遊技租界 『佐渡屋太郎のパチンコ商売道日記』

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「冬ソナ2」の“豪華な粗品”【佐渡屋太郎-vol.69】

写真キャプション=チェ・ジウの色っぽい横顔がジャケットに使われている『オーケストレーションで聴く 韓流ドラマ・ヒーリングコレクション』

 いまは3月1日(土)の16時50分。もう3月に入っているではないか。時間が目の前をブンブンと音を立てて、過ぎ去っていくような気がする。私の方は先週からいろんな原稿依頼があって、取材と原稿書きに追われている。この前、ある雑誌の部長が東京からわざわざ大阪まで来て同行取材をしたのだが、別れ際に「原稿は月末までにお願いします」というので、「はい、分かりました」と答えてしまった。それが2月20日(水)のことであった。

 こちらも前夜は徹夜でパチンコ雑誌の原稿を書いていたので、頭が朦朧としていた。考えてみたら、2月は29日までしかないではないか。さすが部長である。見事に“ハメられて”しまった。敵も然(さ)る者である。その後、立て続けに葬式やイベント取材の仕事が入ってきて、気が付いたら3月に入っていたというわけである。

 実は明日の2日(日)も朝から取材がある。その間を縫って3月2日(日)の夜までに、約束の2ページを書かなくてはならない。先方の会社では土日は休みなので、月曜の朝イチで原稿が入っていればいいだろう(こんな自己本位の考え方でいいのであろうか)。

 しかし、このブログも気が付いたら、ストック原稿がなくなっているではないか。一応、2ページの原稿は資料を読んで、だいたい書ける目処が付いたので、気分転換としてこのブログの原稿を書き始めた。というわけで、今回のテーマは「冬ソナ2」の粗品についてである。「冬ソナ」もこれで3回も引っ張ってしまった。まあ、いいだろう。このネタは今が“旬”である。書けるときに、畳み込むように書いておくことにしよう。

 実は、昨日の2月29日(金)に京楽産業.から宅配便が届いたのである。添えられた手紙を見ると、2月25日(月)の『プレスカンファレンス~ぱちんこ冬のソナタ披露会』に出席した礼状であった。それによると、当日は444名のメディア関係者が来場したという。以下はその礼状を引用する。

 「さて、昨日の披露会におきまして、ご来場の皆様に粗品を用意させて頂いておりましたが、私どもの予想を遥かに上回る方々にご来場頂いたため、一部の方にお渡しできないという事態に陥ってしまいました。本日、粗品をお送り申し上げるとともに、この場をお借りしてお詫びを申し上げます」とある。では、その粗品とはどんなものだろう。
 
 ということで、その粗品を紹介して1回分の記事にしようと思ったわけである。お詫びというが、こんな“豪華な粗品”をもらって怒るヤツはいないだろう。CMや機種発表の仕方が“チラリズム”だと思ったら、何と粗品の渡し方も“焦らし”をふんだんに入れた“チラリズム”であった。このあたりは、実に徹底しているようだ。

 まず、粗品の1点目は、『オーケストレーションで聴く 韓流ドラマ・ヒーリングコレクション』というタイトルのCDであった。チェ・ジウの色っぽい横顔がジャケットに使われている。サブタイトルは「『冬のソナタ』初めて~最初から今までを収録」とある。意味が分からない。説明には、「ロンドンの一流ミュージシャンによるオーケストレーションで蘇る韓国ドラマのヒット曲たち。ボーナストラックとして『バリでの出来事』MY LOVEの英語バージョンも収録。プロデュース*マイケル・ギブス/佐倉繁」とあった。こちらも佐渡屋太郎には、意味がよく分からない。

 収録曲は、①「ごめん、愛している」より 異邦人~Main Title ②「チェオクの剣(茶母)」より イントロ~因縁~最後の安息所 ③「チャングムの誓い」より 0815~ヨンバップ~チャンリョン~ヨンバップ ④「ごめん、愛している」より 雪の華 ⑤「Green Rose」より Main Title~The Way ⑥「冬のソナタ」より 初めて~最初から今まで ⑦「バリでの出来事」より My Love 〈英語バージョン/ボーカル:デヴィッド・クーパー〉の7曲である。

写真キャプション=『チェ・ジウ~ドラマセレクション』のDISK=5枚とDVD=1枚にLyric Bookが付いたセット

 粗品の2点目は『チェ・ジウ~ドラマセレクション』のDISK=5枚とDVD=1枚にLyric Bookが付いたセットである。これは説明がハングルで書かれているのでよく分からないが、これまでチェ・ジウが主演した93年から04年までのドラマの名シーン集なのであろう。1枚に13~14本のドラマが入っている。読めるものを抽出すると、「MY LOVE」(04年)、「MISSING」(03年)、「MY MEMORY」(02年)、 「REASON」(00年)、「HEAVEN」(01年)、「POWER」(01年)、「SAY COOL」(01年)、「REMEMBER」(04年)、「HEY YEY!」(00年)などが収録されている。
写真キャプション=『ペ・ヨンジュンのイメージ・ダイエット・ダイアリー』というタイトルの大型本

 最後となる粗品の3点目は、『ペ・ヨンジュンのイメージ・ダイエット・ダイアリー』というタイトルの大型本である。原題は“100DAYS OF BAE YONG JOON~FRESH BODY DIET DIARY BY JP”とある。例の筋肉隆々の“ヨン様”に変身するまでの写真集なのであろう。全146ページ、別冊DVD付(21分)という内容であった。

 さらに、裏表紙には「『私に挑戦する』――“100日ダイエット”の食事療法とトレーニング。その秘密に迫る!超ハードな“100日ダイエット”を遂行したペ・ヨンジュン。トレーニングでは究極の体を作り出すことに彼の執念さえ感じられた。JP(ペ・ヨンジュンのトレーナー)が見たペ・ヨンジュンの素顔とは?更に“100日ダイエット”での特別食を一挙大公開!ペ・ヨンジュンの未公開インタビューも収録」という説明も刷り込まれていた。

 何とも“豪華な粗品”であった。このあたりに「冬ソナ2」にかける京楽産業.の意気込みを感じざるを得ないのだ。しかし、機械代は聞くところによると、1台=40万円であるという。これで1年もってくれれば安い買い物だが、それは今の時点では誰にも分からない。その価格にはテレビCM代や版権料はもちろんのこと、この粗品代も含まれているのだろう。いまホール業界では、“カリブ倒産”なる言葉が密かに囁かれている。いろんな意見はあるだろうが、こうした主力機に、多くのホールの命運が大きく左右されるのである。この流れはここしばらく、変わりそうにない。(佐渡屋太郎)


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「冬ソナ」回想記【佐渡屋太郎-vol.68】

写真キャプション=2006年2月に登場した「冬ソナ1」

© KBS Media/Pan Entertainment All Right Reserved
写真キャプション=08年3月に展示会が開催される「冬ソナ2」

© KBS Media/Pan Entertainment All Right Reserved

 いまは2月26日(火)の18時10分。本日、2本目の原稿である。昼から「冬ソナ2」の記事を書くために、資料をひっくり返して「冬ソナ1」のことを調べていた。そしたら、1回分の原稿を書けるくらいのネタが集まってしまった。

 実は、今日が締切日の原稿が1本ある。どうしようかと迷ったが、ネタは思いついたときに書かないと、鮮度が落ちてしまう。仕方ないので、貴重な時間をこのブログに捧げることにした。F誌編集部のKさん、毎度のことながらすみません。これから佐渡屋太郎は、ブログ「遊技租界」と浮気をします。

 というわけで、まず冒頭の写真を見ていただきたい。こうして並べてみると、「冬ソナ1」(上)の顔と「冬ソナ2」(下)の顔の比較がしやすい。比較して分かるように、基本構造には変更がないようだ。また各部の役物なども、前作を継承している箇所が多く見られる。顔に関しては、それほど驚くような変化はなさそうだ。一方、演出に関してはどうであろうか。その全貌が明らかになるのには、もう少し待たなくてはならないようだ。この焦らし方が、テレビCMの手法とよく似ている

 さて、一大センセーションを巻き起こした「冬ソナ1」が登場したのは、一体いつのことであったか憶えているだろうか。何を隠そう、ちょうど2年前の2006年2月のことであった。昨年12月にホール取材に行ったとき、まだ「冬ソナ1」が元気に稼働していたので、嬉しくなって記念写真を撮ってしまった。それがここに掲載した写真である(手前から2人目の客さんが打っている台が、何と「冬ソナ1」なのであった)。

写真キャプション=発売から2年が経ってもホールで頑張る「冬ソナ1」

 この「冬ソナ1」が、まだ残っているホールも少なくないだろう。考えてみれば、もう丸2年以上も文句を言わず、コツコツとホールの利益のために働き続けてくれているのだ。入れてはすぐ姿を消す台が多いなか、まさに表彰状ものの貢献をしている“名機”と言ってもいいだろう。

 最初は甘くて使えないとか、パチンコをしたことのない女性客が打つので時間が掛かって仕方ないとか、製作に金を掛け過ぎているとか、すぐ人気は落ちるだろうとか、散々なことを言われたものだ。しかし、どうだろう。今でもしぶとく生き残っているではないか。前回にも書いたように、いま“冬か春か論争”で注目を集めているが、そんな目先の“からみ合い”をする前に、この「冬ソナ1」を思い出してもらいたい。この「冬ソナ1」は春夏秋冬を何と2回も経験してきたのだ。当然、冬こそ「冬ソナ」、春でも「冬ソナ」、夏でも「冬ソナ」、秋でも「冬ソナ」だったのである。

 そんな思いで2年前の資料を探していたら、「冬ソナ1」の展示会の記事が出てきた。2006年2月2日、京楽産業.が東京お台場の「ホテル グランパシフィック メリディアン」で、新機種「CRぱちんこ冬のソナタ」の展示会を開催したというものだ。奇しくもその2年と1ヵ月後の2008年3月4日、同じ会場で「冬ソナ2」のホール関係者向け展示会が、また開催されるのだ

 前回はドラマ「冬のソナタ」でサンヒョク役を演じ、歌手としても活躍しているパク・ヨンハさんが来場し、会場を大いに盛り上げたとある。そして、今回はチェリン役のパク・ソルミさんが会場を大いに盛り上げてくれることだろう。

このところ、日本は寒波の襲来を断続的に受け、冬の真っ只中にある。京都や大阪でも隔週ごとに雪が降る日がある。この雪は「冬ソナ1」のこれまでの貢献に感謝し、新たな「冬ソナ2」の登場を祝う“天の粋な計らい”なのかも知れない。そこで前回、京都に降った雪の風景を、佐渡屋太郎から「冬ソナ1」への感謝の印として掲載することにした。実は、この写真を載せたくて仕方がなかったのである。

写真キャプション=「冬ソナ1」の働きを称えるように、京都の街に降り注ぐ雪

 これが掲載できたのも「冬ソナ1」の“底力”のお陰だろう。まずは、「冬ソナ1」に大きな拍手を贈りたい。そして、新たな「冬ソナ2」に2年とは言わないが、最低1年はホールで頑張ってくれることを願って、エールを贈りたい気分なのである。(佐渡屋太郎

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