遊技租界 『佐渡屋太郎のパチンコ商売道日記』

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ホールのベース照明に本格的なLEDダウンライト登場-3【ナイトウ龍司-其の七拾七】

あらゆる照明機器と光の演出装置を自社開発するライトビーム株式会社、写真はL-MOVE


今日は3月16日(火)、昨日は午後からパソコンの前で作業していた時にある事を思い出した。

それはIPサイマルラジオの「radiko,jp」が3月15日~8月31日まで試験配信をしている事を思い出し、早速アクセスしてみたが、混み合っているのか、中々うまく繋がらなかった。

しかし、時間を空けてから、また試すとradiko.jpにつながり視聴する事ができた。

webでAMラジオが聴けるなんて、どうなんだろう?と思ったが、意外や音質はクリアで普通のラジオで聞くより、とても聴きやすいので驚いた。 現に今も”オールナイトニッポン”を聴いているが、何年ぶりだろう・・・学生時代にラジオをかけて、ヤングタウンや深夜ラジオにはまっていた「ながら族世代」としてはとても懐かしい感覚だ。

当分は、この「radiko,jp」を楽しみたいと思った。

webラジオの話はここまでで、今回はLEDダウンライトの第3回目の話をしたいと思います。

今回は従来のダウンライトとLEDダウンライトで、どれぐらいの費用対効果が発生するのかという話ですが、現在既存店の場合は、ほとんどが埋め込みタイプであっても吊り下げタイプであってもダウンライトの電球部分は水銀灯を使用されているケースが多いのです。

その理由は、水銀灯は光源自体が250wと非常に明るく。大型施設には適しているものとされ幅広く導入されてきました。

しかし、今回のLED Down Light 75wは75wでありながら、床面までの光源距離もライト自身からの配光角度も、従来の水銀灯と同等のスペックを実現できたのです。

現に商品を点灯した状態を見れば、直視することができないぐらい、眩しい光源です。

それなら、1基の照明機器を水銀灯の250wを使用するよりはLEDの75wを使用する方が完全に節電になります。

既存ダウンライト100台をLED化した時の電気料金の比較図


上記の図は同社のパンフレットで提案している内容ですが、ダウンライト100台で設定していますが、電気使用量としてはLEDダウンライトに交換する事により、1基あたり約1/3のコストカットが実現できています。

そこに1ヶ月の電気基本料金も下がりますので、ダウンライト100台に対し、1ヶ月で¥117,442.-の経費削減が可能となるのです。

たかが、照明の電気代としても、償却期間を見据えた3年後では¥4,227,926.-もの経費削減は驚きです。

LEDランプは交換寿命が40,000時間(平均7年以上)ですので、その間の交換コストは必要ありません。


また、LEDダウンライトのもう一つの魅力は、ランニングコストの面でもランプの交換寿命が40,000時間(平均7年以上)は維持しますので、従来のランプの交換寿命とは大幅に違いますので、その間のコストが発生する事はありません

そして、LEDライトの場合は通常電球の様に、プチンと一瞬で切れる事は無いのです。

交換寿命年数を超えると徐々に光源の照度が落ちてきますので、肉眼でいきなり照度が落ちてきたと見極めるのは難しいぐらいです。

写真キャプション=既存の天井開口部を利用しての施工 左の写真は同社のLED Down Light 75wを使用して、ダウンライトを施工した写真ですが、この写真でも天井開口部は従来のダウンライトが設置されていた開口部を利用していますので、とても仕上がりはきれいに収まっています。

この従来の開口部を利用できる施工こそが、さらに工事費用のコストカットも可能にするのでしょう。

次に、では実際に導入していくにはどうすればいいのかと言う話になります。

同社のLEDダウンライトの導入事例 そこには導入コストと償却期間のバランスを事前に考えて、必ず最長でも3年で償却する計画を立てるのが、合理的だと言う同社の考えがあります。

そこで、導入の際にはメーカーであるライトビーム株式会社では、専門のスタッフによって照明機器の入替えの時に省エネ計算での比較、単価や設置台数により、器具償却期間の算出などのご提案書で説明いたします。

また、今回のLED Down Light 75w助成金NEDO:独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構を通じて獲得いたしました。

これは全国のパチンコ店舗としては初になるでしょう

現在、省エネ商材を導入するにあたり、助成金や税制上の特別償却など色々な話もありますが、現実は助成金獲得にも、公募の時期を明確に把握し申請したり、特別償却なども各地方公共団体によって受け付ける内容が異なるなど、実行期限の変更が目まぐるしく変更されています。

そういった関係にも同社は常にタイムリーに専門スタッフによって情報を入手し、実現化させて行きます。

現在はこの省エネ照明計画として去年から動き出したプロジェクトも、本題となり現状10数社のホール法人が各社販社を通じて依頼しています。

また、同社のT社長は面談した当日、こういう事を言っていました。「省エネ照明だからと言って一気に入替える必要は無いのです。償却期間なども考えれば、細分化して無理なく導入することが一番です。また、LED製品が時代と共に安くなっていくのは現実ですが、現状の流れではもうこれ以上は、素子の価格も含めて大幅に下落する事は無いでしょう。実際は省エネでの成功はタイミングなんですよ。そういう意味では今からすぐ始める事をおすすめしますよ!それは2年後や3年後に結果として早くやって良かったといえますから」と言っていた。

そこには助成金特別償却で、あいまいだが施工されるタイミングを利用して、今の内に行なうのが正しいと言う社長の考えの様だ。

確かにこの話は、別で提携していただいてる。経産省に関わりのあるエネルギー診断士の徳田先生からも同じ話を聞いた。

徳田先生いわく、「省エネ関連を実行されるなら、今がチャンスですよ!なぜなら、民主党に変わってから財政が渋くなっている事は現実ですし、助成金制度も特別償却などの優遇措置もいつ無くなるかわかりませんからね。政府は省エネ、CO2削減を口うるさく言っても、実行される方々に協力できる財政が無い状態では、これからどうなるのでしょうか?強制的に自己負担だけで行なわなくてはいけない時代も想定しないといけないでしょうね」と言っていた。

最後に私はこの省エネ商材の販売活動を政権交代以前から取り組んでいる。去年はまだ、国も省エネ、CO2削減と勢いのある話も聞いていたが、最近は逆境してシフトダウンしてきている様な気がしている。

多分、不安定な財政とこの不況がそうさせているのかもしれない。

しかし、省エネ商材の導入はエコとかのキレイごとではなく、単純に経費削減商材として考えて欲しいのが現実です。

経費削減を人件費カットではなく、設備機器で削減できるのですから、早く取り組めばそれだけの効果は、早く得られると私は確信しています。

省エネ法の改正に該当される法人の方にはこの現実を知って頂ければと思います。(ナイトウ龍司)


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| ナイトウ龍司-業界の眼 | 04:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ホールのベース照明に本格的なLEDダウンライト登場-2【ナイトウ龍司-其の七拾六】

ストリートダンス,ダンススクール / P's club:ピースクラブ


今は3月14日(日)、今日は朝から息子の習い事で大阪の天王寺に向かった。

習い事は、ストリート・ダンスで来週には発表会があるらしく家内も付きっきりで大変そうだ。

まだ、小一の息子だが、私には到底マネなどできないレベルになっている。

しかし、ストリートダンスを習いに行くとは、時代なんだなぁと感心する。

午前中からの2時間のレッスンを終えて、家路に向かって帰る途中に前方に気になるものがあった。

春にNHKの総合テレビで放送される古代史ドラマスペシャル「大仏開眼」


大阪歴史博物館の前に展示されている青い頭の大仏だった。今春にNHKの総合テレビで放送される古代史ドラマスペシャル「大仏開眼」のセットらしいのだが、子供たちが観に行きたいと言ってきたので、皆で観に行くことにした。

今日は天気も良く、展示場には結構な人が観に集まっていた。

こう言うイベントは知らずに遭遇すると面白いかもしれない。

まぁ、そうしたのどかな一日を過ごしたが、今回は前回のLEDダウンライト”LED Down Light 75w”の続編に話を進めて行こうと思います。

LEDダウンライト”LED Down Light 75w”


これが、LED Down Light 75wです。この製品のの魅力は製品本体の明るさ・長寿命・軽量化の3つを実現させた事です。

明るさはメーカー独自で開発された特殊広角レンズによって、最大85度の配光角度が保てますので、従来のベースダウンライトよりより明るく幅広く光源を放ちます。

このレンズについても、大半のLED製品は従来のチップを使用しますので、チップではなく特殊広角レンズを装着させる考えはメーカーならではの技術力だと思います。

メーカー独自で開発された。特殊広角レンズ(特許出願中)


次に長寿命では、LEDランプの温度設定値を70℃以下に保つために、高性能ヒートシンクを独自で開発し、LEDランプ寿命の40,000時間以上を維持する為に、ライトビーム株式会社ではこの熱処理に最も長い時間をかけて研究された様です。LEDランプを知ればこそ、熱処理を先に追及した着眼は他社とは違います

最後に軽量化ですが、通常のダウンライトを施工する際は本体が重いので、専用の取り付けボルトが必要となります。
しかし、今回の製品は本体重量が2.4kgと非常に軽く、取付時に天井の上にボルト不要で設置が可能になりました。

本体自体は施工時も考えられて軽量化を実現!熱処理も徹底した高性能ヒートシンクを独自で開発



この軽量化は設置時にかかる費用も大幅にコストカットできます。

LED BASE LIGHTシリーズのラインナップ  また、施工側の立場になっても、とても親切な設計になっています。それは、既存店の場合は天丼開口も様々な、大きさがありますが、今回のLED Down Light 75wは1製品だけでなく、照度も50w.10wで、天丼開口の大きさも250φ・200φ・150φと振り分けています。また、大きく、器具が合わない場合でもオプションで天丼開口を合わせる事で、工事の手間も省け、施工が容易におこなう事が出来ます。

このベースダウンライトを既存の天丼開口を利用しての施工に着目する点は、工事施工側なら既存設備にダメージを与えず、照明機器の下にあるパチンコ台等の精密機器に工事時に発生する粉塵など軽減しますのでとても合理的な施工が行なえます。

既存店で天丼開口などは無く、スケルトンで吊り下げの場合でもスケルトン天井対応のタイプも用意されてますので、様々な条件に対応できる製品となりました。

以上が、LED Down Light 75wシリーズの製品説明となります。

次回はこのLEDダウンライトを導入するにあたり、どれぐらい従来のダウンライトとの費用対効果が発生するのかをご紹介できればと思います。(ナイトウ龍司)

今回の製品の詳細は弊社、株式会社プランニング ファクトリーのホームページでもご案内いたしておりますので、ご興味のある方はご覧下さい。

また、お問い合わせ等もお待ち致しております。どうぞ、宜しくお願い申し上げます。


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| ナイトウ龍司-業界の眼 | 01:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ホールのベース照明に本格的なLEDダウンライト登場-1【ナイトウ龍司-其の七拾伍】

ライトビーム株式会社


今日は3月13日(土)、明け方だが、今回の製品が販売される事になったので、急いで書こうと思った。

実は今週始めの事、佐渡屋兄貴から電話がかかってきた。

おい!猪八戒!例のLEDダウンライト完成したらしいぞ!T社長から連絡があったんだ。取材も許可してくれたので、見に行くぞ。」との事だった。

そこで、木曜日の14:00に合流すると約束した。

今回の話は、私が6年前ほどからお世話になっている。ホール専門の照明機器メーカーのライトビーム株式会社がLEDダウンライトを自社開発の末、販売したと言う話です。

この会社は私が独立する以前の商社時代に、一級建築士の故鍵谷先生のご紹介で知った。業界専門の照明機器メーカーです。

このメーカーとの仕事で感じた事は、T社長を筆頭に業界建築でこれほど、ホールに対して徹底して対応するメーカーは無いとも思いました。

当時は、O専務に担当していただいてましたが、O専務の口癖は「うちは現場で徹底して顧客要望に対応します、どんな状況でも、できないとは言わない努力をしています。それがライトビームです」と言っていたのが印象的だった。

現に今はもてはやされるLED照明機器だが、この会社ではその当時から、LED照明機器の研究を何度も、実践の現場で繰り返してきた。当時、LEDロープライト(実はLED素子を使われていない物が多かったが)全盛の時代からも、この会社では先の本物のLED照明機器を開発しようと、屋外・屋内用の間接照明の開発に徹していた。

当時はLED照明機器の既製品はほとんどなく、ほとんどが別注品となり、その価格もとんでもない値段になっていたのを覚えている。

しかし、この会社の良さを知った。オーナー方の支援により、色々なLED照明機器が生み出されたのも事実だった。

現に5年ほど前に、大阪府堺市にあるスロット店のSUPER HANAHANAはオーナーのご好意もあり、LEDで可能な限り、演出してみようと当時では考えられないほどのコストをかけて改装してもらいましたが、後にも先にも私の経験では、フルオーダーでLED演出照明機器を設置したのは、あの店ぐらいではないかと今になって思います。

取材時の状況


その時に、LEDの基礎を教えてもらいましたが、最近のLEDって値段が、バラバラだとは思いませんか?

実はLEDの値段のベースには、素子のクオリティがまず大事になってくるのです。

素子とは発光ダイオードとも呼ばれるもので、青色発光ダイオード等で有名な日亜化学工業(徳島県阿南市)などはよく聞きますが、現状の3大素子メーカーは日亜化学、クリー社、オスラム社と言われています。

この3大メーカーには勿論、特許と言うものが付いて来ますので、この素子を使用する場合は特許料も含まれるので、価格が高くなるのです。(日亜化学はかなり高いらしい・・・

しかし、安いLED製品はこの正規とされる素子を使用されていないものが多いので、今後はLED製品としての認可が難しくなるかもとの専門家の話も、最近聞きました。

今回、ご紹介している。ライトビーム株式会社はその当時から、素子はクリー社しか使用しないと言う徹底ぶりでした。 それには、「クリー社の素子はしっかりしているし、価格も他社と比べると、製品ベースに合わせていける。弊社はメーカーなので、信用商売をする上で、見えない所でも、どの部品もしっかり何が良いのかを見極めているんです。」と言っていた事に販売していた私も、頼もしいメーカーだと感じていました。

しかし、そこまで、早くからLED照明機器の製品化に着手していたこの会社が、なぜ今までスタンダードなLEDダウンライトを出せなかったのかが面白い所ですが、それには理由があったのです。

それは、LEDを使用する事によって製品自体の熱を放出させる技術に時間がかかったのです。

実は、LEDは発光する際にかなりの熱量が発生するらしいのですが、その熱の放出をキチンと設計せず、素子も正規品を使用しなかった場合には、まれに製品本体自体が熱に負けて発火する恐れがあるというのです。

現に照明器具から出火!?などの記事も見かけることもありました。

私が在職している。プランニング ファクトリーでも省エネ商材としてLED照明機器も取り上げていますが、ライトビーム社のLEDダウンライトが発売されるまでは、現状はルミダス・ジャパンをご紹介する事にしました

それにはルミダス・ジャパン社がLED素子に日亜化学を使用しているからなのです。

ライトビーム株式会社がホール照明機器の主軸となるダウンライト開発に時間がかかっている事をT社長から聞いていましたし、去年の夏頃に製品化の見通しがついた時も、T社長自身からは「完全な製品として、お客様に安心してご利用してもらうには、まだ、正式な公表はできない」と言っていました。慎重かつ徹底して検証し、製品販売するT社長の考えは凄いと思い。私もこのLED Down Light 75w の登場が、今の機に販売される事を本当に心待ちにしていたので、良かったと思います。

早速、T社長の許可も頂いたので、この度、ホームページ更新でLED Down Light 75wを掲載する事ができましたので、ご紹介しようと思います。

今回のLED照明機器の話は分けてご紹介したいと考えています。

それは、私の顧客の中でも、照明機器の電気代削減=省エネ化をいつやればいいのか?と言う話も最近急に増えてきました。

そこで、次回はLED Down Light 75wを実際の事例も含めてご紹介したいと思います。(ナイトウ龍司)


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