遊技租界 『佐渡屋太郎のパチンコ商売道日記』

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ホール体感レビューvol.2【ナイトウ龍司-其の五拾七】

毎日配られるチラシ


 今日は11月26日(木)、昨日は久しぶりに直江タッチと電話で話をした。

 久しぶりの会話だったが、面白い事を沢山聞けた。

 中でも気になっていた事は話題のオリンピアの島唄Rだった。

 早速聞いてみると、こう言う返事だった。

 直江:『あれは入れたもの勝ちって所ですかね・・・』と答えた。

 この言葉の意味は入れたから成功すると言うことではなく、今の勝ち組を象徴する展開だとタッチは言った。この島唄Rは11月中旬からホールに導入されているが、打った方ならご理解いただけるが、かなり辛い機械だ。

 現状、この辛さと並行するのがスーパービンゴだが、双方稼動の高い店でしか通用しない映りがある。 この機種のコイン単価は4円台だと言うので、今の機種と比べると打つユーザーにとっては4号機時代を彷彿とさせる体感だろう。

 もちろん、強い店ではこの島唄Rに関しては増台してもいけると考えているホールも多そうだ。

 しかし、入れたもの勝ち!の言葉はどういう事か?この答えは意外にもホール自身の体力評価の話だそうだ。 この2機種を見ても荒い・コイン単価が高い・辛いと言ってもいざ、機械なりに動けばかなりの出玉で爆裂するのもあたり前に感じる。

 だが、機械スペックをお客さんに堪能できる設定=部を打てるかどうかが焦点になるということです。

 確かに荒い機械は設定が低い(ほとんど1になってしまうが)、でもそれではお客様もあきれてしまう。 この現状でタッチの考えはこう言う機械こそある程度の台数を確保して見せ台を日替わりに演出して店としてお客さんに勝負すべきだと話していた。

 これには私も同感に思う。良い機械かどうか?最近の機械は本来のスペックを出し切れていない様に感じる。”新台”この言葉で稼動が取れる機種は一握りの様にも思えるのです。

 その様な話の中で、タッチはこう言った。『結局、荒い台を入れるとそれなりのリスクを負う覚悟で勝負しないと結果、裏目に出てしまうんですよ』と言う。

 そのためにはやはり、機械を活かす為にも部を打つ体力も必要なんで、ホールにとっては正直厳しいとのコメントだった。

 やはり、大手の資本力のあるホールだけしか今の新台を扱えないのかと気になるのですが、今回は手前の地元で長年奮闘する優良店があるのでレビューしたいと思います。

 その店は近鉄生駒駅前のMホール、ダブル店舗で5スロ甘デジ主体の店と4円パチ・20円スロのオーソドックスな形式を併設するパチンコ店です。

写真キャプション=毎日配られるチラシ 今回、この店を取り上げた理由はこの店が資本力や店舗の大きさとは関係なく、昔ながらの店舗の大きさの中で、ファンを確実にものにする何かがしっかり根付いているような気がするからなのです。

 そのひとつは機種構成です。 中小規模の店舗の併設で甘い店と勝負する店の区別をしっかりしています。 ただし、勝負する店においても逃げる場所(甘デジ)などいい釘の調整で置いているのでお客様にとっては楽しめるでしょう。 現にこの併設店を何度見ても、常連客は当日にこの2店舗を渡り歩いています。

 簡単に言えば、お客が自身の財布と相談して遊技できる環境が整っている事が、素晴らしいと思います。

 現在、こう言ったダブル店舗で成功しているホールも多くなってきています。

 大阪府の堺市蔵前にあるAホールもその一つです。

 この様な成功しているホールの共通点は、設備環境に対しての徹底した投資かも知れません。

 生駒市のホールも堺市のホールも、最新の4金種ユニットで徹底しています。 どこかのコンサルが円パチを徹底してローコストで作り上げる話がありましたが、現状はこう言う部分に手を抜かないのが正解かも知れません。

 ただし、設備投資が全ての成功ではなく。ここからが今、私が大切なのかも思うのですが、今回の記事の中で写真を2つ掲載していますが、これはMホールの店内で配られるチラシです。

 何も変わりのないチラシと思われると思いますが、このホールでは毎日、数回このチラシを店員が手渡しでお客様に配りにきます。

 毎日です。チラシを配るホールは多いでしょうが、毎日配るという事は毎日イベントを行なう努力が必要ですし、毎日イベントを告知していく姿勢を貫くのは並大抵の努力ではありません。

 去年、尼崎のRホールの店長も、同じ手法で稼働率の高い強い店を作り上げました。

 その時も、RホールのS店長は店の中に来て頂いているお客様に、最良のご案内を毎日伝えれるように努力する。と言っていたのです。

 この話は結局、利益主義ではなく、お客様第一と考えているホールがファン作りの為にひたむきに行なう事は機械の新鮮さも大事ですが、ヒューマニズムな部分を表に出している営業をいかに長く続けて行っているかと言う答えのように感じます。

 ホールを強くしていく事は難しいと思います。立地や台数、そして機種構成、欲を売り買いするギャンブルと言うカテゴリーの中で綺麗ごとばかりでは話は進みませんが、別の意味で複眼で見ればまた違う形のヒューマニズムもあるのではないでしょうか?とにもかくにもパワーゲームにはうんざりな私なので、色々、見た事に関して今後もお伝えできればと思います。(ナイトウ龍司)


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