遊技租界 『佐渡屋太郎のパチンコ商売道日記』

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大阪に「冬ソナ2」の専門店が誕生(3)【佐渡屋太郎-vol.86】

写真キャプション=「冬ソナ2」のボードに仕込まれたポラリスのネオン演出

 いまは4月17日(木)の20時30分。昨日はついに、“総台数1840台”の「京一七条店」へ視察に行ってきた。実に、凄いスケールであった。その件に関して、資料や情報を収集しているので、もう少し待ってほしい。その前に、この「冬ソナ2」専門ホールの原稿を、完結させなくてはならない。これまで同店に関しては、出店の背景、営業戦略と見てきた。そこで、いよいよ最終回となる今回は、個人的にも興味があるホール演出に焦点を絞って、紹介していくことにしよう。

 ここでは顧客がこのホールにアプローチする順に、各所の工夫を見ていくことにする。まず、建物の外観には「冬ソナ」の写真入りの懸垂幕と、その両側に写真パネルが掲げられている(1回目の写真参照)。これは、“ホールの外へのアピール”ということで、経営する㈱播磨屋では、非常に重視していた。また、私自身も新規客、スリープ客、他店客へのアプローチということで、とても注目していたのだ。客層のパイを拡げるには、外へ向けて情報を発信する必要があるからだ。

 実は、この懸垂幕には個人的な因縁がある。オープンした4月10日(木)15時の取材時には懸垂幕は間に合わず、その夜に取り付けられたのだ。そのため私は翌日、この懸垂幕を撮影するためだけに、再度「あびこ」まで行かなければならなかった。実はその日はちょうど、パチンコ雑誌の原稿締切日であった。

写真キャプション=スポットライトに浮かび上がるホワイトリーフと色玉

 しかし行ってみて、少しがっかりした。想像していたものより、随分と小さかったし、おまけに片方しか懸かっていない。道路の向こう側から見ると、全然目に入ってこないのだ。できれば、ビルの壁面を覆う尽くすような懸垂幕が欲しかった。費用の面もあるだろうが、コテコテのあびこの街には、もっと徹底した“いちびり”が必要だ。中途半端が1番いけない

 次に、ホールに入るメイン動線は、2階までのエスカレーターになる。この他にもエレベーターと階段はあるが、こちらはどちらかと言うと“帰り用”の動線となる。その壁面には、「冬ソナ」のポスターが1枚だけ貼られてあった。これも弱いと言わざるを得ない。顧客への訴求としては、何と言っても「はりまやが『冬ソナ専門店』(137台)をオープン」したのを伝えることにある。このポスターをエレベーター沿いに20枚は貼って欲しかった。これは、顧客への“専門店”の意識付けとして、是非とも必要である

 エスカレーターを上がると、2階ホールのエントランスとなる。ドアを開けると、いきなり「冬ソナ2」のロゴボードと数々の写真パネルが掲げられている(1回目の写真参照)。これは、来店客にとっては大きなインパクトで、外界から「冬ソナ」の世界に入る1つの“結界”の役目を果している。欲を言えば、エントランスのドアである。折角、白く塗ったのなら、周りに樹氷やポラリスのネオンを付け、「『冬ソナ』の世界へ、ようこそ(ハートマーク)」くらいの看板は必要だろう。

写真キャプション=色玉を効果的に使い、ポラリスを浮かび上がらせた大胆な島上演出

 このホールのコンセプトは社内だけでなく、外に向けてアピールしなくてはならない。くどいようだが、大阪の“おばちゃん”は豹柄の服を着ていても、心は“ロマンチスト”なのである。はやり礼儀として、真っ赤なハートマークの1つくらいは、純白の看板装飾のなかに必要だろう。清純な“恋愛の世界”に酔いたくて、このホールにやってきてくれるのだ。“バーチャルな異空間”への入口を通過することによって、大阪の“おばちゃん”は、自らの意識を“チョン・ユジン”(チェ・ジウ)へと異化させていくのだ。これを学術用語で“通過儀礼”という。

 ホール内の演出に関しては、島上の装飾がメインになる。ハートマーク、雪だるま、ポラリス、樹氷など、各ギミックをモチーフに、“白”を基調にした大胆で幻想的な装飾グッズが並べられている。中心となるのは樹氷を模したホワイトリーフだが、それだけでは華やかさに欠けるので、淡色の色玉を入れてアクセントを付けたのだろう。また、照明も少し落とし加減にして、スポットライトを島上装飾グッズに当てていた。こうすると、ホワイトリーフが照明で浮き上がり、輝くように見える。

 ホール内演出の2つ目のポイントは、共用スペースの徹底したイメージ作りが挙げられる。まず、ホール内にある2ヵ所のレストコーナーには白いベンチが置かれている。とくに大きい方のレストスーペースには、ホワイトリーフを付けた木まで立てるという凝りようだった。また、トイレのドアにはジュンサンとユジンのポスターが貼られていたのをはじめ、ホール内の各所に「冬ソナ」の写真パネルが掲げられている(2回目の写真参照)。さらに、すべての椅子にも「冬ソナ」の写真入りの椅子カバーを付けるという徹底振りだった。

写真キャプション=「冬ソナ」グッズを取り揃えて陳列する景品ケース

 これでホール内の温度を少し下げてひんやりとさせれば、まさにこの空間は“冬”となり、外界とは隔絶されたバーチャルな世界となる(少し、やりすぎだろうか)。10年くらいまえには、多くのホールでパチスロを増台するとともに、パチスロ専用コーナーを作ったものだ。パチンココーナーとの差別化を図るために、ラスベガス風に照明を落としたり、アール島を作って雰囲気を作った。また、店内にシーサーやハイビスカスなどを置き、沖縄のモチーフで埋め尽くした「沖スロ専門店」というのもあった。そのホールではスタッフは全員、「海人(ウミンチュー)」のTシャツを着ていた。そんな延長線上で、この専門店を考えればいいのだろうか。
写真キャプション=景品コーナーには女性用の装飾品も取り揃えられている

 そうならば、「冬ソナ」風のコスプレがあってもいい。たとえば“ヨン様ヘア”や、「冬ソナ2」の新たな映像となった高校生時代の学生服姿も面白い(少し、個人的な趣味に走り過ぎたかも知れない)。また、イベントにはヨン様の“そっくりサン”を呼ぶという手もある。この「冬ソナ2専門店が今後、どのような演出作戦を考えるのか。これも定点観測を続ける価値がありそうだ佐渡屋太郎)。
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大阪に「冬ソナ2」の専門店が誕生(2)【佐渡屋太郎-vol.85】

写真キャプション=島上で上品に微笑む“ヨン様”

 いまは4月15日(火)の18時25分。本日、2本目の原稿である。前回は「冬ソナ2」専門店ができるまでの経緯を説明したので、今回はそのホールでの営業戦略について書いていくことにする。まず私が感心したのは、メーカーによる“大量販売”の流れを、逆手に取った点である。ファンの人もいるので、その点について少し説明をしておこう。そのエリアで遊技機を1番導入(これが最も集客効果があり、売上を上げることができる)するには、多くの台数を買わなくてはならない傾向があるのだ。

 逆に、メーカー(全部のメーカーとは言わないが)の立場からすると、購入台数の多いホールから納品していくという慣例が業界内に出来上がってしまった。とくに人気機種では、もう完全に売り手市場になる。10台とか20台では相手にされず、50台とか100台とかという話も聞く。巨艦店で人気機種を100台とか150台の“大量導入”するのは、そのエリアに1番導入するという目的も背後にあるわけだ。

 この「あびこ分店」の場合、当面はパチンコ1機種で展開していくため、当然ながら人気機種や有力機種を導入しなくてはならない。エリア内には、1番導入を狙うホールもあるだろう。しかし、1店で一挙に137台も購入すれば、1番導入は固いはずだ。これで機種選定に間違いがなければ、一気に他店を引き離すことができる可能性は高い。今回はメーカーから「モニター店」の指定を受けることもできた(申請すれば、たいだいなれるようだが……)。ただ機種選定を誤った場合は、目も当てられない状況となる。非常にリスキーな面があることは否定できない


写真キャプション=男子トイレの入口で上品に微笑む“ヨン様" 2つ目は、多層階ホールの特性を生かしたことだ。同ホールの場合、1フロアが137台で、1機種で展開するのに適度な規模だった。そのスペースを、すべて1機種に合った演出ができるのだ。これは演出効果という点では抜群だろう。仮にこのビルが多層階でなく、総台数697台(P=459台、S=238台)の平面フロアだったらどうなるか。総台数の約20%で、18台島なら4BOX弱となる。これに島端飾りや島上演出をするくらいだろう。少し前の“海”のコーナーくらいの効果しか出ないだろう。

 これが平面の“開かれた空間”と、多層階1フロアの“閉じられた空間”の違いだろう。多層階1フロアの場合、完全に他と遮断された空間内で、照明や音楽、さらに壁面や島上まで使って、1つの世界を作り出すことができるのだ。今回は“冬と雪と星と愛”を素材に使った清純で、ロマンチックな「冬ソナ」の世界の再現だった。担当した装飾業者の社長にも話を聞いたが、やはりやりがいもあるし、“燃えた”と言っていた。確かに、装飾業者としての腕の見せ所だろう。2階のホールに入ると、1階とは全くの“異空間”で、それなりのインパクトがある。

 3つ目は、機械代の節減である。これだけ人気機種でしかも高額台(1台=約35万円)の大量導入したのにと、意外に思う人も多いだろう。しかし、このホールは年2回の入替というコンセプトが考えられている。逆に言えば、1機種で半年を持たせる営業を、展開しなくてはならないのだ。まず、前にも触れたが、機種選択が大きなテーマとなる。このホールが狙う中高年の女性客が好む機種で、しかも飽きられないスペックを搭載した機種でなければならない。この選択を失敗してしまうと、すべてが“砂上の楼閣”のように崩壊してしまう


写真キャプション=女子トイレの前で上品に微笑む“チェ・ジュ そのために、同社では統一ゲージのシステムを導入し、釘のデータ管理の勉強に励んでいる。これは1つの大きな“実験”だと思い、私はことのほか注目している。本当にホールの努力によって、機械を長寿命化できるのか。これはホールにとって、永遠のテーマでもある。それも1機種のみの営業で、半年というロングレンジを設定したところが、興味深いのである。確かに、前機種の「冬ソナ1」を思い出すと、1年は十分に使え、2年経っても少台数ながら、残っているホールも少なくない。ちなみに、「冬ソナ1」の「CRぱちんこ冬のソナタM62TF2」の中古機平均価格を、「中古機相場.com」で調べたら、3万9200円であった。まだ、商品として生きているのだ

 また、釘管理だけでなく、イベントや販促策もこれから講じられることだろう。どのようにこの注目台を育成して、稼働を維持していくのだろうか。幸い、今年は「洞爺湖サミット」により、7月下旬まで入替ができない。そこまでは、他ホールと同じ環境下での営業となる。その時点で、どのような状況になっているかが、1つの指標となるだろう。

 一方、オープンしてまだ日数が経っていないのも関わらず、嬉しい相乗効果が出てきた。それはパチスロの“減台効果”である。これまで、2階=131台、3階=130台、4階=108台で、計369台のパチスロがあった。それが2階をパチンコ専門店にしたため、パチスロは131台の減台となり、計238台となった。しかし、減台の前後で売上と粗利は変化なく、推移しているという。つまり、減台したことによって、3階と4階の稼働が上がるという“圧縮効果”が出てきたわけだ。


写真キャプション=休憩コーナーに設置された「冬ソナ」の写真ボードと白いベンチ


 全体的に見ると、1階と3~4階で従来の実績が残せているため、2階の「冬ソナ2」専門店の分が、+αとして加算される構造となった。この状態が続けば、2階での展開におけるリスクは最小限に食い止められる。ただ、これはマイナス志向だろう。逆に、プラス志向を取れば、「冬ソナ2」専門店の特色づけが強力なアピールとなり、さらに広域からの集客を実現するということも考えられる。

 幸い、同店は地下鉄御堂筋線「あびこ」駅のすぐ上にある。地下鉄に乗ってしまえば、梅田駅から24分、なんば駅から15分で、あびこ駅に着く。あびこに来れば、「冬ソナ2」が最高の雰囲気のなかで、ゆったりと安心して打てるというアピールを、どこまで浸透させることができるのか。同社の努力もあるが、最終的には大阪の“おばちゃん”たちの強力な口コミが、すべてを決すると思う。“おばちゃん”たちが、この専門店をどのように評価するのか。それが問題だ。

 くどいようだが、もう1度、言っておこう。大阪で1番、強いのは橋下知事でも、菱のマークのグループでもない。大阪で1番、強いのは“おばちゃん”である。したがって、大阪では“おばちゃん”に嫌われたら、生きていけない。そのことが、佐渡屋太郎にもようやく分かってきた。しかし、大阪の“おばちゃん”たちは、豹や虎やライオン柄の服を着ていても、心は非常にロマンチックで、「冬ソナ」が大好きなのだ。「はりまや あびこ分店」の健闘を祈りたい。(佐渡屋太郎)


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大阪に「冬ソナ2」の専門店が誕生(1)【佐渡屋太郎-vol.84】

写真キャプション=地下鉄御堂筋線「あびこ」駅の直近にある「あびこはりまやビル」。懸垂幕で「冬ソナ2」専門店のアピールを行なう いまは4月15日(火)の11時15分。やっと昨日、パチンコ雑誌の原稿書きが終わった。そして昨夜は、以前このブログでも紹介した「エコキメラⅡ」の社長と飲んだ。もちろん、佐渡屋太郎はシマチョウの店「サンちゃん」に連れていった。その社長はこのブログを見てくれていて、自分からシマチョウを食べたいとリクエストしてきたのだ。

 さすが社長である。人間ができている。そこで飲んで店を出ようとしたら、オーナーである販社の社長が社員3人を連れてきたので、今度はそちらと合流してしまった。結局、ラーメンまで一緒に食べて、事務所に帰ってきたら2時30分だった。

 パチンコ雑誌が終わって、ほっとしていたら、いま東京から電話があった。何と、“ゾウ”のお別れ会の取材依頼だった。私もこれまでいろんな有名人の葬式やお別れ会の取材をしてきたが、“ゾウ”のお別れ会の取材は“処女体験”である。動物園好きの佐渡屋太郎にとっては、実にワクワクする取材で、いまから興奮している。ペット葬以来、やけに動物づいている佐渡屋太郎である。どうも、動物の霊が乗り移ったようだ。もしかしたら、“動物葬ライター”としての新境地が切り拓けるかもしれない。

 というわけで、テーマはパチンコであった。実は4月10日(木)に大阪で、パチンコファンにとっては大きな事件が起こった。市内の地下鉄御堂筋線「あびこ」駅の直近に、話題機「冬ソナ2」の“専門店”が出現したのだ。そのホールは、大阪府内で17ホールを展開する大手ホール企業の播磨屋が経営する「はりまや あびこ分店」で、何と「冬ソナ2」の1機種だけ“137台”を設置して、リニューアルオープンしたのだ。

写真キャプション=「冬ソナ」のロゴボードと数々の写真を飾って、雰囲気作りを行なう「あびこ分店」の入口

 まず、話を整理していこう。まず、我孫子は播磨屋の発祥の地であり、本拠地でもある。同社はそこにフラッグシップの「はりまや あびこ本店」が入る複合ビル「あびこはりまやビル」を持っている。その2階にある「はりまや あびこ分店」のフロアすべてを、137台の「冬ソナ2」で埋め尽くし、“1機種専門店”としたのだ。では、そのビルの全貌を紹介しておこう。

【「あびこはりまやビル」の構成】
1階「はりまや あびこ本店」パチンコ=322台
2階「はりまや あびこ分パチンコ「冬ソナ2」=137台
3階スロ専「SUPER SLOT」パチスロ=130台
4階スロ専「SUPER SLOT」パチスロ=108台
5階カラオケ  
6階カラオケ、インターネットカフェ  
7階居酒屋  
8階事務所
 

 つまり、このビルには3店のパチンコホールが、4フロアに分かれて入っているわけだ。以前「はりまや あびこ分店」は、パチスロ131台を設置したスロ専だった。しかし、パチンコ優勢の現状から、パチスロ島をすべて倒し、パチンコ島にすることを考えた。これは、妥当な判断だろう。しかし、そこで播磨屋は考えた。何か、他にマネのできないような特色づけはできないだろうかと……。 
写真キャプション=「冬ソナ2」の椅子カバーなど、徹底した「冬ソナ」演出で顧客を楽しませてくれる店内
 
 播磨屋といえば10年くらい前、最初に「低玉貸」に挑戦し、「出玉共有」を始めたアイデア企業である。今回も、他をアッと言わせたかったのだ。さすが、“ノーパン喫茶”を生んだ大阪の企業である。この“いちびり”加減が、私は大好きだ。一方、「あびこ本店」は地域1番店で、地元客に永年にわたって愛されてきた。同店の男性客:女性客の比率は4:6で、大阪の“おばちゃん”に絶対的な支持を得ているのが特徴だ。大阪でいちばん力を持っているのが “おばちゃん”で、大阪では“おばちゃん”に嫌われると生きていけない。

 そういう意味では、「あびこ本店」は地域に密着した優良ホールだ。その1番店であるメインホールの地位を不動のものにし、さらにサブホールとしてどこにもない特色づくりがしたかったわけだ。つまり、“バックアップホール”としての役割である。そこに、新機種「冬ソナ2」が出てくるという噂がもたらされた。同社が狙うメイン客層の“おばちゃん”にピッタリの機種である。そこで、“1機種専門店”の構想を暖めながら、昨年秋から「冬ソナ2」の発売をじっと待っていたのだ。

 やっと今年3月4日に実機が展示されると、わざわざ東京まで飛んでいき、担当者は自分の目と腕でそのスペックを点検してきた。そこで、“いける”という感触を掴んで、全社で361台の「冬ソナ2」を大量注文することになる。そして、その1/3以上の台数となる137台を、一挙に「あびこ分店」に投入したわけだ。どうして、私はそんなに詳しく知っているのだろうか。実は3月6日からこのホールを密着取材していたのである。もう、4回も取材に行ってきた(行き過ぎだろう!)。それほど、力が入っていたのだ。

写真キャプション=台上に掲げられた「冬ソナ」のボード。このホールでは台上の演出が大きな見所となっている

 このテーマで2~3回は引っ張るつもりでいる。ネタは山ほどある。知り合いである同社の課長は、『「冬ソナ2」をゆっくり落ち着いて打ちたかったら、「はりまや あびこ分店」にきてほしい』と言っていた。地下鉄の御堂筋線「あびこ」駅のすぐ上にある。何しろ、137台も「冬ソナ2」が並び、ホールの雰囲気もまさに「冬ソナの世界」が再現されている。「玉もガンガン出しまっせ!」と言っていたが、そちらの方は保証できない。ただ、一見の価値はあるだろう。ということで、1回目はこんなところで切り上げることにしよう。

 いま、京都七条の大門町(最寄り駅は阪急京都線の「西京極」)に、「京一」が1840台の巨艦店を作り、GW前にオープンするという情報が入ってきた。明日はこのホールと「マルハン羽曳野店」(1100台)の視察に行くことにした。しかし、1840台とは何事だろう。千日前の「キョーイチなんば店」(1833台)を超え、経営する松原興産の最大店舗となる。しかも、出店地は京都の七条である。大丈夫だろうか。明日はその隠された謎を探ってくることにしよう。(佐渡屋太郎


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| 佐渡屋太郎の徒然日誌 | 10:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「冬ソナ2」の展示会に行ってきた【佐渡屋太郎-vol.72】

写真キャプション=多くのホール関係者で賑わった京楽産業.大阪支店での「冬ソナ2」展示会

 いまは3月5日(水)の20時30分。今日は朝から大ボケをカマしてしまった。大阪の某ホールに行く日を1日間違えてしまった。仲介したヤツが昨日の電話で、「明日はよろしくお願いします」と言ったので、てっきり約束の日が今日だと思ってしまったのだ。事務所に2日連続で泊まり、やっと家に帰ることができたのに、今日は9時30分に京都を出てきた。私としては、異例の早出である。しかし、約束の時間に間に合いそうもないので、梅田から仲介のヤツに電話をしたら、笑われてしまった。打ち合わせに行くのは明日だと言う。

 こんなことなら、京都でもう少し寝ていることもできたし、京都でやることもあったのだ。貴重な時間を無駄にしてしまった。仕方がないので、事務所に来て一服してから近くで昼食を食べ、「冬ソナ2」の展示会に行ってきた。凄い人出だというので、時間をずらして行ったのだが、京楽産業.大阪支店のショールームはホール関係者で一杯だった。さすがビッグタイトルの展示会である。心なしか関係者の顔つきもいつもとは違っていた

 それでも3人ほど順番待ちをして、試打することができた。すぐ「恋愛モード」に入り、3回の“恋愛”を経験してしまった。何と言っても、チェ・ジウの真剣でもの悲しそうな表情がよかった。その間、樹氷の枝が動き、星が光って回転し、雪だるまが出てきてキスをするなど、いろいろな演出も見させてもらった。こうした演出を「ギミック」(仕掛け、特殊効果)と言うのだそうだ。


写真キャプション=「新・雪だるまギミック」に入った「冬ソナ2」つまり、私が見たのは「新・樹氷ギミック」「新・メガポラリス(三重連星)」「新・雪だるまギミック」と名付けられた演出であるという。さらに盤面全体がピンク色になり、液晶のハートマークが鼓動する演出は、「新・ビッグハートランプ」というのだそうだ。何ともややこしい命名である。しかし、打っている間は次々に出てくる演出に、驚きの連続だった。何回も打ってみたらどうなるか分からないが、試打している間は飽きることなく、楽しませてもらった。
©KBS Media/Pan Entertainment All Right Reserved

 展示会には知り合いのホール関係者も来ていたので、「どうでっか?」と聞いてみたら、「いけるんちゃう」ということだった。前の「カリブ」で懲りているだけに、慎重な態度ではあったが、ある程度の感触は掴んだようだった。また、別のところで聞いたのだが、ある多層階のホールでは、「冬ソナ2」だけを100数十台並べた専用フロアを作る計画もあるそうだ。いま、“冬ソナグッズ”の景品集めに頭を悩ませていた。景品業者にとっては、1つのビジネスチャンスであろう。また、フロア全体も手を掛ければ、面白い演出ができると思う。うまくいけば、“おばちゃん”たちで埋まることだろう。想像するだけで恐ろしい。

 また、今後の計画としては、まず4月6日の週に1番導入で設置する。そして、何とか5月末まで持たせることができれば、6月5日から7月21日までは洞爺湖サミットによる入替自粛となる。その間は、ライバル店も入替ができないので、7月末まで「冬ソナ2」で営業を引っ張っていけるという作戦であった。ただ、初期ロットが20万台ということなので、希望する台数が確保できるかどうかが不安だと言っていた。やはり、ホール企業の幹部ともなると、いろんな策略が頭の中を駆け巡っているようだ。

 そのあと、ニューギン大阪支店に行って、「CRバリ南国」と「CR信長の野望H-K」を打ってみた。なぜ行ったのかというと、「CRバリ南国」は“役パチ”と謳っており、それが実際にどんなものか確かめたかったから。さらに「CR信長の野望H-K」は、ちょうどニューギンの大阪支店が事務所までの通り道にあり、このところ毎日、“信長”の鋭い目つきの“ガンツケ”に遭っていた。そこで、ついに勝負をするため出掛けていったわけだ。


写真キャプション=事務所への通り道で毎日、“ガン”を飛ばしている「信長の野望」の信長 「CRバリ南国」は正直に言ってよかった。昔の羽根物と権利物がミックスしたような機種だった。ブッコミから玉をセンターにある液晶下のくぼみに入れ、3穴クルーンの手前の穴に落ちれば大当りとなる。それから右打ちすると4枚の羽根が順不同に開いて玉を拾ってくれるという構造だ。実に懐かしい感じがした。こんな台がホールにあったら、セブン機を打った後にでも、遊ぶことができそうだ。羽根に玉が吸い込まれる感覚と右打ちが、“おじさん”にはたまらない。

                             ©KOEI Co.,Ltd.
 次の「CR信長の野望H-K」は、映像がとてもきれいだった。とくに、信長の狂気を孕んだ鋭い顔つきが際立っていた。昔、私もあんな顔をしていたと思うのだが、思い違いだろうか。しかし、あの戦闘場面は迫力と臨場感があった。“バトル系”がヒットしているのが分かるような気がする。やけに我が内なる“闘争本能”が刺激されるのである。お陰で、プッシュボタンを連打しすぎて、腕がだるくなってしまった。

 今日は全くパチンコ三昧の半日だった。チェ・ジウにも再会でき、信長とも正々堂々と渡り合った充実の半日であった。これで7月に出るという“海”が揃えば、秋ごろまでの営業の見通しがついてくるような気がする。あとは、4月に発表されるパチスロだろう。期待と不安が入り混じった“春”になりそうだ。(佐渡屋太郎


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ついに「冬ソナ2」が姿を現した【佐渡屋太郎-vol.67】

写真キャプション=ついに登場した注目の「CRぱちんこ冬のソナタ2」(京楽産業.) いまは2月26日(火)の12時30分。また、事務所に泊まってしまった。しかし、気分は晴れやかでスッキリしている。それは何故なのだろうか。待ちに待った「冬ソナ2」の顔と、パク・ソルミさんの顔の写真を眺めているからだ。このむさ苦しい事務所に、一筋の光が差し込んできたようである。実は昨日の2月25日(月)、東京の「シェラトン都ホテル東京」でプレス向けの「ぱちんこ冬のソナタ2」披露会が開催されたのである。


© KBS Media/Pan Entertainment All Right Reserved

写真キャプション=注目機種の披露会に駆けつけた多くのプレス関係者

 この前の記事でも少し書いたが、いまテレビCMの影響で、“冬か春か論争”が盛り上がっている。「もう冬は終わった」という「春のワルツ」側に対し、「まだ春ではない」と意地を見せたのが、今回の「冬ソナ2」の披露会であった。さらに「冬ソナ2」に関しては、3月4日(火)の13時からホール関係者向けの特別先行展示会も、「ホテル グランパシフィック メリディアン」で開かれる。ゲストは、プレス向け披露会にも登場したパク・ソルミさんと、主題歌・挿入歌を担当したアーティストRyuさんが予定されている。

 一方、「春のワルツ」も負けていない。「冬ソナ2」のプレス発表会の2日後の2月27日(水)に、「グランドプリンスホテル赤坂」で、プレスとホール関係者の両方を対象にした「新型機発表展示会」を開催する。いずれにしても、このビッグタイトル2機種の “からみ合い”は、パチンコファンへの大きなアピールとなっていることは確かだ。果たして、この“からみ合い”は芝居か本気か知らないが、これくらい刺激的な方が見ていて面白い。

 ただ、「冬ソナ2」のプレス向け披露会では、スペックが発表されなかった。仕方ないので前作の「冬ソナ1」(紛らわしいので、このブログでは以下、このように表記する)のスペックでも掲載しておこう。「冬ソナ2」も“当たらずとも遠からじ”ではなかろうか。

「CRぱちんこ冬のソナタM62TF2」(「冬ソナ1」)スペック
● 賞球=3&4&13&14
● 確率=1/317(低確率時)
     1/31.7(高確率時)
● 確変突入率=62%
● 時短=全ての大当り終了後100回転
● カウント=15R(9カウント)
● 特賞出玉=約1700個

 ちなみに、披露会にゲスト参加したパク・ソルミさんは、ドラマの「冬のソナタ」でオ・チェリン役を演じた女優であるという。佐渡屋太郎は“おばさん”ではなく、“おじさん”であるため、このドラマにはまったく興味がなかった。ただ、何故かしらチェ・ジウだけは知っていて、大好きだ。チェ・ジウと私には、“隠された共通点”がある。それは身長が同じであることなのです。いや~、このあたりがすっかり“おじさん”ですな。我ながら救いようがない。


写真キャプション=プレス向け披露会にゲスト参加したチェリン役を演じたパク・ソルミさん 「このチェリンは、主人公のユジンとミニョン(チュンサン)の恋路を幾度となく邪魔をした。しかし、それはチェリンの初恋の人もチュンサンであったからだ。ときに出てしまう過激な言動の裏には、“愛する人を誰にも渡したくない”という気持ちがあった。その女性のひたむきな一途さに、惹かれた視聴者も多かっただろう」と、リリースに書いてあった説明をまる写ししてしまった。

 つまり、早い話が悪役ではないか。こんな可愛い女性なら、恋路を邪魔されても文句を言えないかもしれない。つまり、“おじさん”にはストーリーも配役も何も分からないので、チェリン役のパク・ソルミさんの写真だけ掲載して、雪の中に消えていくことにしよう。(佐渡屋太郎


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| 佐渡屋太郎の徒然日誌 | 10:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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