遊技租界 『佐渡屋太郎のパチンコ商売道日記』

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ビームの「満開花桜」が検定を通過【佐渡屋太郎-vol.65】

写真キャプション=公安委員会の検定を通り、第1次の申し込み締切り日が迫っている「満開花桜」 いまは2月22日(金)の18時30分。今週のまた、バタバタの状態で過ぎ去ってしまった。いやはや、さすがに週末になると、疲労が極致に達していることが分かる。そのバロメーターは電車である。私は京都から大阪まで、阪急電車の特急に乗って出てくるのだが、最近は席に座ると即、意識がなくなり、深い眠りの世界に入ってしまう日が続いている。

 とくに、金曜日の今日は終点の梅田についても、まだ寝込んでいて、おばちゃんに揺すり起こされてしまった。実に親切なおばちゃんだった。ありがとう。あのまま起こされなかったら、また京都まで“搬送”されてしまうところだった。いま1番安らげるのが、特急電車の中だ。あの京都から大阪までの40分間が、実に貴重な“休息の場”となっている

 さて、今週はパチンコ雑誌の原稿も書き終えたし、いろんなところに行って、いろんな人にも会ってきた。そして、よく飲んだ。今日も大阪の“拠点”に帰ってから飲む予定なので、5日のうち4日は飲んだことになる。その飲まなかった唯一の19日(火)は、“完徹”(完全な徹夜)をして、パチンコ雑誌の6ページの原稿を書いていた。したがって、このブログのネタは一杯あるし、書けないネタはもっとたくさんある。とりあえず、至急に書かなければならないことから、片付けていくことにしよう。

 まず1本目は、このブログでも何回か紹介しているビームの第1号パチスロ機、「満開花桜」の件からいくことにする。この「満開花桜」は11月9日(金)に保通協の審査を通過し、12月から順次、各都道府県の公安委員会に持ち込まれて、検査が続けられていた。そして、ついに2月20日の沖縄を最後に、全国47都道府県の公安員会での検定を通ったのだ。これで全国のホールへの設置が可能になったわけだ。

 一方、並行して営業活動も続けられていたが、こちらの方も締切りが近付いている。「第1次申し込み」の締め切り日に設定されているのが、2月末日の2月29日。ここで一旦、これまで申し込みのあった予約分が締め切られ、第1次ロットの生産への準備が開始されるようだ。いよいよPB(プライベートブランド)機の登場に向けた動きが、本格化していくことになる。

 この「満開花桜」のスペックは、以前に掲載したと思う。しかし参考までに、改めて機種の説明をしておくことにしよう。実際に打って見たいと思う人は、東京と大阪に実機が置いてあるので、ビームに連絡を取れば試打もできる。今後も引き続き「第2次申し込み」が行なわれるので、興味のある方は問合せをしてもらいたい。(佐渡屋太郎

【「満開花桜」の設定確率表】
設定     合成確率   出玉率
①       1/266   約96.5%
②       1/250   約98.6%
③       1/234   約101.3%
④       1/217   約105.7%
⑤       1/200   約110.4%
⑥       1/183   約116.0%

● 「HYPER BIG」(青7)と「NORMAL BIG」(赤7)の2種類のボーナスを搭載。
● 両ボーナス終了後、必ず「満開チャンス」(100ゲームのRT)に突入。
● 「HYPER BIG」+「満開チャンス」で約280枚獲得
● 「NORMAL BIG」+「満開チャンス」で約200枚獲得
● 「満開チャンス」中は、1ゲームあたり0.63枚の増加
● 10.4インチの役物連動型液晶を搭載


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名波誠

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| 佐渡屋太郎の徒然日誌 | 21:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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パチスロ商売道日記①【ナイトウ龍司-其の九】

写真キャプション=ポスターが出来上がった!株式会社ビーム(Be-AM)の”満開花桜” 今は12月27日(木)、今年も後5日となりました。毎年の如くジェットコースーターに乗っているかのように季節も時間も過ぎ去って行ったように思えます。
 
 只、その中で当サイト“遊技租界”を立ち上げた事は私にとって素晴らしい財産になった事だけは確信しています。最近は仲間内の業者やメーカーの方によく言われるのは「ナイトウ龍司は何故あまり登場しないのですか?」とか「佐渡屋さんばかり書かせてナイトウさんももっと書いてくださいよ」などの嬉しい指導を受ける今日この頃です。
 
 そこで私も来年に賭け、テーマを掲げてみました!タイトルは『パチスロ商売道日記』です。それは何か?実はこのテーマについては何回かに分けてじっくり取り組んでみたい題材なのです。私の中では前回お話した。“IT事業と業界融合”も大きなテーマですが、現在のスロット業界が低迷の中で何か回復できる方法はないかと考えていた中で何点かはその方法を実行することにより何らしかの答えが出そうなスキームを教えてくれた人に巡り逢えたからなのです。

 冒頭で“遊技租界”を“素晴らしい財産”と述べましたがその理由は私も商売人として今まで色々な方と出会いましたがその都度勉強になり色々と学ぶことが出来ます。その中で人と逢う時に私自身もその方の話を理解出来る様に努力するのですが、中には常識を超える様な発想を持っている方もいて度肝を抜かされる事も度々あります。

 その度肝を抜かされた内の一人、株式会社ビーム(Be-AM)の小川志郎社長を皆様にご紹介して行こうと思います。まず、株式会社ビーム(Be-AM)でお気付きになられた方もいるでしょう。以前当サイトで、“満開花桜”を紹介した来春新規参入予定のスロットメーカーの社長です。私がこの社長と何回かお話をしての感想は小川社長は簡単にスロットメーカーとして参入することは考えていなかった様に感じ取れました。何故なら販売に関するビジネススキームが非常に斬新で“儲け主義”で行う自己中心的な商売とは違うと理解出来た事。そして、小川社長ご自身からも『5号機パチスロ時代の私たちの基本的な考え方』と言う持論を基に“精神論”も含め、今回の“満開花桜”の販売活動をされています。

 写真キャプション=私、ナイトウ龍司も何度も試打した”満開花桜”この機械を使う事により斬新な営業スキームが秘められている。 実はこれから『5号機パチスロ時代の私たちの基本的な考え方』について何回かに分けてご紹介して行こうと考えています。この内容は『パチスロ商売道日記』としたテーマの中では重要な部分となりますので私も一生懸命考えて書こうと思いますので宜しくお願い致します。

 最後に私がブログをあまり書かないのは文章力が無いと自覚しているので考えや思いを上手く表現できないモドカシサが筆を遅らせているのかもしれません。でもそんなの事をぐだぐだ言っても前には進めないので“佐渡屋兄貴”を手本として頑張って書くぞー。(ナイトウ龍司)

| ナイトウ龍司-業界の眼 | 08:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ついに船井総研のPB機が保通協を通った 《まいど佐渡屋#3・満開花桜》

 さて、11月9日(金)に起こった2件目のパチスロに関するニュースである。1件目で紹介したデンケン販売の「ぴかっとシーサー」を扱うことになった販社の幹部と話すうち、常連となっている飲み屋が同じであることが分かった。そこで、19時からまた飲む約束をして、とりあえず事務所に帰ってきた。

 その件でいろんなところと連絡を取り合い、「ぴかっとシーサー」を紹介する段取りをしていた16時30分ころ、また1本の電話がかかってきた。電話の主はビームの開発責任者I氏であった。実は数日前から船井総研のK氏に、何回も連絡をしていた

 しかし、K氏は私がパチンコ雑誌で依頼していた原稿がまだ書けていないため、いつも留守電だった。私はその気持ちがよく分かる。いまの私も、まさにそんな状況にあるからだ。原稿ができないと、怖くて担当者からの電話に出ることはできないのだ。

 また、あることを集中して思っていると、その思いが相手に通じ、向こうから連絡があるということもよくある。今回もまさにそのケースと言える。私はK氏にPB機がどうなっているのか聞きたかったのだ。そしたら、その機種の開発をしていたI氏から電話が掛かってきた。

 電話の内容は、「PB機が今日(11月9日)付けで、保通協を通ったという通知を受け取った」というものだった。「まず、佐渡屋太郎さん(当然ながら、本当の電話では私の麗しい本名であった)にお伝えしたかった」とも言っていた。まさに、“ライター冥利”に尽きる一瞬ではあった。私もこの件では随分、苦労したのである

 ここで、この件に関する事情を知らない読者のために、簡単にPBプライベート・ブランド)機について説明しておこう。PB機というのは本来、ホール企業が自社のホールのために独自に開発した機種のことをいう。つまり、その機種は開発したホール企業のホールにしか設置されない。決して他のホールでは打てない、そのホールの“オリジナル機”と言ってもいいだろう。

 その機種に人気が出て、多くの顧客を吸引するようになれば、他店の“差別化”に大きな効力を発揮する。ただ、1つの機種を開発するのには、莫大な資金が必要だPB機の開発を依頼されたメーカーでは、ある程度の台数を買ってもらわなくては採算が取れない。その最低ロットは機種の内容によっても異なるが、3000台とも5000台とも言われている。

 ひと昔まえは、大手ホール企業のモデル店舗に設置された遊技機の台数(業界では簡単に、「総台数」という)は480台であった。その頃は、保有する店舗が200店を超えると、PB機の展開が可能になると言われていた。では、現状はどうであろうか。

 最大のホール企業であるマルハンの店舗数は、07年3月期で209店。全店舗における機械台数の合計は、11万8451台に上る。参考までに、その時点で設置台数が多かったベスト3を挙げると、パチンコは①「CRスーパー海物語M55W」=1万5264台、②「CRスーパー海物語IN沖縄MTA」=8028台、③「CRぱちんこウルトラマンM78TF7」=6942台。一方、パチスロは①「デンセツノオトコD」(「押忍!番長」)=7156台、②「ホクトノケンSE」=6378台、③「デンセツヘノミチD」(「秘宝伝」)=5680台であった。

 長々とした説明になったが、要するに全国展開の大手ホール企業では、やる気さえあれば十分にPB機の展開ができるスケールになっているのだ。ただ、実際に動いたのは現在のところダイナムくらいだろう。その代わり、ホール組合や団体でPB機を開発し、構成員のホールに販売するケースが増えている。

 今回は「ビーム」というメーカーがパチスロ機を開発し、それをコンサルタント会社の「船井総合研究所」が支援するホールに販売するという新しい形を生み出したのだ。したがって、実質的にはコンサル会社のPB機と言ってもいいだろう。目標は全国800ホールに5000台の導入である

 また、導入ホールも船井総研が調整し、同じエリアでは1つのホールにしか案内状を出さない。したがって、エリア内でビームのパチスロ機を設置しているのは1ホールしかない。文字通りの“PB機”となるわけだ。

 これによって船井総研は、傘下のホールと他のホールとの“棲み分け”を図ろうとしている。もちろんこの手法や販売方法には、様々な賛否両論があるだろう。そうした声はすでに私のところにも届いている。ただ、私はこれがどのような形で展開していくのかということに、大きな興味を持っている1人であるのは確かだ。
 
 私は船井総研のK氏と10年以上の付き合いがあり、このPB機の件に関して、できるだけの協力を約束した。実際、パチンコ雑誌にも、ビームの親会社である第一興産のO社長とK氏の対談を6ページにわたって書いた。

 その記事を書くのに、私は2晩も事務所に泊まりこんだ(夜はしっかり寝ていたが…)。記事では当初、機種の紹介を入れる予定だった。それは7月末には多分、保通協を通るはずだという話であったからだ。しかし、もし通らなかったら、事前に機種の紹介をすることは、規則違反になってしまう。

 だから私は、原稿締め切りのギリギリまで待ち(実は他の原稿の執筆に追われていた)、最終的に機種情報を入れない決断をした。恐らく、その時の検定には通らないと思ったからだ。その機種情報を入れることに、最も神経質になっていたのが、実は開発担当のI氏だった。その気持ちは、取材をしているときにビンビンと伝わってきた

 そのI氏から「保通協通過」の報告があったのだ。彼も大きな肩の荷を下ろしたことだろう。改めて、「おめでとう」と言いたい。遊技機の開発はまさにドラマである。何日も会社に泊まりこみ、夜中にシコシコと作業をする。言うことを聞かない機械との対話を、根気強く長期間にわたって続けるのである。

 筋金入りの“オタク”でしか、こんなキツイ期限と投資した莫大な開発費に対する“重圧”に、打ち勝つことはできないだろう。そのなかでヒット機を生み出してくる開発技術者は、まさにオタクのなかの“キング・オブ・キングス”と言える。今回は、そのドラマの一端を垣間見たような気がする。

 実はあの記事を書いてから、私のところにも多くの問合せがあった。「通ったのか」「いつ通るのだ」から、「まだ通らないのか」「一体、いつになったら通るのだ」へとヒートアップし、随分ひどいことを言われたこともあった。言っておくが、私は開発担当者ではない。しかし、そんな経験を通して、開発部隊の一員になったような気がしているのである。

 今回、見事に保通協を通った機種は、「満開花桜」という。これが船井総研のPB機の“第1弾”となる。敬意を込めてI氏をはじめとした開発部隊が、心血を注いだこの機種の概要説明を、そのまま引用することにしよう。

 「第1弾としてこだわり続けた機械性能を実現!/ハイスペック5号機として堂々のデビュー!/設定6の出玉率は116.0%を実現!/全てのボーナス後に増えるRT(1ゲームあたり約0.65枚)を100ゲーム搭載!」

 実に、名文である。読みながら泣けてきた。さらに、具体的な説明として、「10.4インチ役物連動型、美麗液晶搭載/2000パターン以上の演出による期待感向上を実現!/分かり易く、且つ熱いプレミアム演出も多数用意!/万全のゴト対策!/回胴本来の面白さを追求した美麗リーチ目多数あり」とあった。この部分では、やや表現上の問題が見られる。

 しかし、ボーナスで300枚を超える払い出しがあり、RT100ゲームで純増約210枚というのは、そこそこ頑張ったのではなかろうか。また、RTの消化中に「パリン」というガラスが割れる音がするとともに、中パネルの満開ゾーンを目押しするとRT終了回避(リプパン搭載)もできる。

ボーナス合成確率は、設定1=1/266、設定2=1/250、設定3=1/234、設定4=1/217、設定5=1/200、設定6=1/183。出玉率は、設定1=約96.5%、設定2=約98.6%、設定3=約101.3%、設定4=約105.7%、設定5=約110.4%、設定6=約116.0%となっている。

 また、導入されると何か言ってくる人は、必ずいるだろうと思う。それも仕方ないことではある。来週はI氏と会って、具体的な方策を練ってくることにしよう。しかし、保通協に通ったここ数日は、心おきなく感激することに決めた


ビーム1s-

多分、本邦初公開となるPB機第1弾満開花桜」の筐体写真

| まいど佐渡屋 【新商品】 | 13:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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