遊技租界 『佐渡屋太郎のパチンコ商売道日記』

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スロット機の今後の射幸性と自粛【ナイトウ龍司-其の四拾九】

スロット機のART規制について掲載されていた2チャンネルのコメント


 今日は10月16日(金)、外は気持ちの良い秋晴れの爽やかな天気だ。私も最近は色々とバタつく案件が重なり、このブログにも久しぶりの入稿となるのですが、2,3日前に久しぶりに電話で佐渡屋兄貴とこのパチンコ業界の事で長々と語り合った。

 話の内容はパチンコ業界が今後、どう展開されて行くのだろうとテーマが大きすぎる事を話していたのだが、最近掲載していた、当ブログの直江タッチが書いた新台スロットの記事から見ても、最近の新台スロットのスペックは従来の保通協での通過内容に、一体どうしたんだろう?緩いのではと感じてしまう。

 そして、佐渡屋兄貴の話の中に『近々、スロット機のARTについては規制がかかるみたいだぞ!』と言う話を聞いたので、早速ネットで”スロット機 ART規制”で調べてみたが・・・内容が見当たらない。

 しかし、2チャンネルの板にはその内容に対してのコメントが書かれてあった。

2チャンネルART規制で5.1号機へ 
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/slotk/1254493876/l50

一部記事を抜粋致しますが。
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1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/02(金) 23:31:16 ID:Jz7FfZc2
検定逃れのARTによるリプパン・小役ナビ機種の増加に腹を立てたお上は、さらなる規制の強化、メーカーへの自粛を求める方針を固めました。
最後のART機が何になるかは分かりませんが、年末まで残り僅かの設置機種を眠らせないよう打ちこみましょう。
規制でガチガチに固められたと思われた5号機も、5.1号機となると、どうなるか想像もつきません。
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 さらにこの掲示板のコメントの中に『2027Ⅱにはさすがにお上もキレたんだよ 』と書いてあったが、この2027Ⅱあたりからは全体的にハイスペックが市場に出回ってきている気がしてやまなかった。

 最近ではスーパービンゴSP3などでは1撃数千枚出ますなどのキャッチトークまで飛び交うなど、以前の4.7号機時代を錯覚させるような言葉まで飛び交っている。

 今後、リリースされるオリンピアの『島唄R』などのスペックを見ても放出速度は規制されて早くなる事は無くても差玉の部分では充分に満足しそうな機種ぞろいである。

 ある業界関係者の方が、政権交代したのでこの業界にも追い風が出てきたのではないですかね?と言っていたが、私は逆ではないのかと最近感じている。

 この業界にはパチンコ機とスロット機があるが、長きに渡り規制と言う部分では互いにシーソーにかけられた現実があると、私は思います。

 これは簡単に言うと、パチンコメーカーとスロットメーカーの場合、市場での『射幸性』の強い機種が蔓延しそうな場合そのカテゴリーとなすメーカーに規制を促がすのですが、なぜか、パチンコ、スロットを同時に規制をかける事はありませんでした。

 ですので、パチンコ機業界に規制が入れば、スロット機業界が躍進し、スロット機業界に逆に規制が入れば、パチンコ機業界が活性すると言う非常に分かりやすい構図もあったと思います。

 しかし、今年の今の流れは少し様子が違うようにも思うのです。

 まず、CRパチンコでは新内規としては今年4月以降ではMAXタイプには規制が入ったはずですが、既存CRMAXタイプのスペックはダウンしているようにも見えますが、実働さほど以前と変わらない気がします。 その理由に現状機種を打つお客さんの中でCRパチンコのMAXタイプから離れて言っているもの話で伺います。 ですが、新台のCRパチンコ機は未だに辛めの味付けで出ています。

 そして、スロット機はどんどん過激に仕上がっていっています。万枚機がいつ出てもおかしくないと言っても言い過ぎではないでしょう。

 この流れは業界を見ている私でも『もっとパチンコもスロットも過激になれなれ~』と思うわけは無いのです。

 逆にこの先にどう言った自粛規制内容が両業界に来るのだろうと思うのです。

 このままで行けば、スロット機の自粛が訪れるのは時間の問題のように思えます。

 CRパチンコ機については甘デジタイプなどでの市場もありますので過激な内容の機種が出ない限り自粛される事はまず、現段階ですぐにとは無いでしょうが・・・

 この自粛規制も業界に取ってはあって欲しくない事実ですが、それとは別に考えたいのは近年のパチンコユーザーの減少につながっているのは、これらのパチンコ機・スロット機を含めて 『射幸性』の強い機種が蔓延することで金銭的について行けなくなって止めていく人達がいることも現実ではないでしょうか。

 私が言いたいのはパチンコは大衆娯楽のカテゴリーであるなら、機種もバラエティーに揃えれるようにメーカーも組み立てしてはいかがなものかと思うのです。

 今の業界メーカーにその様な組み立てを感じれるのは希薄です。

 射幸性にとんだ機種が行けるとなれば、ほとんどのメーカーは同スペックの機種を作り、ホールをあおり立て導入させる。

 エンドユーザーを満足させる為にホールは有無を言わずにメーカーの言いなりに機械を買わざる得ない。 ホール側の機械代の予算など気にせずにどんどん新台として押し込んでくる。その機械代を償却するためにはどうしたらいいのか?

 この流れがもう何年も続いていますが、この状況で順調にホール展開できたホールが何社あるのでしょう。

 パチンコホール運営においてエンドユーザー重視なら、出玉を出すのも一つの商売ですので、出しまくって毎年、新店ホールが出店できるはずがありません。 機械の償却も考えれば借金ばかりが増えていくのが普通だと思います。

 今回の話は業界の機械メーカーを中傷する話では無く、機械の自粛規制なども含めて考えると、この先の業界を安定させる為の何かが必要なのではと思うのです。

 今や1円パチンコの全国導入店舗シェアもかなりな数になってきました。その中で店舗を健全に維持させるためには機械代がネックになっている事も事実です。 ならば1円パチンコ対応のスペックとローコストな機械を新台販売するなど、収益に見合う商品を提供していくのはどうでしょうか?4円パチンコで購入できる新台機種でも1円パチンコでは同じ金額で購入していくのは無理ではないかと思います。そう考えると、まだまだ、やれる事もあるのでは思うのです。

 私は仕事で経費削減や省エネなどを中心に提案していますが、この先を考えていくと導入する商品自体のイニシャルもまだまだ削減できると思います。

 それはパチンコに大きな液晶が付いていようと7セグだけであろうとパチンコを打つ内容が面白ければ、現状でもエンドユーザーのお客さんは打ってくれると思います。

 CMや販促費に多大な広告料をかけて機械代のイニシャルが高く上がるなら、そこも版権費用も含めて1パチや5スロの専門店用には版権なしの新機種を提案するなどすれば、面白いと思うのですが、そう言った展開が来れば新しい業界の形が見えそうな気がします。(ナイトウ龍司)


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| ナイトウ龍司-業界の眼 | 17:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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最近、スロットメーカーが面白くなって来ている【直江タッチ-14回目】

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写真キャプション=5号機時代でも大量獲得機になれるのか!オリンピア”島唄R こんにちは直江タッチです。

今回は一昨日に試打に行って来た。オリンピアの”島唄R”をご紹介いたします。

まずはこの機種の売りは業界初のダブルストック機能搭載と言う事なのですが、この機能は通常機のストック放出方法と違い、例えば最近の機種で言えばアルゼの”緑ドンちゃん”ARTをストックタイプに変貌させた内容と言う方が分かりやすいかも知れません。

内容は大当たり時か大当たり中にストック抽選をした際、この”島唄R”は最大9個までのストックを獲得できます。

その場合、ストックを獲得し発動する際に継続確率のループが最大89%~90%と言うモードを備えているのもこの機種の魅力で、この継続確率のループが通常機のゲーム数やナビ数で展開される機械との違いになります。

この島唄Rの場合、例えば大当たり時にART抽選が当たり、5個のストックを獲得したとして大当たり終了後から35GのARTが発動した時の継続確率のループが1%としたら1個目の35GのARTが終了しても、すぐに2個目のストックが発動する仕組みになっている様です。ですので、5個すべてを順々に放出して行く中で次回の大当たり時の抽選に当選した場合はストックも上乗せされ、継続確率も格下げなしの格上げになると言う事ですから、大当たりを引くことが多ければ多いほど継続確率も引きあがりストックも大量に上乗せ放出されると言う事です。

僕の試打した感想からは、今の時期ではかなり”やんちゃで暴れそうな機械”に見えました。

メーカーの話ではこの”島唄R”は差玉の出方に設定はあまり関係無いそうで、『設定1でも10万勝ち 6でも10万負けのスーパーマシン!です』とも言ってました。

確かに前作の南国を遥かに超えていると感じます。

コイン単価は辛めの2.9~3.4円で販売は11月15日頃、初期ロットは2万台を予定しているそうです。

荒い機械なのである程度の台数を入れたほうが、ホールでは扱えると思います。

Image1451.jpg 只、この時期はスロット商戦も混戦していて、今や激戦区の中での新台販売は大変だと思います。

現状、好調のサミー”エウレカセブン”をはじめ、大都の”デコトラの鷹”も好調、そこで今回のオリンピアの”島唄R”の対抗にはベルコの”スーパービンゴSP3”にタイヨーの”一騎当千2”、そしてアルゼからは(ミズホ)”青ドン”この青ドンは当初”匠”と言う話でしたが、今回は”極”と言う情報です。

まだまだ、各メーカーからメジャータイトルも含め、登場するのですが導入するホールにとっては大変です。

しかし、最近ホールの担当者の方から、こう言った話も聞きました。

最近のスロットは新台で導入しても、そこそこ稼動は取れている』と言う話です。

詳しく聞くと、今年の緑ドンちゃん以降はある程度の鉄板ブランドは新台で導入しても、現状稼動は垂れてこないと言うのです。 それは以前は新台導入時だけその対象機種の稼動が沸き、次の新台を導入した際は前の新台の稼動が垂れる、と言った悪循環だったのが、最近ではその機種ごとにお客様が好みをはっきりさせて打ってくれているので、全体的な稼動は上がって来ています。との話でした。

確かにスロットメーカー全体でのそれぞれの機種の作り込みも格段に優れていっているのですが、それとは別にCRパチンコ機のMAXタイプに若干かげりが出てきているのもあるかも知れません。

別のホールでは、CRパチンコ機のMAXタイプを打っていたお客さん層が、最近ではスロットコーナーに移ってきているとホールの関係者からも聞いた事があります。

そう言った中では、またスロット機が着目されて来ているのかも知れません。

また僕らの中古市場も変化してきています。

最近ではスロットの流通が以前より少なくなり、CRパチンコ機が動いている状況です。

これには最近のスロット機がホールで使えているので、中古流通に乗っからないのでしょう。

僕自身もスロット機については、最近は新台販売を中心に展開しています。

中古流通で最近一番感じる事は、去年の様な”ジャグラー風靡”が無くなった事です。

ジャグラーの価格市場もかなり下がりました。

あれだけ高騰した機種ですが、最近ではEXはまだましですが、SPやジャンキーはかなり価格は厳しいぐらいの下がり様です。

これにはホール側もジャグラーに頼らずとも、他メーカーの機種で充分対応して行ける機種構成ができている証拠と考えられます。

この年末にかけて益々、ヒートアップしそうなスロットメーカーの新台ラッシュに期待したいと思います。(直江タッチ)


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| 直江タッチ-機械の虎 | 13:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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