遊技租界 『佐渡屋太郎のパチンコ商売道日記』

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豪腕に新台販売を行う機械メーカーに対する提案【ナイトウ龍司-其の七拾壱】

子供達と一緒に作った誕生日ケーキ


今日は2月21日(日)、昨日は息子の2日はやい誕生日を自宅でお祝いした。ケーキ作りも子供達と一緒におこない。誕生日会のラストは家族4人でwillのスーパーマリオ大会だった。

このスーパーマリオはまだ、2回目の挑戦だったが、かなり難しい!大人なので理屈は理解できても、コントローラーがうまく扱えない。私を残してスイスイ進んでいく子供達に圧巻された。

さて、今回の話は機械メーカーの話で、先週も関西の某エリアである人気機種の導入でもめている話を耳にした。

内容はその機種を先行導入したいという理由から、メーカーの言いなりに機暦購入していたホールが、最終的に本命機を先行導入2週間後にしか導入できないとなってメーカーになぜ、その様な事がおこるのか?という話。

当然、先行導入できるホールが存在しているから、出来ないホールが不満をぶち上げてこの手の話が拡がってしまうのですが、なぜ、その様な事が・・・起こる事自体が独禁法に引っかかっているのでは?と疑問にも感じてしまう。

いつまで経っても、機械メーカーのホステス営業は止まらない。お客を期待させて、買わせて、買わせて、最後はどう転ぶかわかりません。というやり方は恐ろしい。メーカーの担当営業マンも不憫に思う。

商売とは信用を付けてから進展していくはずが、信用を積み上げては会社の指示で客の期待を裏切る方向を取らなくてはならないのだから、真面目な営業マンならやり切れなくなるのではないでしょうか。

ここで一つ言いたい事は、私も機械メーカーや販社の友人が結構いるが、末端の営業マン達の苦しみも聞いているからなのです。 メーカー自体が儲かっても営業マン達のリターンは希薄で、機械が売れないとリストラばかり、残っている営業マンは辞めていった営業マンのシェアを引き継ぎなんとか結果を残している。

まるでどっかの保険業界みたいな営業スタイルなってしまった事もメーカーは気づいてないのでしょうか?

メーカーの役員の方達にも気付いて欲しいのです。昔みたいに簡単にホールが機械を買ってくれてた時代ではない事を・・・ そう例えるなら、今の機械1台は昔の5台分ぐらいの値打ちはあると思います。

もっと、今の現場で働く営業マン達の事も人間ですし、生活もあるのですから、大事に考えてあげて欲しいと思います。

まぁ、そんな話題が出た先週に、私は関西のあるパチンコ店の本店の店長と面談していた。

その時の会話の中にも、その話題が出てきたが店長いわく『確かにそのCRパチンコ機は欲しいですよ。しかし、先行導入して規定台数や機暦購入等を全て行って買ったとしても、長く使える機種として残るかは疑問ですね。勿論、機械は購入していますが、先行導入もうちは必要ないですし、台数も扱える分だけでいいのでとメーカーの担当者の方にはそう言いました。』との事。

その理由を店長はこう考えている。いくら人気のCRパチンコ機でもMAXタイプではお客様の稼動がどこまでついてこれるか不安だと言う事だった。

それには、現在も増え続けている低貸(円パチ)店舗の影響もおおいにあると言っている。

その店舗の近隣ホールもここ1年足らずでほとんどのホールが低貸(円パチ)営業を導入したらしいが、皆当初は稼動は上々でいけると踏んでいたらしい。

しかし、低貸し営業の中でも様々な競争が始まり、今では0.5円まで導入されているホールも現れたというが、商売ベースの数字としては厳しいと、その店長は言う。

円パチは利益ベースで運営して行くのは非常に難しいですね。円パチを4円のペースで新台入替えをしていく事は不可能ですし、ましてやその円パチ営業で4円の利益なんてありえません。円パチ営業だけで安定した運営は今の所、2円以上でないとお客様をイジメル結果になりますので、うちではできるだけ円パチ営業の部分は適正台数を守って、円パチコーナーではお客様に色々な機械を楽しんで貰おうと思うので、辛いですけど正直、利益は求めていません。』との事だった。

だが、その後店長は『最近は4円の稼動が落ちてきているのも現実です。その理由に円パチで慣れ親しんだお客様が4円パチンコに戻す事は非常に難しいので、各ホール共、円パチ営業にウエイトを置いた分、今それが反動で首を絞める結果になっているのではないでしょうか?』と言っていた。

この話は以前からも、他のホールからも聞いていたが、確かに円パチと4円との差別化は運営方式だけだったのが、1年経てばその営業に副産物がついてきている様に思う。

当初はMAXタイプを円パチなら安心して、沢山の持ち玉で遊べるとエンドユーザーも楽しんでいたが、最近の円パチコーナーで長く、遊んでいる大半の人はほとんどが甘デジ機に座っている様に見受けられる。

私も体感しているが、1円パチンコでMAXタイプを1000円分買って打った後に、4円パチンコ店で同じ様に1000円分買って打った時の印象は4円パチンコ店で打つ事が怖くなる気持ちになる。

異常に玉が早く減る錯覚に陥る、お金がついて行かない。当たり前だ。玉貸しの率が違うのだから・・・しかし、解っていても・・・円パチでなれたら4円に戻れなくなってしまうのである。

この一連のホールにとっての負のスパイラルはインフルエンザの様に今後、円パチ運営に猛威をふるうのではないかと心配になってくる。

円パチインフルエンザ”とは大袈裟かも知れないが、周りに円パチ店舗が多ければ多いほど、円パチインフルに各店舗がかかるかもしれない。

円パチインフルの特徴は、併設店舗の場合、4円パチンコの稼動に影響が出て、同時にMAX,MIDの稼動にも影響する。

また、円パチ店舗では台移動がOKのホールが多いので、円パチコーナーでは売りが上がらず、INだけが上がって行く現象になって行く。 最終的には円パチ営業であっても、お客さんは換金したいので、出玉の交換率でエンドユーザーが右往左往して行く。最近の円パチ店舗を見ていると、等価ベースのエリアではお客さんが換金する事がほとんどになっているようだ。なので円パチ店といえど、換金率に関しては4円パチンコ以上に難しいと思う。換金率だけでお客様の満足度を追及するなら、利益をドンドン削っていくしか方法が無い、となって行く。

この”円パチインフルエンザ”のワクチンとなるものがあるのか?

一つは隔離と考える。現状4円パチンコで運営できているホールは、円パチ営業を導入しない事

また、併設で4円と円パチを行っているホールは設置比率の見直しが必要かも知れない。

この設置比率には、当然スロットも含まれている。

円パチ店舗が増え続ける中で、スロット設置台数が激減していると言う。

しかし、最近はスロット稼動が逆に上がり安定してきているので、減台させる理由もなく。

現状営業でキープでき、5スロ営業を導入しなくてもよいとの意見もある。

現にスタンダードに20スロに力を入れているホールはお客さんも、去年の後半からは新台だけを目当てにせず、各機種ごとに稼動を支えてくれているらしい。

そう言った流れでは、今年はスロット復調だと今後のラインナップを見ても、3000枚規制を度返ししても、私はそう思う。

そうなると、今年はまた、パチンコ(4円.円パチ)、スロットを含めての設置比率を模索していく必要があるのではないでしょうか。

過去にある、パチンコが好調なら、スロットを減台。スロット好調ならパチンコを減台する。

このやり方には昔から疑問に感じています。なぜなら、メーカーにホールが振り回されている感じがして無駄な設備の入替えばかりがホール負担として発生しているように思えるからなのです。

そう言った現状の中で、お金を産む機械を売っているメーカーはホールの事を理解しているのだろうか?と思います。

私は特定のメーカーを言うのではなく。メーカーもホールがあっての商売ですから、今、上場したり大手に君臨できたのも過去の経緯を考えれば、強いホールばかりではなく、全てのホールとの取引があったからここまで大きくなれたのではと思うのです。

私も過去にメーカーの立上げに参加しましたが、1台の機械を買って貰うのも大変でした。お客様には何度も頭を下げて無理を聞いてもらって、やっと買ってもらえた。その繰り返しでした。

それが、売れて大きくなったとたんに、大手には売ります。弱小ホールには売れません。はないでしょう。

今も、全てのホールのおかげで大きくなったと思って欲しいですね。その末端にはそのホールを支えた。パチンコがただ、好きで打っているファンのエンドユーザーの存在があるのですから。

途中、”円パチインフルエンザ”と言いましたが、茶化して言う気は無いのです。むしろホールが円パチ営業までしなくてはならなかった事に、機械メーカーは何も思ったり、感じたりする事は無いのかと思うのです。

機械メーカーのやりたい放題は、ホールだけではなく、設備・部備品等の他の業界関係にも影響が被ります。

金が無いから、機械代以外は捻出できない。その様なホールからの声をもう3年くらいは我々、機械メーカー以外の関連業界は我慢しているのです。

それでも、ホールがうまく行けば、いつかは・・・と期待して応援していますが、今でもこの現状です。

機械メーカーが、協力して頂けるのなら、”円パチインフルエンザ”に対するワクチンは、タミフルみたいに存在するのです。

それは機械代を単純に見直しして安価に提供すれば済む事です。

具体的には、前にも言った。円パチでは円パチ用の機械を作り、液晶なども高価な物を導入せず、セグだけの演出でも、役物のアクションの面白さや釘の流れで楽しませるなどのソースを昔の名機を見直してリバイバルしても、今のエンドユーザーは理解してくれると思うのです。

また、全ての新台に言える事は、版権起用をできるだけ避け、材質のコスト削減や、特に販促費用の見直しは徹底すべきだと思います。

パチンコ番組などは番組のスポンサーとしてホールや販社が提供していますので、別として機械メーカーがTVで新台CMを流すのはどうかな?と感じます。 ただで、CMを流せる訳ではないのですからエンドユーザーも皆、気が付いていると思うのですが・・・

CMを流すお金の分を、メーカー営業担当者のインセンティブや協力販社に対する手数料を引き上げる方が、よっぽど周りから応援を頂けると思うのですが・・・機械のCMを流すのはメーカーではなく、ホール側に任せた方が良くはないでしょうか? だって、一般の方が直接CMを見てメーカーに行って機械を購入する事はできないでしょう。

お金の話ばかりになっていますが、機械メーカー以外の物販業界は皆、現状のデフレ価格に対応しています。

もう、そろそろ機械メーカーの方々も協力して頂けないでしょうか?

一方だけ儲かっても、それを吸われ続けているお客さん達が衰退していけば、いずれ自らにも降りかかってくると思います。

前回、佐渡屋兄貴の記事にあった。えびす会館のゆきちさんではないが、パチンコ機の本来の姿を原点回帰で見直す時期が今ではないのかと、本当に思ってしまう。

最後に、軽く書こうと思ったが、熱くなってしました。ナイトウ龍司でした。(ナイトウ龍司)


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| ナイトウ龍司-業界の眼 | 17:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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円パチで競合する駅前店舗を見て感じた事【ナイトウ龍司-其の六拾七】

CIMG0756.jpg


今日は2月4日(木)、2日ほど前に近鉄布施駅周辺の円パチ店舗を覗いてみた。なぜ最近足を運んでいるのかというと稼動が良い店が平均的に多いので、とても気になっていたのです。

ただ、どの店舗を見てもパチンコ主体でスロットに力は入れていないように見えます。この日も駅南側にあるM店から見てみると1階は4円で2階は2円で営業していました。 この店舗は最近まで2階は1円パチンコだったのですが、変更した様子でした。両フロアともMAX・ミドル・甘デジの機械構成でしたが、全体的に稼動は良かったです。

お客の層は、ほとんどが常連客の様で甘デジなどを打っているお客さんは1箱ぐらい確保すると台移動自由などのサービスを利用して小まめに台替えするお客さんも多いようでした。台稼動が良い様に見える理由にはこの様な打ち廻しが多い事も理由に入ると思います。釘の調整はMAXタイプに限ってはTYをカットした徹底ぶりで、ミドルと甘デジに関しては、さほどTYをカットする調整は緩めだと感じました。 スタートについては全体的に甘めで良く回す営業方針の様で、とくに1円から2円営業に変更された2階フロアはストレス無く遊べる感じがしました。

このM店は大阪での等価営業をいち早く取り入れるなど、積極的な営業に定評がありましたが、今回の2円営業も独自のノウハウで成功しそうな感じです。

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次は駅北側のS店ですが、コチラは1階が1円・地下が2円で営業されている店舗です。このお店も稼動はとても良かったです。 コチラのお店もMAX・ミドル・甘デジの機種構成でしたが、釘の調整は1本通しで全体的にTYもカットされ、スタートは辛めでした。 しかし、稼動が良い理由としては台移動が自由というサービスを強調出来る様に全台、貯玉、再プレーを可能にした設備を徹底しているので、非会員でも専用コインで自由に1階、2階を移動して打ち廻しできる遊びやすさを演出しています。

現にコチラのお店で打っている時に隣のお客さんと話していると、ほとんど換金はせずに貯玉していると言っていました。理由は換金率が低い理由から、お金に替える事よりは持ち玉を増やして、何時でも気軽に色々な台を打ってみたいとの事でした。

この話を聞いた時に、まるでゲームセンター(8号営業)の感覚でお客さんは遊んでいるんだなぁ・・と感じてしまいました。 この感覚にはこの店も理解している様で、機種構成の中に羽物の機種も数多く取り入れていましたが、稼動は上々です。

その他のお店については次回としますが、この2店舗を取り上げたのは、対極的な営業方針だと感じたからです。

前回のブログで書いた。円パチ営業の細分化のヒントになりそうな気がするので紹介しましたが、前者のM店は円パチ営業の中での博打場で後者のS店は従来の営業から脱したゲームセンター化されたパチンコ店というのが合っているかも知れません。

この対極的な営業方法で今後、どう展開していくか興味がありますが、昨日佐渡屋兄貴と話している中で、別の形では現在、円パチ営業の底打ちという話も出ています。 今後の円パチ営業の何か良いヒントが早く出ればと思います。

CIMG0756.jpg


最後に今回、近鉄布施で夕食で立ち寄った店をご紹介します。お店は”ととどりー”さんで近鉄布施駅北側を降りて派出所の斜めむかえにある焼き鳥屋さんです。 なぜ?この店に行ったかというと、店内に坂本龍馬の写真が貼ってあり、外の看板には飲み放題のおまかせコースなどが目に入ったので立ち寄ってみました。

落ち着いた感じのお店で、1階で食べましたが団体客用に2階にも席は設けているそうです。

私は平日限定での飲み放題のおまかせコースを注文しましたが、鳥鍋と焼き鳥2品と飲み放題で¥1,980.-でした。

私としては飲む事が好きな方には、かなりおススメです!飲み物の種類が多いので、他店の飲み放題とは違うと思います。 当日、私は生ビールを3杯とレモンチューハイ1杯と仕上げに黒霧島のお湯割を2杯頂きましたが、お値段は安心のポッキリ価格でした。 この事は佐渡屋兄貴には報告済みですので、今度一緒に行こうと誘いました。

また、この”ととどりー”さんの従業員さんにブログ掲載の許可などで話してわかった事は、このお店は昼から飲めるお店だと言う事でした。 案外昼から飲める店なんて最近は少なくなった気がします。

どことなく、ノスタルジックな昭和の飲み屋を感じさせるお店でした。(ナイトウ龍司)


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| ナイトウ龍司-業界の眼 | 12:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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円パチ営業での再分化【ナイトウ龍司-その六拾六】

写真キャプション=たまたま、当たった冬ソナの甘デジ 今日は1月30日(土)、最近よく円パチ営業の店を見廻っているが、ある感じる事があったので書いてみようと思った。

それは、まず機械構成だと思います

昨日、ある店舗へ行くと2円パチンココーナーがあった。 まずまずの稼動だったので機種構成を見ているとマックス・ミドル・甘デジが混合された機種構成だった。

その中でも稼動的に人気だったったのは、やはり海物語の甘デジだった。

全体的に見ても、そのコーナーでの稼動状況はマックス10%・ミドル5%・残りは甘デジという感じだった。

私も1時間ぐらいの空きがあったので、持ち合わせも少ない理由から、2000円だけを上限に冬ソナの甘デジを打ってみる事にした。

さすがに2円パチンコなので釘は開ける事も無く渋い状態だったが、4円と違い持ち玉が多い分は我慢して打てるかなとあきらめて打っていた。

投資が1,500円目ぐらいで初当たりが来た。 ”ソソソ”で当たった。思わずブログの画像にと携帯で写真を納めた。

その後、トントンと連荘して1箱をあっという間に獲得できた。

手元に1箱出来たので遊べるなぁ・・と感じながら自分以外の台を見廻していると、やはり箱を1、2箱積んでいるのは甘デジ機だった。

何が言いたいのかと言うと、他のマックス・ミドルは稼動はしているが箱が詰めていない。ハマリ状態になっていたということです。

その様な中で、私の近くでミドルタイプを打つ2人連れできた男性の会話が耳に入ってきた。

大丈夫か?甘デジ打つ方がよかったんじゃねぇか?

そう言われた男性は『大丈夫だよ!確変引けば逆転よ!』とハマってても、まだご機嫌の様子だった。

彼を心配して横で見ていただけの彼も『金ないから、甘デジで時間潰すわ』と私の後ろの甘デジ機を打ち出した。

その会話を聞きながら、(そうだよな・・お金がかからないで打ち方を選べるのも円パチの利点だな)と思った。

その後、私の方はダラダラと出たり入ったりで2箱には届かない状況だったので、1箱だけ替えればこれでよしだなと気楽に時間つぶしを楽しんでいた。

そうしている内に私の隣でマックスタイプのガメラを学生風の男性が打ち出した。彼の台は釘の具合が悪いようでドンドンお金を投資していた。

その横で中途半端な当たりを出す度に不愉快そうに私の台を見ていた。

途中、次の訪問先より待ち合わせを1時間ずらして欲しいとの事だったので、丁度良いとそのまま打ち続けた。

丁度、2時間手前で2箱きっちり取れたのでやめる事にした。

先程の2人連れの男性はミドルタイプの彼が2箱目で、後ろの甘デジを打っていた男性は5箱も獲得していて驚いた。

私の隣のガメラの彼は残念ながらその時点では当たりはなかった。

4,200発強のレシートを持ってカウンターで文鎮と交換して景品交換場で換金すると8,400円程になっていた。

投資1,500円で6.900円買ってしまったが、金額的には大満足だった。

その後、仕事も終わり帰る道中で色々と考えたのは円パチ店でマックスタイプを打つ気持ちは何なんだろうと感じさせられた。

確かにマックスタイプで当たれば返しも大きいと考えるが、円パチで1万円勝とうと思えばかなり難しくも感じる。

たかが円パチと言ってもマックスタイプで500~1,000回転でもハマレば投資する金額も馬鹿にならないのだ。

4円パチンコで2万~3万突っ込んでマックスタイプを打つのと円パチで1万円突っ込んでマックスタイプを打つのでは回収確立では円パチの方が厳しいのではと思う。

そう考えると、1円パチ等の営業では甘デジでの機械構成で統一する方が、お客様にとっては優しいお店に写るのではという事だ。

今回は2円等価のお店だったので、私の考えが正しいかは別だ。しかし、最近のハマリの深いミドルなど・・円パチコーナーに設置することは疑問に思ってしまう。

今後の円パチ運営では今回の機種構成のカテゴリー分けも大事だが、運営の中でも細分化する事も必要かも知れない。

例えば、1円以下の円パチ店では貯玉・再プレイが出来る設備を投資して、8号的な要素の高い店舗作りが合理的だと思う。その場合、端玉景品に力を入れるなどの工夫も期待したい。この細分化での話で大事なのは換金率もかかわり、1円パチ以下の営業ではあえて等価にする必要はないと私は思うのです。

そのかわり、スタートを上げてより遊びやすいやすい環境を提供する。再プレイ時での手数料をどう処理するかが差別化につながると思います。

また、逆に2円以上のお店は等価に近づけて行くのがベストでしょう。

その理由には、遊パチであってもゲーム化と鉄火場の差別化があれば逆に遊びやすくなると思うのです

そして円パチ営業でも今後はスタイルを確立する事によって、店側からお客様の分別をして行けるようになれば営業しやすくなる気がします。

単一で一本化された営業内容の店舗では難しいですが、同一店舗内で併設営業されている店舗などでは、完全に差別化された円パチでの再分化営業での環境が作れれば、お客様も逆に選択肢がハッキリして打ちやすくなるでしょう。

私としては最近、円パチ店が全国シェアの50%に届くかもという現状の中で、円パチ営業をされているホールのスタイルの確立がまだなのではと考えているのです。 ですので、今後の生き残りの一つの提案としては徹底したスタイルの確立を実現できたホールが一つのブランド化できるのでは思うのです。

それには、従来の円パチスキームを打破できるホールが登場する事を期待したいです。(ナイトウ龍司)


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| ナイトウ龍司-業界の眼 | 05:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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儲かる話を聞いてきた 【佐渡屋太郎-vol.9】

 今日は10月8日(月)で、連休の3日目になった。ブログを見ると猪八戒の「ナイトウ龍司」は貴重な家庭サービスを行い、愛がこもったおいしいケーキを食ったようだ。

 こちらは3日とも事務所に出て、原稿書きに追われていた。猪八戒のブログを見ていて、「私にもあんな時代はあったな~」と懐かしく回想にふけってしまった。それも今は昔のこと。いま家庭は崩壊状態で、今年から来年にかけて“再構築”しなければならない。しかし、それには想像を絶するようなエネルギーが要るだろう。このヨレヨレの佐渡屋太郎に、そのエネルギーが果たして残っているのか。その動向に大きな注目が集まっている

 前フリはこれくらいにして早速、本題に入ることにしよう。テーマは“儲け話”である。一応、「商売道日記」なる看板を掲げているので、ボチボチ儲かるネタでも紹介しないといけないと思っていたら、いい話が飛び込んできた。これで一気に“汚名返上”といきたいところだ。

 実は昨日、この件を会員制の有料Webに書き始めたのである。しかし、これはパチンコ業界に特化したページなので、根拠となる数値データの説明が必要になる。これがやたらに面倒くさくて、半分まで書いて投げ出してしまった。したがって、ここでは難しい話は止めて、そのエッセンスだけ伝えることにしよう

 まず、話を始める前に、私の前回の記事を読んでもらいたい。これからの話はその続きとなる。いま、ホール業界で“1円パチンコ”(パチンコ玉を買うときこれまで1個が4円であったのを、1円にした新形態の営業手法)が物凄い勢いで伸びてきていることは、ご存知だと思う。導入ホールは今年6月に100店ほどだったが、現在では全国で1000店を超えている。こうした説明をすると話が永くなるので、以下は簡略化していく。

 では、なぜこんなに増えてきているのか。それは稼働が上がるからである。立ち上がりに十分な販促を行い、1円コーナーの稼働3万~3万6000発くらいにまで持っていけば、その後は安定した稼働が維持できる。大型の競合店が出てきてもほとんど影響を受けないし出玉を放出しなくても集客力は落ちない。

 そんな“夢”のようなことがあるのかと疑う人がいるだろう。そんな人には、現時点では“ある”と答えておきましょう。その根拠を説明すると、話しが長くなる。“遊べるパチンコ”に対する大きな需要を引き込んだことと、4円パチンコの減台効果が相乗的に働いているとだけ言っておく。それでも信じない人は、近くの“1円パチンコホール”を見てきてもらいたい。「百聞は一見に如かず」という諺もある。

 もちろん、成功に導くには4円と1円パチンコの適正比率、販促方法、1円パチンコの機種構成など、それなりのノウハウは当然ある。しかし、いまのところ失敗例がほとんどないという。ただ当初、私はこの営業形態は不振店の“起死回生策”であると思っていた。実は先月末からこの営業の実態を掴みたいと思い、私は“1円パチンコ”に関するセミナーを“ハシゴ”していたのだ。

 しかし、昔から付き合いのあるコンサルタントN氏は、「閉鎖した中小ホールを借りに走れ」(佐渡屋太郎がN氏の言葉を意訳したもの。彼は決してこんな下品な言葉は使っていない)と号令を発したのである。私も昨年から不振ホールの8号営業への転用を提唱している。しかし、さすが超不振ホールの「即時立て直し法」で名を売ったN氏である。僅かに見えたシーズの尻尾をしっかり自分の物にして、新たなビジネスモデルとして提出してきた。

 では、具体的にそのビジネスモデルを紹介する稼働が前述の通り3万~3万6000発で、玉利10銭、台粗3000円以上。ここまで稼働を上げれば、入替えの回転数は0.5回で、放出の必要もない。少し乱暴な説明だが、面倒臭いので営業実態はこんなものと思ってもらいたい。
 
 そこでN氏のプランは、200台クラスの“1円パチンコ”ホールを、5店ほど出店するというプランだ。不振ホールの建て直しではなく、新たな営業形態による店舗展開というダイナミックさが実に私が好むところだ。この話を聞いて、篠原涼子ではないが“グッときた”のである。このフレーズは前に使ったような気がする

 目指す物件の家賃は、想定月間粗利の1/10以下。改装は金を掛けずに1店当たり2000万円から3000万円で行なう。問題は立地である。基準となるのは商圏人口で、10万人なら250台8万人なら200台6万人なら150台4万人なら100台の営業が成り立つとという。

 ちなみに駐車場だが、いまは設置台数の80~90%の台数分が必要だ。しかし、“1円パチンコ”のメイン客数は自転車客であり、70%をカバーできれば十分で、駅前型なら駐車場がなくても成立する。自転車客で考えれば商圏は半径10分以内で2.5キロ、これをもとに人口密度を算出すると、10万人商圏なら6000人となる。大阪府内の商業エリアの人口密度はだいたい1万人以上で、名古屋市内なら6000~7000人といったところだ。

 だから、少なくともいまの大阪なら十分に、250台クラスの“1円パチンコ”は成立する。このビジネスチャンスをどのように見るのか。ランクが固定した4円パチンコで、存亡を賭けた苦しい営業を続けるのか。成功率30%と言われる新店の出店に命運を託すのか。それとも、失敗例がほとんどない“1円パチンコ”の新業態に打って出るのか。

 N氏は「ある業界が“1円パチンコ”は一過性のブームだと書いていたが、これはけっしてブームではなく、新業態の1つとして定着する」と明言していた。来年の1月~2月には2000店、来年中には4000店に増えるという予測を示した。別のセミナーでは、この低玉貸営業は3年もつという見解もあった。

 ある業界誌とは多分、私が記事を書いている雑誌だろう。今後の展開については反論もあるが、“商売道”としては儲かるときに儲けるというのが鉄則だ。タイミングを逃すことなく迅速に、しかし計画はあくまでも緻密に組み立てる必要がある。さて、このビジネスモデルをどのように考えるのか。それは情報の受け手側の判断だろう。ここまで書いたところで、崩壊した家庭から「早く帰ってこい!」という電話があった。まだ、書き足りないが今日はここまでにする。
佐渡屋太郎 



先週、出席して貴重なネタを提供してもらったセミナー会場の様子

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