご推察のことであろう。そう、また飲んでしまったのだ。しかし、最近は好きで飲んでいるのではない。

 あるプロジェクト(このブログでは「プロジェクトB」と呼ぶことにしよう)が進行しており、そのために“飲まざるを得ない”のである。こういうのを“嬉しい悲鳴”というのであろうか。または、“イヤよ、イヤよも好きのうち”とでもいうのだろうか。酒好きの佐渡屋太郎にとって、実に好ましい状況になってきた。

 そして、また金曜日がやってきたのである。ここ3週間ほどこんな状態が続いている。時間の経つのが実に早い。また今週もアッという間に過ぎ去ってしまった。今週はセミナーと飲み会の連続であった。参考までにその足跡を辿ってみよう。実は今日の金曜日もY嬢と「namBa HIPS」で肉シャブを食べながら“飲む”約束をしている。

2月4日(月)=船井総研「トップセミナー」→梅田で飲み会
2月5日(火)=船井総研「複合施設開発セミナー」→真面目に原稿書き
2月6日(水)=高槻ホール取材→高槻でK君と飲み会
2月7日(木)=船井総研「スロット低稼働店活性化オリエンテーション」→難波で“猪八戒”と販社の人たちとの飲み会
2月8日(金)=真面目に原稿書き→難波でY嬢と飲み会(予定)

 というわけで、飲み会のことを書くとまたK部長のお叱りを受けるので、セミナーのことを書くことにしよう。トップセミナーことは前回にサワリだけお伝えしたので、今回は「スロット低稼働店活性化オリエンテーション」のことを報告したい。実はこのオリエンテーションに行ったのは、内容紹介のリリースの中に「8円スロット」という文字があったからだ。

 ご存知の通り、パチンコの方は「1円パチンコ」が全国で展開され、すでに営業手法の1つとして“定番化”した観がある。しかし、パチスロの方は「5円パチスロ」(5スロ)があるが、いま1つ普及が遅れていた。その原因は、稼働は上がるが粗利が取りにくいという点にあったようだ。だから、その改善策として「8スロ」が登場してきたのかと思ったのだ。

 では、その実態に迫ってみよう。まず、「5スロ」の現状からいうと、前述の難点は克服されていない。もちろん例外はあるが、「5スロ」単独での営業では粗利が確保できない。やはり「20スロ」(通常の形態)との併用でないと成立しにくいようだ。つまり、「5スロ」で他店などからの集客を図って稼働を上げ、その“あふれ客”を「20スロ」へ誘導して粗利を確保するという方法だ。これが“唯一のフォーマット”であるという。

 したがって、あまり多くの台数の「5スロ」コーナーを設置するのは、戦略的に矛盾する。1BOXくらいが適性規模だろう。ただ、高稼働機種は「5スロ」も「20スロ」もそれほど変わりがない。つまり、「20スロ」の人気機種を反映した、機種構成にしなくてはならないようだ。撤去機種で「5スロ」を埋めて、機械代を削減するという手法は通じない

 その一方で、全館オール「1パチ」「5スロ」で成功しているのがダイナムで、現在65店舗に達している。では、同社の成功の秘訣はどこにあるのか。その要因は驚くべき“薄利”での営業に徹しているからだという。これは店舗の資材からすべてにわたって“ローコスト”に徹しているダイナムだからこそできる営業形態で、他のホールではちょっとマネはできないだろうという分析であった。

 次の「8スロ」は、メダル単価の基準が「5スロ」の0.5円に対して、0.8円(玉利0.24~0.32円)に上げるために考えられたもので、昨年の暮れころから導入しているホールがあるという。ちなみに、「1スロ」で稼働を落とさないメダル単価の基準は0.2円。「8スロ」の場合、12000枚稼働で粗利が2800円~3600円といった具合である。この稼働でも粗利がこの程度しかないのでは少し苦しい。もっと稼働が低いホールでは続けられないだろう。したがって、現状ではあまりお勧めできないということだった

 したがって、「10スロ」も成功しているのは滋賀県の「オメガ」くらいで、他に成功例がほとんどない状態だ。さらに、「12.5スロ」というものあるそうだが、こちらは導入例がない。つまり、パチスロで何とか通用するのは、今のところ“「5スロ」と「20スロ」の併設パターン”であるということだった。

写真キャプション=「10スロ」営業を展開しているホール

 最後に興味深かったのが、スロ専の今後の対策であった。いま、スロ専にパチンコの「CR新世紀エヴァンゲリオン~使徒、再び~SFW」を、1BOX導入して成功しているホールがあるという。しかし、導入直後の台人気に左右されている面が多分にあり、今後どのようなっていくかは未知数だ。発想としては面白いが、島工事への投資費用や機械代をかけるリスクを考慮しなければならない。また、パチスロ自体の状況も今後、どのように変化していくかも分からない。かなり、“定番機種”は出てきたが、あとひと頑張りが必要なパチスロの現状であった。(佐渡屋太郎

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セミナーに行ってきた【佐渡屋太郎-vol.59】

写真キャプション=梅田で撮り逃がした“海”の宣伝カー

 いまは2月5日(火)の18時30分。今日は昼から複合化のセミナーに行き、やっと事務所に帰ってきたところだ。実は昨日の2月4日(月)も、トップセミナーの取材に行ってきた。セミナーに行くと、全国ホールのいろんな動きや情報を聞かせてもらえるので、とても有り難いのだが、2日連続となると結構、疲れるのである。そのため、帰り道の梅田で“海”の宣伝カーを見かけたのに、カメラを取り出すのが遅れてしまった。それが冒頭の写真である。佐渡屋太郎は大きな不覚を取ってしまった

 しかし、その疲れの原因はほかにもある。実は昨日、セミナーが終わったあと、B社の大阪事務所に0社長とコンサルタントのK氏、さらに私の韓国の先生でもあるH氏と “猪八戒”と私が集まり、ある打ち合わせが行なわれた。それからH氏を除く4人でフグを食べながら飲み会となり、大いに語り合ったのである。

 飲み会の終盤は、わが相棒“猪八戒”の独壇場となった。私はその日、どうしても京都に帰らなければならない用事があったので、終電の時間を気にしていた。いつもなら、何時まででも付き合うのだが、この日ばかりはそうはいかない事情があったのだ。それで、その独壇場に勝手に幕を引いて閉会にし、やっとのことで終電に飛び乗った。しかし、 “猪八戒”はまだ語り足りなかったのか、またO社長とB社で話し合いが行なわれたようだ。元気があるのは大いに結構なことである。

 さて今回は、セミナーで印象に残った点でも書くことにしよう。このブログで何回かにわたり、“海”のことを取り上げたので、全国的にどのような状況になっているのか知りたかった。やはり、“海”で玉を出しても客が付かない状況になっているという。したがって、“海”を減台して、「CRぱちんこ仕事人Ⅲ」、「CR新世紀エヴァンゲリオン~使徒、再び~」、「CR創聖のアクエリオン」「CR花の慶次」などで、流動するパチンコ客を奪いにいく戦術を採っているホールが多いようだ。

写真キャプション=様々な視点から今後のホールの取るべき道について語られたトップセミナー

 それを象徴しているのが、昨年末にリニューアルオープンしたマルハンの2ホールである。参考までに、設置台数の多いベスト5を下に書き出して見ることにしよう。そのなかで“海”シリーズの合計台数に注目してほしい。ちなみに、その2店とは「マルハン鷹岡店」(496台、静岡県富士市)と、「マルハン室蘭店」(906台、北海道室蘭市)である。

●「マルハン鷹岡店」(パチンコ機合計=400台)、※( )内は全パチンコ台に対する比率
①「CR新世紀エヴァンゲリオン~使徒、再び~SFW」=60台(15%)
②「CRスーパー海物語IN沖縄MTA」=40台(10%)
②「CRハイパー海物語INカリブMTB」=40台(10%)
②「CRぱちんこ必殺仕事人Ⅲ」=40台(10%)
②「CR花の慶次S-V」=40台(10%)

●「マルハン室蘭店」(パチンコ機合計=640台)、※( )内は全パチンコ機に対する比率
①「CR新世紀エヴァンゲリオン~使徒、再び~SFW」=80台(13%)
①「CRハイパー海物語INカリブMTA」=80台(13%)
①「CRぱちんこ必殺仕事人Ⅲ」=80台(13%)
②「CRスーパー海物語IN沖縄MTA」=40台(6%)
②「CRパトラッシュRED」=40台(6%)
 
 つまり、問題となるのは「CRスーパー海物語IN沖縄MTA」、「CRハイパー海物語INカリブMTB」、「CRハイパー海物語INカリブMTA」などセブン機の“海”の比率である。
「マルハン鷹岡店」では10%+10%=20%、「マルハン室蘭店」では13%+6%=19%で、両店とも20%以下に抑えられているのだ。これまでセブン機の“海”は粗利が取れないと言われながらも、ホールの看板台として全パチンコ台に対して30%~40%の占有率を保ってきた。

 それがここに来て、いよいよトップ企業のマルハンでも、減台に走り始めたということか。しかし、ホールの稼働の指標となる基準台が、この“海”シリーズと「仕事人」であることに変わりない。そのため、“海”を減台して稼働を上げ、その圧縮分を「CRぱちんこ必殺仕事人Ⅲ」の増台でカバーしているという分析であった。いよいよ“海時代”にも変化が訪れてようとしているようだ。ちなみに、次の“海”は“地中海”であるらしい。しかし、8年以上もよく頑張ってきた。次の“海”はどのような力を見せてくれるのであろうか。(佐渡屋太郎)


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“カリブの謎”を追いかけた(後篇)【佐渡屋太郎-vol.58】

写真キャプション=この建物の地下1階と2階で営業する千日前の最大店舗「キョーイチなんば店」(1833台) いまは2月2日(土)の19時30分。本日、2本目の原稿である。“カリブ”を追ったお陰で、同じテーマで1本分の原稿を得してしまった。やはり、パチンコのことを一所懸命に書いているといいことがある。きっと、“パチンコの神”が天の上から見ていて、佐渡屋太郎を励ましてくれているのだろう。物事はいい方向に考えるに限る。

 「CRハイパー海物語INカリブ」の話に入る前に、「CR新世紀エヴァンゲリオン~使徒、再び~SFW」の各ホールでの大量導入には、正直言って驚いてしまった。もう完全に主力機としての扱いである。これで4機種目になるようだが、固定客をがっちりと掴み、この機種単独でも十二分にイベントが打てる機種に成長してきている。

 参考までに、前回の設置機種のベスト5から、「CR新世紀エヴァンゲリオン~使徒、再び~SFW」の新台導入台数(全パチンコ機への占有率)と、設置台数の順位を書き出してみよう。パチンコにおける1つの大きな柱になっていることがよく分かる。これから「冬ソナ2」も出てくるが、各ホールでのパチンコの主力機の機種構成も、今後の面白いテーマになるだろう。

「難波123」=96台(13%)=第1位
「マルハンツインパークなんば」=90台(12%)=第2位
「大東洋千日前店」=91台(22%)=第1位
「四海樓本店」=72台(8%)=第3位
「ジャンボエンターテイメント」=88台(10%)=第1位
「キョーイチミナミ店」=178台(16%)=第1位
「ARROWナンバHIPS」=116台(15%)=第1位

写真キャプション=千日前の老舗ホールとして存在感を示す「大東洋千日前店」とスロ専「CLUB-D」(756台)

 では、本題の「CRハイパー海物語INカリブ」に話を戻そう。前回では大型新店で「MTA」の大量撤去が起り、その一方で千日前の強豪ホールでは「MTB」が健在であったというところで記事が終わってしまった。ここまでくると、「MTA」と「MTB」のスペックがどのように違うかということを探求しなくてはならない。では、注目のスペックを掲載することにしよう。

● 「MTA」
賞球=3&4&10&15
ラウンド=15R・8C
出玉※計算値=1800個
確率=1/306.5→10倍
確変突入率=54%(うち2 R確変8%)
時短=全図柄100回

● 「MTB」
賞球=3&4&10&14
ラウンド=15R・9C
出玉※計算値=1890個
確率=1/315.5→10倍
確変突入率=54%(うち2 R確変8%)
時短=全図柄100回

 つまりこのスペックの差が、機種の存続の大きな分かれ目になったわけだ。では、具体的にどのように違うのか。その点を、いつもお世話になっている某大手ホール企業のY課長に聞いてみた。その返答は、「MTB」は「MTA」より辛いので、その分、回すことができ、粗が抜きやすいのではないかという見解だった

 皆さんはどのように考えるのであろうか。「カリブ」は今までの「海」とは違うという声はよく聞く。この違う「海」をどのように使いこなしたらいいのかという問題で、悩んでいるホールも多いことだろう。

写真キャプション=キョーイチグループの大型店「ジャンボエンターテイメント(1122台)

 また、同機種でのスペック違いの台が販売されるケースも少なくない。そのとき、どちらのスペックを選んだらいいのかという点も、今後の大きなテーマの1つだろう。今回の「カリブ」はそんなことを考えさせられる台であった。例の大型新店では、「CRハイパー海物語INカリブ MTA」→「CRスーパー海物語IN沖縄MTA」→「CR新世紀エヴァンゲリオン~使徒、再び~SFW」への大量入替えによって、この難局を乗り切ろうとしている。

 果たして、その結果はどのようになるのだろうか。逆に言えば、「CR新世紀エヴァンゲリオン~使徒、再び~SFW」の役割が、非常に重要になってくるとも言える。つまり、疲れを抱えた体で、定点観測を続けなければならないということだ。また、新たなテーマが見つかったら報告することにして、今回はこれで終了することにする。(佐渡屋太郎


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“カリブの謎”を追いかけた(前篇)【佐渡屋太郎-vol.57】

写真キャプション=千日前の地域1番店として君臨する「マルハン ツインパークなんば」(1072台)

 いまは2月2日(土)の17時10分。月末の締切りも終わり、ホッとした休日(事務所には出てきているが……)を堪能している佐渡屋太郎である。しかし、このブログのストック原稿は底をつき、さらに会員用の有料Webにもそろそろ書き込みが必要な時期になってきている。ということで、今日は急ぎ足でテーマに突入していくことにしよう。

 そのテーマというのは、ここしばらく大型新店で大量入れ替えが起っている「CRハイパー海物語INカリブ」についてである。年末にグランドオープンした「ARROWナンバHIPS」(1100台)と「123鶴橋店」(872台)を調査した佐渡屋太郎の目は、当然ながら千日前の“強豪大型店”に向かうのである。

 果たして、千日前の地域1番店「マルハンツインパークなんば」や、古豪の「四海樓本店」、さらに3店舗のドミナント出店を行なっているキョーイチグループは、“カリブ”をどうしているのか。ちょうど今は「CR新世紀エヴァンゲリオン~使徒、再び~SFW」の、大量導入が始まっている。その台数と比較すれば、「CRハイパー海物語INカリブ」のホール内でのポジションが分かってくるはずだ。
 
 しかし、その調査をしていくうちに、新たな発見があったのだ。ご存知のように「CRハイパー海物語INカリブ」には、2スペックがあった。間抜けな私はそのことも忘れていた。「CRハイパー海物語INカリブMTA」と、「CRハイパー海物語INカリブMTB」である。「CRハイパー海物語INカリブMTB」の方が先に販売され(07年10月中旬ころ)、そのあとで「CRハイパー海物語INカリブMTA」が販売された(同年11月中旬頃)と記憶している。

 昨年、12月にグランドオープンした大型新店では、後に販売された「CRハイパー海物語INカリブMTA」を大量導入して、大幅減台の措置を講じたようである。しかし、もう一方の「CRハイパー海物語INカリブMTB」は、千日前の大型強豪店で健在であった。マルハンなどは「MTB」を“本物の海”と呼んでいた。では、そのことを頭に入れた上で、千日前の大型強豪店のパチンコ設置台数ベスト5と、全パチンコ台に占める比率を見ていくことにしよう。
写真キャプション=カリブの「MTB」を主力機として使う「難波123」(914台)

●「難波123」(P=746台、S=168台、計914台)
①「CRスーパー海物語IN沖縄MTA」=96台(13%)
①「CRハイパー海物語INカリブMTB」=96台(13%)
①「CR新世紀エヴァンゲリオン~使徒、再び~SFW」=96台(13%)=新台
③「CRぱちんこ必殺仕事人Ⅲ XR65TF7」=92台(12%)
④「CR創聖のアクエリオンSF-TV」=48台(6%)

● 「マルハンツインパークなんば」(P=738台、S=334台、計1072台)
①「CRハイパー海物語INカリブMTB」=134台(18%)
②「CR新世紀エヴァンゲリオン~使徒、再び~SFW」=90台(12%)=新台
③「CRぱちんこ必殺仕事人Ⅲ XR65TF7」=69台(9%)
④「CRスーパー海物語IN沖縄MTA」=68台(9%)
⑤「CR倖田來未SF-T」=54台(7%)
⑤「CR創聖のアクエリオンSF-TV」=54台(7%)

● 「大東洋千日前店」「CLUB-D」(P=405台、S=351台、計756台)
①「CR新世紀エヴァンゲリオン~使徒、再び~SFW」=91台(22%)=新台
②「CRハイパー海物語INカリブMTB」=78台(19%) 
③「CR宇宙戦艦ヤマトFPH」=48台(12%)
④「CRぱちんこ必殺仕事人Ⅲ XR65TF7」=24台(6%)
④「CR花の慶次S-V」=24台(6%)
④「CR創聖のアクエリオンSF-TV」=24台(6%)

● 「四海樓本店」(P=882台、S=120台、計1002台)
①「CRスーパー海物語IN沖縄MTA」=139台(16%)
②「CRぱちんこ必殺仕事人Ⅲ XR65TF7」=123台(14%)
③「CRハイパー海物語INカリブMTA」=72台(8%)※
③「CR新世紀エヴァンゲリオン~使徒、再び~SFW」=72台(8%)=新台
⑤「CR宇宙戦艦ヤマトFPB」=57台(6%)

● 「キョーイチなんば店」(P=1421台、S=412台、計=1833台)
①「CRスーパー海物語IN沖縄MTA」=155台(11%)
②「CR倖田來未MF-T」=140台(10%)
③「CR宇宙戦艦ヤマトFPH」=132台(9%)=新台
④「CR大海物語M55」=111台(8%)
⑤「CRぱちんこ必殺仕事人Ⅲ XR65TF7」=79台(6%)
「CRハイパー海物語INカリブMTB」=38台(3%) 

● 「ジャンボエンターテイメント」(P=882台、S=240台、計=1122台)
①「CR新世紀エヴァンゲリオン~使徒、再び~SFW」=88台(10%)=新台
②「CR倖田來未MF-T」=85台(10%)
③「CRぱちんこ必殺仕事人Ⅲ XR65TF7」=81台(9%)
④「CRスーパー海物語IN沖縄MTA」=47台(5%)
⑤「CRスーパー海物語SAE」=46台(5%)

● 「キョーイチミナミ店」(P=1142台、S=324台、計=1466台)
①「CR新世紀エヴァンゲリオン~使徒、再び~SFW」=178台(16%)=新台
②「CRスーパー海物語IN沖縄MTA」=134台(12%)
③「CR宇宙戦艦ヤマトFPH」=88台(8%)
④「CRハイパー海物語INカリブMTB」=70台(6%)
⑤「CR創聖のアクエリオンSF-TV」=60台(5%)

写真キャプション=カリブの「MTB」を準主力機として使う「キョーイチミナミ店」(1466台)

 このようにカリブの「MTB」は、「マルハンツインパークなんば」や「難波123」でいまだ主力機であるばかりではなく、「大東洋千日前店」、「キョーイチミナミ店」でも準主力機として、頑張っているのである。一方、まだ「MTA」を多く残しているのは「四海樓本店」(72台)のみとなっている。このスペック違いの2機種は、大きく運命が分かれてしまった。それはなぜか。ストック原稿がなくなった佐渡屋太郎は、当然なからその検証を次回に持っていくのである。今回は、この辺で勘弁してもらうことにする。では、また……。(佐渡屋太郎

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“シマチョウ”に洗脳されてしまった【佐渡屋太郎-vol.56】

写真キャプション=梅田で“猪八戒”と食べたモツ鍋。決して“シマチョウ鍋”ではない

 いまは2月1日(金)の18時55分。また、今週もアッという間に過ぎ去り、週末になってしまった。今週は1月30日(水)から1月31日(木)にかけて、月末締切りの原稿書きを集中的に行い、何とか4ページをやっつけた。30日の夕方に原稿催促の電話があり、「31日までには絶対、原稿を入れます」と力強く応えたすぐあとに、販社の社長からも電話があった。用件は「いいところに連れて行ってやるから、ちょっと来い」というものだった。実に、甘い誘惑である。
 
 ここで、佐渡屋太郎は大いに迷ってしまった。実はその社長に、頼みたいことが2つあったのだ。しかし私は原稿を抱えて、身動きが取れない身である。とりあえず、来週にしてくれと頼んだが、「今日にせんかい!」と強引に押し切られてしまった。その理由は後で分かる。つまりその社長が心斎橋に、「シマチョウ鉄板鍋」の専門店を出したのだ。販社に顔を出したら、すぐその店に連れて行かれた。しかし、そこで久し振りにくつろいで話し、2つのお願いごとも強引に頼んでしまった。“目には目を、強引には強引を”という言葉もあるではないか(少なくとも“佐渡共和国”にはある!)。

 皆さんは“シマチョウ”をご存知だろうか。牛の内臓(ホルモン)で大腸の中のとくに柔らかい稀少性の高い部分のことを指す。要するに“テッチャン”のことだ。この店では国産高級和牛の“シマチョウ”を特別のルートで仕入れ、野菜と一緒に鉄板鍋にして出す。ここで使う“シマチョウ”は、500~600kgの牛の30mにも及ぶ大腸なかでも、何と2~3kgしか採れない貴重品であるという。

 普通、“テッチャン”は歯ごたえが良くて、私はそこが好きなのだが、この店の“シマチョウ”は全く別物である。口のかなに入れると、トロリと融けてしまうのだ。それも脂のようなしつこさがなく、上品であっさりしている。一度は食べてみる価値があるだろう。できれば、その店の常連になってもらいたい。その社長は焼肉やフグが好きで、いつも講釈を垂れるのを聞きながら、食べさせてもらっていたが、ついに自分で店を出してしまったのだ。

 その店は「サンちゃん笠屋町店」(大阪市中央区東心斎橋2-8-2、TEL.06-4708-1129“品はいい肉”)という。「笠屋町店」というから、将来的にはチェーン展開でもするのだろうか。ああ、恐ろしい。その店は心斎橋筋からヨーロッパ通りに入り、東へ向かって2筋目を南に下がったすぐのところにある。社長、こんなものでいいでしょうか。きちっと紹介はしましたぜ。

 実は今週の日曜にその店のレセプションがあり、佐渡屋太郎も招待されてしまった。ただ、行けばいいのではない。これから「サンちゃん」の常連になってくれそうな人を、15人くらい連れて来いというのだ。もう、無茶苦茶である。

 私の知り合いに告ぐ。2月3日(日)の15時から16時30分の間は、私の持ち時間なので、「サンちゃん」に集合すること。このブログを読んだ人も、心斎橋に出た折には、ちょっと「サンちゃん」に寄ってみてください(営業時間=17時~深夜3時、定休日=日曜・祭日)。私もこの前はシコタマ飲んで、写真を撮るのを忘れたので、出掛けて“シマチョウ”の撮影でもして来ようと思っている。

 今回入れた写真は以前、“猪八戒”と梅田でモツ鍋を食べたときのものだ。このモツ鍋もおいしかった。このとき、“猪八戒”は体調が悪かったようで、汗をダラダラ流しながら食べていた。“大丈夫か”と聞いたら、“大丈夫です”と答えたので、梅田で別れた。しかし、自宅に帰ってから、救急車で病院に運ばれたという。原因は“風邪”だったようだ。

 今日は、撤去の続く「CRハイパー海物語INカリブMTA」に対し、千日前の強豪ホールで主力機の座を守っている「CRハイパー海物語INカリブMTB」の現状をレポートしようと思っていた。題して「カリブの謎を追いかけた」。しかし、すっかり“シマチョウ”に洗脳されてしまった。K部長、すいません。明日は、頑張ってカリブを追いますので、今回は許してください。(佐渡屋太郎


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