遊技租界 『佐渡屋太郎のパチンコ商売道日記』

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進化する「遊技租界」 【佐渡屋太郎-vol.27】

SQ07年11月月号 027s-

京都の「蹴上」から「南禅寺」に向かう小道
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 いまは11月23日(金)の18時50分。3連休の初日である。佐渡屋太郎は今日も事務所に出て、シコシコと原稿を書いている。しかし、本業の原稿書きに疲れたので、気分転換にこのブログの原稿を書くことにした。実は前回にも書いたとおり、このブログの原稿ストックがなくなっているのである。昨日の11月22日(木)に緊急の1本を入れたが、どうしてももう1本は必要であると、猪八戒が言っている。

 というのも、確か3週間くらい前からだったと思うが、週末の訪問者数が急激に増えているのだ。今週の月曜にその相棒の“猪八戒”から連絡があり、“大変なことが起こりました”と叫んでいた。話を聞くと、訪問者のカウンターが壊れてしまったという。「直したらいいんじゃない」と答えたが、問題はそんな単純なことではないらしい。

 しかし、そんなことを言われても、私にはどうすることもできない。「まあ~、しっかりやっておいてくれ」と言うしかないのだ。それから、このブログの件でいろいろな人からから連絡もくるようになった。「デザインを変えたのか?」という問合せもあった。「見にくいぞ」という単刀直入な意見もあった。

 私は本業で忙しくて、しばらくこのブログを見ていなかったが、久し振りに覗いてみると、すっかり体裁が変わっている。やけにチカチカしたものが増え、文字が大きくなっている。確かに以前、「文字が小さ過ぎる」といった憶えはある。しかし、これではいくら何でも大き過ぎる。猪突猛進型の“猪八戒”には、「中庸」という思考回路がないらしい。それが、まさに“猪八戒”の“猪八戒”たる所以で、微笑ましくはあるのだが……。

 そこで、11月19日(月)に話し合い(私は実のところ、そんなことをしている場合ではなかったのだが)、文字を小さくすること、プレゼントイベントを行なうこと、「パチンコファイト」と相互リンクをすることなどを取り決めた。“猪八戒”は私が集めていたパチンコと佐渡グッズを根こそぎ持って帰り、私は以前から付き合いのある「パチンコファイト」の天神橋五朗に、久し振りに連絡を取った。

 その結果が、今の「遊技租界」のトップページに反映されていることだろう。あいつはここに至って、俄然やる気になっているようだ。それはそれでいいことだろう。人間、やる気が大切だ(お前は先代の若乃花か!。しかし、若い人にはこの意味が分からないだろうな。「クッ、クッ、クッ」と佐渡屋太郎は寂しく1人で泣いている)。やる気がなくなったら、死んだ方がいい

 これは私が、日頃から肝に銘じていることでもある。やる気のない善人より、やる気のある悪人の方が魅力的だ(私は決して、猪八戒が悪人だと言っているわけではない。そこのところ、誤解をしないように!。実はこの私自身が、やる気のある悪人なのだ。ワッ、ハッ、ハッ。おまえはアホか!)。

 今週は、以前から付き合いのある某大手ホール企業の幹部からも連絡があった。「見てるで~」と電話の開口一番で言われたときには一瞬、何のことかと思った。ついに、あの人も頭がおかしくなったかと、わが同類が増えたことを喜んだが、このブログのことであった。今後、経営企画室のスタッフにも読むように言ってくれたという。

 しかし、こんな低次元のブログを、天下に轟くあの大手ホール企業のエリート集団である経営企画室のスタッフが読んで、果たして役に立つものだろうか。人ごとながら心配になってくる。電話で励ましてくれたお礼に、中国地方で問題になっているN社のO機に関する不正のからくりを教えてやった。いや~、パチンコ業界もここまで落ち込んでくると、“何でもアリ”の世界になってくる。本当はこれが最も怖いことなのである。

 こうした外界からの暖かい反応に励まされ、シコシコと地道な作業を続けるヤル気のある悪人“猪八戒”と、本業の“地獄の原稿書き”に死にそうになっている善人ヅラをした悪人の佐渡屋太郎のコンビなのです。私的な感慨を述べさせてもらえば、何とも淋しい今日この頃である。穴倉にこもって1字1字をパソコンに打っていくのが私の仕事だ。その間に、季節は晩夏から初秋を超え、すでに晩秋を迎えつつある。そうしているうちに、また1年が終わっていくのだ。この時期は、“悪人”でも物思いに沈んでしまうのである。

 近頃、めっきり寒くなっている。超暑がりの私にはこれは嬉しいことではある。とくに京都はいま、ガンガンと冷え切っている。すこし油断をすると、風邪を引きそうな寒さだ。もう梅田にはクリスマスツリーも立ち始めている。こうして、1年が過ぎていこうとしているのである。さびし~い!!(財津和夫ではなく、財津一郎ふうにお願いします)。

 いま苦しんでいる原稿を書き上げたら、クリスマスツリーを見ながら、うまい酒を飲みた~い(実は今も飲んでいる)。賑やかな街に出掛けた~い。甘いケーキを食べた~い。また2人で、神戸の「ルミナリエ」に行きた~い――これは獄中にある囚人の妄想と同じだ。「早く人間になりたい!!」(お前はベムか。これも多分、通じないだろうな)と思いながら、また佐渡屋太郎は本業の原稿書きに戻っていきま~す。

 今回は私のリクエストにより、11月10日(土)に撮った、京都の少し早い紅葉の写真をこのページに貼り付けることにした。その理由は、いま頭の中でうごめいている狂気を抑えつけるためだ。(佐渡屋太郎)

SQ07年11月月号 092s-

「永観堂」の多宝塔まで登って撮った秋の京都の夕暮れ
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| 佐渡屋太郎の徒然日誌 | 05:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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