遊技租界 『佐渡屋太郎のパチンコ商売道日記』

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2007年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2007年11月

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佐渡から帰ってきたぞ!(後篇の前篇)【佐渡屋太郎-vol.16】

 今は10月25日(木)の午前10時15分。なぜ、私はこんな時間なのに事務所にいるのだろうか。そう、昨夜は“猪八戒”と飲んでいて時間の感覚がなくなり、事務所に泊まってしまったのだ
 
 1軒目では、このブログの掲載商品を増やしていくことや、掲載の基準、具体的な候補の検討、さらに佐渡のネタを聞かせたりして、それなりに充実した会議であった。それからこのブログの将来性にテーマが発展したくらいから、やたらに話が大きくなり、互いに“夢物語”から“妄想”の域に入ってしまった。

 1軒目を出たのが、確か21時30分くらいだった。帰るのには少し早い時間だ。そう思っていると、“猪八戒”は後ろを振り返ることなく、御堂筋を北へ向かって黙々と歩き出した。仕方なくその後を付いていくと、三津寺(大阪では“ミッテラ”と発音する)のとあるスナックに入っていった。

 店に入るとカウンターやテーブルに巨大なツボが置かれ、その中に天井まで届くほどの木の枝が生けられている。私が座った横のツボに生けられていたのは“寒桜”であるという。壁面には勢いのある筆文字で埋まっている。なんとなく、アートっぽい雰囲気だった。この店には半年前、パチンコ雑誌のデザイン会社の社長に連れてきてもらったことがある。

 幸い、ママも私のことを憶えていてくれた。佐渡屋太郎は1回見たら、絶対に忘れることができない風貌をしているのだ。だから、悪いことはできないのである(しとるやないか!)。聞けば、そのデザイナーとは小学校のときの同級生だという。そのママが“猪八戒”と、どのような関係であるのか。

 その件については、いずれまた本人から語ってもらうことにしよう。それにしても世間は狭い。パチンコ業界はなお狭い。だから、悪いことはできないのである(しとるやないか!)。ちょっと、クド過ぎたかな。そこで“猪八戒”はいつもの悪い癖が出て、また過去を“語り”はじめ、サザン・オールスターズを歌いまくった。

 結局、店を出て別れたのは1時前ごろだったのだろうか。そんなに遅い時間ではない。私は千日前で久し振りに「金龍」のラーメンを、ニンニクたっぷり入りで食べ、このコーナーでも記事を書いた「namBa HIPS」の前を通って、事務所に帰ってきた。しかし、「金龍」のラーメンはキムチと細麺の絡みはいいが、もっと寒くならないと本当のうまさは出てこない

 さて、佐渡の話の続きをしなくてはならない。着いた10月20日(土)は佐渡の新鮮な刺身をアテに、熱狂的なジャイアンツファンの母親とリーグ優勝を祝って乾杯をした。5年ぶりの快挙である。原監督をはじめ、各選手を褒め称えた。一方、テレビではクライマックスシリーズの3戦目を放映していた。

 しかし、ゲームが進むにつれてムードが険悪になってきた。そして、3連敗でゲームが終了すると、原監督のアホさ加減を口々にののしり始めた。まさに巨人ファン一家にとっては、“天国と地獄”を一気に味わった悪酔いしそうな酒宴となった。

 そして、翌10月21日(日)は、いよいよ七回忌の法要である。何と朝の9時に坊さんが家に来るという。さすが田舎である。朝は飛びっきり早い。親類の人たちも集まり出し、派手な袈裟を着た坊さんもやってきた。その坊さんは弟の高校の同級生であり、私の後輩でもある。

 ブッチャーのような後輩の坊さんは、日蓮が流されて住んでいた佐渡で最も由緒あるK寺の跡取り息子である。しかし、我が家の檀家寺の住職が亡くなったので、そのM寺の住職を引き受けた。祖母の葬儀は前住職が執り行い、彼もアシスタント(こんな呼び方でいいのであろうか)として来ていた。

 しかし、父の葬儀は彼がM寺の住職となって、初めて取り仕切った思い出深い葬儀であったという。実は、我が家では平成14年1月7日の祖母がなくなり、その20日後の1月27日に父が逝った。何とひと月に2つの仏さんを出したのである

 佐渡では葬式を出した家の前には、「不幸」と書いた提灯を立てる風習がある。そのとき、我が家の玄関には「不幸」と書いた提灯が両脇に2つも立っていたのだ。「まるで“不幸の館”だな」と、弟と苦笑いした覚えがある。

 読経の後の講話でブッチャー似の坊さんは、「最近、私の同級生が2人、相次いで刑務所に入った。私も心を入替えて精進しなければならない」と訳の分からないようなことを話していた。1人はパチンコで借金をして逃げて捕まり、あと1人は置き引きで捕まったという。

 あいつの同級生ということは、私の後輩でもある。私の後輩ということは、北一輝先生の後輩でもあるではないか。この頼りない先輩でもパチンコの仕事で稼ぎ、さらに大先輩はアジアを革命によって救おうと一命を投げ打った。しかし、その後輩はパチンコで身を持ち崩し、さらにあと1人は置き引きだと~!お前はひと昔前のイタリア人か

 北一輝先生が生きていたら、こうした状況をどのように思っただろうか。いや、そんなことは上海の租界で、いやというほど見ているのかもしれない。まあ少なくとも佐渡人なら、もっとデカいことをやってもらいたいものだ。たのんまっせ、佐渡人の末裔たちよ。また、話が横にそれてしまった。後篇はもう1回ほど延長することにしよう。(佐渡屋太郎

SQ07年11月号 044s-

荒海を乗り切って佐渡の小木港の到着した「こがね丸

SQ07年11月号 026s-

たらい舟に乗って出迎えにきてくれた佐渡の若娘

大人の休日・佐渡ファン倶楽部カード 佐渡ファン倶楽部会長(東京ハナコ)

JR東日本にも似たようなカードがありますが、定年を迎えた団塊世代の方々にゆったりと佐渡を楽しんで頂くために、新たに大人の休日・佐渡ファン倶楽部カード構想を提案させて頂きます。このカードは、VISAと提携したクレジットカードで、佐渡汽船の運賃や ...




海と緑の島、佐渡。7-甘くて美味しい、おけさ柿。

佐渡市植物園近くで立ち寄ったレストランの「柿ムース」。 小さいころの平川地一丁目も収穫や出荷を手伝った佐渡名産「おけさ柿」。 町のあちこちの日当たりのいい斜面に柿畑を見かけました。 10月11日から今年の販売が始まったようです。 ...



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| 佐渡屋太郎の徒然日誌 | 01:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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佐渡から帰ってきたぞ!(前篇) 【佐渡屋太郎-vol.15】

 今日は10月24(水)の17時。久し振りに大阪の事務所に帰ってきて、くつろいでいる。先週末から今週はじめに掛けてのバタバタ状態から、やっと開放されて、穏やかな日常生活に戻ってきた。ラジカセからはボブ・マーリーなんかの曲も流れているし、近くのビル工事の音も時々聞こえてくる。

「いやー、ニッポンは平和でんな~」とつい感じてしまう。しかし、この近くでも昨年、キャバクラに勤める美人姉妹(と、「フライデー」に書いてあった)の殺人事件があった。犯人は攻略グループから追い出された若者だった。この一帯は実に物騒な“パチンコ村”の一角にあり、まさに“租界”状態なのだが、私はこの雰囲気が大好きだ。まあ、水が合っているのですな。そして、このノッペリとした“日常”が、何とも有難く感じる今日の佐渡屋太郎なのである。

 ただ19時から“猪八戒”と会って、今後に向けた作戦会議を行なわなければならない。場所は難波駅近くの飲み屋になるだろう。いつも行く“T変木”は難波と大国町の中間あたりにあって、駅から遠いので、このところ敬遠気味だ。多分、今日は京都へは帰れないだろう

 それまでの2時間で、このコーナーの原稿を1本か2本、書いておこうと思い立った。先週の10月18日(木)に3本書いたストック原稿も、この休日の間に減ってきている。さて、酒でも飲みながら、まず1本目は先週末からの行動を振り返ってみることにしよう。

 10月19日(金)は、広告のクライアントと12時30分に事務所で待ち合わせ、一緒に昼食を摂ってから大雨の中、大阪府下の羽曳野市へ車で出かけた。私は“日頃の行いが悪い”ので、肝心の取材のときにはよくこんなことになる。はやく心を入替えろと”が言っているのかもしれない。

 取材相手は㈱YOOワイオーコーポレーションの大原社長。この人はリン酸チタニア・セラミックコート「エコキメラ」の発明者で特許保有者でもある。問題の液剤は“無光触媒”で、空気に触れることで消臭・抗菌、防汚、防カビ作用を発揮する。ホールの壁面に吹き付ければ、タバコのヤニを寄せ付けず、その匂いの元なども分解して消臭するという誠に有難い液剤なのである。いずれ、このコーナーでも紹介するつもりだ

 その取材が終わって、夕方に事務所に帰還。パチンコ雑誌の最後のゲラが出てきたので、急いで校正を行なう。最終原稿を17日(水)に入れたのに、もう校正が上がってきた。少しの驚きとともに、感謝、感謝。これで何の憂いもなく佐渡に帰ることができる。早速、校正紙を点検して、デザイン会社に返送する。

 その後、猪八戒から連絡があり、前に入れてあるvol.11の原稿で書いた“ある点”に問題アリとの指摘を受ける。アイツの気持ちも十分に分かるので、うまくカムフラージュして書き直して再送した。最初の原稿の方が迫力に満ちて面白かったのだが、仕方ない。こんなことはよくあることだ

 実はこの時点でヘトヘトであったのだが、会員用Webの原稿があることを思い出してしまった。いつもは休日に書くことにしているで、1本くらい書いておかなくてはまずい。そこで前から取っておいたストックネタで、汗だくになって何とか仕上げた。これで時計は22時を過ぎており、この日はこれで打止め終了。脱兎のごとく難波駅に向かった。

 翌日は、いよいよ待ちに待った“佐渡行き”である。余裕をみて8時30分に部屋を出る予定だったが、気合が入りすぎて8時前に飛び出してしまった。大阪駅から乗る弟の“佐渡屋次郎”と連絡を取り合いながら、同じ電車に京都から無事に乗車する。禁煙車と喫煙車に分かれながら、金沢で乗り換えて、直江津で合流した。

 しかし、直江津についてみると、やけに風が強い。そのとき、佐渡屋太郎の頭にはいやな予感が走った。タクシーで船着場にいくと、大波が堤防にぶち当たって、白い飛沫を上げているではないか。いまでは船も6000トン級と大きくなったが、あれほどの揺れは久し振りであった。ふら付いてまともに船内を歩くことができないのだ。胃腸の弱い“佐渡屋次郎”は完全にダウンして、船内呼び出しがあっても立ち上がれない有様だった。

 しかし、胃腸が強く、さらに毎夜、別種の“酔い”に立ち向かって鍛錬を積んでいる佐渡屋太郎は、その成果を遺憾なく発揮することになる。船に乗る前に電車のなかですでに缶ビールを2リットル、船に乗ってからもさらに1リットルを飲みながらも、弟に代わって船内カウターに果敢に向かい、用事を立派に済ませることができた。

 そればかりではない。2時間30分の航海の間、頻繁に喫煙ルームに通い、甲板で写真を撮り、荒海を見ながら我が故郷の今後について思いを馳せていたのである。北一輝先生、乱世に生きる革命家は、胃腸が強くなくてはいけません。などと、アホなことを書いていたら、1回分の原稿量になってしまった。“猪八戒”も難波に着いたらしい。この続きはまた次回に持ち越すことにする。さ~て、飲みにいくぞ~。(佐渡屋太郎


SQ07年11月号 014s-

新潟県の直江津港で目にした荒れ狂う日本海

| 佐渡屋太郎の徒然日誌 | 13:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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佐渡に帰ってくるぞ! 【佐渡屋太郎-vol.14】

 今日は10月18日(木)。昨日は私がメインの仕事にしているパチンコ雑誌の10月号の記事を、やっと全部書き上げた。この号では予定していたメイン記事の取材が延期になったため、連載記事を除いて短い原稿だけとなった。これくらいなら、2~3日あれば書けると甘く見ていたのが、そもそも失敗の原因だった。

 今月も締め切り日である10月15日(月)から、その短い原稿7本を書き始めようと思っていた。しかし、その日は連載原稿のゲラの校正をしたり、酒を買いに行ったり、取材の打ち合わせをしたりしているうちに終わってしまった。

 翌16日(火)は気合を入れて、やっと2本を書き上げた。しかし、夜の7時から飲む約束をしていて、いそいそと出かけてしまった。ただ、終電にはきちんと乗って京都まで帰った。エライ!

 さて、問題は17日(水)であった。もうこれ以上遅れたら、発行日である月末に雑誌ができてこない可能性が十分に考えられる。この時点でやっと尻に火が付いた遅すぎる!)。それでも事務所に着いたのは、午後の2時過ぎ。

 それから昼食を摂り、スポーツ新聞で亀田一家の記事を熟読し、「負けた方が切腹しろと言うたのなら、お前が切腹したらんかい!」などと叫びながら、事務所に帰って原稿を書き出した。

 それから一心不乱に3本書いて、あとの2本は前にFAXニュースで書いた記事を少し修正して、やっと7本が終了した。それにしてもこのブログを始めてから、私としては信じられないくらいマメに原稿を書いている

 それから地下鉄のドアが閉まると同時に飛び乗って、阪急電車の京都行き終電にギリギリ間に合った。もし、あの地下鉄に飛び乗らなかったら、阪急の終電には乗り遅れていただろう。何だか近頃、こんなことばっかりだ。多分、佐渡屋太郎は長生きできないだろう

 そして今日は、京都で前から気になっていた課題を2つ片付けた。1つ目は長方形であるべきなのに、いつの間にか服の掛けすぎで平行四辺形となってしまった「プロタイプハンガー」を本来の形に復元したこと。2つ目は、根が鉢に回って枯れそうになっていた「ゴールドクレスト」の植え替えをしたこと。これで気分がスッキリした。

 そして、事務所にきてこのブログを開いてみると、3本あるストック原稿が残り1本になっていることに気付いた。明日19(金)はホールのタバコ臭を消す「空気触媒」の取材で、広告のクライアントと一緒に羽曳野まで行かなければならない。

 さらに、20日(土)から22日(月)までは、私のばあさんとオヤジの7回忌で、わが故郷・佐渡に帰らなくてはならないのである。母と弟はいるが、実はこの佐渡屋太郎は長男なので、招待した親類との宴会(本来は「会食」という。しかし田舎は酒好きが多いので、すぐ酒盛りになってしまう)を仕切らなければならない。

 これは私にとって得意科目で、実に楽しみにしている。しかし、その前にこのブログのストック原稿を最低3本は、猪八戒に送っておく必要がある。締め切り後の開放感も味わうことなく、今日はすでに2本の原稿を書き、これが3本目となった。時間は夜の9時を過ぎている。

  しかしこのブログを始めてから、佐渡との縁が急に深まったような気がする。また、ネタを仕入れてくることにしよう。そういえば、ジェンキンス氏との件もまだ書いていない。佐渡のきれいな海も、まだ写真で紹介していない。さて、3本目の原稿も量的にはこれで十分だろう。これで心置きなく、佐渡に帰ることができる。では、佐渡屋太郎は大好きな故郷に帰ってきま~す。(佐渡屋太郎

SQ07年10月号 285s-


今日は原稿を書き上げた私を祝福するように、「ハイビスカス」が2輪も咲いてくれた

| 佐渡屋太郎の徒然日誌 | 13:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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販社の社長と飲んだ! 【佐渡屋太郎-vol.13】

 このブログを始めてから、時間に余裕ができると、なるべく人に会うようにしている。色んな情報も聞きたいし、ブログへの協力もお願いしたいからだ。先週の10月11日(木)も、前から付き合いのある遊技機販社の社長と会った。

 猪八戒にもその社長のことを話したら、是非とも会いたいということだったので、同行することになった。こちらの目的は、このブログに社長が扱っている中古遊技機の情報を入れること。さらに、できたらバーナー広告の1本でも欲しかった

 当日は、夜の7時に先方の会社に訪ねて行った。まだ、社員も2~3人ほど残っていた。そこで話は横へ横へと逸れていき、ネットショップのことになった。聞くところによるとその会社の倉庫には、ずっと前からの遊技機のプロモーションビデオやDVDが山のようにあるという。

 社長いわく「これ売れへんか。ギョウサンあるでぇ~」……。今はホールから撤去された「北斗」や「吉宗」は言うに及ばず、もっと昔の名機のビデオもあるという。いま、パチンコ・パチスロマニアは増えているが、業界内では「こんなものなんか」と馬鹿にしているようなものが、オークションでビックリするような高値をつけることもあるという

 さらに、名機の盤面や部品なども、インテリアとして人気があるそうだ。そうなると、その会社の倉庫はマニアにとって、まさに“宝の山”と言えるかもしれない。この「遊技租界」の兄弟に「EC-SHOP」というのがあり、いずれ色んな商品を並べたいと思っている。

 これは猪八戒のテリトリーではあるが、私はパチンコマニアに自分と同じ人種の匂いを感じた。そして、商売の匂いも同時にかぎつけてしまったのだ。ただ悲しいかな、佐渡屋太郎パチンコ業界にはいるが、“パチンコマニア”ではない。したがって、一体マニアはどんなものを欲しがっているのか分からないのである。

 このブログを読んでいる人で、こんなものがほしいと思っているものがあったら、教えていただきたい。一度、その社長に相談してみようと思う。また個人的には、いずれ近いうちに、ガラクタショップ「佐渡屋」を立ち上げたいと考えている。まず、曼陀羅を出品するつもりだ。

 その後、近くのお好み焼き屋で、社員も一緒に総勢5人で飲み会となった。しかし、超暑がりの私にとって、熱せられた鉄板は“天敵”以外の何ものでもない。社長とは久し振りだったので、もっと涼しいところで落ち着いて話したかったのだ。

 次の店に誘ったのだが、時間が遅くてどの店も閉店間近になっており、また次回に飲み直すことにして社長とは別れた。しかし、まだ飲み足りない佐渡屋太郎は、猪八戒とともに行きつけの飲み屋に戻っていった。そこでまた次の店に誘われて、そこでもまた飲んだ。結局、猪八戒と別れたのは朝の4時だった。

 その間、若い女の子が泣いているのを見たような記憶もかすかにあるし、中年の巨漢お姉さん2人がピンクレディーの曲を振り付け入りで歌う、おぞましい姿を見たような気もする。横に座っていた猪八戒は、また例によって語りだし、それを聞いていたママは何故だか知らないが泣いていた。

 まさに、夢の中で起こったイリュージョンの世界だった。そして2日後にブログを見たら、私が知らないうちに社長の会社のバーナーが、キャバレーのネオンのように点滅していた。

SQ07年10月号 251s-

「健康のため、飲み過ぎには注意しましょう」(佐渡屋太郎

| 佐渡屋太郎の徒然日誌 | 10:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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業界的新しい物販 【ナイトウ龍司-其の参】

 どうも、ナイトウ龍司です。ご無沙汰しております。当ブログでいつも相方の佐渡屋太郎に『猪八戒』と命名され、ご愛顧頂いてありがとうございます!(皆さん存在すら忘れていたりして・・・ でも、そんなの関係ねって!)とまぁ一人ボケ突っ込みはこれぐらいにしておきます(笑)。

 さて、本題に入りますが最近の話ですが私の所に某業界大手メーカーの友人がよく遊びに来るのですが、その理由は単純に暇になったとの事。去年までの業績と今年の内容は天と地の差があるそうです。私自身も本業は改装や新店を施工プロデュースする仕事ですが今年は今までに無い不況を味わっています

 営業力を問われると・・・正直認めますが、何より銀行関係のファイナンスの締め出しが一番キツイのは否めません。今年も前半は色々とオファーもありましたが成約成功した物件は基本的には資本力があった所だけで殆んどが予算組みの段階で保留案件に変わって行きました。

 現状、都市銀行・地方銀行・信金・信組・リースどれを取っても裏で融通されて決行される融資はあっても真正面からの申し出融資は90%以上アウトになっているのも事実じゃないでしょうか。

 あるオーナーの方から言われたのが『今年は5号機問題もあり、設備より機械台の捻出が大変なんだよ!設備などに投資している余裕も無いね』との事、オーナーの言われる通り償却を考えてはこの時期の設備投資は先が見えない分、指針もハッキリ決めて向かわないと大変な事になりそうです。

 只、最近聞いた情報によると我々業界で躍進して行くであろうと思われた5号機メーカーとの販売不振の話があります。内容は新興の非加盟・加盟メーカーに限らず思ったほど新台が売れていない事。中古市場はまだ、動いているが中には機械メーカーの倒産の噂まで出ているのです。

 業界的見解では設備関連の方の中には機械メーカーなどが倒産することは考えられないと思われている方は少なくないんじゃないですか?私は以前に機械メーカーにも所属した事がありましたので、今でも機械メーカーを羨ましく思う偏見の思想が何処かにあります。でも、この先、その様な事実が起こりえる現状は恐怖ですね。
 
 さて、冒頭の話に出た某業界大手メーカーの彼が何故、よく遊びに来る事になったかと申しますと実は彼、この不況で早期退職組の申請が行われた会社を辞めようかと考えて、私に相談に来たのがきっかけで今はネット販売に商売を転職しようと考えている様なのです。

 最近は業界の中でもIT販売戦略に取り組む所も著しく増えて来ました。私も去年からこのサイトも含めインターネット網を活用した業界ビジネスの開拓に取り組んでいますが、認知されるにはまだ時間が掛かりそうです。しかし、私の考えをいち早く業界で打ち出した方がいたのです。

 本人にはまだ、ブログに載せる事は伝えてませんが、中傷する訳では無く賞賛するのでいいでしょう。その人物は遊ブレイン天満晴久氏です。

 彼とは去年、私が手掛けた物件で彼から連絡が有り知り合いになったのですが、皆さんも彼が業界では有名人なのでご存知の方も多いでしょう。 その彼に今回私が感銘を受けたのは業界電子書籍と言う新しい物販を導入した事です。

 この業界にはノウハウという分野には色々な形でビジネスが成立していますが、あくまでも個人の思想のゴリ押しをしている現状も無きにしも有らずです。ですが電子書籍と言う新しい分野の開拓により、色々なノウハウがが手軽に入手出きることが、単純ながら実現されたのは今回が初めてでしょう。

 私も現在、色々な業界の方と提携し近く情報商材電子書籍)の販売サイトを準備中です。

 電子書籍のメリットは欲しい情報をワンポイントで入手でき、月額の顧問料などが必要無い利便性と情報の新鮮さだと考えています。このテーマは今後、私の独自の主観も含めて公開して行きたいと思いますので宜しくお願い致します。 では、とりあえず今日はここまで (ナイトウ龍司

下記の内容が電子書籍と言われる情報商材です。


天満晴久の通信コンサルティング2007年11月号(音声動画CD+テキスト)


何を驚いたかと言うとこの商材を一般の業界以外の情報商材販売サイトで紹介していた天満氏に拍手

| ナイトウ龍司-業界の眼 | 05:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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平川商事が大阪・難波の複合ビルを12月にオープン! 【佐渡屋太郎-vol.12】

 今日は10月18日(木)で、開け放した事務所には涼しい風が吹き抜け、何とも気持ちいい。さて先週の10月12日(金)、マルハンカジノ参入のFAXリリースから2日送れて届いたのが、平川商事からの郵送資料だった。

それによると、平川商事大阪・難波に建設を進めてきた大規模な複合ビルが、今年12月にオープンするという。出店ポイントは大阪市中央区難波1丁目で、大阪を主要幹線である御堂筋と千日前通りが交差する東北角にある。もっと言えば、大阪を代表する老舗ホール四海樓本店」の斜め前に位置するポイントだ。

 ここは以前、駐車場であったこところで、私はこれまで何回、そこに通ったことだろう。「今度こそ、平川が動く」という情報が入るたびに、その駐車場を見にいったものだ。しかし、そのたびに駐車場に変化はなかった。ここが動かないうちに3年前、そこから1kmほど南に「アロー浪速店」(1200台)ができてしまった。このホールも出店前に色んな問題があり、何回も通ったものだ。

 年月は流れ、私は本町から難波に拠点を移動し、いまは「アロー浪速店」のそばにある飲み屋の常連客となっている。したがって、この平川商事の2店については、並々ならぬ思い入れがあるのだ。「アロー浪速店」の取材の折にも、難波のホール出店の件を訊いたが、もうすぐにでも出店するような印象の答えが返ってきたことを覚えている。

 私とってはほぼ7~8年も待ち、待ちくたびれた頃に、ようやく出店の運びとなった思い出深いホールでもある。実は、アミュゼクスのセミナーが毎月、難波御堂筋ビルディング(地下1階~2階には「四海樓本店」などが営業している)の7階か8階で開催され、その喫煙室から工事の進行具合がよく見えた。

四海樓の持ちビルから、平川商事の複合ビルを眺めるのは、何とも複雑な気持ちだった。平地からはフェンスで隠れて中は見えないが、高いところからはその全貌が見下ろせるのである。やがて、2階ができ、3階ができていった。では、そのビルはどのようになったのか。パチンコ業界向けのFAXニュースで、その件について書いたので、申し訳ないが引用することにする。

 平川商事本社・大阪府八尾市、平川晴基社長)は10月10日、大阪千日前に建築中の複合施設「namBa HIPS」(ナンバ・ヒップス)に関し、今年12月に開業予定であることを発表した。
 
この複合施設は大阪・難波の新たなランドマークとなることを目指して、建築されたもの。デザインは建築家の高松伸氏が担当し、驚きを意味する「エクスクラメーションマーク)」と「永遠の時を刻む砂時計」をモチーフとし、ユニークな外観が大きな特徴だ。総事業費は180億円に上る。
 
建物は地上12階建てで、地下2F~2F=パチンコ&スロットフロア、3F~4F=ゲームフロア、5F=「ヤバフォ」エントランスフロア&ゲームフロア、6F=ゴルフ&フィットネスフロア、7F=エステフロア、8F~10F=飲食フロアで構成される。
 
なお、「ヤバフォ」とはこの施設の目玉となる日本初のビル壁面設置型フリーフォールのこと。全長60m、最上部の高さは地上から74mもあり、その地点から最高速度が秒速22mで落下する。1回最大6人の乗車が可能で、年間40万人の利用を見込んでいるという。御堂筋沿いにあるこの施設から大阪の街を見下ろしながら、一気に落下するスリル満点のこの「ヤバフォ」は、新たな難波の名物となるかもしれない。
 
注目のホールは、同社が展開する「アロー」が出店する。だたし、総設置台数などホールフロアの詳細な内容はまだ発表されていない。この施設の名称ともなっている「HIP」は“流行に敏感な”とか“かっこいい”という意味で使われている。

果たして、同社が目指すの新たなトレンドスポットとして、難波エリア全体にどのようなどのような集客効果を与えるのか。また、全国一の激戦地と言われている千日前のホール集中エリアに、どのような影響を与えるのか。今後の動向に大きな注目が集まっている。

これがその内容である。FAXニュースを送付した後、平川商事の本社がある八尾市のホールから、この記事が載っている3枚目だけをもう一度、送ってほしいという依頼があった。もしかしたら、どう同社の関係かも知れない。

私がこの件について、興味を持つのは次の2点に集約される。まず、1点目はこれから姉妹店である「アロー浪速店」が、今後どのようになるのかということ。さらに2点目は、この大型複合ビルの出店で、千日前エリアの他ホールがどのような影響を受けるかということだ。

いずれにしても、年末から来年にかけて、千日前エリアは大きな注目を集めるだろう。現在どこのエリアでも、商圏は驚くほどの勢いで収縮している。その中で、今でもオーバーフローの状態にあり日本一の激戦地と言われる千日前エリアは、一体どのように変貌していくのだろうか。

さらに、この複合ビルが巻き起こす“”は、果たしてエリア全体にとって “順風”になってくれるのかどうか。これも継続的な観察が必要だろう。しかし、業界が大きな転換期にあるこの時期に、思い出深い複合ビルがオープンする運命の巡り合わせを感じざるを得ない。

この壮大な実験は、パチンコ業界人ならずとも、大きな注目に値するだろう。私もあまり好きではないが、ラスベガスで体験した「フリーフォール」の恐怖を振り払い、話の種にもう1度、大阪版の壁面設置型「フリーホール」に挑戦してみようと、いまから決死の覚悟をしているところだ。

この記事を書いたあと、先方から送ってきた完成予想図では面白くないので、現在の複合ビルを撮影に行ってきた。事務所から近いので自転車で出掛けたのだが、ビルのある交差点になぜか警官が5~6人ほどいるではないか。 別に外観を撮影するのは問題ないので、その群れの中で撮影していたら、「あのビルは12月にオープンするんやで」などと話かけてきた。「そんなこと知っとるわい」と思ったが、大阪の警官は妙には人懐っこいので困る。それにしても警官は何でもよう知っとるから、決して油断ができないのである。(佐渡屋太郎


SQ07年10月号 305s-

12月のオープンに向けて建設が進む「namBa HIPS」の現在の姿

| 佐渡屋太郎の徒然日誌 | 02:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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マスターべーションする「遊技租界」 【佐渡屋太郎-vol.11】

 今日は10月13日(土)で、また今週も嵐のように過ぎ去ってしまった。そのため、今日も事務所に出てきて、シコシコと原稿を書いている

 昨夜は週末なので、大阪の“隠れ家”で過ごした。その部屋の主人であるY嬢には、暇があったらこのブログを見るように頼んである。そして、読んだ後は必ず、「拍手」のボタンをクリックすることを申し渡した。私こと佐渡屋太郎も、自分の記事を読んだあとは、必ず「拍手」をクリックしている。

 しかし昨夜、“隠れ家”で「拍手」のカウンターを見て判明したのは、佐渡屋太郎の記事を読んで拍手しているのが、私と彼女しかいないということだった。何とも寂しい現実である。果たして、このページを読んでくれている人は、存在するのだろうか。 “猪八戒”こと「ナイトウ龍司」にも、何か読者からの反響があったら、知らせてほしいと頼んであるのだが、その知らせは一向に来ない

 しかし、私の周りにいる人は、半ば義務的に見てくれてはいるようだ。ボツボツと連絡があることはある。まあ、いいではないか。このボツボツというのが、「遊技租界」の書き手のポリシーであるのだから……。それにしても、バタバタした1週間を終え、年中無休の佐渡屋太郎とは言え、やっぱり金曜の夜はしばしの開放感に浸りたい。

では、金曜の夜はどのように過ごすのか。私の場合、この1週間にあったことをY嬢と語り合いながら、飲んで飲んで飲みまくるのである。昨夜もこの「遊技租界」を見ながら、記事の内容について語り合っていた。

 そのとき。ちょうど、パチンコ業界誌のKから電話があったのだ。前々回、東京に行ったとき、彼にはこのブログのことを少し話していた。その後、ずっとこのブログを読んでくれているという感動した!(お前は小泉か!)。

 前回、東京に行ったときは、別の業界誌に所属する某記者と飲んでKを呼ばなかった。その理由は、某記者に「Kも呼ぼうか」と言ったら、「いいんじゃない」というあまり乗り気でない返事をしたからだKは前回に行った東京での私の行動を、このブログで見ていたのだ怖いねー、ブログは……。
 
 しかし、Kはその電話で「今度、東京に来たときは、ぜひ誘ってください」と言ってきた。この真っ直ぐな心が、何とも爽やかではないか。「かわいいヤツやのう」と思い、「何で」と聞いたら、「ブログのことで聞きたいことがあるんです」という。ややズッコケてしまったが、まあいいだろう。

 これでこのブログを読んでいるのが、彼女と「ナイトウ龍司とその奥さん(連日、ご主人を飲みに誘ってすいません。ご主人からインドグッズが好きということを聞きましたので、曼陀羅をプレゼントします。実を言う私は若い頃インドで合計1年3ヵ月ほど人生修行をしていたことがあり、そのころは「GJT」(グレート・ジャパニーズ・タロー)と呼ばれていました。今度、ゆっくりとインドの話でもしましょう)のほかに、Kがいることが分かった。実に、ありがたいことだ

 その電話に感激して、昨夜はそれからこのブログを、最初から読み直してみた。飲みながら書いているので、誤字がやたらと目に付く。しかし、ブログ飲まないと書けない。私がいまお世話になっている会社の社長も、昼から焼酎を飲みながら、会員制の有料Webの原稿を書いている。やっと、その気持ちが分かるようになった。この前、東京に行ったときは、その件で社長と大いに意気投合してしまい、またまた夜が更けるまで痛飲してしまった

 そこで今日は早速、これまでの記事に朱を入れ、猪八戒に送ったところだ。まあ、ひとまずは、やれやれというところだ。これからやらなければならないことも多いが、今日だけは満足感に浸らせてほしい。実は、遊技機販社の社長と飲んだ話と、平川商事の複合ビルのことを書こうと思っていたのだが、前フリだけで1回分の原稿量になってしまった。

 これでストック原稿は、3本になったはずだ。来週はそれだけでいけるだろう。ネタはまだ5本くらいある。また、ダラダラボチボチ書いていくことにしよう。さて、ブログはこれくらいにして、本業の仕事にもどらなければならない。

 新たな原稿依頼も昨日、4本ほどあった。今月は祖母と父の7回忌で、10月20日(土)から佐渡帰らなければならないし、取材もギッシリと詰まっている。では今回は、これで失礼することにする。(佐渡屋太郎


SQ07年10月号 255s-

遊技租界」をご愛読いただき、有難うございます。佐渡屋太郎になり代わり、御礼を申し上げます。

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マルハンがマカオのカジノ事業に参入 【佐渡屋太郎-vol.10】

 マルハンから10月10日(金)、待ちに待ったカジノに関するニュースリリースが届いた。この件に関しては、以前からいろいろ調べていたのだが、情報がとても錯綜していた。しかし、ホール企業の今後を考える上で非常に重要な問題なので、このコーナーでもテーマの1つとして追い続けていきたいと思っている。

 では、なぜホール企業にとって、カジノは今後の重要なテーマになるのか。マルハンが現在、日本国内に保有するパチンコホールは、219店舗にも上る。全国47都道府県のうち、まだ出店していないのは山梨県、鳥取県、島根県、広島県、徳島県、長崎県、沖縄県の7県のみになった。これも時間の問題で、数年後には“全都道府県への出店”は実現させるだろう。

 一方、マルハンでは「2010年に売上5兆円」という目標を立てている。これに対し、07年3月期の売上は1兆8149億円だった。現在、パチンコ業界は高射幸性機の撤去などで、非常に厳しい状況にある。同社でも今後の目標数字の見直しが必要であるとしている。

 いずれにしても、07年3月時点での店舗数は209店であったから、1店当たりの平均売上86億8373万円となる。単純に計算すれば、目標の売上5兆円を達成するのには、全国に576店が必要になる。実にいまの2.6倍の店舗数となる。最近は大型店舗が多くなったので500店舗としても、日本中がマルハンだらけになってしまう

 つまり、現在のペースで出店を続けていけば、いずれ飽和状態になるということだ。そのため、現在ではゲームセンターやカラオケなどを入れた複合化の構想を進めている。しかし、それも売上額では限界がある。そこで、海外進出が必要になってくる。また、膨大な売上が上がる国内のカジノ経営という方法もあるだろう。これはマルハンだけでなく、他の大手ホール企業にも言えることだ。

 したがって、今回のマルハンによるカジノ参入の動きは、決してドラスティックなものでなく、前々からの大きなテーマであったはずだ。そうしてみていくと、ついに大きな1歩を踏み出したかと感慨も深くなる。また、当然ながらこの動きはマカオだけで終わることはないだろう。マカオが動き出したということは、次の2歩目にも着手しているだろう。この世界を股にかけたダイナミックな展開は、佐渡屋太郎が実に好む題材でもあるのだ。

 まず、注目されるのは今回のリリースの内容だった。当初はマカオのカジノ運営会社100億円を出資するという情報を聞いた。それが先週末の時点では、「どうやら50億円に減ったようだ」となった。

 それを聞きながら、「一体、なんぼやねん」と佐渡屋太郎は少々いらだってきたのだ。では、結果はどうであったのか。ある会社のFAXニュースでその件を書いたので、以下に引用する。この件に関しては同じ内容の原稿を4回も書かなければならないの許していただきたい。

 マルハン本社・京都市、鈴木嘉和社長)は10月1日、マカオでカジノ事業を行なうワールドフォーチュン社マカオサクセス社(澳門實有限公司)の株式を取得することを決定した

 ワールドフォーチュン社マカオサクセス社傘下企業で、マカオに建設を予定している大型カジノテーマパークポンテ16(十六浦) 」の開発事業を計画している。一方、マカオサクセス社は香港の上場企業で、「ポンテ16」に関する権益の49%を保有する
 
マルハンは7月末から、この事業に対するデューデリジェンス適正評価手続き)を実施。9月末にその評価が完了したのを受けて、両社に対する出資の合意に達したもの。具体的な株式の譲渡契約は、ワールドフォーチュン社に関しては同社が保有する株式の10.2%を、約2億850万1260香港ドル(約31億4854万円)で取得予定

また、マカオサクセス社に関しては同社が保有する株式の9.1%を、約2億3760万香港ドル(約35億8776万円)で引き受ける契約を締結した。両社に対するマルハンの出資額は、合計すると約4億4610万香港ドル(約67億3630万円)に上る。
 
今回の株式取得について、同社では「当社が海外事業へ出資することで、パチンコ業以外のレジャー事業についてノウハウを学び取ることを目的とし、将来はカジノ業を中心とした大型レジャー施設の展開を視野に入れた、当社の中期事業計画の1つとして位置づけております」と説明している。
 
周知の通り、マカオのカジノ売上は06年に急増して、69.5億米ドル(約8400億円)を記録。これまで世界最大であった米国ラスベガスの推計65億米ドルを超え世界一のカジノ都市となった。カジノ市場の対外開放からわずか4年で、この快挙を達成したことになる。こうした背景には、急成長する中国経済から溢れ出た膨大な“チャイナ・マネー”と、マカオのカジノ市場狙って流入する外国資本があると言われている。
 
さて、注目を集める「ソフィテル・マカオ@ポンテ16」は、昔のマカオと南欧の黄金時代を再現することをコンセプトにしたマカオ唯一となる南欧風の総合レジャーランド。マカオ半島の中心部に建築が進められており、年内のオープンが予測されているという。

5つ星クラスとなるホテルは、404ルームVIPスイート19ユニットを擁し、合計すると48万平方フィート。カジノは一般ホールに150テーブル、8つのVIPに24テーブル、そのほか300台のスロットマシンを設置する計画だ。その他の施設としては、ショッピングセンター、レストラン、劇場、レジャー施設なども入る。

というのが、その内容だ。1度に書いては書く方も、読む方も大変なので、今回はとりあえずここまでにしておくことにする。


カジノ1s-

今後、国内外でのカジノの動きは大きな注目を集めることになる

| 佐渡屋太郎の徒然日誌 | 11:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Win-Win Netで顧客の固定化を!ファンもホールも喜ぶ双方向型システム

☆新商品紹介☆担当者アピール投稿①
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有限会社マイ・ドゥ 担当者 河田雅史

 始めまして!有限会社マイ・ドゥの河田と申します。

今回、弊社から販売致します。『Win-Win Net』ですが今後の時代を考慮した

携帯電話を用いての一歩先行くサービスですのでどうぞ皆様宜しくお願いいたします(^^)/


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Win-Win Net (ウィンウィンネット)とは!?

出玉情報を閲覧できる台情報モバイルシステムをベースにした携帯電話用ホームページで、
マーケットリサーチ機能やホームページ上での広告なども融合させました。

 Win-Win Netの特徴の一つに台情報が挙げられる。ホールに設置されている全台のスタート回数や大当り回数などが携帯電話を使ってリアルタイムで閲覧できる人気コンテンツで、300台クラスのホールで月間1万アクセスがある。
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 ①客の心理でいえば、自分が打っていた台がその後どうなったかが気になる

 ②それは翌日の台選びのポイントにもなり、来店動機にもつながる。

 ③イベント開催日の前後は特にアクセス数が上がる
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 ホームページを開設してもアクセスが伸びないと悩んでいるホールも少なくないが、生きた台情報を載せることで顧客が自発的にアクセスしてくれる

 メール配信とは違って、能動的にアクセスしてもらえることに着目して、ホールに有益となる情報を生み出すコンテンツとして加えられたのがモニター隊だ。

 パチンコ業界がサービス業として生き残っていくための必須事項モニター隊が調査する

 募集は携帯電話で行う。任意に選ばれたモニターが月3~4回ホールをモニタリングして、
改善点や要望などを調査する


 調査結果は集計してホールにフィードバックする。モニターにはリサーチ料が支払われる

モニター隊は毎月募集して行くが、もう一つの狙いはモニター客を固定客とつなげていくことにある

 自分たちの意見が反映されると、自分の店という意識が生まれてくる

 その他、ホールが経営する飲食や温浴施設などのホームページを載せることで、

複合経営の相乗効果を図ることもできる。

 以上!いかがですか?弊社の『Win-Win Net』詳しい内容及びご質問等お待ち致しておりますのでどんどんお問い合わせの程、宜しくお願いいたします。

仕組み図s-


上記製品に関する資料請求及びお問合せ等はお問合せ欄にてお待ち致しております。

| 新商品紹介☆担当者投稿☆ | 16:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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儲かる話を聞いてきた 【佐渡屋太郎-vol.9】

 今日は10月8日(月)で、連休の3日目になった。ブログを見ると猪八戒の「ナイトウ龍司」は貴重な家庭サービスを行い、愛がこもったおいしいケーキを食ったようだ。

 こちらは3日とも事務所に出て、原稿書きに追われていた。猪八戒のブログを見ていて、「私にもあんな時代はあったな~」と懐かしく回想にふけってしまった。それも今は昔のこと。いま家庭は崩壊状態で、今年から来年にかけて“再構築”しなければならない。しかし、それには想像を絶するようなエネルギーが要るだろう。このヨレヨレの佐渡屋太郎に、そのエネルギーが果たして残っているのか。その動向に大きな注目が集まっている

 前フリはこれくらいにして早速、本題に入ることにしよう。テーマは“儲け話”である。一応、「商売道日記」なる看板を掲げているので、ボチボチ儲かるネタでも紹介しないといけないと思っていたら、いい話が飛び込んできた。これで一気に“汚名返上”といきたいところだ。

 実は昨日、この件を会員制の有料Webに書き始めたのである。しかし、これはパチンコ業界に特化したページなので、根拠となる数値データの説明が必要になる。これがやたらに面倒くさくて、半分まで書いて投げ出してしまった。したがって、ここでは難しい話は止めて、そのエッセンスだけ伝えることにしよう

 まず、話を始める前に、私の前回の記事を読んでもらいたい。これからの話はその続きとなる。いま、ホール業界で“1円パチンコ”(パチンコ玉を買うときこれまで1個が4円であったのを、1円にした新形態の営業手法)が物凄い勢いで伸びてきていることは、ご存知だと思う。導入ホールは今年6月に100店ほどだったが、現在では全国で1000店を超えている。こうした説明をすると話が永くなるので、以下は簡略化していく。

 では、なぜこんなに増えてきているのか。それは稼働が上がるからである。立ち上がりに十分な販促を行い、1円コーナーの稼働3万~3万6000発くらいにまで持っていけば、その後は安定した稼働が維持できる。大型の競合店が出てきてもほとんど影響を受けないし出玉を放出しなくても集客力は落ちない。

 そんな“夢”のようなことがあるのかと疑う人がいるだろう。そんな人には、現時点では“ある”と答えておきましょう。その根拠を説明すると、話しが長くなる。“遊べるパチンコ”に対する大きな需要を引き込んだことと、4円パチンコの減台効果が相乗的に働いているとだけ言っておく。それでも信じない人は、近くの“1円パチンコホール”を見てきてもらいたい。「百聞は一見に如かず」という諺もある。

 もちろん、成功に導くには4円と1円パチンコの適正比率、販促方法、1円パチンコの機種構成など、それなりのノウハウは当然ある。しかし、いまのところ失敗例がほとんどないという。ただ当初、私はこの営業形態は不振店の“起死回生策”であると思っていた。実は先月末からこの営業の実態を掴みたいと思い、私は“1円パチンコ”に関するセミナーを“ハシゴ”していたのだ。

 しかし、昔から付き合いのあるコンサルタントN氏は、「閉鎖した中小ホールを借りに走れ」(佐渡屋太郎がN氏の言葉を意訳したもの。彼は決してこんな下品な言葉は使っていない)と号令を発したのである。私も昨年から不振ホールの8号営業への転用を提唱している。しかし、さすが超不振ホールの「即時立て直し法」で名を売ったN氏である。僅かに見えたシーズの尻尾をしっかり自分の物にして、新たなビジネスモデルとして提出してきた。

 では、具体的にそのビジネスモデルを紹介する稼働が前述の通り3万~3万6000発で、玉利10銭、台粗3000円以上。ここまで稼働を上げれば、入替えの回転数は0.5回で、放出の必要もない。少し乱暴な説明だが、面倒臭いので営業実態はこんなものと思ってもらいたい。
 
 そこでN氏のプランは、200台クラスの“1円パチンコ”ホールを、5店ほど出店するというプランだ。不振ホールの建て直しではなく、新たな営業形態による店舗展開というダイナミックさが実に私が好むところだ。この話を聞いて、篠原涼子ではないが“グッときた”のである。このフレーズは前に使ったような気がする

 目指す物件の家賃は、想定月間粗利の1/10以下。改装は金を掛けずに1店当たり2000万円から3000万円で行なう。問題は立地である。基準となるのは商圏人口で、10万人なら250台8万人なら200台6万人なら150台4万人なら100台の営業が成り立つとという。

 ちなみに駐車場だが、いまは設置台数の80~90%の台数分が必要だ。しかし、“1円パチンコ”のメイン客数は自転車客であり、70%をカバーできれば十分で、駅前型なら駐車場がなくても成立する。自転車客で考えれば商圏は半径10分以内で2.5キロ、これをもとに人口密度を算出すると、10万人商圏なら6000人となる。大阪府内の商業エリアの人口密度はだいたい1万人以上で、名古屋市内なら6000~7000人といったところだ。

 だから、少なくともいまの大阪なら十分に、250台クラスの“1円パチンコ”は成立する。このビジネスチャンスをどのように見るのか。ランクが固定した4円パチンコで、存亡を賭けた苦しい営業を続けるのか。成功率30%と言われる新店の出店に命運を託すのか。それとも、失敗例がほとんどない“1円パチンコ”の新業態に打って出るのか。

 N氏は「ある業界が“1円パチンコ”は一過性のブームだと書いていたが、これはけっしてブームではなく、新業態の1つとして定着する」と明言していた。来年の1月~2月には2000店、来年中には4000店に増えるという予測を示した。別のセミナーでは、この低玉貸営業は3年もつという見解もあった。

 ある業界誌とは多分、私が記事を書いている雑誌だろう。今後の展開については反論もあるが、“商売道”としては儲かるときに儲けるというのが鉄則だ。タイミングを逃すことなく迅速に、しかし計画はあくまでも緻密に組み立てる必要がある。さて、このビジネスモデルをどのように考えるのか。それは情報の受け手側の判断だろう。ここまで書いたところで、崩壊した家庭から「早く帰ってこい!」という電話があった。まだ、書き足りないが今日はここまでにする。
佐渡屋太郎 



先週、出席して貴重なネタを提供してもらったセミナー会場の様子

| 佐渡屋太郎の徒然日誌 | 11:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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最近よく聞く“スクラップ・アンド・ビルド”の真相 【佐渡屋太郎-vol.8】

 近頃、行きつけの飲み屋で、大手不動産関係の人とよく顔を合わせるようになった。向こうもこちらがパチンコ関係と分かっていて、いろいろと情報を教えてくれる。

最初に聞いてビックリしたのが、わが事務所の近くにあるホールが売りに出され、大型のマンションになるという話だ。そういえば一時期、盛んに新店を出していたし、脱税で新聞に載ったこともある。その急激な店舗展開が、あまりうまくいかなかったということなのだろうか。そう考えれば、この情報は十分に納得がいく。

 それから大手ホール企業の本社も入っていた老舗ホールも、売りに出されてしまったという。盛んに有名タレントを使ったTVCMを流しているが、業績はいま1つということなのだろう。所有していた大型複合施設も売りに出しているという。そこには数年前、取材にいったこともある。いま思えば、あの頃が全盛時代だったということなのだろうか。

 奢れる者、久しからず。諸行無常の響きありといった言葉が、改めて身に沁みてくる今日この頃だ。そう言えば、全国展開企業の担当者が、その大手企業のことを盛んに聞いてくる。競合している店舗がいくつかあるので、その内情を知りたいのだろう。また事によったら、まだ使える大型ホールを狙っているのかもしれない。

 さらに今年12月頃、注目大型店を出店するホール企業が、その近くにある高稼働の大型既存ホールを売ってしまったという話にも、飲んでいた酒を吹き出すほど驚いてしまった。てっきりその2店舗によって、競合する大型ホールを挟み打ちする戦略を採るのだと思っていた。ただ、近接する自店同士が、顧客の食い合いをするという例は確かにある。

 しかし、周辺エリアから多数の顧客を引き込んでいた時代には、少々のオーバーフローでも営業は十分に成り立った。しかし、顧客数が急激に減少している現在、そうした無理はもう通用しなくなったということか。商圏自体が急激に縮んできている。エリアを代表する有名ホールでも、パチスロコーナーを中心に空き席が目立つようになってきた。
 
 前の3つの話は、いずれも大手ホール企業のホールに関するものだ。これに“資金調達”というフィルターを掛けてみるとどうなるのだろうか。金融機関からの融資は大手ホール企業と言えども、ほとんど絞られている。その状況のなかで、全チェーン店での遊技台の確保や業績不振の補填、さらに新店の出店を断行しようと思えば、その資金は自ら捻出するしかない。その場合、所有する不振店を切っていくというのが、これまでの常套手段だった。しかし現在は、規模が小さく、中途半端な物件では売れにくいし、売れても何ほどの金にもならない

 だから、大型店で立地的もよい優良店を売って、多くの運転資金や開店資金を得るという現象になるのではないか。新規出店のための“スクラップ・アンド・ビルド”も当然あるし、行き過ぎの出店計画が失敗して“ビルド・アンド・スクラップ”するケースもあるだろう。この現象を口の悪い不動産業者は、“タコが自分の足を食っている”と表現した。なかなか辛らつな喩えでであるが、その的確な描写に思わず座布団を1枚あげてしまった。

 話はここで終わらない。そこが佐渡屋太郎佐渡屋太郎たる所以である。先日、聞きに行った某総研のセミナーでは、こうした状況を最高の“ビジネス・チャンス”と捉えていた。現在、同総研は“1円パチンコ”を推進している。実は、先月末から私は、“1円パチンコ”のセミナーを“梯子”して集中的に聞いているのである。また、その主導者のN氏とは10年くらいの付き合いだが、ハッタリや嘘をつくような人間ではないことも十分に知っている。

 その彼をして、「いま大阪なら、きちっとやれば1円パチンコは絶対に儲かる閉まっている200台クラスのホールを借りて、始めることを勧める。放出しなくても稼働が上がるこの現象は、私も10年以上コンサルをしているが、初めての現象だ」と言い切っている。この話はこの回で展開するのは勿体ないので、次回に場を移して詳述することにする




スクラップ・アンド・ビルド”が続く大阪の街。徹夜明けの日に事務所から撮ったビルの間に上ってくる朝日

| 佐渡屋太郎の徒然日誌 | 04:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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戦慄 【型式名:戦慄DD】 株式会社エール



 9月中旬より全国に導入されている株式会社エールの【戦慄】だが最近、増台されているホールが出てきているらしい。 増台の理由にはまず従来の機種と比べ5号機特有の味付けであったと思われていたが、導入データーの中には差玉8000枚超も出ているらしい。

 現行機の中でも群を抜いての筐体の視覚的効果は目に見張るものがある。そして、高稼働続出!

 当初、バラエティコーナーに1台と謙虚に営業マンはセールスしていたが現状導入されているホールは増台をかけているらしい。現在、同機種を販売されている販社では『ハローウィンキャンペーン』と称して平成19年11月8日まで特別価格にて販売している模様。ホール様の中にはこれを期にご検討をされてはいかがでしょうか?

 今年は5号機の導入に当たり新規参入メーカーが続出しています。只、新規参入だけに機種ごとの性能が読みづらく先行導入に躊躇されているホールも多いと思います。しかし、5号機の場合先行導入でなくても内容の良い機種であれば時期を遅らせての導入も可能です。現在、中古市場が活発な中でいかに新規参入機種が開拓していけるのか興味深い所です。
 
 尚、同機種紹介レビューとして株式会社エール
Yell@TV URL⇒ http://www.yell777.jp/戦慄プレビュー動画公開しております。

 詳しい資料/価格/納期は当サイトまでお問合せ下さい。



| 最新機種情報 | 07:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「冬ソナ2」は年内に登場か?【佐渡屋太郎-vol.7】

 こんにちは。今日10月6日(土)は秋晴れの、実にいい天気です。朝8時に起きて植木に水をやり、買い物をして昼食を食べてから、また事務所に出てきた佐渡屋太郎です。久し振りにゆったりした時間を過ごしました。

 しかし、最大級の台風が石垣島あたりにいるとか。来週は天気が荒れて、その後は涼しくなってくるそうです。正直って助かります。超暑がり屋の私にとって、この夏は実にしんどい毎日の連続でした。大阪はもう亜熱帯の“灼熱地獄”と化しています。

 事務所にきて、またここにある植木に水をやりました。実を言うと佐渡屋太郎は、京都と大阪の拠点3ヵ所に、100鉢以上の植物を育てている“隠れ植木マニア”でもあります。パチンコのネタがないときは、おいおい私の植物コレクションも紹介することにしましょう。楽しみしていてください。

 さて、昨夜に送った原稿がアップされているかどうかを見るために、このブログを開いてみると、何と猪八戒ことナイトウ龍司」が原稿を書いているではありませんか。9月27日(木)に中津で一緒に飲んだとき、「お前も書いてくれ」と言った私の言葉を、忠実に守ってくれています。彼は本気みたいです。

 それを見て、佐渡屋太郎も本当は他の原稿を書くつもりでいたのですが、彼の努力に敬意を払い、原稿1本を提供することにしました。では、長々と下らない世間話で引っ張りましたが、そろそろ文体を変えて仕事に掛かることにしましょう。本当は原稿を書くことを体が嫌がっているのです

 このところ色んなセミナーに出ているので、いずれはそこで取り上げられたいくつかのテーマごとに、問題点を整理していきたいと思っている。そのテーマの中には「1円パチンコ」もあるし、「資金調達」や「カジノ問題」などもある。

 ただもう少し、立場を異にする人の見解や、専門家の意見を聞いてみないといけないと思っている。したがって、このコーナーの方針通り、ボチボチダラダラと書いていくことにしよう。今回はセミナーで聞いた緊急ニュースをとりあえずお伝えする。

 そのニュースは、発売時期の遅れが心配されていた京楽の「冬ソナ2」が、どうやら年内に間に合いそうだという情報だ。話題機種後継機だけにその期待は並外れて大きいし、長期間使用できたという実績もある。発売時期年末商戦に間に合わせるために、12月10日~20日あたりだろうと見られている。

 こうなると、10月20日のトップ導入が予定されている三洋の、これまた注目機種「ハイパーカリブ」に少なからぬ影響を与えるかもしれない。昨年から京楽三洋ホールにおける設置比率激しいシェア争いが展開されているが、その火花はこれから年末に向けてさらにヒートアップしてくることになるだろう。

 ホール側も年末商戦の主力機種として「ハイパーカリブ」を想定していただろうが、ここにきて「冬ソナ2」が出てくることになると、機種選定の見直しも必要だろう。集客効果が確実に見込める有力機種が増えることは、確かに朗報には違いない。しかし、競合ホールの動向や自ホールの方針決定によって、年末商戦の行方はさらに複雑さを増すことは否めない。

 厳しい経営状態が続く現在においては、両機種を大量導入できるホールは決して多くない。どちらの機種を選択するのか、また両機種の導入台数をどのくらいに設定するのか。これは極端に言えば、各ホールの今後の命運を決する重要テーマと言ってもいい。

 今日は休日なので、周辺への取材はできない。したがって、ここではあるセミナーで、こんなことが語られていたという次元に留めておきたい。すでに今年も10月に突入した。もう目の先に迫った年末に向けて、メーカーホールとも大きな“山場”を迎えようとしている。(佐渡屋太郎




各ホールは年末に向けてどのような決断を下すのか?!

| 佐渡屋太郎の徒然日誌 | 06:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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3連休 お気に入りのケーキ!【ナイトウ龍司-其の弐】

 気のせいだろうか?やたら今年は3連休が多い・・・

連休と言うのはサラリーマン時代は嬉しかったものだが自営業になると辛いものがある

なぜなら、生活に余裕があるならばいざ知らずこのご時勢我々の業界は不況であるのに
中小企業の私としては結構休みの空間で焦りが募るのである・・・

とは言うもの昨日は息子の幼稚園の運動会であったので喜んで朝早くから家族で出かけた。
勿論、ジージ・バーバと称される義理の父母も同行である!

 朝9時からの開園も時間手前に着いたのだが大盛況!田舎の小さな幼稚園は園児の数を
遥かに越えた来援父兄でごった返し、せっかく持ってきたビデオカメラでベストポジションをと
言う考えも一瞬に諦めに変わってしまった。

 ここ最近結構、この田舎は気温が低く薄寒い気候であったので上シャツをはおらねばと考え
ていたが天気は驚くほどカンカン照りで日焼けしそうな程の天気になり私自身、息子の出番以外は何処か日陰をとタバコを吸う目的で家族から目暗ましで休憩していた。
 
たぶん他のオヤジ達も同じ行動を取っていたに違いない!!

 そんなダラシナイ私だが最後に息子との借り物競争では普段見せない様なイチビリぶりで
必死に走って息子にいいトコを見せたかったのだが息子本人の反応はイマイチで少しガッカリして
しまった。

 まぁ、あれよあれよで3時間の大運動会は無事に終わりホットしたのだが今日はもう一つ
イベントが控えていた!それは我が家内のバースデーパーティーであった。

  実は近年、家族に対してイベントごとなどやる事はこれが久しぶりなのである。なぜなら去年までは何かと忙しい事も事実であったので家族はホッタラカシであったのだが今年は色々考えさせられる事も多かったので見直す為にも自身を変えようと一応努力しているのだが、慣れていない上に何をしていいのか解らないのが本音・・ とりあえず夕方、家内も含め子供達も疲れ切っていたので一人夕食を買いに行って来ると告げ、 プレゼントをと散策し始めたのだった。
 
 中々見つからず諦めそうになり、とりあえず夕食にサラダをとよく買うパン屋?(アルシオンと言うお店がある)にいった時にこのケーキが目に飛び込んで来たので迷わずゲットしたのである。

 意気揚々家に帰りパーティーを始めたのだが家内よりも息子の方がかなり喜んでくれたので私としては今日のイベントは乗り切れたとホットしたのでありました。

 仕事と家族・・・双方のバランスは中々難しく、日々勉強になりそうです・・・ (ナイトウ龍司


ちなみにこの写真のロウソクの意味は感謝のありがとうではなく
”ありがとう”=”サンキュ-”=”39”と言う事で年齢をオブラートに包んでいるのである。

| ナイトウ龍司-業界の眼 | 09:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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やっと大阪に帰ってきた!【佐渡屋太郎-vol.6】

 やっと大阪の事務所に帰ってきて、一息ついている。

 先週はこのブログに4本の原稿を書き、あと1つやっている会員用の有料Webに3本の原稿を書くなど、ネット中心の1週間だった。そして、今週の10月1日(月)は週明けに渡す約束をしていた葬儀関係の原稿を2ページ分、夜の9時過ぎまでかかって仕上げて、東京に送った。
 
 そこでふと翌日からのこと考えてみたら、何と2日の火曜から4日の木曜まで、東京へ行かなくてはならないことを思い出した。それからあわてて資料をカバンにぶち込み、京都へ帰った。何とも慌しい展開になってしまった。翌2日(火)は朝の9時に部屋を出て東京に向かった。この朝早い出動が結構つらい。その日はPTBパチンコ・トラスティ・ボード)というパチンコホール経営企業の監視調査を行なっている有限責任中間法人の記者会見に出席。そのあと、秋葉原に寄ってから、いまお世話になっている会社の社長と夜中まで痛飲する。
 
 3日(水)は少し時間が空いたので、20年ぶりに上野動物園に行って、好きなパンダをはじめ色んな動物たちと交歓。その後、パチンコ業界向けにCO2の削減運動展開しているフュージョンという会社に行き、月1回の定例打ち合わせを行なう。そこで、いろんなユニークな商品も見せてもらい、簡単な取材と写真撮影を行なう。それら商品は、もう少ししたら、このコーナーでも紹介できるかもしれない。夜はパチンコ業界誌の友人と半月ぶりの飲み会。そこで十分に飲んだはずなのに、また、宿舎としている会社の社長と夜中まで飲んでしまった。疲れているという社長を、無理やりつき合わせてしまった。申し訳ない。

 4日(木)はアミュゼクスアライアンスの新体制および㈱矢野経済研究所サービス産業事業部とのセミナー提携の記者会見という、やたらに長いタイトルの記者会見に出た。会場はグランドプリンスホテル高輪(旧高輪プリンスホテル)。しかし、ホテルまでのあの坂は、何とかならないものだろうか。飲んだ次の日は結構ハードで、山登りをしているような気持ちになった。そのあと、東京に行ったときに寄ることにしているゲーム業界の社長と食事と情報交換を行い、やっと帰路についた。新幹線の中で本を読みながら、静岡あたりで意識がなくなり、名古屋で目を覚ます。京都に着いたころに、猪八戒から連絡があり、もう大阪に行く元気がないので、来週に会うことにした。何か、物足りなそうな声だった。きっと、原稿を書けと言うことだろう
 
 そして、今日5日(金)は大阪船井総合研究所の秋の定番セミナーに出席。休憩時間にコンサルタントのK氏から依頼している原稿の写真を受取り、カジノに関する新情報を聞く。そして、やっと大阪の事務所に帰ってきたのだ。もう、ヨレヨレの状態だ。しかし猪八戒のために、何とか1本くらい書いておかねばと思い、デジカメのデータをパソコンに移し、この原稿を書き出した。もう何も考えることができないので、この1週間の行動記録のみになってしまった。タバコも切れてしまったし、週末なので彼女も待っている。いま夜の9時で、もう限界なので、これにて失礼
                                佐渡屋太郎


20年振りに行った上野公園で交歓したアシカの家族

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ナイトウ龍司のご挨拶!【ナイトウ龍司-其の壱】

初めまして!このサイトの運営者で佐渡屋太郎のパートナーであるナイトウ龍司です。

まず、このサイトを開設にあたり、私自身の主観コンセプトをお伝えしたいと思います。

まず簡単な自己紹介ですが私、ナイトウ龍司パチンコ業界で約10数年物販専門で販売営業マンとして
精進してまいりました。そのおかげで去年独立というご支援を頂き現在も邁進させて頂いてます。

 当時、私はまだこの業界に入ったばかりの頃はこの業界黄金期であった様に思います。
どんどん新しい息吹が各ホールに導入されサービス産業としてフラッグシップを歩み続けたと言っても過言ではないでしょう。

 思い出話になりますが、当時よくホールのオーナーを含め皆様には公私含めお世話になり色々若輩であった私には業界の人達が暖かい心を持ってるんだなぁと体感しパチンコ業界は怖い所だと始めに思っていた考えが払拭された事が当時の強い印象でした。

 あれから10数年、部備品商社営業マン、パチンコ機械メーカーそして総合設備建築施工商社を渡り独立、ついに目標であったホール総合施工の実績まで出来る人としてこの業界に育てて貰いましたが
私は今この業界の現状を見て悲しく思える現実があります。

 なぜなら、今年はみなし機撤去や5号機導入など業界にも圧縮がかかる現実が襲い掛かり
金融業界からの貸し渋り等、ホール経営者様達も過酷な時代の到来と思います。
 
 現状この業界は色々な所からの圧力で業界自体を衰退させてはいないでしょうか?
この業界は風俗産業の一カテゴリーに属されていますが昔の監督省庁は通産省であったと教えてもらいました。
なら何故その様な規制の中に属さねばならなかったのか?この件は後日またお伝えできればと思います。          
 サイト開設早々に長々と語るのは私の悪い癖です。只、この遊技租界においては見て頂ける方には業界の表裏の情報斬新な切り口でお伝えしそして、今後のパチンコと言う娯楽を楽しんで頂けるファンを一人一人作っていける様、努力精進する心がけです!

 どうぞ皆様、温かい目で当サイトをご支援いただけます様宜しくお願い致します。
 (ナイトウ龍司

L-MOVE画像①s-
パチンコ業界らしいキャッチーでオープニングさせて頂きます!

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