遊技租界 『佐渡屋太郎のパチンコ商売道日記』

パチンコ業界情報なら遊技租界!最新!本日のパチンコ業界ニュースからパチンコ業界の製品情報まで話題満載ブログ!

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

「namBa HIPS」の全貌③ 【佐渡屋太郎-vol.38】

※今回は写真量がかなり多いので画像処理はFOTZでさせて頂きました。
(写真①=4階のゲームセンターに並ぶパチスロ転用機) 
 いまは12月18日(火)の17時30分。本日における2本目の原稿である。前回は要らぬゴタクばかり並べて、肝心の「namBa HIPS」内にあるパチンコ以外の施設紹介ができなかった。今回はサラッと写真入りで突っ走っていきたいと思っている。

 実は、先日の内覧会では「ヤバフォ」と写真撮影に夢中になり、各施設の構成に関してあまり真剣に見ていなかった。そこで12月16日(日)に客入りの点検とともに、各施設をもう一度、じっくり視察してみたのだ。お陰で各層の特徴がやっと頭の中に入った。

 その中で気付いたことの1つは、7号営業と8号営業の“完全分離”である。2階にあるパチスロフロアから3階のゲーセンターには行けない。ゲームセンターには1階からエスカレーターかエレベーターでしか入れないのだ。しかし、3階からは2階へは下りのみのエスカレーターで行くことができる。これも警察の指導によるものだろう。

 こんなことは、書き出すとキリがなくなる。今日はもう1本、千日前にある大型ホールの対抗策も書くつもりでいるのだ。それでは3階から上にある施設の説明にいくぞ~。ちなみに地下2階~6階までは平川商事の直営で、7階から10階の施設はテナントであるという。

【ゲームフロア】(3階~5階)
●「ゲーム GASINO(ガジノ)」(3階~4階)
 ゲームとカジノが融合したゲームセンターがコンセプトで、主に若者をターゲットとした機種構成が行なわれている。3階には「G-IホースパークEX」(右下の写真参照)をメインに、「モノポリー」、「ゴールデンルーレット」、各種スロットマシン、パチスロ転用機を設置する。
 
 4階のメイン機種となるのは「グランドクロス」(左下の写真参照)で、パチンコ転用機(20台)やパチスロ転用機(47台)も並ぶ(冒頭の写真①参照)。そのほか、「スピンフィーバー」、「機動戦士ガンダム戦場の絆」、「三国志大戦」、「マリオカートアーケードグランプリ2」も配置されていた。なお、3階と4階を合わせて“メダルゲーム200台”というのが売りになっているようだ。
(右下写真=3階のメイン機種になっている「G-IホースパークEX」)
(左下写真=4階のメイン機種となっている「グランドクロス」)

(右下写真=4階に並べられたパチスロ転用機)
(左下写真=4階に並べられたパチンコ転用機)

●「ゲームフェイス ナンバ」(5階)
 3~4階とは異なり、こちらはファミリー向けゲームセンター。UFOキャッチャーをはじめとしたクレーンゲームやプリクラ、「投球王国ガシャーン」などのスポーツ系のゲーム機が所狭しと並ぶ。フロア全体の色調がピンクなどの暖色系で、可愛らしくてほのぼのとした雰囲気が溢れている

(下写真=ファミリー向けのゲームセンター「ゲームフェイス ナンバ」)
【“ヤバフォ”エントランスフロア】(5階)
●「ヤバフォ」(5階)
日本初のビル壁面設置型フリーフォール。最上部となる地上74mまで上がり、全長60mにわたって落下する。落下の最高速度は秒速22mで、搭乗時間は上りと下りで約5分。ワゴンは6人乗りとなっており(下の写真参照)、料金は1人につき1000円。御堂筋沿いから大阪難波の街を見下ろしながら、一気に落下するスリルを味わう。ちなみに、キャッチフレーズは、「2人で乗れば、恋に落ちる。Fall in LOVE」である。
(下写真=「ヤバフォ」の6人乗りワゴン)
【ゴルフ&ボディースタジオフロア】(6階)
●「GOLDIA(ゴルディア)」
本格的なゴルフレッスンができるカメラとモニター付きコースと、アスレチック機器を設置したエクササイズルームで構成される。また、運動後に休憩できるレストスペースも備える。都会の真ん中で体力づくりができる健康スペースとして、先進の環境が整えられた。

(右下写真=アスレチック機器を備えたエクササイズルーム)
(左下写真=カメラとモニターが設置されたゴルフレッスンコーナー)
【スパフロア】(7階)
●「CHAKRA SPA by SUNDARI(チャクラ・スパ by スンダリ)」(7階)
日本初上陸となるスンダリによるラグジュアリースパ。「スンダリ」はスーパーモデルのクリスティ・ターリントンがプロデュースし、2人のパートナーとともに99年に立ち上げたセレブ愛用のスキンケアブランドで、高級スパなどで使用されている。そのスンダリが、インドに伝わる伝統医学「アーユルヴェーダ」をコンセプトに展開したのが、このチャクラ・スパである。フロアは男女でスペースが分かれ、オリジナルトリートメント、温浴施設(スパ、フットバス、ストーンスパ、サウナ)、食事(共用)が楽しめる。とくに神秘的なムードのなかで、特別なスキン・トリートメント・プログラムを体感できる贅沢感をアピールしている

(右下写真=オリジナルトリートメントを行なうシングルルーム)
(左下写真=エスニックなムードが漂うレセプションカウンター)
飲食フロア】(8階~10階)
●「豆仙坊なんば店」(8階)
 手造り豆腐と湯葉料理の店。季節の御膳や鍋会席など、自家製の手造り豆腐と旬の食材に、一つひとつ工夫を凝らした創作料理を提供する。「季節限定御膳」や「季節の豆腐会席」から「豆乳寄せ鍋」、「鴨の豆乳鍋」まで、さらに要予約で「活クエ鍋」、「活てっちり」も用意している。

(下写真=落ち着いた佇まいを見せる「豆仙坊」のエントランス)
●「難波自己解放酒場 串まる」(8階)
串カツ、牛ホルモン串カツを中心メニューにした大阪風大衆酒場。モチーフとなっているのが通天閣の周辺にある串カツ屋で、コテコテでディープな大阪の雰囲気を再現した。守り神は店舗奥にある「ビリケンもどき」で、自己中でやたらにうるさい大阪人がたくろする酒場になりそうだ。

(下写真=ディープな大阪の雰囲気を再現した「難波自己解放酒場 串まる」)
●「エルトリートなんば店」(9 階)
米国最大のメキシカンディナーレストランチェーン。本格的なメキシコ料理を提供するレストランとして、88年に誕生した。タコスはもとよりメキシコ風ピザの「ケサディーヤ」、メインディッシュとして人気のある「ファヒータ」、定番の「トルティーヤスープ」など、メキシコ人もビックリの多彩なメニューがある

(下写真=本格的なメキシコ料理が食べられる「エルトリートなんば店」)
●「牛庵清風亭難波店」(10F)
厳選された素材を使用したしゃぶしゃぶ、焼肉店。特選和牛(A-5)やイベリコ豚(ベジョータ)などの厳選素材を、リーズナブルな価格で提供する。“和とモダン”を融合させたシャレた店内にはジャズが流れ、最上階の夜景を見ながら料理を楽しめる。メニューは牛しゃぶしゃぶ、豚しゃぶしゃぶ、焼肉、焼肉会席などがあり、落ち着いた空間でくつろぎの時間を過ごすことができる。

(下写真=落ち着いたムードのなかでしゃぶしゃぶや焼肉が楽しめる「牛庵清風亭難波店」)
これでやっと全館の紹介が終わった。想像をはるかに上回る“渾身の力作”になってしまった。「namBa HIPS」のHPでも、これほどの詳しい説明はしていないだろう。まるで、平川商事の“回し者”にでもなったような気分である。なぜ、ここまでやる必要があるのか。それは何を隠そう“読者”のためである。エッヘン!。と、ここで休憩しているわけにはいかない。次に行くぞ~、次へ。次の原稿に突撃するぞ~!。(佐渡屋太郎
スポンサーサイト

| 佐渡屋太郎の徒然日誌 | 03:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

「namBa HIPS」の全貌② 【佐渡屋太郎-vol.37】

写真①=8階のエントランスにある「難波自己解放酒場串丸」の巨大看板 いまは12月18日(火)の15時13分。こんな早い時間からブログの原稿を書けるのは、とても有難いことだ。昨日は朝早くから名古屋に行って取材をして、先週から続いていたバタバタ状態がやっと小休止した。その取材というのは葬儀雑誌の特集で、先週の金曜日に東京に行っていたとき、急に飛び込んできたものだ。

 特集のタイトルは、「葬儀における『飲食強化』戦略」(仮題)で、何と精進揚げの弁当(6500円)を食べながら取材をしてくれという依頼だった。佐渡屋太郎は即座に引き受けることにした。こんな取材なら毎日でもいい。この取材では企業の戦略として、とても面白いことを聞いてきたので、また後日にお伝えすることにしよう。

 今日は何としても、「namBa HIPS」と千日前周辺のホール状況を片付けなければならない。その後に書くことがどんどん貯まってきていて、便秘状態になっている佐渡屋太郎なのである。プレイベントの記事から始まった「namBa HIPS」の特集も、そろそろ終わりに近付き、今回はパチンコ以外の施設を紹介することにしよう

 前回は地下2階~2階の「パチンコ&スロットフロア」を説明した。したがって今回は、3階から上の複合部分になる。パチンコ業界が仕掛けた複合施設は、これまでに様々な形態があり、永きにわたって試行錯誤を続けてきた。ゲームセンター、温浴施設、アスレチックス、カラオケ、飲食、物販、シネコンなど、いろんな組み合わせが試みられてきたのである。10数年前の“第1次複合ブーム”のころは、ブックストア、ランドリー、ヘアサロン、パソコンショップ、レンタルビデオショップなんていうものまであった。

 果たして、パチンコと相性のいい業態とは何なのか。その結論を求めて、いろんな組み合わせが登場しては、消えていったのである。もちろん、その施設の立地や周辺の客層によっても、その組み合わせは微妙に異なるだろう。そのなかで、ゲームセンター、飲食はほぼ合格点が付いている。規模が大きくなれば、温浴(温泉・スーパー銭湯)、シネコンなどを展開するところもあるが、回収に時間がかかる。いまは、プールのない小規模アスレチックスが注目を集めている。これなら街中の空中店舗でも集客できるし、中高年層比率が高いエリアでも安定的な稼働が得られるという。

 「namBa HIPS」の施設を見ると、ゲーム、アスレチックス、温浴、飲食で、まずは無難な組み合わせになっている(下の写真②参照)。パチンコ業界では、こうした都心型の大型複合施設は少ないので、これからの貴重な事例となるだろう。郊外型の場合は、駐車場が大きな問題として浮上してくる。パチンコ客は滞留時間の長いので、他施設の利用客との調整が難しいのだ。その結果、広大な駐車場が必要になるケースが多い。


写真②=「namBa  HIPS」の施設案内 ところが、「namBa HIPS」には駐車場がない。地下鉄「なんば駅」とつながっているとはいえ、これには正直言って驚いた。私はビルの上部の何層かを駐車場に当てるのだと思っていたのだ。その点では、完全に都心型の商業ビルということだろう。“カーパチ客”は200m南にある系列店「アロー浪速店」(1200台)へ誘導し、顧客のセグメント化を図っているのかもしれない


 一方、想定する客層に関しては、若者~ファミリー層をターゲットにすることを打ち出している。それを各施設で検証してみよう。ゲームセンターは3層に分かれ、3階と4階は若者向けで、5階はファミリーの“子供向け”に機種構成を行なっている。6階のゴルフ&ボディースタジオフロアは、ファミリー層の“パパ向け”。7階のスパフロアは男女共用ではあるが、主にファミリー層の“ママ向け”であろう。


写真③=7階のスパフロアのエステルーム

 8階~10階の飲食フロアは、8階の「豆仙坊なんば店」「難波自己解放酒場串丸」(冒頭の写真④参照)はどちらかと言えば、ファミリー層のママとパパ向け。9階の「エルトルートなんば店」は若者向け、10階の「牛庵清風亭難波店」はファミリー向けになっている。

写真④=8階の「豆仙坊なんば店」と「難波自己解放酒場串丸」

 こんなゴタクを並べているうちに、もう1回分の原稿量になってしまった。本来はこの次に3階~10階までの各施設を写真入りで紹介しようと思っていたのだ。しかしせっかくここまで書いたので、各階の紹介は次回に回し、その分をストック原稿にすることにしよう。これで少し楽になった。では、次回にご期待を!。佐渡屋太郎は休息せずに、続けて書いて書いて書きまくるゾ~。(佐渡屋太郎

| 佐渡屋太郎の徒然日誌 | 17:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

「namBa HIPS」の全貌① 【佐渡屋太郎-vol.36】

写真①=地下1階「アロー プラチナム」のパチンコフロア

 いまは12月16日(日)の18時30分。今日は事務所に来る前に、グランドオープン後初の日曜日を迎えた「namBa HIPS」と、その周辺にある千日前のホールを視察してきた。これは会員用の有料Webで、「namBa HIPS」のオープン前に、周辺の他ホールがどのような対抗策をとるのかレポートする約束をしていたからだ。16時30分から17時30分まで、1時間をかけて取材してきた。疲れたぞ~!。

 そのレポートはこのコーナーでも、3回後に掲載しようと思っている。しばし、お待ちをお願いしたい。その前に「namBa HIPS」の全貌を、紹介しなければならないからだ。これで佐渡屋太郎はストック原稿を作ろうと、企んでいるのだ。それにしても「namBa HIPS」は順調にスタートを切ったようだ。パチンコフロアは若者客で溢れ、立ち見客も多くいた

 近頃はグランドオープンを失敗するホールも、決して少なくないのが現状だ。さすが平川商事と言うべきだろう。ゲームフロアもそこそこの客入りで、すでに若者のスポットとして認知され出している。今日、「ヤバフォ」は機械の調整のため運休していたが、あれが動けば通行客にも大きなアピールとなるに違いない。周辺の他ホールの対抗策も実に面白いものがあったが、乞うご期待ということにしてもらいたい。

 さて、これから2回に分けて「namBa HIPS」の全貌を紹介していこうと思う。今回は注目のパチンコフロアで、次回にその他のフロアの順で報告することにする。まず、パチンコフロアは4層で、そこに2ホールが入るというダブル店舗構造となっている。

 そのホールは、地下2階と地下1階の「アロー プラチナム」(564台)、1階と2階の「アロー プログレス」(536台)で、2ホールを合わせた総台数は1100台の巨艦店となる。ちなみに、2ホールのパチンコは791台、パチスロは309台で、パチンコが全体の72%、パチスロは28%という比率である。では、各階ごとに説明していくことにしよう。

●地下2階「アロー プラチナム」(パチンコ=172台、パチスロ=122台)
「アロー プラチナム」の全体的なコンセプトは「ラグジュアリー」で、高級感溢れる遊技空間を目指す。この地下2階は4フロアのうち、唯一となるパチンコとパチスロの併設フロア。島はパチンコの長島、パチスロの短島で構成され、中央通路で区切られている。

●地下1階「アロー プラチナム」(パチンコ=270台)
この地下1階はパチンコフロア。構造的にはエントランスから放射線状に伸びる変則島が特徴で(下の写真②参照)、奥には壁際に続く長島が壮観を見せる(冒頭の写真①参照)。また演出的には、天井と床が7色の光で変化する“異空間作り”が行なわれている。通常、こうした光の演出はパチスロコーナーに多いのだが、それをパチンコフロアに持ってきたのは面白い。“エキサイティングなパチンコフロア”とでもいったところだろうか。このフロアは地下鉄「なんば駅」と直結しているので、ここから入店する顧客も多いはずだ

写真②=放射線状に伸びる島配置と天井の光演出

●1階「アロー プログレス」(パチンコ=349台)
 4フロア中、最多の台数を設置したパチンコ専門フロア。1階であることも含め、このフロアが全パチンコフロアの“顔”になる。したがって、パチンコの看板機種や新機種、さらに固定ファンが多い定番機種が設置されている。「海シリーズ」をはじめ、ビッグタイトルが並んでいる。さらに、「京楽モニター店」にもなっているので、来年になると「冬ソナ2」も1番導入されることだろう。

写真③=「京楽モニター店」として「CRぱちんこ必殺仕事人Ⅲ」並ぶ1階パチンコフロア

●2階「アロー プログレス」(パチスロ=187台)
 この「アロー プログレス」は文字通り、「進化」がコンセプトになっている。それを象徴するのが、この2階のパチスロフロアだ。地下1階の演出が「光」なら、このフロアはこれまでなかなかなかった「」というテーマに挑んでいる。具体的には、壁面に取り付けたイコライザーが、掛けている音楽に合わせてシンクロしていくのだ。他でも小規模なものは見たことがあるが、これほどフロア全体で意図的に展開しているのは初めて見た。この演出はフロア自体に動き、さらに言えば躍動感を与えている。実に面白い演出である。構造は宇宙船を思わせるような円形の景品コーナーを中心に(下の写真④参照)、パチスロのR島が3層にわたって取り囲む。その曲線とイコライザーが、独特の雰囲気を作り出している(下の写真⑤参照)。一見の価値はあるだろう。このフロアが空間的には最も面白く、完成度も高い

写真④=2階の中心に置かれた円形の景品コーナー
image_0001.jpg
写真⑤=R島と壁面のイコライザーが醸し出す“近未来”的な雰囲気

 さて、これで終わるわけにはいかない。問題は機種構成である。内覧会のとき、担当者は4層の各フロアの設置機種を、ネットで公表すると言っていた。佐渡屋太郎はついその言葉を信じてしまった。駆け出しの頃は、島を巡りながら設置機種を記録していたが、もうそんなことをする元気は残っていない。それが分かれば、もっとフロアごとの営業的なコンセプトを明確にできたはずである。

 正直に言えば、あの内覧会の日に私の頭の中にあったのは、「ヤバフォ」に乗ることだけであった。それを果たして、もう仕事が終わったような気になってしまったのだ。具体的に話を聞きたいのだが、平川社長の取材は1月にならないとできないという。しかし、そんな取材は他の雑誌でもやるから、あえてやる必要もないだろう。各層別の機種構成も紙上で公表されるはずだ。ここでは設置機種の多い機種のベスト5を並べて、お茶を濁しておきたい。これを見れば、分かる人には分かってもらえると思う。

(パチンコ)
①「CRハイパー海物語INカリブ」=239台
②「CRぱちんこ必殺仕事人Ⅲ」=85台
③「CRF創聖のアクエリオンSF-TV」=68台
④「CR倖田來未SF-T」=52台
⑤「CR新世紀得エヴァンゲリオン・奇跡の価値はSF」=39台

(パチスロ)
①「アイムジャグラーEX」=72台
②「2027」=42台
③「リングにかけろ」=26台
④「赤ドン」=24台
⑤パチスロ「機動戦士ガンダムⅡ~哀・戦士編~」18台

 では、今回はこのあたりで終わることにしよう。しかし、写真を並べればいいと思っていた計算が大きく崩れ、だいぶ時間が掛かってしまった。今日はもうこれ以上は書けない。他の施設に関しては、また明日にでもお伝えすることにする。(佐渡屋太郎

| 佐渡屋太郎の徒然日誌 | 01:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

「namBa HIPS」が12月13日にオープン 【佐渡屋太郎-vol.28】

いよいよ12月13日のオープンする「namBa  HIPS」  いまは11月30日(金)の18時55分。今日は11時から播磨屋の取材があって、14時過ぎに事務所へ帰ってきたら、平川商事からのリリースが届いていた。それを見ると、以前このブログでも紹介した「namBa HIPSナンバヒップス)」が、12月13日(木)にグランドオープンするという内容だった。

 “ついに来たか”――これが正直な感想だ。11月下旬から会員募集をしていたので、12月の頭にはオープンするのかと思っていた。取材の折の雑談で聞いたのだが、四海樓の本店は工事を終えて今日、リニューアルオープンしたという。いよいよ戦闘開始までのカウントダウンに入ってきた。大阪のホール関係者は、千日前エリアの“冬の陣”の動向に関し、固唾を呑んで注目していることだろう。何かエリア全体の空気が、“静かな緊張感”に包まれている今日この頃だ。

  さて、平川商事12月13日のオープンに先立ち、まず第1弾としてプレス内覧会を12月11日(火)に開催する。12時までに受付をすれば、20時まで施設内を内覧することができる。さらにこの複合施設の最大の目玉となる「ヤバフォ」にも、先着順で試乗できるというではないか。しかし、これに1番乗りをするのには、かなりの勇気がいるだろう。

 前の記事を読んでいない人のために、この「ヤバフォ」の説明をもう1度しておこう。これは日本初のビル壁面型フリーフォールで、ゴンドラに搭乗してそのまま落下していく乗り物なのである。写真を見てもらえば分かると思うが、ビルの中央部にあるレールをゴンドラが落下していくわけだ。最上部の高さは74mで、全長60mにわたって落ちていくのである。アーメン!。

 その落下の最高速度は秒速22m(こんな数字で説明されても、私にはその怖さが理解できない。一体、どれくらいのもんなんじゃい!)で、1回に最大6人の乗車が可能だという。ラスベガスで夜に乗ったときは、正直言ってかなりのスリルがあった。しかし、これに乗って気を失ったり、失禁したりしたら、一生にわたって業界の笑い者になってしまうだろう。当日は紙オムツでもしていこうかと、真剣に悩んでいる佐渡屋太郎なのである。


 その他の見所としては、6階には都会にいながら本格的なゴルフのレッスンや、シミュレーションゴルフが楽しめる「GOLDIA」。7階には日本初上陸となる「CHAKRA SPA by SUNDARI(チャクラ・スパbyスンダリ)」もオープンする。そして、業界人にとって注目せざるを得ないのが4階から下に展開されるゲームとパチンコフロアであろう。

 まず、4階~3階がゲームとカジノが融合した「ゲームGASINO(ガジノ)」。簡単に“融合”と言うが、一体どんな融合なのだろうか。2フロアでかなりのスペースがあるので、その機種構成も大きな見所となるだろう。さらに2階~地下2階は、平川商事が展開している「アロー」ブランドのパチンコ&スロットフロアとなる。このあたりの説明がほとんどないのが、何ともじれったい。“見てのお楽しみ”ということなのだろうか。

 そして、第2弾が12月13日のオープン当日の10時~10時30分に行なわれる「ヤバフォ・オープニングセレモニー」である。これはヤバフォの“落ち初め”(果たしてこんな言葉はあるのだろうか)のイベントで、その栄えある大役を務めるのは、同社のイメージキャラクターでもある「ほしのあき」さんだという。実にうまい演出ではある。当日はきっちり写真を撮ってくるので、そこんとこ期待の方、ヨロシク!

 というわけで、今週の最後となる原稿が終わった。疲労困憊の極致に達している。しかし、依然として“ストック原稿ゼロ”を引きずったままの綱渡りの1週間だった。また、土日の訪問客用に、明日は書きまくる決心をしたので、そこんとこもヨロシク!。といいながら佐渡屋太郎は、いそいそと“隠れ家”に帰っていく。(佐渡屋太郎



| 佐渡屋太郎の徒然日誌 | 00:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

平川商事が大阪・難波の複合ビルを12月にオープン! 【佐渡屋太郎-vol.12】

 今日は10月18日(木)で、開け放した事務所には涼しい風が吹き抜け、何とも気持ちいい。さて先週の10月12日(金)、マルハンカジノ参入のFAXリリースから2日送れて届いたのが、平川商事からの郵送資料だった。

それによると、平川商事大阪・難波に建設を進めてきた大規模な複合ビルが、今年12月にオープンするという。出店ポイントは大阪市中央区難波1丁目で、大阪を主要幹線である御堂筋と千日前通りが交差する東北角にある。もっと言えば、大阪を代表する老舗ホール四海樓本店」の斜め前に位置するポイントだ。

 ここは以前、駐車場であったこところで、私はこれまで何回、そこに通ったことだろう。「今度こそ、平川が動く」という情報が入るたびに、その駐車場を見にいったものだ。しかし、そのたびに駐車場に変化はなかった。ここが動かないうちに3年前、そこから1kmほど南に「アロー浪速店」(1200台)ができてしまった。このホールも出店前に色んな問題があり、何回も通ったものだ。

 年月は流れ、私は本町から難波に拠点を移動し、いまは「アロー浪速店」のそばにある飲み屋の常連客となっている。したがって、この平川商事の2店については、並々ならぬ思い入れがあるのだ。「アロー浪速店」の取材の折にも、難波のホール出店の件を訊いたが、もうすぐにでも出店するような印象の答えが返ってきたことを覚えている。

 私とってはほぼ7~8年も待ち、待ちくたびれた頃に、ようやく出店の運びとなった思い出深いホールでもある。実は、アミュゼクスのセミナーが毎月、難波御堂筋ビルディング(地下1階~2階には「四海樓本店」などが営業している)の7階か8階で開催され、その喫煙室から工事の進行具合がよく見えた。

四海樓の持ちビルから、平川商事の複合ビルを眺めるのは、何とも複雑な気持ちだった。平地からはフェンスで隠れて中は見えないが、高いところからはその全貌が見下ろせるのである。やがて、2階ができ、3階ができていった。では、そのビルはどのようになったのか。パチンコ業界向けのFAXニュースで、その件について書いたので、申し訳ないが引用することにする。

 平川商事本社・大阪府八尾市、平川晴基社長)は10月10日、大阪千日前に建築中の複合施設「namBa HIPS」(ナンバ・ヒップス)に関し、今年12月に開業予定であることを発表した。
 
この複合施設は大阪・難波の新たなランドマークとなることを目指して、建築されたもの。デザインは建築家の高松伸氏が担当し、驚きを意味する「エクスクラメーションマーク)」と「永遠の時を刻む砂時計」をモチーフとし、ユニークな外観が大きな特徴だ。総事業費は180億円に上る。
 
建物は地上12階建てで、地下2F~2F=パチンコ&スロットフロア、3F~4F=ゲームフロア、5F=「ヤバフォ」エントランスフロア&ゲームフロア、6F=ゴルフ&フィットネスフロア、7F=エステフロア、8F~10F=飲食フロアで構成される。
 
なお、「ヤバフォ」とはこの施設の目玉となる日本初のビル壁面設置型フリーフォールのこと。全長60m、最上部の高さは地上から74mもあり、その地点から最高速度が秒速22mで落下する。1回最大6人の乗車が可能で、年間40万人の利用を見込んでいるという。御堂筋沿いにあるこの施設から大阪の街を見下ろしながら、一気に落下するスリル満点のこの「ヤバフォ」は、新たな難波の名物となるかもしれない。
 
注目のホールは、同社が展開する「アロー」が出店する。だたし、総設置台数などホールフロアの詳細な内容はまだ発表されていない。この施設の名称ともなっている「HIP」は“流行に敏感な”とか“かっこいい”という意味で使われている。

果たして、同社が目指すの新たなトレンドスポットとして、難波エリア全体にどのようなどのような集客効果を与えるのか。また、全国一の激戦地と言われている千日前のホール集中エリアに、どのような影響を与えるのか。今後の動向に大きな注目が集まっている。

これがその内容である。FAXニュースを送付した後、平川商事の本社がある八尾市のホールから、この記事が載っている3枚目だけをもう一度、送ってほしいという依頼があった。もしかしたら、どう同社の関係かも知れない。

私がこの件について、興味を持つのは次の2点に集約される。まず、1点目はこれから姉妹店である「アロー浪速店」が、今後どのようになるのかということ。さらに2点目は、この大型複合ビルの出店で、千日前エリアの他ホールがどのような影響を受けるかということだ。

いずれにしても、年末から来年にかけて、千日前エリアは大きな注目を集めるだろう。現在どこのエリアでも、商圏は驚くほどの勢いで収縮している。その中で、今でもオーバーフローの状態にあり日本一の激戦地と言われる千日前エリアは、一体どのように変貌していくのだろうか。

さらに、この複合ビルが巻き起こす“”は、果たしてエリア全体にとって “順風”になってくれるのかどうか。これも継続的な観察が必要だろう。しかし、業界が大きな転換期にあるこの時期に、思い出深い複合ビルがオープンする運命の巡り合わせを感じざるを得ない。

この壮大な実験は、パチンコ業界人ならずとも、大きな注目に値するだろう。私もあまり好きではないが、ラスベガスで体験した「フリーフォール」の恐怖を振り払い、話の種にもう1度、大阪版の壁面設置型「フリーホール」に挑戦してみようと、いまから決死の覚悟をしているところだ。

この記事を書いたあと、先方から送ってきた完成予想図では面白くないので、現在の複合ビルを撮影に行ってきた。事務所から近いので自転車で出掛けたのだが、ビルのある交差点になぜか警官が5~6人ほどいるではないか。 別に外観を撮影するのは問題ないので、その群れの中で撮影していたら、「あのビルは12月にオープンするんやで」などと話かけてきた。「そんなこと知っとるわい」と思ったが、大阪の警官は妙には人懐っこいので困る。それにしても警官は何でもよう知っとるから、決して油断ができないのである。(佐渡屋太郎


SQ07年10月号 305s-

12月のオープンに向けて建設が進む「namBa HIPS」の現在の姿

| 佐渡屋太郎の徒然日誌 | 02:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。