遊技租界 『佐渡屋太郎のパチンコ商売道日記』

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商売はファン(顧客)によって支えられていると感じた【ナイトウ龍司-其の五拾六】

詩仙堂コーディネーター・橋田智子のコーディネイトフロアショー近鉄百貨店3階 詩仙堂


 今日は11月23日(月)、昨日私はこの業界とはまったくかけ離れた。服飾関係のファッションショーという催しに行った。

 きっかけとなったのは1ヶ月前に私の義母からの話だった。 

 『今度、近鉄百貨店の詩仙堂でファッションショーをするそうなんだけど、親子モデルとして誘われているので、彼方も一緒に出てくれない。』と私の家内に依頼が来た。

 私の家内も当初は躊躇していたが、私もそんな機会も珍しいから、思い出作りとして出てみればとすすめてみた。

 戸惑いながらも家内も承諾したので、今回身内も出るとなったこの催しを見に行く事となったのです。

 私自身も昔、服飾関連の繊維会社に勤めていた経緯もあるので、興味があった。

写真キャプション=詩仙堂の説明はichi4 web magazine参照 今回、催しを行なう”詩仙堂”(説明はichi4 web magazine参照)とは婦人服メーカーで代表デザイナー田村均氏は、1979年に日本の伝統織り”ちりめん”をモチーフに、「詩仙堂」を設立。独自の創作活動に入り、ハイクォリティな創作空間「岩国」から発信し、自ら”環境の時代”を実践する、革新的デザイナーだと言う。

 私自身、婦人服とは今は無縁なので、近所の百貨店にこのブティックが存在も知らなかったが、今回のご縁もあり、ネットで調べてみると全国展開も順調みたいだ。

 実際、店舗へショーの打ち合わせで行ったときに感じたのは、『う~ん、やはり百貨店だな!今時、こんな高級ブティックで買い物するのかな?』と感じた。 それは”ちりめん”と言う織物は高級素材なので、庶民的なイメージはなく。 逆にワンランク上のハイソなイメージを感じた。

 お客さんもゆとりがありそうな、中高年の女性達が常連として定着している雰囲気だった。

 当日、会場へ5分前に子供達と応援に駆けつけると、関係者の方から席まで用意してもらっていたので、恥ずかしい気持ちも少しあったが、子供達と席に着いた。

 ショーが始まると、 詩仙堂コーディネーター・橋田智子氏がMCとして、色々と詩仙堂の歴史の部分から説明しだした。『ここでショップを立ち上げ今年で11年目になりました。』との説明を聞いた時に、私は凄いと思った。 確かこの近鉄百貨店はオープンしたのが12年目なので、ほぼ同じ期間ここで商売が成立していることだった 。 また、『この”ちりめん”を幅広い年齢層のユーザーに手頃に活用してもらいたい。』との話に、この不況の中でも次のビジネス展開を進めている事に深い関心を持った。

 だから、今回の親子モデルの話になったのだなと、私は思った。

写真キャプション=緊張気味の家内 橋田智子氏のMCが進む中、いよいよファッションショーが始まった。 義母はこのショー関連のモデルは何度か出演していると聞いていたので、堂々としたものだった。 一方、家内の方は緊張している様子に伺えた。

 ショー開催の直前はまだ、人もまばらだったので私自身は心の中で『応援に来て良かったな。来る人が少なすぎたら、店側も立場上困るだろうし・・・』と内心、入場数を心配していた。

 しかし、ショーの開始後、10分くらいが過ぎて後ろを見た時に驚いた。立ち見のお客さんが沢山このショーを見ているのだ。 この事に気付いたのはショーの最中にモデルの人がウォーキングする際に見ている人は拍手をする事がルールと教えてもらったので、拍手をしていたのだが、回数が増えるに連れて、やたら拍手の音が大きくなるので、後ろにお店の関係者が拍手をしているのかな?と思ったからだ。

 わずか40分のショーだったが、無事に終わり関係者の方とも挨拶を済ませ店の裾で、子供達と一緒に義母と家内が帰ってくるのを待っていた。 その時に店の中では、ショーを見た常連客が新作を買い求めていたのが印象的だった。 

 店員が押し進める訳でもなく、和やかに服を購入して行く常連のお客さんを見ていると、この店は顧客がファンとしてしっかり定着しているのだと感心した。 中には、お客さんの一人が私に近付き『今度、娘に買ってやろうと思ってるんです』と言ってきた。 別に私はここの店員ではないが、その嬉しそうな顔を見ていると、『そうですね。いいと思いますよ』と言葉を返した。

 最近では、政府もデフレを認めるコメントまで出している中で、このブティックに来ている人達は商品のファンとして価値観を求めて来ているのだろう。 だから、景気に左右されない順調な展開をしているのだとも思った。

 商品の価値観だけでもないかも知れない。なぜなら、このブティックは今の時期に常時3人~4人のスタッフで服の案内をしている。 店舗規模から言えば、1人~2人で賄えそうなのに、あえて人件費をかけて丁寧に一人一人のお客さんに対応する姿勢も、ファン作りの大事な要素かも知れない。今後もこのブティックはさらに伸展して行くだろうと感じた。

 業界は違えど、このビジネス展開はサービス業界にも共通するこれからのヒントがある様に感じた。(ナイトウ龍司)


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