遊技租界 『佐渡屋太郎のパチンコ商売道日記』

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“ゲームカジノ”に行ってきた 【佐渡屋太郎-vol.102】

写真キャプション=バカラテーブルの向こうにカウンターが見える「ゲームカジノ」の1シーン

 いまは6月30日(月)の19時05分。パチンコ雑誌のアポが取れ、一息ついているところだ。今回は換金に関する取材なので、断られるだろうと思っていたが、意外とOKが出た。世の中、分からないものである。今月はそのテーマでパチンコ雑誌に記事を書き、何とか面目を施したいと思っている。このところ、パチンコ雑誌は後回しになっていた。せいぜい書けるときに書いて、一矢報いておきたいものだ。

 さて、締切りラッシュが一息ついたので、ボチボチとこれまでに行った取材のことなど思い出しながら、このブログや有料Webに原稿を書いている。これもだいぶ前の話になるが、「ゲームカジノ」を取材したことがあったのを思い出した。なぜ、「ゲームカジノ」などの取材をしたのであろうか。そのキッカケは、私の年若い友人のS君がいま、ビルヤードにはまっており、毎夜プールバーに通っているということにあった。

 その2階にカジノ式のゲームセンターがあるというのだ。私たちが業界関係者とカジノのことを話しているときに、たまたまそのことが飛び出してきた。聞けば、完全なゲーム方式のカジノで、もちろんのことだが換金は一切していない。しかし、ディーラーも常駐しており、機材や道具などは外国のカジノで使用されているものを輸入しているという。「話をつけておくので、今度、一緒に行きましょう」ということだった。
写真キャプション=意外と広かった「ゲームカジノ」2階の全景

 以前、ゲームセンター関係の人たちと付き合っているとき、子供を全く入れない“大人のゲームセンター”を作ってみたいという話をしたことがあった。そのとき、案の1つとして出たのが、“ゲームカジノ”だった。換金こそできないが、少し高級なカジノの雰囲気を再現したゲームセンターを作って、大人の溜まり場や社交場にしたいというコンセプトだった。

 その後、某大手ホール企業がパチンコホールと併設したゲームセンターをつくり、その一角にカジノコーナーを設置というので、見に行ったことがあった。しかし、行ってみるとテーブルゲーム用のテーブルが3つと、小型のルーレットが置いてあるだけ。休日やイベントの時しかディーラーは来ないという。格好だけで中身がない“ダマシ”であった。これでは「ゲームカジノ」とは言えない。そんなことがあったので、もしそれがホンマモノであるなら、ゲームセンター関係の友人に教えてやろうと思い立ったのだ。

 そこで年若い友人S君に頼み、本格的に「ゲームカジノ」の支配人に取材の許可を取ってもらうことにした。そしたら意外や意外、2日後に「取材OK」の返事があった。そこでシンクタンクの友人を誘って2人で出かけることにした。場所は難波駅近くの歓楽街で、以前はパチンコホールであった建物をゲームセンターに改装したのだという。店内に入ると、半地下の1階にはビリヤード台が4台あった。階段を昇って2階に行くと、照明は暗めで奥にはカウンターバーも見えた。
写真キャプション=この「ゲームカジノ」の目玉であるダブルのルーレット台

 2階の面積は45㎡で、意外と奥行があって広かった。そこに、ルーレット(ダブル)1台、ブラックジャックテーブル2台、ポーカーテーブル1台、バカラテーブル2台が置かれていた。遊技システムはまず入場料として1000円を払うと、20ドル分のチップがもらえる。その後は100円で50ドル分のチップを買って、ゲームをすることになる。ディーラーは常駐しており、この日は開店早々だったが男性1人と女性1人がいた。ちなみに、営業時間はビリヤードが昼の12時から翌朝の5時まで、カジノは夕方の18時から翌朝5時までとなっている。

 この日、話を聞かせてくれたのは、この店舗をプロデュースしたG社のコンサルタントA氏だった。カジノスクールにも関わっているという。すでに、この形式のゲームカジノを大阪でここ難波(07年4月オープン)のほか、東大阪(07年10月オープン)、八尾(07年12月オープン)の3店舗を手掛けているという。まずゲームは、ルーレットが1ドル以上から、ブラックジャックとポーカーが2ドル以上、バカラが10ドル以上からプレイできる。もし勝った場合は、3ヵ月の期限付きで“貯チップ”もでき、ドリンクやフード代は1万円以内なら貯チップから支払いができる
写真キャプション=この「ゲームカジノ」に2台が設置されているブラックジャックのテーブル

 ちなみに、同店のチラシには「大阪・ミナミで、大人の楽しい夜を過ごしたい方へ、ちょっとした隠れ家として本物志向の遊び空間を提供します。難波駅から近く、朝5時まで営業しておりますので、ゆっくりとくつろぎながら楽しんでいただけます。ビリヤード、ダーツ、バカラ、ブラックジャック、ルーレット、そしてマジシャンによる本格的なマジック……。本物のお酒を心ゆくまでお楽しみください」とある。

 客単価は約4000円で、経費的にはやはり人件費が大きな比重を占める。同社では自社でディーラーを養成して、各店舗へ派遣している。今後は誕生日や打ち上げなどのパーティへの“スペース貸し”の検討もしているという。たとえば、パチンコ業界の遊技機メーカーは高い代金を払ってホテルで展示会を開催しているが、この店舗でも十分に対応が可能だ。カジノの雰囲気はあるので、少し変わった展示会が開けるかもしれない。
写真キャプション=バカラテーブルで顧客に対応するディーラー

 先日、某パチスロメーカーも秋葉原の“萌え”カジノゲームセンター「アキバギルド」で展示会を開いた。そのときは2フロアを使ったという。しかし、この店舗は1フロアで広さもあるし、難波駅からも近い。おまけに大型モニターも設置されているので、機種説明の映像も流せる。壁際にパチスロ台を並べて、バニーガールを入れれば、ちょっと洒落たパーティ空間となる。

 ほかにも、いろいろ面白い使い方はあるだろう。カジノイベントを開いて、入賞者にはラスベガスやマカオに招待するという案も出た。また、初心者のためのゲーム講習会を開いてもいいだろう。カジノホテルや旅行代理店が協賛してくれれば、日本客獲得の下地作りにそれなりの効果は出てくると思う。目下、私もいろいろ“ない知恵”を絞っているところだ。(佐渡屋太郎


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