遊技租界 『佐渡屋太郎のパチンコ商売道日記』

パチンコ業界情報なら遊技租界!最新!本日のパチンコ業界ニュースからパチンコ業界の製品情報まで話題満載ブログ!

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

ホールがツイッターを活用し始めた!新しい展開が来る【ナイトウ龍司-其の七拾参】

エンターテイメントスペースBOSSさんのP-worldの公式ホームページ


今日は2月28日(日)、もう、2月も終わりだ。早すぎる日々の移り変わりに私自身ついていけてない気がする。

実は先ほどまで携帯で佐渡屋兄貴と業界話で長々と激論していた。

先週も業界関係者との定例会で酒も飲まず、3時間ほど業界活性化の話をしたが、最近は販売側の人達が業界の将来を危惧して、色々な場でディベイトして業界を良くして行きたいと話合う事が多くなっている。

その会話には某TV番組の深夜に行なわれている「朝まで・・・」の様な訳のわからない自慢話などなく、参加する者達はいつも各個人の主観と情報量をぶつけ合うので、非常に勉強になる。

特に当ブログ主催の佐渡屋兄貴はメディア関連なので情報がすこぶる早く、その内容もブログに書けない情報がほとんどと言ってもよいぐらいだ。

その様な環境の中で、最近はホールの活性化の話を軸に、色々なテーマで語り合う事が多い。

今晩の佐渡屋兄貴との話も、円パチの今後の動向についてだった。

この話は現状、ホールサイドよりはメーカーサイドの改革が優先的だという事で話していた。

この話の中でも、最近はメーカーの開発サイドからの相談が、メディア業界にも来ているらしい。

もはや、版権だけのありきたりの機械ではダメだと踏んだメーカーもある様で、抜本的な機械改革を慎重に行なう為に、あらゆる分野の業界関係から意見やソースを提供してもらう為に回っているという。

とても、良い話だと心から思う。

今回は、その様な話の中で当ブログ”遊技租界”が昨年末より開始した、ツイッターを活用してホールをいかに活性化して行けるかという話を書きたいと思います。

実は、このツイッターの記事を書いてから沢山の業界関係者の方からフォローを頂いて、すごく感激している。

当初、佐渡屋兄貴と『ツイッターってどうやったら、いいのかなぁ』と話していたが、訳もわからないまま勝手にやっているのにもかかわらず、ツイッターをされている方からは優しく応援されている気がしている。

業界人が少ないかと思いきや、結構多く。フォローし、フォローされる中で『ブログ見てますよ~』などのメッセージを受けると、本当にこの何年間か遊技租界をやってきて良かったと思える。

このツイッターを始めて感じる事は、ブログにはない、ヒューマニズム(人間性)な交流がジンジンと伝わってくる。

不思議な感覚だ。 顔も合わせた事もない人ともすぐに会話できる。勝手にイメージが膨らみ楽しくなってくる。

本当に良いツールだと思っている。

最近では、メッセージをやり取りしている人と近々、近所で業界話で会食しましょうと誘いもあった。

とても、リアルだ。また、お客様側であるホールのオーナークラスの方ともツイッターを通じて業界の意見交換をさせてもらう事もできてきたので、今までの関係では聞けないような事でも聞ける事はとても勉強になる。

そして、ツイッターを始めた中で、昨日一件のフォローが入ってきた。

それは大阪の門真市にある”エンターテイメントスペースBOSS”というパチンコ店”@BOSS__kadoma"(BOSS門真店なう )さんからのフォローだった。

BOSS門真店なう さんのツイッターホームページ



実は、最近私はこのツイッターを活用して、ホールの新たなマーケティングができない事かと模索していた。

そのような中で、BOSS門真店なう さんからのフォローをもらって、すぐフォローを返した。

するとダイレクトメッセージで返ってきた文面を見た時に、『これだ!この展開を待っていた!』と感じた。

BOSS__kadoma: 日本初!?パチンコ店公式ツイッターアカウントです。たぶん日本初は言い過ぎですけど…。今までにないパチンコ店を作りたいと考えています。よろしくお願いします


この文面はダイレクトメッセージなので、公開してはならないのだが、(すいません・・見せたいので、でも、ブログじゃ画像がつぶれてますね(汗))『BOSS__kadoma: 日本初!?パチンコ店公式ツイッターアカウントです。たぶん日本初は言い過ぎですけど…。今までにないパチンコ店を作りたいと考えています。よろしくお願いします』とツイッターのダイレクトメッセージが送られてきた。

この文面の『今までにないパチンコ店を作りたいと考えています。』と『パチンコ店公式ツイッターアカウント』という内容が非常に前向きな気持ちの表れが伝わった。

早速、BOSS門真店なう さんのツイッターホームページを拝見すると、予想以上の現実があった。

それは、そのツイッターの書き込みにホールに対する誹謗、中傷が一切入ってない事がとても印象的だった。

今まで、ホールは会員管理や販促ツールとしてメールサービスを活用したり、インターネットの伝言板を活用したりしてきたが、最後は店の中傷や批判で、折角の店側の『お客様に対するサービスの向上がしたいと思う気持ち』が思いの途中で分断されるケースが多かった様に思われる。

しかし、コチラのページでは純粋にお客様に対して店側とBOSS門真店なうさんの人間味が展開されている様に感じれた。

私が、ここで何が言いたいのかは、店に来てくれている一般のエンドユーザーの方にここを理解してもらい。

ホールはお金儲けだけで、営業しているのではないのです。その中で働く人達は一般の会社で働く人達と一緒で、会社で働く人達が、自分の会社を一つでも良くしていこうと思う気持ちは働く者は皆、一緒なのです。

だから、働く場所は違えど、ホールでこの様に心情を身近に伝えるツールをツイッターで公開しているホールを理解し、この店のファンとして温かく応援して欲しいのです。

この一つの行動が真のファンを生み出すと私は思うのです。

このブログでも『ぱちんこ情熱リーグ』という内容を何度か、掲載してますが、これに挑戦しているホールもお客様に対しての気持ちは、今は業界皆、同じだと思います。

今、パチンコ店は前代まれにない不況の中にいます。そして、生き残りをかけて打ちに来てくれたお客様に対してイベントも含めて情熱を発信しているのです。

私達、業界人でも別サイドから見たら、今のホールは辛そうにも見えます。

機械メーカーが提供する機械は、打ちに来るお客様の満足度に対応できる機種も少なく、そして値段も高い。

商売ですので、メーカーにも機械代を支払わなくてはならない。しかし、ギャンブル商売なので来てくれたお客様にも勝たせてあげたい。

これを実行して、本当にパチンコ店に儲けはあるのでしょうか?
真面目に営業していく中で、今、ホールは真のファン作りを気付いて行動していくホールが増えているのです。

ホールも機械メーカーを頼って展開していく時代も終わって行くかもしれません。

パチンコ店を社会悪者の様に世間では書きたぐる方もいますが、今、パチンコ店は進化しています。

CO2削減などでもパチンコ店は今、電気使用量削減などで動き出しています。数年後、この業界がどれだけ社会貢献するか楽しみです。

その様なパチンコ店を私達ファンは、パチンコ店を単純なお金儲けのギャンブル場だけではなく、別の一面からファンとして温かく、各パチンコ店を見守って頂けたら、きっと”大衆娯楽”としてパチンコ店が明るく楽しい時代が戻ってくる気がするのです。

最後に、言いたいことを言いましたが、パチンコ店様へのご提案は、このツイッターの様なツールはどんどん活用してもらいたいと思います。

理由は以上述べましたが、何よりの魅力はツールが無料なのですから、コストをかけずに自店のソースで勝負できるのです。

パチンコ店を良くするツールはお金をかけたから全てうまくいく訳ではないので、この様なサービスもやってみる価値はあります。

ツイッターを起こされたパチンコ店様はフォローや御連絡下さい。業界に携わる方ならパチンコ店様だけに限りません。

遊技租界はブログや@pachinko_botで皆様のご紹介も今回の様にして行こうと考えています。

私が日頃から思う。全てのパチンコ店が良い方向にいく為に、何ができるか!

まず、このツイッターを始めて希望の光が一つ見えたナイトウ龍司でした。(ナイトウ龍司)


┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘
banner_22.gifにほんブログ村 パチンコブログへ 人気ホームページランキング
ブログランキング★まじめな話題 ブログランキング★パチンコ ブログランキング★パチスロblogramランキング参加中!
┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘
スポンサーサイト

| ナイトウ龍司-業界の眼 | 03:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ホール体感レビューvol.2【ナイトウ龍司-其の五拾七】

毎日配られるチラシ


 今日は11月26日(木)、昨日は久しぶりに直江タッチと電話で話をした。

 久しぶりの会話だったが、面白い事を沢山聞けた。

 中でも気になっていた事は話題のオリンピアの島唄Rだった。

 早速聞いてみると、こう言う返事だった。

 直江:『あれは入れたもの勝ちって所ですかね・・・』と答えた。

 この言葉の意味は入れたから成功すると言うことではなく、今の勝ち組を象徴する展開だとタッチは言った。この島唄Rは11月中旬からホールに導入されているが、打った方ならご理解いただけるが、かなり辛い機械だ。

 現状、この辛さと並行するのがスーパービンゴだが、双方稼動の高い店でしか通用しない映りがある。 この機種のコイン単価は4円台だと言うので、今の機種と比べると打つユーザーにとっては4号機時代を彷彿とさせる体感だろう。

 もちろん、強い店ではこの島唄Rに関しては増台してもいけると考えているホールも多そうだ。

 しかし、入れたもの勝ち!の言葉はどういう事か?この答えは意外にもホール自身の体力評価の話だそうだ。 この2機種を見ても荒い・コイン単価が高い・辛いと言ってもいざ、機械なりに動けばかなりの出玉で爆裂するのもあたり前に感じる。

 だが、機械スペックをお客さんに堪能できる設定=部を打てるかどうかが焦点になるということです。

 確かに荒い機械は設定が低い(ほとんど1になってしまうが)、でもそれではお客様もあきれてしまう。 この現状でタッチの考えはこう言う機械こそある程度の台数を確保して見せ台を日替わりに演出して店としてお客さんに勝負すべきだと話していた。

 これには私も同感に思う。良い機械かどうか?最近の機械は本来のスペックを出し切れていない様に感じる。”新台”この言葉で稼動が取れる機種は一握りの様にも思えるのです。

 その様な話の中で、タッチはこう言った。『結局、荒い台を入れるとそれなりのリスクを負う覚悟で勝負しないと結果、裏目に出てしまうんですよ』と言う。

 そのためにはやはり、機械を活かす為にも部を打つ体力も必要なんで、ホールにとっては正直厳しいとのコメントだった。

 やはり、大手の資本力のあるホールだけしか今の新台を扱えないのかと気になるのですが、今回は手前の地元で長年奮闘する優良店があるのでレビューしたいと思います。

 その店は近鉄生駒駅前のMホール、ダブル店舗で5スロ甘デジ主体の店と4円パチ・20円スロのオーソドックスな形式を併設するパチンコ店です。

写真キャプション=毎日配られるチラシ 今回、この店を取り上げた理由はこの店が資本力や店舗の大きさとは関係なく、昔ながらの店舗の大きさの中で、ファンを確実にものにする何かがしっかり根付いているような気がするからなのです。

 そのひとつは機種構成です。 中小規模の店舗の併設で甘い店と勝負する店の区別をしっかりしています。 ただし、勝負する店においても逃げる場所(甘デジ)などいい釘の調整で置いているのでお客様にとっては楽しめるでしょう。 現にこの併設店を何度見ても、常連客は当日にこの2店舗を渡り歩いています。

 簡単に言えば、お客が自身の財布と相談して遊技できる環境が整っている事が、素晴らしいと思います。

 現在、こう言ったダブル店舗で成功しているホールも多くなってきています。

 大阪府の堺市蔵前にあるAホールもその一つです。

 この様な成功しているホールの共通点は、設備環境に対しての徹底した投資かも知れません。

 生駒市のホールも堺市のホールも、最新の4金種ユニットで徹底しています。 どこかのコンサルが円パチを徹底してローコストで作り上げる話がありましたが、現状はこう言う部分に手を抜かないのが正解かも知れません。

 ただし、設備投資が全ての成功ではなく。ここからが今、私が大切なのかも思うのですが、今回の記事の中で写真を2つ掲載していますが、これはMホールの店内で配られるチラシです。

 何も変わりのないチラシと思われると思いますが、このホールでは毎日、数回このチラシを店員が手渡しでお客様に配りにきます。

 毎日です。チラシを配るホールは多いでしょうが、毎日配るという事は毎日イベントを行なう努力が必要ですし、毎日イベントを告知していく姿勢を貫くのは並大抵の努力ではありません。

 去年、尼崎のRホールの店長も、同じ手法で稼働率の高い強い店を作り上げました。

 その時も、RホールのS店長は店の中に来て頂いているお客様に、最良のご案内を毎日伝えれるように努力する。と言っていたのです。

 この話は結局、利益主義ではなく、お客様第一と考えているホールがファン作りの為にひたむきに行なう事は機械の新鮮さも大事ですが、ヒューマニズムな部分を表に出している営業をいかに長く続けて行っているかと言う答えのように感じます。

 ホールを強くしていく事は難しいと思います。立地や台数、そして機種構成、欲を売り買いするギャンブルと言うカテゴリーの中で綺麗ごとばかりでは話は進みませんが、別の意味で複眼で見ればまた違う形のヒューマニズムもあるのではないでしょうか?とにもかくにもパワーゲームにはうんざりな私なので、色々、見た事に関して今後もお伝えできればと思います。(ナイトウ龍司)


┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘
banner_22.gifにほんブログ村 パチンコブログへ 人気ホームページランキング
ブログランキング★まじめな話題 ブログランキング★パチンコ ブログランキング★パチスロblogramランキング参加中!
┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ 

| ナイトウ龍司-業界の眼 | 06:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

小さな串カツ屋での出来事【ナイトウ龍司-其の五拾】

大阪難波駅構内の夕方の地下道


 今日は11月8日(日)、先週週末に久しぶりに佐渡屋兄貴と二人で近所の串カツ屋に飲みに行った。

 話題は前回の”割勘システム”から始まったのですが、機械メーカーの販売方法もそう言う時代になってきたのだなぁと実感した。

 最近は機械動向を見てもパワーゲームに感じ、大手メーカーのみが指定席の様に新台がはまっていく構図に見えてくる。

 これは機暦も含めて、そうするしかないホールの立場も考えればしょうがないのかも知れない。

 水面下では非加盟の5号機メーカーがこれまでに色々なビジネスモデルを立てて業界に挑んではいるが、中々現実的に成功例は少ないように感じるのは私だけでしょうか?

 佐渡屋兄貴と会う当日、夕方に大阪難波駅からパチンコ村である元町界隈を歩いてその人の少なさに驚いた。

 まだ、夕方5時半だと言うのにジャンクする駅構内ではもう、人々が家路に向かって大勢が帰って行く姿を見て『最近は残業だの行って遅くまで働く会社も少なくなったのだなぁ』と感じ、その後元町界隈を歩いたときはもっと感じた事はほとんどのメーカーや販社の事務所のシャッターが閉まっていた事だった。

とんかつカレーで馴染みの大阪難波元町のある通り


 まばらに照明が点いている事務所を覗くも人影は無く、忙しく帰ってこれない営業マンたちを迎えるために事務所を開けているのであれば・・・安心なのですが。

 その後、佐渡屋兄貴と待ち合わせをし串カツ屋に行ったのだが、この串カツ屋でも同じ現象だった。到着した時間は午後7時過ぎだったが、いつもなら人で溢れているイメージのあった。通称『ミナミ新地』(大阪キタ新地の逆で大衆的な飲み屋が並ぶ庶民的な酒場)の通りも閑古鳥が鳴いている状態だった

 佐渡屋兄貴と立ち寄った店も、以前からちょくちょく伺った店で常連客もしっかり定着していると思ってたのだが、この不況は店主も外で声掛けして呼び込まないといけないのが現状の様だった。

 その日の兄貴との飲み会は普段とは違う重苦しい雰囲気の中で始まってしまった。なぜなら、店のチョイスは間違ってはなかったのだが、小さなカウンター席に二人だけ、そして出たり入ったりで客の呼び込み繰り返しながら渋い表情で酒やアテを出す店主の三人だけのシュチュエーションに自然と私も兄貴も無言になっていった。

 不況をリアルに体感していると思った。

 本当は少しの不況なら、こう言う店が一番繁盛していると思うからだ。

 この店に来るのは業界人が少なく、一般のサラリーマンが主体の店なので以前は午後の6時半でも店は満杯で入れなかった事も多かった。いつもこの店の前を通るときは、外からも中の情景がうかがえるので活気がある様にも思えた。だから元気をもらいに行こうと思ったのがこの状況になり、出るに出られぬ状況で兄貴とまた、話をしていた。

 話のテーマは、どうしたらこの業界が販売も含めて活気を取り戻せるのだろう!だったのだが、この大きなテーマの答えは中々でなかった。

 あーだ、こーだ言って、2時間半も3人の状況が続いて午後9時半頃の事、飲食店関係の若い男性が友達を連れて2人で入ってきた。

 店に入るや『大将!ビール250円て、何杯でもOK?』との事。

 確かに、今日はサービスデーで外の看板に書いてあった。

 この元気な青年のおかげで店の雰囲気が明るくなってきた事は間違いない。

 私たちもあやかって、何とか楽しく飲もうと思いペースをあげていった。

 その様な中でまた、20分後に今度は3人のサラリーマン風の若い男性達が入ってきた。

 店はいきなり満席となった。

 私は心の中で『よかったね!店長満席だよ!満席!』と思っていた。

 兄貴と話しながらも、小さな店なので聞く気は無いが、隣からも色々な話が聞こえてくる。

 聞こえてくる話ではこの後から5人はこの店の常連で店長とも仲が良さそうなのだ。

 なるほど、と思った。中でも最初に入ってきた青年は熱心に店長に新メニューを提案しているのだ。

 『大将!これからはラーメンだよ!仕上げはラーメン!サイドメニューに入れなくちゃ!』

 ここは串カツ屋なのに、ラーメンを出せと言う青年。(凄いぞ!その発想は!

 でも店長は一言『あのなぁ、ラーメン作る店じゃないんだよ、フライヤー捨てなくちゃいけないだろ』

 確かに言うとおりだ。その後、店長と青年は談笑しながら楽しそうにしていた。

 この光景を見て、私たちの業界不況を改善させるヒントになるのではと思う事はやはり、”ファンを大事に見直す事”ではないのかと感じた。

 呼び込んでも入らない店、でもファンは呼び込まずとも店の事をよく理解しているのかも知れない。

 そのファンのおかげで店が成立しているのも現実だ。

 ファンを構築するためにこの店の店長も長い月日をかけて努力してきたのだろうと思う。

 その結果が今にあるのだろう。ファンと言う者は決して店側から『ファンになってくれ!』とは頼まないと思う。きっと、勝手にその店が好きになってファンになるのだろう

 何だかんだと数時間のこの小さな店で過ごした中で、そう感じた。

 兄貴にはこの店で感じた事は話さなかったのだが、その後いい感じでまとまったので終電間近で散会した。

 帰りの電車の中で酔っ払っている人々がグダグダ大勢乗っていた。

 私は、この人達も終電間近まで、どこかの店のファンとして過ごしてきたのかなぁと思うと、まだまだ、何かできるかもしれないと思った。(ナイトウ龍司)


┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘
banner_22.gifにほんブログ村 パチンコブログへ 人気ホームページランキング
ブログランキング★まじめな話題 ブログランキング★パチンコ ブログランキング★パチスロ
┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘

| ナイトウ龍司-業界の眼 | 04:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。