遊技租界 『佐渡屋太郎のパチンコ商売道日記』

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「namBa HIPS」の全貌① 【佐渡屋太郎-vol.36】

写真①=地下1階「アロー プラチナム」のパチンコフロア

 いまは12月16日(日)の18時30分。今日は事務所に来る前に、グランドオープン後初の日曜日を迎えた「namBa HIPS」と、その周辺にある千日前のホールを視察してきた。これは会員用の有料Webで、「namBa HIPS」のオープン前に、周辺の他ホールがどのような対抗策をとるのかレポートする約束をしていたからだ。16時30分から17時30分まで、1時間をかけて取材してきた。疲れたぞ~!。

 そのレポートはこのコーナーでも、3回後に掲載しようと思っている。しばし、お待ちをお願いしたい。その前に「namBa HIPS」の全貌を、紹介しなければならないからだ。これで佐渡屋太郎はストック原稿を作ろうと、企んでいるのだ。それにしても「namBa HIPS」は順調にスタートを切ったようだ。パチンコフロアは若者客で溢れ、立ち見客も多くいた

 近頃はグランドオープンを失敗するホールも、決して少なくないのが現状だ。さすが平川商事と言うべきだろう。ゲームフロアもそこそこの客入りで、すでに若者のスポットとして認知され出している。今日、「ヤバフォ」は機械の調整のため運休していたが、あれが動けば通行客にも大きなアピールとなるに違いない。周辺の他ホールの対抗策も実に面白いものがあったが、乞うご期待ということにしてもらいたい。

 さて、これから2回に分けて「namBa HIPS」の全貌を紹介していこうと思う。今回は注目のパチンコフロアで、次回にその他のフロアの順で報告することにする。まず、パチンコフロアは4層で、そこに2ホールが入るというダブル店舗構造となっている。

 そのホールは、地下2階と地下1階の「アロー プラチナム」(564台)、1階と2階の「アロー プログレス」(536台)で、2ホールを合わせた総台数は1100台の巨艦店となる。ちなみに、2ホールのパチンコは791台、パチスロは309台で、パチンコが全体の72%、パチスロは28%という比率である。では、各階ごとに説明していくことにしよう。

●地下2階「アロー プラチナム」(パチンコ=172台、パチスロ=122台)
「アロー プラチナム」の全体的なコンセプトは「ラグジュアリー」で、高級感溢れる遊技空間を目指す。この地下2階は4フロアのうち、唯一となるパチンコとパチスロの併設フロア。島はパチンコの長島、パチスロの短島で構成され、中央通路で区切られている。

●地下1階「アロー プラチナム」(パチンコ=270台)
この地下1階はパチンコフロア。構造的にはエントランスから放射線状に伸びる変則島が特徴で(下の写真②参照)、奥には壁際に続く長島が壮観を見せる(冒頭の写真①参照)。また演出的には、天井と床が7色の光で変化する“異空間作り”が行なわれている。通常、こうした光の演出はパチスロコーナーに多いのだが、それをパチンコフロアに持ってきたのは面白い。“エキサイティングなパチンコフロア”とでもいったところだろうか。このフロアは地下鉄「なんば駅」と直結しているので、ここから入店する顧客も多いはずだ

写真②=放射線状に伸びる島配置と天井の光演出

●1階「アロー プログレス」(パチンコ=349台)
 4フロア中、最多の台数を設置したパチンコ専門フロア。1階であることも含め、このフロアが全パチンコフロアの“顔”になる。したがって、パチンコの看板機種や新機種、さらに固定ファンが多い定番機種が設置されている。「海シリーズ」をはじめ、ビッグタイトルが並んでいる。さらに、「京楽モニター店」にもなっているので、来年になると「冬ソナ2」も1番導入されることだろう。

写真③=「京楽モニター店」として「CRぱちんこ必殺仕事人Ⅲ」並ぶ1階パチンコフロア

●2階「アロー プログレス」(パチスロ=187台)
 この「アロー プログレス」は文字通り、「進化」がコンセプトになっている。それを象徴するのが、この2階のパチスロフロアだ。地下1階の演出が「光」なら、このフロアはこれまでなかなかなかった「」というテーマに挑んでいる。具体的には、壁面に取り付けたイコライザーが、掛けている音楽に合わせてシンクロしていくのだ。他でも小規模なものは見たことがあるが、これほどフロア全体で意図的に展開しているのは初めて見た。この演出はフロア自体に動き、さらに言えば躍動感を与えている。実に面白い演出である。構造は宇宙船を思わせるような円形の景品コーナーを中心に(下の写真④参照)、パチスロのR島が3層にわたって取り囲む。その曲線とイコライザーが、独特の雰囲気を作り出している(下の写真⑤参照)。一見の価値はあるだろう。このフロアが空間的には最も面白く、完成度も高い

写真④=2階の中心に置かれた円形の景品コーナー
image_0001.jpg
写真⑤=R島と壁面のイコライザーが醸し出す“近未来”的な雰囲気

 さて、これで終わるわけにはいかない。問題は機種構成である。内覧会のとき、担当者は4層の各フロアの設置機種を、ネットで公表すると言っていた。佐渡屋太郎はついその言葉を信じてしまった。駆け出しの頃は、島を巡りながら設置機種を記録していたが、もうそんなことをする元気は残っていない。それが分かれば、もっとフロアごとの営業的なコンセプトを明確にできたはずである。

 正直に言えば、あの内覧会の日に私の頭の中にあったのは、「ヤバフォ」に乗ることだけであった。それを果たして、もう仕事が終わったような気になってしまったのだ。具体的に話を聞きたいのだが、平川社長の取材は1月にならないとできないという。しかし、そんな取材は他の雑誌でもやるから、あえてやる必要もないだろう。各層別の機種構成も紙上で公表されるはずだ。ここでは設置機種の多い機種のベスト5を並べて、お茶を濁しておきたい。これを見れば、分かる人には分かってもらえると思う。

(パチンコ)
①「CRハイパー海物語INカリブ」=239台
②「CRぱちんこ必殺仕事人Ⅲ」=85台
③「CRF創聖のアクエリオンSF-TV」=68台
④「CR倖田來未SF-T」=52台
⑤「CR新世紀得エヴァンゲリオン・奇跡の価値はSF」=39台

(パチスロ)
①「アイムジャグラーEX」=72台
②「2027」=42台
③「リングにかけろ」=26台
④「赤ドン」=24台
⑤パチスロ「機動戦士ガンダムⅡ~哀・戦士編~」18台

 では、今回はこのあたりで終わることにしよう。しかし、写真を並べればいいと思っていた計算が大きく崩れ、だいぶ時間が掛かってしまった。今日はもうこれ以上は書けない。他の施設に関しては、また明日にでもお伝えすることにする。(佐渡屋太郎
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