遊技租界 『佐渡屋太郎のパチンコ商売道日記』

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二人忘年会で来年を考える【ナイトウ龍司-其の六拾三】

ミナミ新地のとある串カツ屋、帰り際に『写真撮らせて!』と頼むとニッコリ。


今は12月30日(水)、月曜日の夕方に大阪の梅田へ出る用事が出来たので、帰りに佐渡屋兄貴に電話を入れて、今年ラストの飲み会=忘年会をする事になった。

二人とも思いつきだけで行動する事になったので、忘年会をする場所も決めていなかったのですが、飲み屋を探して行く道中でいつもよく行く所でまとめようと言う事になり、以前当ブログで紹介した。某ミナミ新地?の串カツ屋に決定した。

乾杯の開始早々、佐渡屋兄貴は『今日は何も気にせず、たらふく飲んでくれ~』と上機嫌だった。

多分、今年の仕事の見通しがついて気分も楽になったのだろう。得にこの年末は忙しかった様だ。

二人で店でこうして飲むのも久しぶりだったが、話の本題は来年の業界についての話題だった。

今年は色々と業界も年末にかけて変化が出てきている。

まずは、ぱちんこ情熱リーグなどのホールが集い新しい試みが始まった事も、ホール改革のひとつだと感じる。

参加されているホールの方から話を聞くと、将来的には大手対抗策としてナショナルチェーン作りの基盤となって欲しいという希望もあるようだ。 具体的には共同購買なども含め、各ホールがリンクする事によって全体の底上げを期待しているという。

実際、以前からもこの様な団体を立上げ運営してきた機関もあるが、結果は厳しいのが現状だと思う。その理由としては機関自体が営利目的が前面に出てしまうので、結果キレイごとは言ってられなくなる。最終的には調和がとれなくなっているのが現実だ。その点、ぱちんこ情熱リーグではある一定の期間はサポーター企業でさえも、情熱リーグの名称を利用しての商売はしないで欲しいと言って入る所は素晴らしいと思う。

多分、情熱リーグサイドとしてはまず、ホール間の信用を構築してからの展開をとしていると思うので、そのあたりは従来の方式とは違うので、先が楽しみだ。

話は変わって、今年は夏以降にホールによってはお客さんの流れが変わったと認識しているホールもある様だ。その一例にMAXタイプの客離れが始まり、甘デジ稼動の重視のホールも増えてきていると聞く。

中でも低貸しの円パチ営業をされているホールは稼動はいいようだ。しかし、内情を聞くと機械代のコスト償却を考えると中々、運営して行くのも厳しいのが現実だ。

最近では円パチ営業もレパートリーが増え、現在四国地方では0.5円パチンコ店なども増えて来ていると聞く。

しかし、0.5・1・2円等様々な営業形態にしても、最終的には換金率が等価に近い所でお客さんは群がるので、基を正せば等価なら4円営業でも1円営業も同じかもしれない。

だが、今、円パチ営業が支持される理由にはパチンコが好きなお客さんが長い時間遊びたいと思う気持ちがあるから、遊パチとして支持されているので来年もこの市場はさらに激戦となる気がする。

ただ、この円パチ営業にしても、ホール側の運営を楽にしてあげるには答えは一つで、メーカーが機械台の価格を大幅に値下げする必要があるということです。 機械代の負担が少しでも省ければ、ホール側も出玉やイベントなども具体的にプランも立てやすくなるので、お客さんに対するサービスの質が上がれば、必ず良い結果を産み出すでしょう。

また、この機械代という話では年末に話題になった、割勘システムビズシェアという販売方式が来年どう展開していくかが一番気になる。

この二つのシステムでは現在、メーカーの数社が協賛し始めようとしているが、他の大手メーカーはどう考えているのだろう?と気になる。 もし、類似した形で他のメーカーも賛同すれば、今後業界の機械販売は劇的に変わっていくかも知れない。

しかし、一番大切なことはいくらホールの負担を省ける最良のシステムと言っても、エンドユーザーの打ち手であるお客さんが飛びつくような機械を出さなくてはシステムだけであっても肝心の機械台が導入されなければ意味が無いという所は厳しい現実だ。

まぁ、この様な話を佐渡屋兄貴と話していたのだが、話をしていく中で少し見えてきたのはホールはホールとメーカーはメーカーとお互いにサークル化してきている様な流れになってきているので、この二つのコロニー現象を繋ぐ何かが見えてくれば、何か明るい答えがでてきそうだ。

来年は厳しい現実がやって来そうだが、佐渡屋兄貴は話をこう締めくくってた。

状況が悪い、悪いと嘆くよりも、明るい輪材を探しポジティブに前向きに発言して行こう!』と言っていた。

これをサラリと言う兄貴に(これだけ、業界の事を知っていてよくもしゃぁしゃぁと・・・)と思ったが、それは本人が自身に対しても言いきかせているのかも知れないと感じた。

たくましい兄貴の元で、来年は私もどう展開できるか楽しみだ!(ナイトウ龍司)


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